最終更新日:2021/5/24
サクセン採用担当の稲葉です。4月30日(金)松本市キッセイ文化ホールにて開催される「マイナビ合同企業説明会」に参加いたします。また3月に計4回の個別会社説明会を開催いたしますので、予約申し込みをお願い致します。
当社では主に地質調査や、井戸や温泉の掘削・メンテナンスなどを行っています。私は大学院で、医学工学総合教育学部土木環境工学を専攻しており、水質改善やバクテリアによる農薬の分解などを研究していました。井戸の掘削とは直接は関係ないのですが、サクセンの事業の中に土壌汚染の調査があり、バクテリアによる土壌改良も将来のビジネスとして有望なのではないかという思いもあって、入社を決めました。現在は、西湖近辺の鍾乳洞でクニマスの飼育展示をするための水槽に水を供給する井戸の掘削を手がけています。この現場での私の仕事は、工程管理、安全管理、役場への書類提出など、現場管理の仕事がメインになります。この会社のいいところは、様々な経験が積めるところですね。井戸の掘削ひとつをとっても、現場によって条件が異なるためです。難しい面もあり、当社には、長野県や山梨県の井戸のデータが大量にあり、地形調査や電気探査、放射能探査などのノウハウもありますが、それでも水脈を捉えられないことがあります。水が出てきても、希望する水質や水量が得られないこともあります。それだけに、初期の目論見通りに水が出てきた時の達成感は他では得がたいものがあります。自然を相手にする仕事ですから、あらゆる知識が必要とされます。水文学や地質学をはじめとした自然科学に関する知識はもとより、電気、機械、溶接などの知識や技術も役立ちます。社内には様々なスペシャリストがいますが、個人としても様々な知識や経験を持つことが、一人前になる為には必要だと思っています。釣りやアウトドアなどの趣味も仕事をする上で役立ちます。幅広い知識と経験を持ったプロフェッショナルを目指していきたいですね。また、風通しのいい社内の風土があり、新規開拓の事業を提案することも可能です。将来的には、バクテリアを使った土壌改良や水質改善など、大学で学んだ知識を活かせるようなビジネスにも挑戦してみたいと思っています。
(株)サクセンは1950年に設立以来、長野県・山梨県・群馬県3県を主要エリアとして、井戸・温泉の掘削と付帯事業を中心に地下水(温泉や水)の保全や活用に取り組んでいます。さらに地質調査、地質・地下水汚染調査、その対策工事に取り組んでいます。又、水質保全などの分野で、多数の実績と半世紀以上の歴史を持ち、官公庁をはじめとする顧客から厚い信頼を得ています。
当社の仕事は井戸(水井戸・温泉)を掘ること、それに関連した様々な業務をこなしています。そこには最新の技術と日々新たな感動が待っています。