拡散希望★ 2023年、猫達がJFE人工島に取り残される! 川崎市はシェルター設置と全頭救済計画の策定をお願いします。★川崎市臨港部国際戦略本部戦略拠点推進室御中 2023年、JFEスチール跡地に取り残される猫についてのお尋ね
拡散希望
2023年、猫達がJFE人工島に取り残される!
川崎市はシェルター設置と全頭救済計画の策定をお願いします。

2023年9月にJFEスチールは川崎の高炉を廃炉にして、従業員僅か50人程度を残して大部分が去ります。
跡地には猫達が残されてしまいます。
JFEスチール株式会社は2023年9月に高炉を廃止する発表しました。京浜地区に残れる従業員はわずか50人程度です。
跡地の利用について川崎市とJFEスチール親会社のJFEホールディングスの間で協定が結ばれています。
現在、すでに川崎市では「令和3年度扇島地区の土地利用に関する方針検討業務委託」において公募型プロポーザル方式による受託事業者を特定しています。
https://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000126053.html
ここに生きるおびただしい数の猫達は、その時どうなってしまうのでしょうか。
最悪の状況が目に浮かびます。
川崎市川崎区富士見公園では再整備工事に伴い、ホームレスさんたちに世話をしてもらっていた約150頭の犬猫が取り残され行き場を失いました。この時は、公園内にシェルターが設置され、全頭保護・全頭不妊手術・順次里親譲渡され、その後現れた猫も保護譲渡を繰り返し、15年経過した今も公園は適正な管理状態を保っています。
大阪市・中之島公園再整備工事でも猫達を残して工事現場が封鎖され取り残されました。この時も大阪市はシェルターを作りました。
JFE跡地は川崎市富士見公園、大阪市中之島公園とは規模が違います。
高炉のある川崎区扇島の面積は東京ディズニーリゾートよりも広い250haにも及びます。
猫の数も数百を下りません。
2023年にJFE跡地の猫達が、再整備工事のため、世話する人も中にはいれないまま閉じ込められてしまうことが心配です。
実際に、富士見公園、中之島公園がそうだったのです。
JFEは皆様の声のおかげで、給餌給水をする(不十分である懸念がありますが)不妊手術も考えると回答していますが、
子猫や弱っている猫の保護や里親探しなどについては沈黙しています。
1頭からでも目の前の猫達を出していくことも考えなければ、2年後には今よりも猫の数が増えている可能性もあります。
2年後に猫が取り残されたまま、工事が始まったら大変です。
私達は川崎市に対して「シェルター」設置と、2023年までに猫全頭救済のための計画作成を要望します。
皆様にはJFEの猫達のために沢山の声をお寄せいただき有難うございます。
皆様のお陰で、①徹底したエサやり禁止から、従業員によるエサやりも禁止しないことになりました。これでまず、餓死からは救われます。
②次に、増やさない事ですが、今のところ、不妊手術・それに伴う具合の悪い猫たちの医療や入院・保護譲渡という一連の大仕事をどこに委託されるのかJFEからの発表はありません。どこが行うにしましても、この大変な活動を引き受けて下さるのはありがたいことです。
③さて、徹底した不妊手術(TNR)で、繁殖を防げたとして、譲渡が進まなければ数は減らず、2年後のJFE撤退時には、世話をする人がいない構内に猫たちが取り残されることが考えられます。
ここまで、JFEと川崎市の計画を確認しなければとても安心できません。
JFE跡地の利用についての担当部署である
『川崎市臨港部国際戦略本部戦略拠点推進室』
に以下のような質問書を出しました。
川崎市臨港部国際戦略本部戦略拠点推進室御中
2023年、JFEスチール跡地に取り残される猫についてのお尋ね
前略
10月10日付で状況説明を兼ねたメールを差し上げましたが、今回は正式に公開質問という形でお尋ねさせていただきたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
2023年に休止が決まったJFEスチールの高炉の跡地を巡り、JFEホールディングスと川崎市は協定を結び、東京ドーム47個分にもなる跡地の利用方法を検討しているとの報道がありました。このJFEスチール構内には現在、少なくとも数百匹にも及ぶと思われるおびただしい数の猫がいますが、2年後JFEスチールは多くの猫を跡地に残していってしまう可能性が高いと思われます。このことに関連して以下の事項をお尋ねいたします。
1) JFEスチール内の現在の猫の個体数や生息状況について把握しておられますか。
2) 2023年に跡地に残される猫の数、状況をどのように予測しておられますか。
猫がゼロにならない限り、再整備工事などの着手は困難です。
3) 川崎市川崎区の富士見公園の過去例のように、猫を保護するシェルターの計画はどのくらい進捗していますか。
(参考) 2006年からの富士見公園大規模改修に伴ない、公園内で取り残された犬猫150匹は公園内にシェルターが設置され、全頭保護し順次里親譲渡され、その後現れた猫も保護譲渡を繰り返し、15年経過した今も公園は適正な管理状態を保っています。JFE跡地の広さと猫の数は富士見公園とは比べものになりません。大阪の中之島公園でも再整備工事の為、シェルターが設置されています。遅かれ早かれシェルターが必要となります。
4) JFEスチールは川崎市の地域猫制度に沿って不妊手術及びTNR(構内に戻す)旨、メール等で回答していますが、同時に今すぐにでも、子猫などに里親が見つけていかなければ跡地から猫は減りません。この点について国際戦略本部におかれては、どの様に取り組んでいかれますか。(例、譲渡会の開催、傷病猫の保護等)
大変勝手でございますが、ご回答を1週間程度で賜りたくお願い申し上げます。
令和3年10月11日
幸アニマルサポート
代表 浜田 幸
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
連絡先 banbihouse@nifty.com
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
皆様には、ぜひ、川崎市に対して猫達が置き去りにされないよう、シェルターの設置と全頭救済をお願いしてください。
川崎市 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-3594
ファクス:044-200-3540
メールアドレス:59senryaku@city.kawasaki.jp
◆支援金のお願い
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(・例イリョウヒ ・例 一般活動支援 ・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例イリョウ ・例イッパン・例シェルタ)等とご入力下さい。
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※ご不用の新聞紙がございましたらお譲りいただけると助かります。シェルター保護猫100匹のトイレの半分は新聞紙をシュレッダーを使い、猫砂経費を節約しております。
楽天欲しいものリスト ※ドライフード不足しています。種類問わずなるべく小粒。
・猫元気大袋・銀のスプーン各種・ロイヤルカナンベビーキャット・紙砂80L・トイレの紙砂種類問わず・チャオとろみ14歳・高齢猫用① ・高齢猫用② ・高齢猫用③・焼津のまぐろ・金のだしカップ14歳・たまの伝説腎臓配慮・たまの伝説まぐろ・たまの伝説かつお 健康缶パウチ①・健康缶パウチ ・黒缶各種歯のないシニア猫さんがいっぱいいますので柔らかいフード喜びます。・猫ちゃん牛乳 ・カロリーエース ・にゃんにゃんカロリー ・a/d缶 ・カルカンパウチ・柔らか焼きカツオ・箱シーバ・シーバドライ・ウエットフードパウチや缶詰種類問わず・猫缶④ ・猫缶⑤・ロイヤルカナンキトン・・いなばちゅーる①・ちゅーる②・にゃんにゃんかろりー・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛

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2023年9月にJFEスチールは川崎の高炉を廃炉にして、従業員僅か50人程度を残して大部分が去ります。
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現在、すでに川崎市では「令和3年度扇島地区の土地利用に関する方針検討業務委託」において公募型プロポーザル方式による受託事業者を特定しています。
https://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000126053.html
ここに生きるおびただしい数の猫達は、その時どうなってしまうのでしょうか。
最悪の状況が目に浮かびます。
川崎市川崎区富士見公園では再整備工事に伴い、ホームレスさんたちに世話をしてもらっていた約150頭の犬猫が取り残され行き場を失いました。この時は、公園内にシェルターが設置され、全頭保護・全頭不妊手術・順次里親譲渡され、その後現れた猫も保護譲渡を繰り返し、15年経過した今も公園は適正な管理状態を保っています。
大阪市・中之島公園再整備工事でも猫達を残して工事現場が封鎖され取り残されました。この時も大阪市はシェルターを作りました。
JFE跡地は川崎市富士見公園、大阪市中之島公園とは規模が違います。
高炉のある川崎区扇島の面積は東京ディズニーリゾートよりも広い250haにも及びます。
猫の数も数百を下りません。
2023年にJFE跡地の猫達が、再整備工事のため、世話する人も中にはいれないまま閉じ込められてしまうことが心配です。
実際に、富士見公園、中之島公園がそうだったのです。
JFEは皆様の声のおかげで、給餌給水をする(不十分である懸念がありますが)不妊手術も考えると回答していますが、
子猫や弱っている猫の保護や里親探しなどについては沈黙しています。
1頭からでも目の前の猫達を出していくことも考えなければ、2年後には今よりも猫の数が増えている可能性もあります。
2年後に猫が取り残されたまま、工事が始まったら大変です。
私達は川崎市に対して「シェルター」設置と、2023年までに猫全頭救済のための計画作成を要望します。
皆様にはJFEの猫達のために沢山の声をお寄せいただき有難うございます。
皆様のお陰で、①徹底したエサやり禁止から、従業員によるエサやりも禁止しないことになりました。これでまず、餓死からは救われます。
②次に、増やさない事ですが、今のところ、不妊手術・それに伴う具合の悪い猫たちの医療や入院・保護譲渡という一連の大仕事をどこに委託されるのかJFEからの発表はありません。どこが行うにしましても、この大変な活動を引き受けて下さるのはありがたいことです。
③さて、徹底した不妊手術(TNR)で、繁殖を防げたとして、譲渡が進まなければ数は減らず、2年後のJFE撤退時には、世話をする人がいない構内に猫たちが取り残されることが考えられます。
ここまで、JFEと川崎市の計画を確認しなければとても安心できません。
JFE跡地の利用についての担当部署である
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に以下のような質問書を出しました。
川崎市臨港部国際戦略本部戦略拠点推進室御中
2023年、JFEスチール跡地に取り残される猫についてのお尋ね
前略
10月10日付で状況説明を兼ねたメールを差し上げましたが、今回は正式に公開質問という形でお尋ねさせていただきたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
2023年に休止が決まったJFEスチールの高炉の跡地を巡り、JFEホールディングスと川崎市は協定を結び、東京ドーム47個分にもなる跡地の利用方法を検討しているとの報道がありました。このJFEスチール構内には現在、少なくとも数百匹にも及ぶと思われるおびただしい数の猫がいますが、2年後JFEスチールは多くの猫を跡地に残していってしまう可能性が高いと思われます。このことに関連して以下の事項をお尋ねいたします。
1) JFEスチール内の現在の猫の個体数や生息状況について把握しておられますか。
2) 2023年に跡地に残される猫の数、状況をどのように予測しておられますか。
猫がゼロにならない限り、再整備工事などの着手は困難です。
3) 川崎市川崎区の富士見公園の過去例のように、猫を保護するシェルターの計画はどのくらい進捗していますか。
(参考) 2006年からの富士見公園大規模改修に伴ない、公園内で取り残された犬猫150匹は公園内にシェルターが設置され、全頭保護し順次里親譲渡され、その後現れた猫も保護譲渡を繰り返し、15年経過した今も公園は適正な管理状態を保っています。JFE跡地の広さと猫の数は富士見公園とは比べものになりません。大阪の中之島公園でも再整備工事の為、シェルターが設置されています。遅かれ早かれシェルターが必要となります。
4) JFEスチールは川崎市の地域猫制度に沿って不妊手術及びTNR(構内に戻す)旨、メール等で回答していますが、同時に今すぐにでも、子猫などに里親が見つけていかなければ跡地から猫は減りません。この点について国際戦略本部におかれては、どの様に取り組んでいかれますか。(例、譲渡会の開催、傷病猫の保護等)
大変勝手でございますが、ご回答を1週間程度で賜りたくお願い申し上げます。
令和3年10月11日
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代表 浜田 幸
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
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川崎市川崎区大島1-28-15-1F
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皆様には、ぜひ、川崎市に対して猫達が置き去りにされないよう、シェルターの設置と全頭救済をお願いしてください。
川崎市 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
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