口淫は口だけでされたい? 手も使ったほうがいい? | 富の哲学

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口淫というくらいだから、口だけでしてほしいのが本音だ。

手より口のほうが やわらかいし、ぬるぬるしていて気持ちいいからだ。

 

僕の経験だと、口淫の経験が豊富で上手と言われる女性ほど、

手を使わない傾向があると感じられた。

 

例えば、ボスの口淫である。

 

彼女は手による刺激はいっさい加えずに、口だけで精を抜き尽くす。
「口だけで抜く」というこだわりがあるようだ。

 

 

温泉旅行でお泊りするときは必ずしてもらっている。

 

この再現ピグのように、

投げ足を出している股に頭をうずめて、ゆっく~りと頭を上下してくれるのだ。

 

 

がむしゃらに強く刺激したり、素早く往復させたりすることはせず、

やさしく ゆっくり まったり ぬるぬる が信条であるが、

射精欲はじわりじわりと押し寄せてくるのだ (@ ̄ρ ̄@)

 

唾液でテカテカになった竿を、厚めの唇が上下にすべる様は本当に淫猥である。

やわらかい粘膜でぬるうぅ~と往復されると、腰が抜けそうになる。

 

出すときの射精感と量たるや、手淫(自分で自分を慰める)の非ではない

 

 

強い刺激が好きな男性に対しては、

口をすぼめて竿に圧をかけてやると、しっかりと逝くらしい。

 

彼女のすごいところは、男性の性的な癖を見抜くのに長けていることだ。

男性が何をしたら喜ぶのか常に考えているのだろう。

 

ホテルに泊まるときは、僕が椅子に座っている状態でボスが奉仕をしてくれる。

太ももに両手を置いて、口だけを往復してくれるのだ。

 

 

真っ赤な口紅とグロスでテカテカになった唇で口淫されたときは、

あっという間に逝ったね(^^;;  2分持たなかった

 

 

さらに逝ったあとも追い打ちをかけられる。
出している最中の敏感になった“亀の頭”を、舌で ぐるぐるとこねくり回すのだ。

これをされると発狂ものである。
僕は耐えられずに女性のような悲鳴をあげてしまうのだ。

 

まさしく搾精である笑い泣き

 

⇒備忘録

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