僕が考える童貞卒業の定義
ゴムだと隔たりがあるので、
本当の意味で性器を交わらせているとは言えない気がする。
“真の童貞卒業”と言えるのは、ナマでやって中に出したときだと考える。
そうすると僕が卒業したのは18歳になるね。
「ぬるぬる絡みついてきて気持ちいい~」というのが感想だ。
ナマで“ぐちゃぐちゃ”やっていると、あっという間に睾丸が空っぽになる( ̄▽ ̄;)
出し切ったあとも、しばらく余韻が残っていた。
学生がカップルでドライブすると?
女友達とドライブしたときは、よく口で抜いてもらっていた。
量が多いので友達の服にかかったり、
僕のボトムスに垂れてきたり(^^;;
学生時代の後悔
僕はケンカや暴力からは縁遠い平和主義者だったけども、
性に関しては、今思えば冷酷だった。
抱っこちゃんスタイルで女性を抱きかかえて、
腰を両手でホールドして逃がさないようにして……中に出すとか
女の子に妊娠させなかったことだけが救いだ。
運がよかったとしか言いようがない
お猿の森
僕と妻がウォーキングをするときによく利用する散歩道は、
昼間でも木々が生い茂っていて薄暗い。
この散歩道は途中に切株があり、
使用済みのゴムがよく落ちているのだ。
(冬は除く)
さかりがついた男女がパコっているのだ(^∇^)
ちょっとはずかしいこと
女性にゴムをつけてもらうとき。
妻はゴムをつけるのが上手だ
さらにはずかしいのは、ゴムを外してもらうときだ。
“逝った証”を見て、彼女は何を考えているのだろうか。