猥談小話 | 富の哲学

富の哲学

リモートワークの合間に“富の哲学”に関する記事を作成しています。


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1僕が考える童貞卒業の定義

 

ゴムだと隔たりがあるので、
本当の意味で性器を交わらせているとは言えない気がする。

 

“真の童貞卒業”と言えるのは、ナマでやって中に出したときだと考える。

 

そうすると僕が卒業したのは18歳になるね。

「ぬるぬる絡みついてきて気持ちいい~」というのが感想だ。

 

   

ナマで“ぐちゃぐちゃ”やっていると、あっという間に睾丸が空っぽになる( ̄▽ ̄;)

出し切ったあとも、しばらく余韻が残っていた。


2学生がカップルでドライブすると?

女友達とドライブしたときは、よく口で抜いてもらっていた。

 

   

量が多いので友達の服にかかったり、
僕のボトムスに垂れてきたり(^^;;

 

 

3学生時代の後悔

僕はケンカや暴力からは縁遠い平和主義者だったけども、
性に関しては、今思えば冷酷だった。

抱っこちゃんスタイルで女性を抱きかかえて、
腰を両手でホールドして逃がさないようにして……中に出すとか

 

女の子に妊娠させなかったことだけが救いだ。
運がよかったとしか言いようがないしょんぼり

 

 

4お猿の森

僕と妻がウォーキングをするときによく利用する散歩道は、

昼間でも木々が生い茂っていて薄暗い。

 

この散歩道は途中に切株があり、

使用済みのゴムがよく落ちているのだ。
(冬は除く)

さかりがついた男女がパコっているのだ(^∇^)

 

 

5ちょっとはずかしいこと

女性にゴムをつけてもらうとき。

 

  

妻はゴムをつけるのが上手だラブ

 

さらにはずかしいのは、ゴムを外してもらうときだ。

“逝った証”を見て、彼女は何を考えているのだろうか。

 

⇒備忘録

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