おのみんさんよりシェア。以下引用。
とある運送会社のお話。
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運送会社に勤める「友達」Y・Hさんが、こんなことをお書きです。
   ×   ×
約2週間前に、直属の上司から聞かれた。
支店長「Hさんはワクチンを打ったの?」
私「受けていません」
支店長「予約したの?」
私「していません」
支店長がてっきり、「では予約して下さい」と言うかと思いきや。
意外にも、
支店長「ワクチンは1回も打っていないんだぁ。そうか。よしよし!」といたく笑顔になった。
「うちの会社は強制でないから。受けなくていいよ」と付け加えた。

そして、ワクチンを打った次の日にしくじり事故を起こしてしまったある支店の大型ドライバーの話をし始めた。更に、支店長はワクチンを打ってしまった人たちみんなのトラックのプロとしての能力が著しく低下してしまった話を具体的にした。支店長は、「Hさんはせっかくの逸材だから、どうか打たないで欲しい…」と、ボソッと呟く様に言った。

3週間前から、その支店の大型ドライバーが事故ったドラレコ映像が社内で拡散されている。ドライバー全員に、それを見る様にと通達があった。
それを見ると、バイパスなのか高速道路なのか不明だが、走行車線側が渋滞していて流れが止まっている様子だ。そのドライバーが、その渋滞から抜けようとして追い越し車線に出ようとした。その最中に、白い乗用車と衝突した。その衝撃で大型トラックは左側に大きく振られてしまい(もしかしたら、ドライバーがひどい動揺から左にハンドルを切ってしまったのかもだけど)、走行車線にいた車にも衝撃してしまった。追い越し車線を走行中の白い乗用車のボンネットが大破した。

その事故は、社内報にもデカデカと特集されている。今朝も、朝礼でその話が出た。

派手に事故を起こした大型ドライバーは、「ワクチンを打った直後から具合が悪くて。休むと収入が減るので、無理して出勤していた。運転中も頭がぼんやりしていて、気持ち悪かったけど我慢して運転していた」と話していた。
その大型ドライバーは、自宅にワクチン接種券が届いたので、軽い気持ちで受けたのだという。会社は決して強制していない。
そこの支店長は、被害者に対しても会社のみんなに対しても、「ワクチンを打った直後に出勤させていた我々にも責任がある。今後はそうさせない様に徹底的に指導する」と話している。

それ以外にも、うちの支店のドライバーがワクチンを接種した後にひどく具合が悪くなった。立ち上がれないくらいになった。その人は、医師から「もう、トラックに乗務する仕事に復帰するのはずっと無理な状態」と診断されるほど、身体がボロボロになってしまった。恐らく、トラックに乗る仕事のみならず、他の色々な仕事も出来ない身体になってしまったのだ。つまりは廃人化したのだ。

それ以来、会社は全員に「ワクチンをどうしても打ちたいなら、上司に許可を取ってからにしろ。無断でワクチンを受けるな。どうしても打ちたいなら、受けた後に必ず1週間休め」「出来たら、ワクチンを打つな。勝手にワクチンを打ったら解雇する」と言う様になった。
それで、うちの会社の人たちの大半(9割以上)がワクチンを全く打っていない。

一部の人たちが8月に既に打ってしまった。その人たちを見ると、明らかに「トラックのプロドライバーとしての質」が大幅にひどく落ちている。

うちの会社は、無事故無違反歴3年以上が経過した人でないと応募資格がないという厳しい会社だ。しかも、デジタコという最先端のコンピューターが全車両に内蔵されている。デジタコは、ほんの僅かな運転の間違いでもアナウンスで指摘するし、アクセル、ブレーキ、ハンドル、車間距離、一時停止の様子、制限速度の超過の様子などその他色々、運転の様子が全部かなり細かく記録されている。それが毎日、後でプリントアウトされて上司の元に届く。なので、長年無事故無違反の人が非常に多く、かつては優良ドライバーが集まった運送会社と認定されていた。

が、ワクチンを打った人たちだけが、トラックの車体を単独で擦る様になってしまったり、運転にしくじる様になってしまったり、今まで完璧な配達しかしなかった人たちが誤配したり荷物を破損させる様になってしまったのだ・・・。ワクチンによって、とても「プロドライバー」とは呼べないくらいに能力レベルが没落してしまっている。

会社としても、これは大きな損害だ。だから、会社側は社員全員への「ワクチンを受けるな」圧力が物凄い。だって、プロドライバーが素人並みに能力レベルが落ちてしまうくらいにひどい代物なんだから。

これがうちの会社の内実だ。やはり、今回のワクチンは人間の能力を大幅低下させるんだ。恐ろしいワクチンだよ。

トラックドライバーを辞めますか?だけのレベルに留まらないよ。
トラックドライバーとっては物凄く大きな問題だけども。
人生辞めますか? 人間辞めますか? と言えるレベル。

やはり、トラックで事故って誰かが大怪我をしたり死んだりするのと、風邪を引くのとどちらの方が重大かと言えば、前者の方が比べ物にならないくらいに事が大きいです。
風邪を引いても多くの人は完治するし、高齢者たちがそれで肺炎になってこじれて死んでもそれは「寿命」なんです。
今までだって、風邪をこじらせて肺炎になって亡くなる人たちは多数いました。
因みに、高齢者の死因の第3位が昔から「肺炎」なんです。
高齢者の約3割以上は、昔から毎年これで亡くなっていました。
それをあたかも特殊な死に方の如く恐怖と不安を植え付け、同調圧力で統制し、人々を奴隷化しています。

これは、本当ならスルーするのが「みんなが幸福に生きる世界を築く方法」としてベストなのです。

トラックで事故ったら、大きなものだとドライバーも被害者もその家族友人恋人たちも悲劇のどん底になります。最悪、それぞれが物凄く苦しい人生に転落します。それぞれの人生に大きな影を落とします。

トラックの運転は、大変に集中力を必要とする職業です。そして、常に最適な状況判断を要します。
ワクチンの薬害は、こういった職業に必須な「高い集中力」「注意力」「状況判断力」を大きく低下させます。

ワクチンの薬害というと、寝たきりになる、疼痛、慢性頭痛、腕の麻痺、難病の発症、失明ばかりが注目されています。
が、本当は肉体的には知覚出来ない薬害の方が遥かに恐ろしいのです。

集中力、状況判断力、反射神経、注意力、愛の享受能力、幸せ感受性、霊性、松果体の開き具合、現実創造力、幸福構築力…こういったものは低下しても殆どの場合は自分では解りません。
本当は、自分やまわりの人々の幸福を築き上げる為には、こういったものの方が比べ物にならないくらいに大切なのです。

運送業に勤務している人々は、常に危険と隣り合わせの職業である為、そうでない職業世界の人々よりもずっと本質を見抜く能力が高いのだと実感しました。
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