大分以前に心理占星術の先生の所の会員だった事は既に書きました。
カルマについても書きましたが、今後の日本について、占われていた事がかなり当たっているので、どうも大きな流れとして正しいと認識しています。
そこで、覚えている事をここで書いてみます。
そもそも国の運勢を観る場合は、憲法発布日を生年月日として、ホロスコープチャートを作るそうです。
以前、民主党は負ける、のタイトルでブログを書きましたが、私が占いを聞いたのは、もう六年以上前、まだ自民党政権時代。
その時から、自民は支持を失い、民主党が政権を取るが、数年後にまた自民党が奪取する。と聞いておりました。・・・これは実現しました。
また、第一次安部内閣ですが、安部さんの病気は、ホロスコープで見ると、「強制衝動期」に当たり、この時期に発病したことになります。
つまり、否が応でも辞めなければならない時期だったのです。
ついでに書くと、この強制衝動期には、必ず内側か外側か、どちらかのトラブルが生じます。
http://ameblo.jp/ju188e/entry-11485991344.html
↑強制衝動について少し説明しています。
ちなみに、空手家 アンディ・フグさんも、強制衝動期に突然発病して亡くなりました・・・。
この時期は、積極的に何か行動してはいけない時期なんです。
さて、日本の将来についてですが、2012年~13年にこの国の経済が破綻する可能性を指摘されていました。
これについては、あくまで可能性なのですが、TPPの交渉次第で危険は増大すると思います。
インフレが始まるというのも予測されています。
何故なら、インフレになれば、それに反比例するように、国の借金も減っていくので、国としては、是非ともやりたい施策なんだそうで。
そして、2015年位から、回復が始まるのですが、かなり緩やかで何年も掛かります。
そして、占いの中で、印象深かったのは、次のことです。
「何れ、現在の社会で地位にある者、金持ち、そういう連中と正反対のネットカフェに入り浸っているような、無職のニートのような人達の中から、この国の中心、表舞台に立ち、影響力をもつリーダーが現れ、変革するだろう。立場が入れ替わる。金持ちは貧乏に、貧乏から成功者が出てくる。」
と言った様な内容でした。
正確な文言は失念しましたが。
左翼や、在日朝鮮人に、これらの人達を馬鹿にしている連中が多く居ますが、
(私が知っている在日朝鮮人のスビリチュアリストも、ブログにネトウヨを馬鹿にしている女性が居る。その女性も出版関係、つまり、マスメディアに属するらしい。)まさに、その馬鹿にしている人種からこの国を動かすリーダーが現れるというのです。
まあ、100パーセントその通りとは思いません。ホロスコープでの動きから、占い師の知識に基づいて言語化されたものですので。
しかし、戦後の日本のように、底辺社会の人と、それまでの地位、金を持つ連中との逆転劇が起こりうるということです。
現在の世の動きから、皆さんで予測してみてください。
少なくとも、在日では有りません。それだけは確実でしょう。
追記・・・以前は在日を差別するような事が大嫌いだったのですが、何故このように私が変わったか、それも、流れだと思います。
何れはそのことも書いてみるかな・・。