神崎ゆきの100円ラボ
神崎ゆき
ようこそ!
このラボは、私が毎日1,000文字程度の『コラム』を配信していくコミュニティです。WEBマガジンの感覚に近いかも。「神崎ゆきって誰?」という方は、私のTwitterをご覧下さい。
◆ 神崎ゆき|Twitter
https://twitter.com/yuki_birth?s=21
また、Twitterで当コミュニティについて投稿する時は、ハッシュタグ【#ゆきラボ】をご利用下さい。
初月無料
100円 /月まず最初に、この【神崎ゆきの100円ラボ】ができた経緯から。
2021年8月、私のTwitterアカウントのフォロワーさんの数が、5,000人を超えた頃。
このWEBサービス『yoor』を運営するシーサー株式会社のミズキさんという方に「うちのWEBサービスでコミュニティを作りませんか?」と、ご紹介を頂きました。
メンバーが無料で参加できるなら『サークルみたいで楽しいかな』と思ったのですが、どうやら月額100円が下限で、無料コミュニティは作れないらしい。
私はnote記事を1本500円で販売しているので、今さらお金を得ることに嫌悪感はないのですが、やはり「単品販売」と「月額会員」では重みが違います。
もちろん、note記事も手抜きはしていません。
約1,000〜3000文字がnoteのセオリーですが、私の記事は1万〜3万文字以上。量だけでなく内容も自信があり、読んで500円を払う価値が無いと思った方のために「返金申請」もできるように設定しています。
しかし、月額となると単品販売とは異なり、私がコミュニティ・オーナーとして金額に見合う価値を提供し続けられるか……正直、不安でした。
なので、1度は断ろうかと思ったのですが……調べてみると『yoor』は2021年に出来たばかりの新しいWEBサービスらしい。
実を言うと、私は新卒の頃にプログラマとして働いたことがあります。それだけに、新しいWEBサービスは「できれば応援したい!」という気持ちがある。
悩みに悩みましたが……。
「延々と悩むくらいなら、思い切ってやってみよう!」と、コミュニティ設立を決めました。
有料オンラインコミュニティの運営経験が無いので、ひとまずは下限の月額100円で。無料期間も最長の1ヶ月に設定。
さて、コミュニティでいったい何をしようかなと考えたのですが……。
私が1,000文字程度の「コラム」を書き、それを毎日配信していく『WEBマガジン』のような形式にしてみようと思います。
コラムを読むだけでも良し、コメント欄で意見交換するも良し、Twitterにハッシュタグをつけて感想をツイートするも良し、そんな自由な雰囲気にできたら良いですね。
素敵なコミュニティを目指して、頑張りたいと思います。
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そんな私の『強み』として挙げられるのが「マーケティング」の知識です。
この知識は私がフリーランスになる過程で得たものであり、実際にそれを活かしてTwitterを運用しています。
◆ 神崎ゆき|Twitter
https://twitter.com/yuki_birth?s=21
2020年11月15日にアカウント開設、2ヶ月後の2021年1月7日に上記画像のアプリ『Socil Dog』に登録、同年9月11日の時点でフォロワーさんの数が6,139人にまで到達しました。
これは「フォローすることでフォロー返しを狙う」という方法で集めたわけでもなければ、お金で購入したフォロワーでもありません。
実際に私のアカウントをご覧頂ければ、ツイートの「RT&いいね」の数が安定して高いことをご確認頂けると思います。
また、Twitterのフォロワーについて「支持者ではなく自分に向いた銃口の数」「動物園の檻を眺める客の数」という見方もありますが、私のフォロワーさんに限っては該当しません。
私のフォロワーさんは嬉しいことに、私にとても協力的な方が多い。
その事実は、Twitterで「RT&いいね」を得るよりもハードルが高い、私のnote記事の「スキ」の数値が平均して高いことから、ご確認頂けると思います。
◆ 神崎ゆき|note
https://note.com/yuki_kanzaki
これはもちろん、フォロワーさんのご好意とご協力があってこその話。いつも私は、心から感謝をしております。
ですが、それはそれとして……。
ある程度は、マーケティングで「協力的な層を狙って集めた」という側面も。
具体的には、私は「Twitterアナリティクス」の数値から、以下の指標を独自に算出しています。
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◆ 第1指標
A. ツイートインプレッション ÷ ツイート
B. プロフィールへのアクセス ÷ ツイートインプレッション
C. 新しいフォロワー ÷ プロフィールへのアクセス
◆ 第2指標
新しいフォロワー ÷ ツイート
◆ 第3指標
新しいフォロワーそのもの
これらの第1指標〜第3指標、全ての最大化を狙うという「戦略」に基づき、私はTwitter運用の「作戦・戦術」を立案しています。
このようなマーケティング知識を、当コミュニティで少しでも伝えていければいいなと思っています。
ぜひ、コミュニティに参加して下さると嬉しいです。