人生詰んだ限界左翼、フェミ騎士として名高いイナモトリュウシくんが面白いツイートをしていました。大田区議会議員のおぎの稔議員が、警察から加害者として事情聴取を取られる展開になるという主張です。
先日、全国フェミニスト議員連盟という集団アルツハイマーを発症した人々が、民間事業者に対し「お前は性犯罪を誘発するから謝罪・削除を要求する」というトンデモムーブをぶちかました事件を覚えていますでしょうか。この件の発端はここですね。
議員が議員としての肩書きを振りかざし、民間事業者に圧をかけるどころか謝罪と削除を要求する。見事に社会から猛反発を受けまくっています。フェミニストやフェミ騎士は被害者ポジションでしか物事を語れない悲しい人々ばかりなので、今回もどうにかして被害者ポジションを取ろうとしているわけですが、あまりにも無理がありすぎて、直球で相手を加害者認定することにしたようです。
でまぁ、相手を警察の取り調べ対象となる加害者認定、すなわち刑事事件の犯人扱いするのって、名誉毀損誹謗中傷のラインはどう考えても超えてるんですよね。このあたり、冷笑系ネトウヨで名高いもへもへを筆頭にいろんな人から突っ込みを受けまくっていました。
色んな人から突っ込みを受けた結果。イナモトくんは鍵垢となってしまいました。
ちなみに私もこのイナモトくんから色々と言われています。当時の記事はこちら。
当時の記事内容を簡単に言えば、私がある人を殺害したというデマを流しているフェミニストが以前いたんですけど、その嘘の再流布をイナモトくんがしていまして、それは事実と異なると指摘をしたらブロックされてしまったというものです。
人を殺人鬼扱いするのも名誉毀損誹謗中傷ライン明らかに超えてるのですが、私はネットの過激な言葉の応酬による本音議論を好みますので、この程度ならわざわざ被害を訴えたりはしません。被害者が被害を訴えなければこういうものはセーフですので、私が容認している限り彼はセーフです。
私を殺人鬼扱いしたのは、私が容認したのでセーフ。では今回の、おぎの議員を犯罪者認定して名誉毀損ライン超えていったのはどうなるんでしょうね。おぎの議員が容認すればセーフです。対応すればアウト説が濃厚です。
ちなみに、ここがイナモトくんのご自宅です。
これは探偵を雇ってストーカーしたとか、漏洩した個人情報だとか、本人には公開する意図がなかったが各種ツイートをつなぎ合わせて特定したとかではなく、本人が自分のツイッターに写真動画付きでここが自宅だとツイートしていた場所です。本人による公開情報です。自宅をセルフ開示しながら誹謗中傷チキンレースするの凄いなぁって思いますし、それで無事でいられるあたり、日本は平和だなぁって思います。アメリカだったら生きてるかどうか怪しいですよこれ。
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