https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14239427074
広告ブロックフィルター (+ 独自フィルターオプション有無)
【ドメイン指定】
||xxx.xxx^
【完全一致指定】
||xxx.xxx/ads.js
【前方一致指定】
|https://xxx.xxx/
【後方一致指定】
/ads.js|
【部分一致指定】
/ads.js
【ワイルドカード指定】
||*.xxx/*.js
/*.js
【正規表現指定】
/https?:\/\/xxx\.xxx\/ads?\.js/
※「独自フィルターオプション追加」で、コンテンツ指定が可能
※すべてのコンテンツ指定は「$all」オプション追加
※フィルター例外指定は先頭に「@@」追加
※フィルター無効指定は「$badfilter」オプション追加
※例外指定無視は「$important」オプション追加
※指定ドメインでのみフィルター有効は「$domain=」オプション追加(「|」区切りで複数ドメイン指定可能)
要素非表示フィルター (+ 独自フィルターオプション有無)
【タグ名指定】
ドメイン##img
【class属性指定】
ドメイン##.xxx
【id属性指定】
ドメイン###xxx
【要素の属性名指定】
ドメイン##img[src]
【要素の属性値指定(完全一致)】
ドメイン##img[src="https://xxx.xxx/xxx.jpg"]
【要素の属性値指定(前方一致)】
ドメイン##img[src^="https://xxx.xxx/"]
【要素の属性値指定(後方一致)】
ドメイン##img[src$="/xxx.jpg"]」
【要素の属性値指定(部分一致)】
ドメイン##img[src*="xxx.xxx/"]
【要素の属性値指定(前方後方一致)】
ドメイン##img[src^="https://"][src$=".jpg"]
【要素(タグ内)のテキスト指定(プレーンテキスト)】
ドメイン##span:has-text(テキスト)
【要素(タグ内)のテキスト指定(正規表現)】
ドメイン##span:has-text(/(A|B|C)/)
【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素Aを指定】
ドメイン##p:has(span:has-text(テキスト))
【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素Aを指定】
ドメイン##p:has(> span:has-text(テキスト))
【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定】
ドメイン##p:has(span:has-text(テキスト)):upward(N)
【タグ内に指定テキストを持つ子要素Bを直接子に持つ親要素AのN番目上の親/祖先要素を指定】
ドメイン##p:has(> span:has-text(テキスト)):upward(N)
※例外指定は「##」→「#@#」