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3歳児死亡…事件前「頭に傷ある」と保育園が報告したが『自分でぶつけた』と市は判断

MBSニュース / 2021年10月12日 19時30分

3歳児死亡…事件前「頭に傷ある」と保育園が報告したが『自分でぶつけた』と市は判断

 大阪府摂津市で交際相手の3歳の長男に熱湯をかけたとして男が逮捕された事件で、摂津市は事件前に男の子の頭のけがを『自分でぶつけた傷』と判断していたことがわかりました。

 今年8月、摂津市のマンションで新村桜利斗ちゃん(当時3)に熱湯を浴びせて殺害したとして、母親の交際相手で同居していた松原拓海容疑者(24)が逮捕されています。

 摂津市によりますと、去年1月と今年4月に桜利斗ちゃんの頭にたんこぶなどの傷があると保育園から摂津市に報告がありました。大阪府のマニュアルでは“原因不明の打撲傷”があれば虐待を疑うべきとしていますが、市は母親が傷の原因は「よくこけるからわからない」などと説明していたことから、いずれも『桜利斗ちゃんが自らぶつけた傷』と判断していたということです。

 大阪府の検証部会は来年1月にも報告書をまとめ提言を行いたいとしています。

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