【日本人必読】日本の経済復興/自立再生の決定版
平成24年8月公式サイト先行公開
【ワクチン訴訟】武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 特設サイト
令和3年7月30日公開
令和3年
・10.08 池田利恵氏の提訴会見について
・10.01 千座の置き戸「第百八十回 反ワクチン・反マスク訴訟 その二」
・09.29 除名処分無効確認訴訟を提訴いたしました。
・09.28 反ワクチン・反マスク訴訟(メディアが報道しない不都合な真実)
・09.22 野田聖子議員事務所より公開質問状に対する回答をいただきました。
・09.17 自由民主党総裁選立候補者に対する武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチン接種事業に関する公開質問状
・09.15 千座の置き戸「第百七十九回 反ワクチン・反マスク訴訟 その一」
・09.03 【ワクチン訴訟】準備書面(4)を公開いたしました。
・09.01 千座の置き戸「第百七十八回 飽和絶滅の危機 その二十二(最終回)」
・08.30 【反マスク訴訟】マスク着用義務不存在確認等請求事件 訴状を公開しました。
・08.30 【ワクチン訴訟】準備書面(2)(3)を公開いたしました。
・08.28 反ワクチン運動基金HPはコチラ
・08.22 「鼻出し・あごマスク運動」特設ページ
・08.20 8月22日(日)午後1時からの合同記者会見の生放送のお知らせ
・08.15 千座の置き戸「第百七十七回 飽和絶滅の危機 その二十一」
・08.12 【集会のお知らせ】8月22日(日)午後1時~3時「反ワクチン訴訟弁護団・反ワクチン政党を応援する会 合同記者会見」を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
・08.09 8月8日(日)反ワクチン訴訟 記者会見・提訴報告集会」の動画
・08.04 【ワクチン訴訟】準備書面(1)を公開いたしました。
・08.04 【ワクチン訴訟】HPにて訴訟記録を随時公開いたします。
・08.02 【集会のお知らせ】8月8日(日)午前10時~12時「反ワクチン訴訟 記者会見・提訴報告集会」を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
・08.01 千座の置き戸「第百七十六回 飽和絶滅の危機 その二十」
・07.31 ワクチン訴訟 令和3年7月30日提訴 会見動画
・07.30 【反ワクチン訴訟】武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件 特設サイト公開
・07.15 千座の置き戸「第百七十五回 飽和絶滅の危機 その十九」
・07.01 千座の置き戸「第百七十四回 飽和絶滅の危機 その十八」
・06.15 千座の置き戸「第百七十三回 飽和絶滅の危機 その十七」
・06.01 千座の置き戸「第百七十二回 飽和絶滅の危機 その十六」
今後のみすまる予定
國體護持塾では「勉強会」や「研究会」また「講 演会、講習会」のことを「みすまる」とよびます。
まほらまとの実現には、単に集まって終わるという 集まりではなく、集まって収まることが必要と考え ますので、天照大神さまの「御統の珠」(みすまる のたま)の「みすまる」(収束)という言葉を使い ます。
平成23年11月29日 帝国憲法記念にて
「第二回まほらまと祭」の動画
写真集/
動画
【各種論文】領土問題の最前線
安倍首相とプーチン大統領との平成28年12月15日、16日の首脳会談は、我が国が実質的に北方領土を放棄し、盗人に追銭の如く3000億円の対ロ経済援助をすることに決まつたものであつたことが、予想通り日増しに明らかになつてきた。
首脳会談前の同年11月22日に、ロシアが択捉島に新型対艦ミサイルを配備したことに加へて、ロシア政府は、平成30年2月2日までに、同国が実効支配してゐる択捉島の民間空港(ヤースヌイ空港)を、今後は軍民共用とする政令を出した。現在、択捉、国後両島には推定約3500人のロシア将兵が駐留してをり、鞏固な実効支配を一段と強めることとなつたからである。
北方領土問題は、大東亜戦争終盤にソ連を参戦させるための米ソの密約によつて生まれた問題であるから、現在の日ロ二国間で解決できるものではない。ましてや、中共、韓国も加はつた北朝鮮問題とが絡んだ複雑な連立方程式の解を求める状況となつてゐるために、北方領土のみの単独解決は至難の業であり、絶望的である。・・・
自立再生論【連載】千座の置き戸(ちくらのおきど)
第百七十九回 反ワクチン・反マスク訴訟 その一
くすりには くすしちからを そなへども いまはさはりの ものとまがへり
(薬には奇し力を備へども今(現代)は障りの物(毒物)と紛へり)
提訴に先立つて、7月13日に東京地裁の司法記者クラブに記者会見の予約のために電話しました。7月の幹事社は毎日新聞社でした。
いくつかの候補日から、最終的には15日になつて、30日午前11時に記者会見することになり、提訴は、同日の午前10時までにすることにしました。
事件の概要を説明し、要望により、26日には、訴状(配布用)を記者クラブに送付することにして、約束通り原告名をマスキングした提出用の訴状(配布用)を送りました。
訴状には、原告らの行動表現として、マスク不着用を主張してゐます。ですから、表現の自由を保障すべき司法記者クラブとしては、原告ら3名と代理人弁護士2名が着席して会見を始めるときには、原告らの行動表現としてマスクを取つて会見させることを妨げてはならないのです。
東京地裁の記者クラブの会見場は、発言者の前には、背の高いアクリル板が設置されて、前の記者席とは完全に遮断されてゐます。
ところが、記者クラブは、マスク着用を強要し、それに応じないのであれば、記者会見はさせないと言ひました。・・・
平成22年7月23日緊急提言
子宮頸がんワクチンの危険性、公開質問状を公開