お知らせWhat's New
- 令和3年度
- 10月08日
- 【神戸新聞ニュース】衆院選兵庫1区 弁護士の木原氏、無所属で立候補表明new
- 10月08日
- 【除名処分無効確認訴訟】池田利恵氏の提訴会見について 池田利恵代理人 弁護士 南出 喜久治new
- 9月29日
- 【除名処分無効確認訴訟】除名処分無効確認訴訟(除名処分無効確認等請求事件)を提起しました。new
- 9月28日
- 【動画CH開設】 Youtube動画チャンネルを開設しました。new
- 8月30日
- 【反マスク訴訟】反マスク訴訟(マスク着用義務不存在確認等請求事件)を提起しました。
- 8月23日
- 【第一回口頭弁論】10月12日(火)13:30~東京地裁703号法廷 ワクチン特例承認取消等請求訴訟
- 8月12日
- 【集会案内】8月22日(日)午後1時~3時「反ワクチン訴訟弁護団・反ワクチン政党を応援する会 合同記者会見」を開催
- 8月2日
- 【集会案内】8月8日(日)午前10時~12時「反ワクチン訴訟 記者会見・提訴報告集会」開催
更新案内Update Info.
- 令和3年度
- 10月08日
- 【動画案内】【記者会見】木原功仁哉(くにや)弁護士 衆院選兵庫1区出馬表明。new
- 10月05日
- 【ワクチン訴訟:意見陳述書(原告)】主任弁護士の木原より、本件訴訟に掛ける思いを述べています。new
- 10月04日
- 【ワクチン訴訟:答弁書(被告国)】具体的な主張は、次回以降に行うと述べました。new
- 10月05日
- 【ワクチン被害情報】R3.9.27付け一部公開決定通知書 ※死亡1件、重症5件が報告されています。
- 9月28日
- 【講演会資料】反ワクチン・反マスク訴訟 -メディアが報道しない不都合な真実- 勝兵塾関西支部第105回月例会(令和3年9月28日)講演資料
- 9月27日
- 【非公開決定(兵庫県)コロナ不存在】(趣旨)「新型コロナウイルスが存在する」と兵庫県が認定した科学的根拠となる文書は存在しない。
- 9月27日
- 【非公開決定(兵庫県)マスク】(趣旨)マスク着用が感染拡大防止に効果がある科学的根拠となる文書は存在しない。
- 9月27日
- 【非公開決定(PMDA)】(趣旨)ワクチン薬害の情報を開示すれば、国民に混乱が生じるため、開示しない。
- 9月27日
- 【ワクチン被害情報】ワクチン被害情報2(神戸市)を公開いたしました。
- 9月22日
- 【回答ー公開質問状】野田聖子議員事務所より回答をいただきました。
- 9月17日
- 【公開質問状】自由民主党総裁選立候補者に対する武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチン接種事業に関する公開質問状
- 9月08日
- 【トンデモ発言】こびナビ幹部のトンデモ発言
- 9月07日
- 【ワクチン被害情報】ワクチン被害情報(京都市)を公開いたしました。
- 9月03日
- 【準備資料】令和3年(行ウ)第301号 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件、準備資料(4)を公開。
- 8月30日
- 【準備資料】令和3年(行ウ)第301号 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件、準備資料(2)と(3)を公開。
- 8月28日
- ホームページを公開いたしました。
- 8月26日
- 【動画案内】令和3年8月22日(日)反ワクチン訴訟弁護団と反ワクチン政党を応援する会の合同会見動画。
- 8月21日
- 【国民運動】「免疫アップ!大作戦 鼻出し・あごマスク運動」ページ公開。
- 8月18日
- 【ワクチン被害情報】ワクチン被害情報(大阪市)を公開いたしました。
- 8月9日
- 【動画案内】8月8日(日)の新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件の記者会見動画。
- 8月4日
- 【追加訴訟】追加訴状を公開。令和3年(行ウ)第301号 武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件
- 7月31日
- 【動画案内】ワクチン訴訟 令和3年7月30日提訴 会見動画
- 7月30日
- 【運動基金】「反ワクチン運動基金 」寄付のお願い。
- 7月30日
- 【ワクチン訴訟】武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件の訴状を公開。
訴訟内容の概要は以下の通りですThe proceedings
- 感染症指定取消し①一 被告は、第6条第8項の指定感染症として、「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」(令和2年政令第11号)第1条により「新型コロナウイルス」感染症と指定した処分を取り消せ。
- 感染症指定取消し②二 被告は、武漢ウイルス感染症を感染症法第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症」として定義されてゐる同項第3号の「新型コロナウイルス感染症」と指定した処分を取り消せ。
- 感染症対策の禁止三 被告は、武漢ウイルス感染症を前項の「新型インフルエンザ等感染症」として行ふ感染症対策を行つてはならない。
- ワクチン特例承認の取消し四 被告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第14条の3に基づき、mRNAワクチン(ファイザー製 コミナティ筋注、アストラゼネカ製 バキスゼブリア筋注、武田薬品工業株式会社製 COMD19ワクチンモデルナ筋注)の特例承認をいづれも取り消せ。
- 接種努力義務なし確認五 原告らには、前項のワクチン(以下「武漢ウイルスワクチン」といふ。)について、予防接種法(昭和23年6月30日法律第68号)第9条の義務がないことを確認する。
- 損失補償契約の無効の確認六 被告が、第四項の各申請者との間で、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律(令和2年法律第75号)に基づいて締結した損失補償契約は無効であることを確認する。
- PCR検査の中止七 被告は、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)を用ゐたSARS-CoV-2遺伝子断片用検出用キットによるすべての検査(以下「PCR検査」といふ。)を武漢ウイルスの感染病原体の有無を判定するための目的で使用してはならない。
- ワクチンパスポート発行禁止八 被告は、武漢ウイルスワクチンを接種した者に接種履歴を証明する文書(ワクチン・パスポート)を発行交付すること、及び、前項のPCR検査で陰性となつた者に武漢ウイルスに感染してゐないとすることを証明する文書(陰性証明書)を発行交付すること、をいづれも行つてはならない。
- 追加訴状訴状は、マスク着用義務の不存在も追加されました(03.08.30)。その他、訴状内容には、ワクチンの歴史からワクチン医療の矛盾、更に、河野発言について等が網羅されていますので、特設サイトにてご一読ください。
※上記は訴訟内容の概要です。訴状原本であるPDF版を併せてご確認下さい。
「反マスク訴訟 」の概要令和3年8月30日提訴
この訴訟は、令和3年7月、北海道白糠町(釧路総合振興局管内)の町議会議員である福地裕行氏が、マスクの有効性に強い疑念を持つとともに、マスクの有害性を指摘する科学的根拠が多数存在するという知見に基づき、マスク着用を強いられている住民の生活環境の改善するための行動表現としてマスク不着用で議場に入ったところ、冨田忠行議長から発言禁止処分を受けたため、同処分の取消し及び白糠町に対する損害賠償を請求するものです。
マスク着用は、感染症対策として無益どころか、極めて有害です。すなわち、「鼻呼吸こそが天然のマスク」(元岡山大学病院・岡崎好秀)と言われますが、マスクをすると呼吸が苦しくなって口呼吸になりやすく、むしろウイルス侵入の原因となり、感染拡大につながります。「感染爆発」とされている今だからこそ、鼻呼吸を徹底させて免疫を高めるためにも、マスクを外すべきなのです【訴状10頁「2 安全性について」】。
反マスク訴訟記録は、本サイト【訴訟記録】にて随時公開いたします。
反マスク訴訟の記録は、こちらのページをご参照ください。
当基金は、この「反マスク訴訟」の必勝を期して、全面的に支えてまいります。
※上記は訴訟内容の概要です。訴状原本であるPDF版を併せてご確認下さい。
「除名処分無効確認訴訟」の概要令和3年9月29日提訴
原告の池田利恵氏は、自民党党員として5期目を迎へる東京都日野市の市議会議員ですが、池田氏が依頼された講演会などで、その講演会の主催者でもなく、その施設の管理者でもない池田氏が、その参加者に対してマスク着用を促さなかったこと、ワクチンに疑義を呈する講演の内容だったことなどを理由として、党員を除名されたという余りにも理不尽な処分の無効確認を求め、従来通りの自民党市議会議員団の一員としての活動ができるよう原状回復を求めるための訴訟です。
また、池田氏は、地元市民からもマスク着用による体調不良等の相談や子供のマスク着用の問題点も自覚し、過度なマスク着用が健康に与える影響などにも配慮し、感染予防のためにマスクが万能かつ不可欠であると喧伝にも疑問を抱いていました。マスク着用に法的義務が課せられていないのにもかかはらず、同調圧力によってマスク着用を強制する理不尽な傾向にも抵抗を感じていた池田氏に対して、そのことに藉口して除名処分がなされたことは、自民党の党則に照らしても理解することができないものです。
除名処分無効確認訴訟記録は、本サイト【訴訟記録】にて随時公開いたします。
反マスク訴訟の記録は、こちらのページをご参照ください。
当基金は、この「除名処分無効確認訴訟」の必勝を期して、全面的に支えてまいります。
※上記は訴訟内容の概要です。訴状原本であるPDF版を併せてご確認下さい。
「反ワクチン運動」寄付のお願い
反ワクチン運動基金
現在、国は、武漢ウイルス感染症対策と称してワクチン接種事業に総力を挙げて推進しております。しかし、武漢ウイルスワクチンの安全性については何ら証明がなされておらず、かえってその危険性を示す客観的データが数多く存在するところです。武漢ウイルスワクチンは、史上最悪の薬害事件になることが確実な情勢です。
このため、従前からこの運動に取り組んでこられた免疫学の医学者、医師及び地方議会議員で構成される原告団は、ワクチン被害が日に日に拡大している状況を一刻も早く食い止めるため、国を相手取って、本日付けで東京地方裁判所に対し、ワクチン特例承認取消やPCR検査中止等を求める行政訴訟を提起しました。
この訴訟は、拡大しつつあるワクチン被害から国民を守ることを目的とした「国民代表訴訟」としての戦いであるため、多くの方のご参加及びご支援が必要です。本運動にご理解いただける方は、本会(反ワクチン運動基金)の賛助会員になっていただいた上で、寄付にご協力くださいますようお願い申し上げます。