昔、水痘に罹った子をわざわざ訪ねて自分の子にうつし免疫を獲得させることは普通にあった。「軽症ですむ子供のうちに罹ってしまう」って、病気によっては最高の解決法なんじゃないのか。
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返信先: さん
うちの母親も、大人になってから罹ると大変だからと、弟がおたふくかぜに罹った時に、弟が使ったスプーンを洗わずに私に使わせ感染させようとしたそう。掛からなかったけど。
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返信先: さん, さん
おたふくかぜに20歳でかかった私と水疱瘡に結婚後にかかったダンナ。私もダンナも入院。レントゲンで肺に影がうっすら出てた。長男はこの時ダンナからもらって水疱瘡かかりました。大人になってかかると入院する事になるとお知らせしたい。
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私は中学2年で水痘にかかりました。すぐ斜めのお宅の小学生の子から感染したようです。
学校は出席停止ですが、それ以前に、しんどくて起きられませんでした。
そして、今はアラフィフですが、おたふく風邪は未感染です。
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返信先: さん
子供の時兄弟から水疱瘡うつりましたが
学生の時、病後に免疫が下がり、帯状疱疹が出てしまいました。痛くてかなり辛い思い出です…
これに関しては予防接種が良いと思います
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返信先: さん
でも水疱瘡ってかかった本人にしてみれば
かゆいし水疱潰れたら汚ないし痕は残るしとんでもない所にも水疱出るしで最悪でしたよ
だから子どもたちには迷わず予防接種射たせました。おたふくも。
自費だからいいお値段でしたけどね
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返信先: さん
水痘にかかって治っても、水痘帯状疱疹ウイルスは神経の周囲にずっと潜伏して、体力が落ちたり高齢になると再活性化して帯状疱疹を引き起こします。
帯状疱疹に伴う神経痛が残ったり、顔や手が動かなくなる麻痺の後遺症を抱える人をたくさん診ています。
最高の解決方法とはとても言い難いです。
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母は顔に帯状疱疹が出た時は、失明の恐れがあるので入院して、眼科と皮膚科での治療でした。
神経痛に苦しむ方は本当にお辛いそうですね。何度も繰り返す方もいますし。水疱瘡の予防接種して感染しなければ帯状疱疹にはならないのですから予防接種は最高の解決法だと思います。
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返信先: さん
昔は、「麻疹は命定め、疱瘡は器量定め」と言った。
罹患して、サバイバルすることが肝要だった。
幼稚園の先生は、翔子ちゃんの身体を確かめて「やっぱり、麻疹だよ、明日は病院に行きな」翔子ちゃんは「うん」と言って、オママゴトを続けていた。
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返信先: さん
50年前はそういう考え方もありましたね。自分自身ワクチン接種はしていないし、多分まだなかったのでは?ワクチン打って予防できるなら、それに越したことはないと思います。
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返信先: さん
小児科に勤めると「髄膜炎やら脳炎って日常的にあるのね」と思いますよ。
元気そうに見えたのに、先生紹介状書いて緊急で総合病院へ。
軽く済む保証は全くありません。
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自分が知ってるのがほぼ10年前であるので、その後定期接種のワクチンが増えていて接種が進んだ結果、今は大分減っているかもしれません。
それでも高熱で救急に来た子どもが髄膜炎疑いで骨髄穿刺検査を受けることはまれでも無いし、骨髄穿刺よりワクチンの方が楽だと思います。
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返信先: さん
確かに昔はありましたね。
子供のうちにかかれば軽症の場合も。
ただ移植などで免疫抑制剤を服用しているお子さん達は、ワクチンを打てずに罹患して亡くなる子、打っても十分に抗体ができない子がいます。水痘は空気感染しますのでその子達を守る為にも大切なことだと知っていただければと思います。
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返信先: さん
妹といとこは子供の頃に水痘に感染。無事に治癒した。その後、妹は産後の体力が弱っている時に、いとこは仕事の激務で疲れが溜まっている時に、帯状疱疹がでた。ただでさえ弱っている時に「ゆっくり身体を休める」ことを阻害する帯状疱疹。最近よく聞く「軽症で済む」の定義ってなんだろう。
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返信先: さん
確かに私が子供の頃はそうだった。
ハシカも水ぼうそうも。
今なら良いワクチンがあり、こんな危険をおかす必要は無いですが。
に、しても、昔話の実話に対し現代の感覚で脊髄反射かます○○が多いですなぁ。(笑)
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返信先: さん
水痘は死亡することがあります。命をかけて、防げる病気にあえてかかることが最高の解決法とは言えません。
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返信先: さん
その考え方を元に、
安全性を高めたのがワクチンやで。
天然痘を防ぐために、牛痘を種痘して軽症で済ませたり、
インフルエンザを防ぐ為に、
その物では無い近い形を身体の抗体に覚えさせて対抗しやすくする。
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返信先: さん
確かに自分が子どもの頃、
その感覚の大人は多かったですが、
自分がいざ子育てする時に、これは絶対にいかんと認識しました。
アレルギー疾患や喘息の子をはじめ、うちの長男の子ども時代ように、事故の後遺症で高熱を出したらいかん子に移す可能性が上がる事を考えると、すごく危険です。
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返信先: さん
昔はそういう考えもありましたが。現在でも水痘で亡くなるお子さんはいらっしゃいますし、目に出来れば失明する可能性もあります。子どもだからといって軽症で済まない場合があるからワクチンがあるんですよ。
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返信先: さん
今は「ワクチン」言うと、医クラ中心にワクチンヒステリーが起きるので、残念ですね。
水痘の個別例もあるけど、ワクチン副作用の個別例もあります。
最近大人の水痘だかおたふくだかが流行りましたけど、あれの原因はワクチンの効果切れでしたね。
ヒスの人たちの言ってること気にされませんように。
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