最終更新日:2021/9/15

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東洋テクノ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都
資本金
6億6,100万円
売上高
215億9,593万円(2020年9月期)
従業員
210名(顧問、契約社員、パート除く)
募集人数
6~10名

秋採用スタート!【内々定までの所要日数:約1ヶ月】大型建築物の「基礎杭工事」、「煙突」実はそれ、東洋テクノの技術力が支えているんです。

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【建設業 基礎・煙突工事】 施工管理/営業/設計 【文系理系不問】 (2021/07/05更新)

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この度は、当社のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
3月1日より採用活動を開始させていただきます!

会社説明会を月に4~5回のペースで行っていく予定です。

決定している日時以外の会社説明会を希望の方は、上記以外の日程ボタンより
申込みしていただくか直接下記へメールしていただくようお願いします。
支店での会社説明会を希望の方も別途下記連絡先にてご連絡ください。
h-yoshikawa@toyotechno.co.jp

少しでも興味を持っていただけた方はぜひエントリーをお願い致します。
社員一同、皆様にお会いするのを楽しみにしております。

会社紹介記事

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当社の一番の施工の特徴、それは『技術力』です。当社は70年以上の歴史と経験、そして、技術力を持ち、クライアントからの信頼が非常に高い会社です。
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1年目・2年目の社員でも社員でもチームを引っ張って大きな仕事をできることが当社の施工管理。初めは、先輩社員と一緒に仕事をして覚えていただきます。

建築物の基礎を造り70年。「技術の東洋テクノ」は、地震の多い日本を支える会社です。

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「社員の働きがあっての会社であり、社員の幸福を第一に考えることを経営の基本方針とします。」と米田社長。仕事を覚えれば、一国一城の主として活躍できる会社です。

いかに豪華で立派な建築物も、それを支える基礎がなければ「砂上の楼閣」です。当社は高層ビルや高速道路等の基礎杭構造を手掛け、戦後の復興と発展とともに70年間歩んでまいりました。
また先の震災を経験してわかるように、日本は地震大国であります。にもかかわらず、これだけ高層ビルが立ち並んでいるのはなぜか?地震による建物被害が少ないのはなぜか?それは皆さんの目に見えないところで基礎杭が建物を支えているからです。
当社は70年という決して短くない歴史の中で、研究開発を重ね、数多くの実績を残し、人命を、文化を、そして建築構造物を守ってきました。
いま現在、地球規模での環境破壊に焦点が充てられております。その時代の要請に応えるべく、残土処理問題を克服したNSエコパイルの導入や、newACE工法の開発など、今なお技術の開発と向上にたゆまぬ努力を傾注しております。
また、煙突の分野においても環境問題に積極的に対応した大規模かつ高層なものを手掛けており、設計から施工、そして調査、補修まで一貫して請け負うことにより、クライアントの信頼と数多くの実績を占めております。
とはいっても、「東洋テクノ(株)」と聞くだけではご存知の方は少ないと思います。ただ、建設業界に身を置く方であれば大抵の方はご存知の会社です。客先からは「技術の東洋」と呼ばれ名実ともに良きパートナーとなり得る企業に成長してきました。
今後も企業コンセプトである「技術と信頼で社会に貢献する」を胸に掲げ、社業ならびに業界の発展に全力を尽くしていきます。

会社データ

プロフィール

街で見かける美しい高層ビルや道路、建物…。
そんな建築物の、見えないところを支えているのが私たち、東洋テクノです。
私たちは基礎工事のリーディングカンパニーとして、
「技術と信頼で社会に貢献する」経営理念として仕事をしています。

創立まもない1961年に現在基礎工事の主流となっております、低振動・低騒音の「アースドリル工法」を初めて日本に導入しました。それ以降、豊富な経験と高度な技術力を活かして海底アンカー工事や地盤改良工事など、新たな分野を積極的に開拓し複数の特許を取得しています。また建築部門では煙突の設計施工を手掛けるなど、幅広い事業を展開しています。さらに近年では残土処理問題を克服した、無排土・高耐震・高支持に威力を発揮する回転式圧入鋼管杭、NSエコパイル工法を開発するなど、地球環境問題にも注力し高い評価を頂いています。福岡ドームのようなスポーツ施設、日本一の高さを誇る東京スカイツリーも基礎工事が欠かせません。

最初は補佐的なポジションからスタートしますが、独り立ちできるようになれば、裁量大きくお任せしていきますので責任もあるけれど味わえる醍醐味やおもしろさは格別です。
難所の工事を自分が計画立案して、遂行できた時の達成感はひとしお。

あなたも当社で大きなやりがい、感じてみませんか?

事業内容
当社は、建築・土木の基礎杭工事と各種煙突・サイロ築造工事を主として、設計・施工管理・アドバイザーとして活躍しています。
70年の伝統により蓄積されたノウハウを活かし、新技術の開発や導入にも積極的に取り組んでいます。近年では、環境に優しいエコパイル工法など、次世代工法の施工も行っています。

・各種場所打杭工事(ED、BT、RCD、BH、深礎)
・NSエコパイル工事
・アースドリル式拡底杭工事(newACE)
・中間および先端に拡径部を有する杭(Me-A)
・全周回転式オールケーシング杭工事(CD)
・場所打鋼管コンクリート杭工事(KCTB)
・各種打込工事(既製杭、鋼管、その他打込)
・各種アンカー工事(各種仮設アンカー、除去アンカー、永久アンカー)
・各種煙突・サイロ工事(内外筒式、鋼製式、煉瓦式、点検補修)
・各種調査試験工事(地質調査、載荷試験、測定、解析)
・各種設計コンサルタント(基礎、土留、地盤改良、煙突、サイロ)
・一般建築工事
・一般土木工事

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当社は全国で年間約700の現場を預かっております。もしかしたら皆さんのお住まいの建物や使用している建造物、普段目にする煙突は当社の施工したものかもしれませんね。

本社郵便番号 150-0012
本社所在地 東京都渋谷区広尾五丁目4番12号
本社電話番号 03-3444-2141
設立 1949年7月28日
資本金 6億6,100万円
従業員 210名(顧問、契約社員、パート除く)
売上高 215億9,593万円(2020年9月期)
事業所 東京支店
東京都渋谷区広尾5-4-12

支店/札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡
機材センター/厚木・枚方・福岡
業績 売上高 215億9,593万円
経常利益 19億0,859万円
当期純利益 12億7,359万円
(2020年9月決算)

売上高 245億1,257万円
経常利益  24億1,021万円
当期純利益 16億0,228万円
(2019年9月決算)

売上高 273億5,223万円
経常利益 25億6,085万円
当期純利益 16億3,912万円
(2018年9月決算)

株主構成 1. 個人 15.0%
2. 個人  5.6%
3.(株)みずほ銀行 5.4%
4.明治安田生命保険相互会社 4.9%
5. 個人 4.8%
6.日本生命保険相互会社 3.8%
7.(株)三菱UFJ銀行 3.8%
主な取引先 清水建設(株)、鹿島建設(株)、(株)竹中工務店、(株)大林組、大成建設(株)、(株)長谷工コーポレーション、三井住友建設(株)、(株)鴻池組、(株)奥村組、(株)熊谷組、(株)フジタ、新日鉄住金エンジニアリング(株)、その他各ゼネコン、大阪府・千葉市・仙台市など各自治体
平均年齢 47.6歳
平均勤続年数 18.5年
沿革
  • 1949年
    • 『東洋コンプレッソル(株)』と『田中工業(株)』の有志が結束し、
      『東洋基礎工業(株)』を福岡県八幡市に創立。
  • 1952年
    • 本社を東京に移転。これに伴い、旧本社を八幡営業所に改める。
  • 1961年
    • 日本で初めてアースドリル工法を導入。バイブロ杭打機を開発。
  • 1965年
    • 広島営業所を開設。
      フランスのルイ・メナール博士考案のPSアンカー工法を導入。
  • 1967年
    • 旭化成のAHSパイルの販売代理店となる。
      当社と他二社の共同出資により『海洋工業(株)』を創立。
  • 1969年
    • 創立20周年を記念して、厚木技術研究所及び名古屋営業所を開設。
      当社重機械修理部門の独立により明和機械(株)を創立。
  • 1970年
    • リバースサーキュレーションドリル工法、海底調査工事を開始。
  • 1971年
    • 薬液注入工法を導入。
  • 1972年
    • パックドレーン工法を導入。
  • 1973年
    • ケミコラム工法を導入。
      地中連続壁築造工法を開始。
  • 1974年
    • 創立25周年を記念して、仙台営業所開設。
      VSL工法を導入。
  • 1975年
    • 動圧密工法を導入。
  • 1976年
    • タフネルドレーン工法、フリーフレーム工法を導入。
  • 1978年
    • TFP(東洋式拡底リバース)工法を開発。
  • 1979年
    • 創立30周年を記念して、新たに支店制度を設け、東京及び大阪営業所を夫々関東及び関西支店とする。
      東洋式拡底リバース掘削機の開発に対して、財団法人機械振興協会賞、発明大賞笹川特別賞を受賞。
  • 1984年
    • 創立35周年を記念して、札幌営業所を開設。
      NKTB場所打鋼管コンクリート杭工法を共同開発。
      耐震杭工法を開発。
  • 1985年
    • アースドリル拡底機を共同開発。
  • 1987年
    • センターコア除去アンカー工法を採用。
      回転式オールケーシング掘削(CD)工法を導入。
  • 1988年
    • 杉村繁社長の死去により、杉村貢市が代表取締役社長に就任。
      SKTB場所打鋼管コンクリート杭工法を共同開発。
      VSL-J1永久アンカー工法を共同開発。
  • 1991年
    • CIを導入し『東洋テクノ(株)』に社名変更する。
  • 1999年
    • NSエコパイル工法導入。
  • 2003年
    • 杉村貢市社長の死去により、米田和久が代表取締役社長に就任(現在に至る)。
  • 2007年
    • new ACE工法を共同開発。
  • 2014年
    • 中間および先端に拡径部を有する場所打ちコンクリート杭工法(Me-A工法)を共同開発。
  • 2019年
    • 創立から70年を迎える。

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.2日
    2020年度

問い合わせ先

問い合わせ先 〒150-0012
東京都渋谷区広尾5-4-12
東洋テクノ(株)
管理本部 総務部 井上・良川
TEL:03-3444-2141(代表)
URL 当社HPはこちらです!
http://www.toyotechno.co.jp/
E-mail h-yoshikawa@toyotechno.co.jp
交通機関 東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩0分 (外苑西通り沿い)
QRコード
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https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp54425/outline.html
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