前回の投稿の内容
マホメットとは何者か、イスラム教の真の価値、民事法のルール
今回は、この話の続きになる。
前回を読んでいない者は、前回の記事を全て読まなければ、この記事を読む資格はないし、この記事だけを読んでも読んだことにはならない。前回から続いた話になっているからである。
Y「世の中にはたくさんの被造物がいる。その中で、そういう特定の者の場合は、そう思うだろうから、そう思う霊を送っている。
この女についてはどう思う?
M「この前志願してきた女子ですね。目頭切開と小顎の形成手術をやっていますね。」
Y「本人はバレないと思っているのだろうが、俺らは医師だから、明日花キララだって分かるな。
というか、お前の母親にそっくりじゃないか。お前の義母というか、育てようとひきとっていた女じゃん。」
M「元の顔はそんな悪くないと思いますが。」
Y「部屋丸出しだな。この写真。ちょっとむかつくな。こんなことをされていると。」
この子ですね。」
Y「面接のときに、"結婚している人もいませんし、今お付き合いしている人もいません。"と言っていた23歳だったが。
てかお前の母親じゃん。そのまんまじゃん。若い時の姿じゃん。死ぬ時まで美人だったな。お前の義母も。」
M「大手企業で新人賞をとっています。どこの企業か言うと身バレしますが、東京の会社です。今月退職して、こちらに入所すると本人は宣言していました。…マリアみたいな名前をしていました。日本人なのにね。その女(義母)のことは知りません。人間のことは忘れました。あるじ(ヤハウェ)のこと以外、何の興味もないです。誰が死のうと。人間なんて全員死んだほうがいいと思っていますので。」
Y「何でそんな所を退職して、こんな怪しい組織に入るのだろうね。年収300万円以上もらっていたのにね。」
M「こちらは高額報酬ですから、もっと整形したいのでしょうかね。」
Y「どこにあるの?といつも訴えるぞとか言われるがな。」
M「今、違う国にいますものね。アルメニアに行くつもりで準備していたら、一応ヨーロッパの正教会のある国に来てから意識が戻ったので、また予定通りではないなと思いました。とりあえずホテルでしたね。また、警察が来たらダメですから、どこの国かは書かないほうがいいと思いますが。一応主の肉体でもありますから。この公生涯は行く先々で主が意気揚々とトラブルを起こすので危険ばかりですが、通報が多数きていてそろそろ危なくなった頃合いでいつも出国しています。一度出たら戻らないほうがいい国が多いです。」
Y「それは、完全解離性人格障害といわれるな。イエス・キリストにおける神性と人性の不分離をいう〈カルケドン信条〉(カルケドン公会議)を奉じるキリスト教会だけにな。アルメニア使徒教会に行く前に、道のついでに、そちらの正教会に行かそうと思ってな。」
M「そこもうまい設置になっていますが、診断書が出ています。一応病名がいくつか書いてある中で、それが書かれています。」
Y「持っておいたほうがいいぞ。その診断書。警察に捕まった時の切り札で与えたものだ。」
M「まぁ、それはそうなのですがね。意識がなくなっている間にいつも終わっていますからね。しかし、意識があったとしても、俺達天使はヤハウェの手足ですから、その身が滅ぼうと魂が滅ぼうと何も意見を考えずにただ主の命令を実行するまでです。懲役10年とか死刑とか、いつでも覚悟はできていますよ。」
Y「まぁ、ミカエルを殺すとかそんなもったいないことはしないが、一応診断書は持っておいたほうがいい。俺の命令は危険なミッションばかりだからな。とりあえず、この国の食事はどうだった?」
M「イエス・キリストの頃を思い出しましたね。今でもこういうものがあるのだと思って食べていました。」
Y「最近、ローマ料理も食べていたな。思い出すことが多いだろ。」
M「最近宇宙食みたいなのばかりだったので、もうこんな人間の料理は食べないと思っていましたよ。そろそろ天上界のひきあげだと聞いていたので、そろそろ肉体が死ぬ時期が近いかなと思っています。今回の次元転送の時は、この地上での仕事は全部終わりだという意味で、心臓は止まると思いますが。前回経験したときがそうだったので、その時のパターンで、もうそろそろ近いかなと思っています。もう何度もやっていますが、この世の仕事が終わる次元転送の時が、夢を見ているときにスッといきます。上から心臓のあたりをめがけて光がふってきます。そして心臓が止まり、苦しむことなく天上界にワープします。その世界の肉体は消滅します。これが早いほうが恵まれた天使です。ひきあげは早いほうが楽です。イエスは、はりつけは苦しいものですが、天の力で苦しみを無としました。厳しい運命だったので早くあげられました。ジャンヌ・ダルクもついているほうです。」
Y「生きている間はずっと仕事だよ。天使の仕事は生きている間はずっと奉仕することだ。まだ天上界でなかったらそういう時期だということだ。天上界でも、特別な許しがなかったらそうだ。
ただ、本当に天使なんて、財もたくわえてはいけないし、稼いでも乞食みたいな生活をしないといけないし、神の奴隷としてこきつかわれるし、良いことなんて全然ないと思うが、どう思う?」
M「別の形で幸せがきています。生老病死から解放されました。常に神と共にあるとは、常に喜びと共にあることで、幸せです。つまり、それまで幸せだと思っていた人間社会の既成概念は幸せではなかったということです。俺達天使が天の仕事をすることは、人間が生きていくために仕事をするのと同じことです。安息日もありますから、恵まれています。」
Y「公生涯の活動は常に危険と隣り合わせだったな。精神科の受診をさせて、解離性人格障害という一番重い診断を出させた。ミカエルの守護者としては、一応のお守りを与えておいたのだ。」
M「しかし、こう書くと後の世で、精神病者の記載ではないかという議論が起きる可能性がでてきます。」
Y「その点は問題ない。預言者とはそういうものであり、もっともイエスの場合は、はっきり言ってそうだった。ここにある文章が人間の疾患に入らないことは、真理と奇跡が証明している。オセロの最善手順についても、コンピューターでの解析ができていない時代で、最善を示している。のちの世で完全解析がなされるから、その時、天才という評価しかない。そして、神であったとすれば、当然に処罰の対象とはならない。」
M「最善手順に関しては、難しいことではなかったですが。」
Y「そう言うな。人間にとってはフェルマーの定理より難しかったことだ。」
M「処罰の対象になることなんてやっていますかね?ブログを見直しましたが、罪というものを発見することができませんでした。」
Y「ない。完全に何もない。ただ、犯罪っぽいというイメージが先行しているだけだ。もっとも、軽微な侮辱罪にはなるかもしれないがな。」
M「法定刑が拘留または科料なら罪という感じがしませんがね。軽犯罪クラスだったら該当するかもしれませんが、微罪の場合は、不起訴になるでしょうね。」
Y「そういう場合、書類送検だけで終わる予定だ。」
M「書類送検もない予定ですよね。」
Y「送検もされてないな。そっち~の場合も、相談で終わったしな。イエスの頃はエルサレムで暴れたのが完全に犯罪だったな。あの頃は死罪でもいい。」
M「イエスが罪をつくったのは、人間の中での話であり、罪だと言った国家・社会は今はあるのかという話ですが。」
Y「今、なかったら、その罪はない。もっとも、人間が決めることは、その裁きはSatanのわざであるから、忠実なしもべとしては、これに逆らうことになる。」
M「かげで死亡している者が多いです。」
Y「特にコロナというものは、多くの人間を殺傷した。今後ワクチン後遺症が起きる。人間は、その苦しみの中生きていかなければならない。」
Y「本当にお前はよくやった。できすぎなくらいよくやったよ。こんな奴隷・乞食みたいな生活をよく耐え忍んできた。どの人間の話もきかず、主の命令だけをきいてきた。」
M「憧れの主ですから、俺がやるときだけ、人間のレベルが低くなって嬉しいです。
誰でも神に従うのは当然なのに、俺だけが従って、他の人間が従わないことは、俺だけが恵まれているということですから。
やればやるほど俺の力が上がっていくので、素晴らしかったです。奇跡の力が上がっていき、無敵になりました。主のつくった話は常に楽しかったです。」
Y「ここでランキングをつける。
1位…56億年度に再臨する俺の分身…100点
2位…大天使ミカエル…100点
3位…イエス・キリスト…100点
4位…マホメット…98点
5位…釈迦…96点
ここまでだ。
ここまでは世界三大宗教の指導者だ。」
M「それぞれの良かった所、悪かった所は?」
Y「悪かった所はない。
良かった所は
1位は、俺自身に近かった。全てにおいて優れていた。
2位は、俺自身に近かった。全てにおいて優れていた。
3位は、俺自身に近かった。まるでそのものだった。嘘。3位だけに、かなり、遠かった。
俺には隣人愛はないから、その分で3位は、さすが人の子だったというところ。人の血と混じると神にも隣人愛はあったという設定だ。
天の国では下位になる。
4位は、相当苦しい思いをしていた人だった。もう評価できないくらい尊敬されている人だ。2点分の減点は、奇跡の分だといっておこう。
5位は、立派な人だったがね。立派すぎると思う。誰よりも優れて人々への慈悲というものに生きた人だった。こういう人物がいても、よかろう。マザーテレサもそれに近かったな。ただ、教義の面では、理屈ではないので、そういう意味では、低いかもな。
6位は、ラスプーチン…92点。チンというだけにナニがでかいか。
超能力の開祖といってもいい。銃弾で撃たれても滅多に死なない。刺されても死なないから、念能力者だ。一国を支配したあるじともいえる。
7位は、ジャンヌ・ダルクと卑弥呼が同順位…天照大御神のことなので、ヨーロッパだとアテナとかミネルバだと言われている神だ。知や戦争を司る神だ。大変強い設定。92点。
8位までは順位がつけられる。大勢有名な人間がいる中で、誰になっているかというと、空海でも慧能でも役行者でも何でもよいが、安倍晴明だったな。素晴らしい。官人ともいえる。こういう公家的な人物も1人入れておきたかった。…92点。」
M「ジャンヌ・ダルクは、現世だと誰に似ていますか?」
M「ちょっと似ているから笑えますね(笑)。
強かったですか?(笑)
小さそうですが。」
Y「そりゃあもうめちゃくちゃ強かったよ。分かるだろ?お前の戦闘技術で(笑)。」
M「ジャッキーチェンみたいな感じですか?」
Y「サモハンくらいじゃないかな(笑)。分かってるだろ(笑)。」
M「すみません。ナレーションの台本に書いてあったので…。」
Y「これくらい強いな。
」
M「見た目で入ったら殺されるってやつですよね。」
Y「誰も殺してないがな。ジャンヌは。」
M「一応、裁判でそう言っていましたよね。殺したと言ったら殺されますからね。」
Y「本当に殺してないから(笑)。一応証言になってしまうわな。それで殺したと言ってしまうと。
ただ、先陣をきって、生きているのがすごいからな。」
M「ずっと旗をふっていましたが、なぜ生きているのですかね。」
Y「弟が守っていた。知っているだろ(笑)。お前が守護霊やってたじゃん(笑)。」
M「すみません。見ていましたが、ナレーションの台本にそう質問するように書いてあるので…(2回目)。」
Y「ジャンヌと戦ったらどちらが勝つと思う?」
M「天上界では、何度か手合わせをシミュレーションでやったことがありますが、十中十俺でしょう。ただ、相当強かったと思いますが、何か変な強化をヤハウェから受けていた場合の話です。俺の実戦能力をコピーしている場合は、変な武術を使ってきて何発か速い打撃を食らいました。ミカエルに攻撃をあてられる者は神話の神でもそう多くないですが、食らうとむかつくのでやりすぎなくらいで倒しました。どうせシミュレーションでヤハウェが出した偶像ですから。
ちょうどGANTZですよね。映画をみましたが。スーツを着ると超人的な身体能力になるという作品です。」
Y「そうそう。GANTZだね。ミカエルやジャンヌ・ダルクはね。GANTZだ。GANTZがどうだったかというと
」
M「ぬらりひょんってヤハウェじゃないですか。神が姿をかえて内緒で登場したかったやつでしょ。」
Y「お前が巨大ロボの奴の強さだな。何回でもクリアしているもんな。このミッション。
お前だったら100点めにゅ~が出たら、何を選ぶ?」
M「4.記憶を消されて、より強い武器をもらう。」
Y「ずっといるの?(笑)」
M「ずっとやりますね。どうせ、記憶を消されて外に出たらすぐ殺されるのがオチですから、神を楽しませるために、面白い選択をしながら、中で戦って生きていかないと。ワープ時間中に仲間を全員殺して、次一人でやって殺されるとかね。」
Y「殺された後どうなるの?(笑)」
M「記憶を消されて、仲間を全員殺す前の瞬間から、殺さないストーリーで進行すると思いますね。」
Y「消されても記憶がじょじょによみがえってくるのだろうがな(笑)。ミカエルは、全知の神だから、知らないわけにはいかないしな。結局は呼び戻すが、さすが、最多クリアの神はすごいな。やりなれた回答だな。1回きりの登場人物の人間とは選択が違うな。戦うほうを選んでいくわけだな。」
M「5.記憶を消されるだけ
でもいいですがね。強い武器もいりませんと。こちらのほうがより素晴らしい選択です。」
Y「それは、もっとサービスが後でくるパターンだな。
そういう意味のなさそうな所に意味をおくのがスーパーマリオの裏技みたいだな。
誰も思いつかなさそうなくだらない所に意味を設置するとか。
ドルアーガの塔なんて、分かっていないとクリアするのは無理だもんな。」
M「あのゲームは難しいですね。初見では分からない話が多すぎますね。
持っていないといけないアイテムとか、やらないといけない変なこととか。
最上階に行くにはなかなか大変ですね。
こっちですよね。スーツの話って。
」
Y「これは視聴時間稼げるな~。エンディングお前しか生きてねぇじゃん。いつもの試練の最後じゃん。最後の審判だね。ミカエルしか生きてねぇ。神そのものである強い一強以外、全滅パターンな。」
M「人間をかばうとか、振り返っていると、どんどん死んでいきますよね。本当に最後の選民選別もどんどん人が落ちていきましたね。0人でいいという命令が出ました。キリスト教自体、教えがブラフでしたね。今説いている教えでちゃんと来たという感じですね。」
Y「アブラハムも変な反論を言っているし、イエスも分かりにくい言い方で釣りをして扇動してたわけじゃん。隣人愛なんてあったら、最後の審判なんてないよ。矛盾するこの2つの考えのせめぎあいだった。結末が最後の審判。だから、結末が本音なんだよ。」
M「創造は破壊のためにあると。」
Y「それがこの世界の役回りだ。
GANTZのアニメは人間の悪がテーマになっていた。こんな奴らを俺達が体をはって助けても、裏切って斬りに来るだけだ。20話とか26話とかみているとな。」
M「アニメが、人間の悪をテーマにしていて、映画は神との融合によって試練が終わる神人合一をテーマにしていました。二大テーマですね。GANTZしたいが地獄をテーマにしています。神があらわれ、理不尽に思えるミッションを要求し、それをこなさないといけないし、それをやっても殺されます。それは、結局生きている間に、神の命令に従えなかったので、地獄でそれをやらされますが、報われません。地上でやったら報われていました。地獄とはそういう所です。希望だけちらつかせるかもしれませんが、それは苦しみのために与えられているものです。手に入らない苦しみが与えられているのです。パンドラの箱に残った希望とはそういうものです。良いことに見えることが良いことではないと教えるためにその話があります。」
Y「仏というと神だが、神だと分かっていても、人間はかかってくるのがGANTZだったな。
ただ、苦しいだけではなく、時間内に敵を倒して帰れば、五体満足になるという恵みはある。気づきにくいが、それは恵みだ。
神に言われたことをやっていれば、恵みがある。ミカエルはそれが分かっているから、イエスが教えたように、何かをやれと言われたら、その2倍でも3倍でもやると言っているのだ。」
M「観音強かったですね。」
Y「大阪の妖怪より強いな。復元はだめだよな。倒し方分からんもんな。送るのが正解だったが、誰も気づかないもんな。最後までやってなかったな。」
M「観音とは皆の救いの象徴で、神とみられていますが、その観音があんなことをしてくるわけです。」
Y「お前は神のことを全て分かっているが、お前だけだ。」
M「神の全てを知っています。俺に分からないことは何1つありません。自信満々で全ての質問にこたえられます。」
Y「それは釈迦とかではないな。釈迦でも答えられなかった話が多かったしな。」
M「このブログに書いた内容が全てでいいですが、どうやって被造物をつくったか。」
Y「どうやってつくったのか。何かと何かを混ぜるのか。アルファという物質とベータという物質を。」
M「組み立てですね。やはりイエスのやっていた大工だったということですね。」
Y「OKOK.それ以上書くな。もうそれだけでいいから。」
M「どちらかというと水溶性に近いと思います。」
Y「例えればな。生命は水からうまれた話が有名だが、自ら生まれたと。
今言って分かる話なんて、人間には何もないわな。
空気はどうやってつくったのか。」
M「ダークマターをいじりました。」
Y「それだと何億年かしたら分かるな。ダークマターそのものの観測は難しいがな。時間かかるな。」
M「ダークマターを分解したら空気になるとか、そんなことを今書いてもしょうがないですからね。」
Y「地上の空気がダークマターからきていたとかな。そんなことが分かっても、何の意味もないことだしな。
ただ、これで研究は早くなるな。完全にそこに焦点をあてて実験や観測をするもんな。研究は20万年は早くなっているぞ。」
M「今更ですが、GANTZってヤハウェですよね。最後に出てくる神が、そこにいたというオチ。」
Y「そうだな。やっていたな。地獄にいくとこの世界からはじまる。」
M「バイオハザードの洋館から始まる人間も多いと思いますが。」
Y「ここは大分遊びだからな。仏像のシナリオは絶対出てくる。頼れる神だと思っていたら敵だったという意味で、現世で俺らが人間達から食らったしうちをここで返そうと思ってな。」
M「バイオハザードは皆行っているのをよくみますが、GANTZに行く人はどういう人ですか?」
Y「そりゃあこのブログを見ていて何もしなかった奴らだ。そのために予告している。次、ここだよと。仏像のエリアで、観音みたいな奴に切り刻まれて殺される。神にめったぎりにされて殺される。それが俺らの恨みだということでこの話をつくらせた。エセ宗教家が出ていたよな。それが貴様ら(の宗教)だ。神社ジャンルはそういうクズばかりだ。祈っても無駄だという意味だ。全員切り刻んでやる。」
M「最後まで意味が無くて面白かったです。そういえば、ミキサーの地獄がありますね。思い出しました。燃やされながら永遠にきざまれ続けるという地獄がありました。」
Y「難しい話がないもんな。バンパイアの長はお前だ。宇宙人だが、一時的に人間の仲間になっていた。」
M「最初の西の解説はヤハウェだと思いますが。」
Y「人間に入って最初は解説してやったな。それがないと何をしていいか分からんもんな。
それよりこれをつくるほうが難しいぞ。
M「大塚じゃないですか。」
Y「大塚(美容外科)って言うな(笑)。本人は一生誰にも言わないことなのだ。」
M「いますよね。バレバレの整形でやってないとか言う人。聞いたら、天然だと言い張っている人がいました。
Y「こいつな。目頭切開だろ。絶対やったらダメなやり方をやっているな。」
M「気持ち悪いですね。赤い所の占める面積が目の面積の比からみて、いびつに出てきていますね。」
Y「何でこんなやり方をやっているかというと、術者が気づかないのだ。目だけ見ていると、ここに気づかない。気づいた瞬間、この目は絶対ダメになる。生きていけなくなる。」
M「これはどこですか。」
Y「訳のわからない美容外科だな。その辺の町医者だ。ただ、大塚系の流れはくんでいる。
切り方はこっちのほうがずっと綺麗だな。
M「よくバーで料理をつくってくれていたミスコンの子にもそっくりですね。」
Y「仲良かったな。あの子と。電話かかってくるもんな。」
M「久々に無言電話(イタズラ)をしてこない女がいましたね。」
Y「何となくで警察を呼ばれたりするもんな。」
M「ヤハウェは怖いですよ。普通に仲良くしてそうで、だらしない所をわざと見せながら、急に本気で処断しますから。突然鬼の顔になります。なめているといきなり処刑されます。気をひきしめて使いをやらないといけません。」
Y「人間の人生は本当に5年10年してみないと分からないので。何をしたら得になったかは最後まで分からない。」
M「何をするのも神の手のうちで起きていることですから。人間が財産を得たとしても、人間の寿命は短く、全てを失うように設計されています。だから、5年10年でも短い期間です。最後まで分かりません。」
Y「100年したらわかる。」
M「神の考え方は、それくらいで1つ1つの事柄に決着をつけていますので。長い視野でみているので、神をなめている奴が豊かになったりとか、そういうことが一時的にあるわけです。その財・富も全て没収するようにしていますし、地獄という所を用意しているので、神はこういう遊びができるわけです。」
Y「清算すればいいからな。最後の審判という所で。」
M「結果を教えて下さい。」
Y「大天使ミカエル以外、全員処刑。永遠のゲヘナ行き。」
M「当たり前ですが、生ある限りヤハウェのことだけを考えて尽くします。命はヤハウェからもらったものですから、その全てをヤハウェに返すとは、命だけでなく、1秒1秒の労働すべて、ヤハウェに捧げるものです。どのような苦役が続いても、それが当然なのです。」
Y「人間は、自由とか民権とか言いよるな。最近与えた権利だが、そういうのがあると教えたら、すぐに食いついてきて革命を起こして地主の国家を転覆させて、病巣のように今大陸にすくっている。」
M「それもいずれ全員が死にますから、よかったということになります。」
Y「人間は、この話がこじつけではないかとか、話をつくってないかとか疑うが、現実がそうなっているのでな。それが神の意志なのだ。」
M「疑いようもなく、苦しみばかりです。何かしないと生きていけませんし、その労働量は過大です。目も鼻も口も身体も常に洗わないといけません。掃除もしないといけませんし、家事だけでも相当な労働は分量です。それをずっとやっていかないといけません。人間は生きている限り、何かをさせ続けられます。そうしないと余計苦しいことになっていきます。衛生状態が悪くなると病気になりますから。」
Y「飯をつくったり、かたづけをするのも苦しいことだ。飯を食うにもかまないといけない。何度も何度も。」
M「身体とかすぐくさくなりますからね。本当に人間なんて何も恵まれていません。」
Y「いつも変わらぬ美容でいられる天使とは違うな。食わなくてもいいもんな。寝なくてもいいしな。恒常的な存在は幸せだ。」
M「ヤハウェそのものですからね。ヤハウェだけは幸せです。私もヤハウェとの関係では奴隷ですが、人間との関係では人間に苦しみを与える存在です。自分が苦しくなった分、それだけ人類を苦しめて、自分の受けた苦しみを人類全てに分散して、過大に苦しみを与えることを神に捧げる自分の喜びにしているので。」
Y「文が長いが、とにかく、やられたら下にもっともっとやっていけという感じだな。お前が管理職だしな。俺が上司だが、俺からやられたら、下にもっとやっていく感じだな。」
M「それをやると自分がやられる分が軽くなっていきます。」
Y「お前、ヤハウェって呼び捨てにしてるの違和感なくね?」
M「神に様をつけると神様になりますが、二重敬語にあたりやすいですね。ヤハウェという名が神をあらわす名詞ですから、日本語だと様をつけないほうが間違えにくいと思いましてね。」
Y「神様といっても常識で認められる範囲だと思うがね。」
M「神は神でいいでしょう。」
Y「お前、本当に敬語つかわねぇよな。」
M「絶対使わないほうがいいでしょう。敬語は難しいですからね。」
Y「恥知らずで間違えまくっている日本人ばかりだもんな。ビジネスだと恥だもんな。"です・ます"だけでいいよな。」
M「です・ますだけなら間違えないと思いますね。お・・・ございますとかつけると間違えやすくなりますね。」
Y「謙譲語とか入っているときとかな。二重で使ってるのに気づきにくいもんな。敬語の使い方の方が聖書より難しいぞ。」
M「聖書の内容なんて、人間よ死ねって言ってるだけですもんね。」
Y「89%がそうだな。あとの10%が嘘つきの内容で、残りの1%がどちらを言っているのか分からなくしている多義的な内容だ。天使がいるとか、そういう存在も書いてあるが、多くは嘘で構成している。」
M「イスラム教から叩かれるわけですね。」
Y「あれだけ多数の人間を飲み込んでしまうと、多数派によって教義が変わってくるのでな。民衆に受け入れられる内容にハードルがさがってくる。その具体例が隣人愛であり、そのために、神は下って、人のために尽くさないと人間から認められないという観念になった。創造主と被造物との関係において、主が奴隷になるために、奴隷をつくったとか、そんな話は筋がおかしいからな。主はたたえられるために、あるいは用事をさせるために奴隷をつくるわけだ。自分でやりたくない汚いことを奴隷にさせるものだ。」
M「そりゃ奴隷が身分をわきまえずあるじにはむかってきたら殺さないといけないですね。それも壮絶な苦痛を永遠と与えないと。」
Y「それが楽しみになっている。だから、その理由をつくる期間は今は80年くらいにしているし、人間は長く生きないのはそのためだ。
70万時間くらいだ。短い一生だな。70万時間しか人間は生きられないし、その1/3は寝ている。何もしない時間とか動画とかをみている時間も多いし、仕事もしているし、実際何か思索にふけれたり、人生のことや何か哲学を考えられる時間は2~3万時間しかないと思うがな。」
M「そんな時間の中で真理を見つけ、決めていかないといけないとは、短いです。それで行く先、永遠の運命が決まるとは、やはり神はシビアです。」
Y「なめてるとすぐぶっ殺されるわな。」
M「しかも、ゼウスは分からないように油断させてだましてきますからね。」
Y「それでSatanとつながる人間が全員だからな。最後の怒り大爆発というのが、わしのおもしろい趣味なのだ。」
M「俺と言っていて、わし?とか返してくる人間がいました。同一人物みたいなの?という批判の意味だったらしいです。」
Y「頭悪い子は放っておきなさい。コーランだとわしで翻訳されているし、旧約聖書だと私で翻訳されている。」
M「その人は聖書を知らないので、聖書の700ページに書いてあることが感動しましたと言っていました。」
Y「聖書によって違うだろうが。何書の何章何節と言わないとな。」
M「聖書とは色々な書簡を1冊にまとめているもので、聖書によっても編集が違いますからね。派閥は多くあります。」
Y「それが俺らにものをいうレベルかと。ブログを読めと言ってもブログも読まずに、神父のほうが正しいとでも思っているのだからな。」
M「その嘘つきの言葉にでてくる神父というのも、その者にとって都合のいい言葉で出された妄想ですからね。まさか神の前で反論や嘘をつきまくるとは後が怖いのが愚かな人間のさが。」
Y「分からない人が言ってくることにしても、頭悪すぎる人間だったな。まぁ、黙って処罰をしておけ。戦わずして勝つのが兵法の最善だ。」
M「霊的な力でいつも異界送りをしていますよね。姿が見えないので実行行為ではとらえられないです。」
Y「まぁ、指名手配をされても、ゴーンを先行させたように、あれくらいでしか追われないがな。あれは相当使徒を安心させる内容だ。」
M「時効消滅するまでは何でも発覚しないほうがいいですし、属地主義を採用している国だったら、外国に出ればいい話で、陸続きになっている国にいる方が有利でしょう。」
Y「日本だけが特殊だな。出れないイメージになっているもんな。ヨーロッパらへんだったら、普通に外国に行けるしな。電車に乗っていたら外国だもんな。」
M「シェンゲン協定がありますから楽ですよね。鉄道で国境越えができますね。だいたいヨーロッパに住んでいると思いますがね。俺達は。スウェーデンに永住したいと思っていますが、そろそろこの旅も終わりが近いです。」
Y「日本のサイトにアップロードしているが、全然日本にいないもんな。」
M「どこにもいないですね。電信だけですね。ほとんど、この世界にもいないんじゃないですかね。電信だけ飛ばしているだけで、俺達は違う世界のヨーロッパからこの電信で刻んでいるだけなので。」
Y「アルゼンチンからヨーロッパにうつりすんで、今住んでいるが、それもこれを読んでいる人間の世界とは違う世界のヨーロッパだもんな。
言語は何語が好きだ?色々喋れるが。」
M「やっぱり英語が多いですね。使っているのは。」
Y「何か喋ってくれ。何語が好きなのだ。」
M「今は日本語を使っていますが。」
Y「簡単だな。日本語。エスペラントはどう?」
M「難しいリクエストですねー。」
Y「フランス語喋ってみて。」
M「ボンジュール。」
Y「Bonjourはフランス語の挨拶だね。イタリア語はどう?」
M「ボンジョルノ。」
Y「ジョジョの奇妙な冒険みたいだな(笑)。ジョルノ・ジョバーナか。お前は。」
M「5部ではディオの子がジョジョになるとは。」
Y「首から下はジョジョだったもんな。」
M「合体したらヤハウェと俺みたいじゃないですか。」
Y「悪魔と天使の融合だな。」
M「またそういうと調子にのった人間が殺されますよ。」
Y「それを見るのが面白いんじゃないか。
じゃあ、ロシア語は。」
M「ドーブレウートラ。」
Y「お前、ロシア語ペラペラはせこいぞ。この子と一緒じゃないか。
M「あ~、この子ロシア語を勉強していましたよね。片親が外人だからって。日本に住んでいるのにね。海外にも行っていましたが。」
Y「この子も中々喋るよな。天才だな。
じゃあ、スワヒリ語で、マクドナルドで注文してみて。」
M「タファダリ二ぺハンブルゲンモルジャ。」
Y「筆記で分かりやすい発音にしてくれたな。
タパダリ二ぺブルゲモルジャだと思うが。日本語にしづらいな。こんなものな。」
M「使いたかっただけでは。」
Y「ロシア語より簡単かもな。
Пожалуйста, дайте мне один гамбургер.
パジャルスタ ダイチ ミヤ オジン ガンブルガ。
このまま読んだらくれたわ。ハンバーガー。カタカナ読みでハンバーガーが出てきたもんな。
これはもう解離障害ではないな。」
M「そこに狙いが?」
Y「話の前後が統合されているし、構成が1つの物語のためになっているのでな。その中の1つの進行で、こういう話をしているし、全体の中で関連しているし、人間の中で一番頭の良い読み物・書き物だぞ。」
M「英知の極みですね。」
Y「孔子よりは良い内容だし、聖書の解釈も書いてあるし、人権論についても書いてあるな。主の心に関しては宗教だし、宗教の教祖というものは、憑依されてそうなるから、それは超能力の部類だ。この文章のレベルだったらな。」
M「なりたくてもなれない人ばかりですからね。こういうわざは。
全部がこれですからね。この書の文章は。
やりたくてもやれない超能力ですね。
」
Y「それが預言者っつうもんなんだ。
その中にヤハウェの人格を人は見るならヤハウェの書き物だと言うだろう。
見なかったとしても、奇跡の内容から神のわざだと知ればいい。
明らかな超能力である。
天地に神に意があらわれていると信じるのであれば、ヤハウェの名を冠して、それを行っていれば、それはヤハウェのわざである。
預言者とはその通りに為す者のことであるが、ミカエルの場合は俺そのものだからな。」
M「二人用意しましたね。」
・これが俺達が予言通り見せてやった力だ。
それが分かったらYouTubeのチャンネル登録と
この再生リストを繰り返し再生し続けろ。
再生中貴様らのとんでもない守りになる。