動画編集ソフトおすすめランキングを見る

YouTuberブームに影響されて最近は、動画編集者の需要もかなり高まってきています。

市場にはすでに数多くの動画編集ソフトが出回っていますが、初めて利用される方からすると、どれを選んで良いのか分かり難いです。

動画編集ソフトにはそれぞれ特徴が異なり、編集者のレベルによって求められるスペックが異なります。そのため、いざ選ぼうとするとかなり大変ではないではないでしょうか。

本記事では動画編集者のレベルに合わせた、おすすめの動画編集ソフトを数多くの中から、厳選してそれぞれ分かりやすく解説しています。

最後まで読んでいただくことで、あなたに適した動画編集ソフトが見つかるはずです。

あなたにあった動画編集ソフトの選び方

動画編集ソフトを選ぶ際には、主に3つのポイントに分けてそれぞれ比較してみましょう。

  1. 自分の機種(WindowsかMac)への互換性
  2. 自分が動画編集に求める機能
  3. 無料か有料か

初めて動画編集ソフトを利用される方は、まずは無料版のものから試しに利用してみて、どのように動画編集するのかある程度の流れを覚えるから始めてもよいでしょう。

逆に、中・上級者の方は、自身が求める動画編集に必要な機能をしっかりと備えているか、などを確認した上で適した動画編集ソフトを活用してみてください。

自分の機種・OS(WindowsかMac)への互換性

動画編集ソフトは、製品によって対応しているOS(オペレーティングシステム)の種類が異なります。

例えばハイスペックな動画編集ソフトを購入したとしても、あなたが利用しているパソコンのOSが、動画編集ソフトに対応していなければ利用することはできません。

そのため、有料版の動画編集ソフトを購入する際には、必ず”対応OS”が該当するか確認するようにしてください。

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自分が動画編集に求める機能

各動画編集ソフトによりそれぞれ使える機能が異なるため、自身が求める機能がしっかりと備わっているか確認が必要です。

機能名主な特徴
4K4K(3840×2160)サイズの入力と、出力に対応している編集ソフト
360度360度動画を編集できる機能
アクションカメラ手振れ補正やゆがみ補正などの機能
縦動画1080×1920などの縦動画の入出力ができる機能
クロマキー特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する機能
録音音声を媒体に記録する機能
画面録画動画としてスクリーンキャプチャできる機能
自動編集自動で編集してくれる機能
DVDDVDを焼く機能
Blu-rayBlu-rayを焼く機能

全ての機能に対応している動画編集ソフトは少ないため、必ず購入前にチェックするようにしてください。

また、動画編集ソフトによっては機能を拡張できるものもありますので、その点も含めて考慮しましょう。

無料か有料か

動画編集ソフトの中には、無料版と有料版の2つのタイプがあります。無料版は有料版と比較してスペック面で劣るため、より高い機能性を求めるのであれば、有料版を検討すべきでしょう。

無料版の中には開発が途中で中止されたものや、動画にロゴが入ってしまうもの、機能が簡易的なものと様々な問題が多く使い難いのが難点です。

とはいえ、無料版でも優れた動画編集ソフトは存在しますので、ご自身の動画編集レベルに合わせたソフトを、活用することをおすすめします。

また、有料版の方は家庭用であれば、相場的に6,000円~15,000円程度で購入できますので、是非とも有料版も検討してみてください。

【要注意】動画編集ソフト選びでよくある失敗3選

  1. 無料版を試さずにいきなり有料版を購入する
  2. 動画編集ソフトを購入したが、パソコンのスペックが合わない
  3. 作りたい動画の用途に動画編集ソフトが合っていない

動画編集ソフト選びで良くある失敗例としては、主に3つ挙げられます。

特にこれから動画編集を行おうと考えている方は、最初は無料版で十分ですので、必要以上にお金を出して高い動画編集ソフトを購入する必要はないでしょう。

また、実際に動画編集ソフトを購入する際には、必ず必要なパソコンのスペックを確認してください。

動画編集ソフトには、それぞれ最低限必要なPCスペック等が記載されています。

その他、自身が作りたい動画に適した動画編集ソフトであるか、の確認も合わせて行いましょう。

抑えておきたい初心者向きとプロ向きの動画編集ソフトの機能の違い

動画編集ソフトは、”初心者向け”と”プロ向け”の2つのタイプに分けられることが多いですが、基本的な機能の違いを明確に提示するのは正直難しいです。

初心者向けの動画編集ソフトの中にも、プロ向けソフト顔負けの機能を兼ね備えた製品もあります。

そのため、実際に選ぶ際には、必ずご自身の用途に適した機能が実装されているかを、確認することが大切です。

“プロ向け”というキャッチコピーを鵜呑みにして購入したけど、実際には大した機能が実装されていなかった、なんてことも起こり得ます。

Windows向けのおすすめ動画編集ソフトランキング

動画編集ソフトの中でも”Windows”に適した製品を、ランキング形式で4つに厳選しています。

ランキングソフト名価格対応OSお試し(有無)対象者
1位Adobe Premiere pro月2,728円~(税込)Mac ,Windowsあり・家庭用
・YouTuber
・業務用
2位PowerDirector・買い切り版
12,980円(税込)
・サブスク版
8,480円/年(税込)
Mac ,Windowsあり・初心者
・家庭用
・YouTuber
・業務用
3位Adobe Premiere Elements19,580円(税込)Mac ,Windowsなし・初心者
・家庭用
・YouTuber
4位aviutl無料Windowsなし・初心者
・家庭用
・YouTuber

中には、無料で使える動画編集ソフトもある上に、有料版であってもお試しで簡易的なソフトを最初に利用することができるようになっているため、安心して使えます。

また、料金は月額支払いの”サブスクリプション型”と、”買い切り型”の2つのタイプがありますので、しっかりと考慮した上で購入するようにしてください。

Adobe Premiere pro(プロ向き)

ソフト名Adobe Premiere Pro
価格2,728円/月(税込)〜
対応OSMacOS, Windows
お試し有無あり
対象者家庭用
YouTuber
業務用
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
×
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
××××
おすすめポイント
  • 動画編集者の約9割以上がすでに利用している
  • 利用料金はサブスク型の月額支払いのため、コスパが良い
  • 動画編集アプリ以外にも様々なアプリが使い放題

Adobe Premiere pro(アドビプレミアプロ)“は、サブスク型のプロ向け動画編集ソフトです。

対応OSはWindowsのみならず、Macでも活用できるようになっている上に、Adobe製品の多くのアプリケーションが使い放題となっています。

動画編集者の9割以上がすでにAdobe Premiere proを活用しているため、信頼性が高く安心して動画編集が行えるといっても過言ではありません。

また、契約プランは利用者に合わせて選択できるようになっており、個人・法人・学生(また教職員)などが用意されています。

その他、学生に関しては”学割”が用意されているため、大学生等にも大人気の動画編集ソフトの一つです。

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PowerDirector(初心者向き)

サイバーリンク PowerDVD
ソフト名PowerDirector
価格買い切り版:12,980円(税込)
サブスク版:8,480円/年(税込)
対応OSMacOS, Windows
お試し有無あり
対象者初心者
家庭用
YouTuber
業務用
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
おすすめポイント
  • 国内販売シェアNo. 1の優秀な動画編集ソフト
  • 動画編集の初心者でも扱いやすい
  • 買い切り版とサブスク版の両方から選べる

“PowerDirector”は、電化製品やソフトウェア等の年間販売台数で、6年間連続1位になった実績を持っている大変人気の高い動画編集ソフトです。

編集動作等が他のソフトよりもストレスなく行える上に、サブスク契約すると”Shutterstock”の画像素材が、無料で使えるようになります。

買い切り版の方は、一年間に一度だけ有料でアップデートが可能となっており、古いバージョンでも良いという人は買い切り版の方がお得です。

しかし、利用者の多くは買い切り版よりもサブスク版の方を選択しており、メリットを比較してもサブスク版の方が優れていると言えるでしょう。

\ 公式サイトでの購入が一番おトク /

Adobe Premiere Elements(初心者向き)

ソフト名Adobe Premiere Elements
価格19,580円(税込)
対応OSMacOS, Windows
お試し有無なし
対象者初心者
家庭用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
××
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
××
おすすめポイント
  • Adobe製品の家庭用買い切り版
  • 2020年に発売された製品であり、プロというよりは初心者向けのソフト

“Adobe Premiere Elements”は、Adobeが提供する買い切り版の動画編集ソフトです。

Adobe Premiere proと比較して、Adobe Premiere Elementsはプロ向けというよりも、初心者向けの動画編集ソフトとなっています。

買い切り型なので一度料金を支払うと追加料金は発生しませんが、Adobe Premiere proとは異なり、他のアプリケーションは利用できません。

そのため、Adobe Premiere Elementsは、シンプルに動画編集だけを行いたい、という人向けだといえるでしょう。

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Aviutl(初心者向き)

ソフト名Aviutl
価格無料
対応OSWindows
お試し有無なし
対象者初心者
家庭用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
×××
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
×××××
おすすめポイント
  • 個人(KENくん)が1997年に開発した無料の動画編集ソフト
  • 動画の書き出し等、基本的な機能は全て揃っている

“aviutl”は、1997年にKENくんという個人が開発した、無料の動画編集ソフトです。

無料といっても基本的な動画編集機能は全て揃っており、公式の拡張プラグインをインストールすることで、より編集機能を増やせる特徴も備えています。

個人が開発した動画編集ソフトということもあり、アップデートが不定期で最後に行われたのは2019年となっています。

また、ソフトの導入方法が特殊なので、パソコン操作に不慣れな人にはおすすめできません。

Mac向けのおすすめ動画編集ソフトランキング

今の若い世代だとMacPCを活用している人が多いと思いますが、動画編集ソフトの中でもMacに対応したおすすめの製品だけに絞って、ランキング形式でまとめてみました。

ランキングソフト名価格対応OSお試し(有無)対象者
1位Filmora月8,900円〜Mac ,Windowsあり・初心者
・家庭用
・YouTuber
2位Final cut pro36,800円(税込)Macあり・家庭用
・YouTuber
・業務用
3位iMovie無料Macなし・初心者
・家庭用
・YouTuber
4位Davintci Resolve無料
(一部有料)
Mac ,Windowsあり・家庭用
・YouTuber
・業務用

動画編集が初めての方は、まずはMacに必ず入っている無料の動画編集ソフト”iMovie”から、利用してみると良いでしょう。

また、Mac向けの有料版の動画編集ソフトは、平均的に価格が高いため、まずはお試し版を活用してみてから判断するのが得策です。

Filmora(初心者向き)

ソフト名Filmora
価格8,900円/月〜(税込)
対応OSWindows, Mac
お試し有無あり
対象者初心者
家庭用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
×
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
××
おすすめポイント
  • Windows/Mac用の中国メーカーの動画編集ソフト
  • 年間プランで契約するとより安い値段で使える
  • 解約はメールのみで簡単に行える

“Filmora”は、MacとWindows両方に対応した、中国メーカーの動画編集ソフトです。ソフト内にはおしゃれなテンプレートが多数用意されており、動画編集に必要な基本的な機能は全て実装されています。

また、年間プランで契約すると月額料金が安くなるほか、定期的にバージョンアップされているため、非常に機能面で優れているといえます。

中国メーカーだからと不安を感じる人もいるかも知れませんが、少しでも気になる方は、まずはお試し版を活用してみてください。

Final cut pro(プロ向き)

ソフト名Final Cut Pro
価格36,800円(税込)
対応OSMac
お試し有無あり
対象者業務用
家庭用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
×××
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
××
おすすめポイント
  • Apple社が開発した有料のハイエンド動画編集ソフト
  • iMovieの高機能バージョン
  • YouTuber”HIKAKIN(ヒカキン)“氏も利用していた

“Final cut pro”は、Apple社が開発した有料版の動画編集ソフトです。

サブスク型ではなく買い切り型となっており、値段は36,800円(税込)とかなり高めの設定ですが、その分機能面はとても優れています。

日本一のYouTuberとして誰もが知る”HIKAKIN”氏も利用していた動画編集ソフトということもあり、真似して活用しているYouTuberも大変多いです。

また、基本的にはiMovieの高機能バージョンといった感じになっており、普段からiMovieを活用していた方には、非常に扱いやすい仕様になっています。

iMovie(初心者向き)

ソフト名iMovie
価格無料
対応OSMac
お試し有無なし
対象者初心者
家庭用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
×××
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
××××
おすすめポイント
  • Apple社が提供している無料の動画編集ソフト
  • 初心者の入門用としておすすめ
  • 無料ではあるが基本的な動画編集機能は全て揃っている

iMovie“は、Mac製品には必ず入っている、Apple社が開発した無料の動画編集ソフトです。

動画編集ソフトの中でも非常に初心者に人気が高いソフトの一つであり、操作性や機能性など無料とは思えないくらい優れている、といっても過言ではありません。

使い方も非常にシンプルなので、動画編集の練習をしたい方にもおすすめのソフトです。

ただし、テキストの編集機能が弱いのが欠点となっています。

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Davintci Resolve(プロ向き)

ソフト名Davintci Resolve
価格無料(一部有料)
対応OSWindows, Mac
お試し有無あり
対象者家庭用
業務用
YouTuber
公式HP公式HP
4K360度アクションカメラ縦動画クロマキー
××
録音画面録画自動編集DVDBlu-ray
×××××
おすすめポイント
  • オーストラリアの映像メーカー(Blackmagic Design社)が開発した
  • プロ向きソフトだが基本的な機能は無料で使える

“Davintci Resolve”は、オーストラリアの映像メーカーであるBlackmagic Design社が、開発した動画編集ソフトです。

基本的にはプロ向けの動画編集ソフトとして開発されたソフトですが、基本的な動画編集に必要な機能は、無料で利用することができます。

家庭用としては少し機能面で優れ過ぎているため、扱い難いかもしれませんが、将来的にプロを目指しているのであればおすすめです。

実際にYouTuberが多く使っている動画編集ソフトはどれ?

実際にYouTuberが多く活用している動画編集ソフトを、7つに絞ってランキング形式にしてみました。

  1. Final Cut Pro
  2. Adobe Premiere Pro
  3. Adobe After Effects
  4. Power Director
  5. iMovie
  6. Filmora
  7. Aviutl

中でも最も利用されるいるのは、「Final Cut Pro」と「Adobe Premiere Pro」の2つになります。

Adobe Premiere Proに関しては、YouTuberに限らず動画編集者の約9割がすでに利用しており、かなり人気が高いです。

また、日本で特に有名なHIKAKINやはじめしゃちょー等のYouTuberの多くが、現在はFinal Cut Proを活用しており、こちらも根強い人気があります。

その他、動画編集にまだ慣れていない、初心者YouTuberの方であれば、無料で気軽に活用できるiMovie等がおすすめでしょう。

有料で買い切りで使える動画編集ソフトはどれ?

買い切り版の動画編集ソフトの中でも、特に人気が高い製品をピックアップしました。

  1. VideoProc Converter
  2. PowerDirector
  3. Final Cut Pro
  4. Filmora
  5. VideoStudio
  6. Adobe Premiere Elements

買い切り版の場合はサブスク版と比較して費用を安く抑えられる反面、ソフトウェアのバージョンアップがなかったりもするため、購入後のアップデートに難点があります。

動画編集ソフトによっては、1年間に最低1回はアップデートするようなところもありますが、アップデート自体は別途料金がかかるケースもあります。

また、サブスク版と比較して最初にまとまった金額が必要になるため、まとまった資金がない人はサブスク版を検討した方が良いでしょう。

加えて、今は多くの動画編集者がサブスク版利用しているため、買い切り版を選択する理由が特にない人は、サブスク版を選んだ方が無難です。

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動画編集ソフトおすすめランキングまとめ

数ある動画編集ソフトの中から、WindowsとMacに分けてそれぞれおすすめの動画編集ソフトを、ランキング形式でご紹介しました。

Windows向けMac向け
Adobe Premiere pro
PowerDirector
Adobe Premiere Elements
aviutl
Filmore
Final cut pro
iMovie

どの動画編集ソフトも利点・欠点ともにありますので、必ずご紹介した選び方を参考にして、ご自身に適した動画編集ソフトを活用してみてください。

また、初心者の方はまずは無料で使える動画編集ソフトから利用してみて、ある程度スキルアップした後に有料版を検討することをおすすめします。

自身に適した動画編集ソフトで、バリバリ魅力的な動画を作って行っていきましょう。

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