固定されたツイート権田権太@gondagotta·6月4日薬剤性の膠原病を引き起こす薬剤は、主に抗不整脈薬、降圧薬、抗微生物 薬、抗痙攣薬、免疫調整薬の5つのカテゴリーに属する薬であり、イベルメ クチンは、抗微生物薬ですから、薬剤性の膠原病を引き起こすリスクがあ ります。102041このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·7時間イベルメクチンの半数致死量の数百分の一が服用量であって欲しい、安全 の為には。少なくとも数十分の一であってほしい。ところが半数致死量の 半分位を飲まないとコロナには効かない。これでは安全に使用できません よね。112このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·8時間昨年6月、コロナのコロナの後遺症には薬はないという専門家を ほとんど見かけなかった。まだ医療の世界でも初期対応だけで 精一杯だったのだろう。 当時は、軽症で済んだ人の方が後遺症を患いやすいと言われていた。
権田権太@gondagotta·8時間私のメッセージはシンプルで半数致死量が少し甘く 見積もっても300㎎位なので総投与量が半数致死量の半分の 150㎎位に留めないと危険。半数致死量の半分でも危険で 博打みたいなもの。 要するに危険だからイベルメクチンは服用しない。 するとしたら12㎎5日位にしておく。 飲まないのが一番いい1このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·9時間FLCCCには感謝した方がいいのかも知れない。 FLCCCに比べて量が多いかどうかでしか判断できない人が多い。 無毒性量・半数致死量と比べてどうか?半減期から薬が代謝され 消失するのに何日かかるか?これが2か月以上は危険。
権田権太@gondagotta·9時間本当に無毒性量と半数致死量を調べてからにすべきだった。 多分、飲まなかっただろう。飲んでも24㎎5日とか36㎎3日に しただろう。こうはなっていない。11このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·9時間>60mgを10日間というのは、標準的な成人体重の場合の数倍の超高濃度投薬で、ちょうどお馬のイベルメクチンペーストを10日間飲み続けるのに等しい。 数倍なんだよ。数十倍ではないのだ。逆に危険な量のたかだか数分の一の 量を飲むのは危険なんだよ。
権田権太@gondagotta·9時間伝わらないな。イベルメクチン療法が非常に危険で特にコロナ後遺症だと 量が多くなり、副作用が出る一歩手前の量で逃げるのは非常に困難。 ある程度、薬の知識がなければ出来ないし、あったら薬を飲まないだろう。2
権田権太@gondagotta·10時間返信先: @muscarine_covidさん60㎎は多過ぎます。人によっては気持ち悪くなるでしょう。ただ60㎎に 耐えられるなら60㎎単回投与もあり得る。60㎎単回と12㎎5日間は似た ようなものです。1
権田権太@gondagotta·10時間昨年7月にFLCCCのプロトコルはまだなかった。 治るまで飲んでいいのではなくて治らなくても 最大で5日にとどめるべきだろう。繰り返し 飲むと総投与量が凄いことになるから。11このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·10時間血中濃度半減期から薬が代謝されて排泄されるまでの日数を計算する。 体内に数カ月も留まる場合、体が長く薬に暴露し薬剤性の膠原病を発症 する恐れがある。600㎎だと最初のうちは量が多すぎて半減しない。仮に 1日に10㎎までしか代謝されないと仮定すると排泄されるまでに3か月位 かかり危険。1このスレッドを表示
権田権太@gondagotta·11時間60㎎10日を飲んだ奴が間抜けと思うだろ? 勿論コロナの症状で激しい下痢・脱水・不眠で頭が回らず 判断力ゼロの状態だった。私の計算では300㎎~400㎎が 半数致死量だと思う。600㎎はまさに致死量なんだ。 ただその一方で総投与量が百数十mg位まで行かないと 効かない。1このスレッドを表示