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更新日:2021年2月21日
先ほど区役所に電話をし、女性職員が対応したが、話している途中で電話を切られてしまった。区役所の職員は公務員であるのに、このような対応をするのが普通なのか。
私には難病があり、5000円の限度があるが、それ以上に支払いをしているため
そのことについて聞きたかったが、支所に問い合わせてくれといってたらい回しにしようとする。区役所はいつもそのような対応を取っているがよくないことだ。
支所から電話をかけると言っていたが、いつまで待てばいいかもわからない。
私は区役所に雇われているわけではないので、区役所の都合で待たせられるべきではない。
また、私の用件が終わっていないのに、電話を突然切られてしまった。
話は最後まで聞くべきではないか。このような対応を取る職員は処分すべきだ。
事実を確認し、区長に報告してほしい。職員を指導し、始末を報告してほしい。
公務員は全体の奉仕者であるので、襟を正してきちんと対応してほしい。
日頃より、後期高齢者医療制度に御理解、御協力を頂きありがとうございます。
このたびの職員の電話対応につきまして、お詫び申し上げます。
「難病について聞きたい。」とのお問い合わせに対しまして、「支所の保健福祉係から電話を入れさせましょうか。」とお答えいたしましたことは、区役所ではそれぞれの担当部署があり、各担当が対応することからお伝えしたものです。
なお、今回難病の医療費助成の担当部署ではない国保年金課高齢者医療係に代表交換から電話が接続され、国保年金課は難病の医療費助成についての担当部署ではないことから、回答することができませんでした。
今後は、担当部署からお答えすることにつきまして、できるだけ丁寧な対応を行ってまいります。
保健福祉支援部国保年金課高齢者医療係
令和2年10月
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