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タイトル(約 20 分で読了)

小6の頃、男女4人が倉庫でセックスしたり、性の勉強会をした話(3/3ページ目)

投稿:2020-06-19 20:28:56

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本文(3/3ページ目)

一瞬みんな驚いた顔をしたが、興味の方が勝ったのか誰も何も言わなかった。

皆何となく、そういう展開を期待していたのかもしれない。

声を出さない様に、と井伊谷が政谷にタオルを差し出す。

それを口にくわえたのを確認して俺は政谷のマンコに顔を近づけた。

取り合えず適当な場所、マンコとクリトリスの間位をペロッとしてみる。

んっ!という声と共に政谷がビクン!とする。

そのまま同じあたりをぺろぺろと舐める。その度に政谷が声を漏らす。

「なぁ、どんな感じだ?味する?」

尿道周りだからか、やはり少ししょっぱい気がした。

「少ししょっぱい…かな?気にならない程度だけど。」

「私のと同じ感じ?」

「ん~多分、似た感じ、かな?」

舐めながら二人の質問に答える。気持ちいいかどうかは…政谷の様子を見れば一目瞭然だった。

鼻先にクリトリスが当たる。

試しに両手で政谷のマンコを開きクリトリスの皮を剥く。

そしてペロッとクリトリスを舐めあげた。

「ん゛っ!!」

政谷の体が大きく跳ねる。ちゃぶ台から誰かのノートが落ちた音がした。

それに気にすることなくぺろぺろと舐め続ける俺。尚この時吸い上げる、という方法は頭にない。

トドメとばかりに開かれたおマンコから剥き出しのクリトリスまでべろんべろんと舐めあげる!

「ん゛ん゛~~っ!!」

体を反らし必死に声を抑える政谷。ガクガクと全身痙攣している様だった。

「凄い…そんなに気持ちいいんだ…!」

「結構単調に舐めてるように見えたけど、女子ってそんなに感じるんだな…!」

ギャラリー二人がつぶやく。

ねぇ、高岸君も私の舐めてよ!とおねだりする井伊谷。

イッて呼吸が整わない政谷を床におろして休ませ、今度は井伊谷がズボンを脱ぎちゃぶ台に座る。

俺をまねて井伊谷のマンコを舐める高岸。

「あんっ!え、凄い…!んっ…ちょっと、待って、高岸、君…!」

ぺろぺろ舐める高岸。手を口に当て必死に声を抑える井伊谷。

第三者目線だが結構エロかった。政谷も肩で息をしながら二人の様子を見ていた。

「あっ、駄目!凄いのが…ん゛っ、ん゛~~っ!」

物の数分で井伊谷も絶頂を迎えた。

皆のノートを下敷きにしながらちゃぶ台に倒れ込む井伊谷。

妙にやり切った顔の高岸。

「どうだった?」

「ハァ…ハァ…自分でするのと全然…違う…!」

呼吸が乱れながらも笑顔の井伊谷。

そう言われると当然気になる。

「ねぇ、俺達のも…舐めてくれる?」

井伊谷がダウン中なので政谷に聞いてみる。

何故か物凄く驚いた顔をされた。そんなに変な事言ったかなぁ。

「でも私の汚い所も舐めてくれたし…どんな味か気になるかな…?」

何だかんだやる気だったのか、大して頼み込む間もなく了承してくれた。ちょっと肩透かしだったが。

高岸は井伊谷が回復してから、という事になりその場に立つ。

因みにちゃぶ台はまだ井伊谷が寝そべって占領していた。

膝をつき俺のちんちんに顔を近づける政谷。

恐る恐る、といった感じでペロッと亀頭を一舐めした。

う゛ぉ!と面白くもない声が出て膝が震えた。

「ゴメン大丈夫?痛かった?」

「大丈夫、刺激が強くてびっくりしただけだから。」

そう言うと政谷は再び舌を動かす。チロチロと亀頭全体をまんべんなく舐める。

今まで皮オナニーしかしてない俺には刺激が強すぎた。

歯を食いしばり声をこらえる。俺が感じてるのを見て政谷はちんちん全体を舐める様に動きを変えた。

いつも自分でしている時の刺激に近く、一気に射精感が高まる。

「政谷…もうすぐ出そう…!」

政谷に伝えようとしたが僅かに遅く、言い終わる前に政谷は俺のちんちんをパクッと咥えてしまった。

ちんちんの半分が政谷の口の中に入る。今まで一部分に感じていた柔らかい刺激がちんちん全体に走る。

「あっ、やばっ、あっ、あっ、あっ…!」

引き抜こうとしたけど間に合わず政谷の口の中に射精してしまった。

「ん゛ん゛っ!」

驚いた表情の政谷。慌ててちんちんを引き抜く。

凄い刺激だった…が、惚けてる場合ではない。急いで近くのちり紙を政谷に渡す。

「ゴメン、口に出しちゃって…ここに吐き出して!」

どろっっとした精液が政谷の口からこぼれる。

「うぇ~…なんか変な味…。安藤君こそ、最後口の中に入れちゃったけど痛くなかった?」

「いや全然、寧ろ一番気持ちよかった。」

実際歯が当たってはいたがそれすらも刺激になっていた。

「あ~出る、出そう!あっ!」

いつの間にか高岸も井伊谷にフェラされていた。

剥けない高岸のちんちんをちゅぱちゅぱする様に舐めていた井伊谷だが、俺達のを見ていたのか、高岸の精液を手に取ったちり紙でちゃんと受けていた。

「なんか意外と味しないんだね、おちんちんって。」

「でも精液は…あまりおいしくなかったよ?」

「もしかしてあーちゃん、少し飲んじゃった?」

「うん、少しだけ…ドロッとしてて、変な感じ。」

お口直しにとお茶を飲む井伊谷と政谷。

一方の俺達、あまりの快楽に腰砕け。

セックスと違い的確に一方的に亀頭を刺激された事もありいつも以上の快感と倦怠感があった。

高岸の方は包茎で俺以上に亀頭が敏感らしく、俺以上に射精までの時間が早かった様だ。

ようやく射精後の倦怠感から抜け出した所で遠くから夕方の学校のチャイムが聞こえてくる。気が付けば日は傾いていた。

名残惜しいが今日はここまで、という事になった。

元々セックスはできないとわかっていたので、射精できただけでも十分だった。

いそいそと片付けて何食わぬ顔でお邪魔しました~、と井伊谷の母親に挨拶をする。特に怪しまれてはいなかった。

帰り道、井伊谷も途中までお見送り、という事で4人で今後の事を話す。次はどこでセックスしようか。

「それなんだけど…一応、アテというか候補はあるよ。」

「え、マジで?」

「うん、昨日…下見してきたの。多分だけど…できるんじゃないかなって。」

もじもじしながら喋る政谷。

「どこどこ?」

「それは…秘密。明日皆集まれる?できれば安藤君の家で。」

「俺んち?うちじゃセックスはできないよ?」

「大丈夫、集まるだけだから…。持ち物は…特にないかな、動きやすければ。」

特に予定は無かったので明日の昼過ぎに俺の家集合、という事になった。

「所であーちゃん、ちゃんとパンツ穿いてるよね?」

「あっ…」

固まる政谷。

「おいマジかよ?」

「本当にノーパンで来ちゃった?」

「…脱いだままにするの、忘れてた…。」

そっちかよ!と3人同時に突っ込んだ。

どうも政谷は露出に興奮する様だ。俺達も人の事をとやかく言えた立場じゃないが…。

見られる快楽よりも開放感と、やってはいけない事をしているという、背徳感がたまらなかった。

とはいえ、ここでは誰に見られるかわからない為、今日はパンツ穿いたまま帰る様政谷に釘を刺して皆それぞれ帰路についた。

夜寝る時も興奮は冷めなかったが、明日のセックスが楽しみだったのでオナニーは我慢して眠りについた。

文字数が増えたので翌日以降の出来事についてはご要望があれば投稿します。

需要があるかわかりませんが…。

この話の続き

【評価高め】小6の頃、男女4人がセックスを見せ合ったり川で野外セックスしたりする話

前回のあらすじ。小6の時学校でキャンプ旅行に行き、仲のいい班員の男女で混浴→野外露出→同時に初体験をした。翌週プールの倉庫でセックスしたり、家でオナニーの見せ合い舐め合いをした。今回はその翌日の話。俺(安藤)…痩せ型で背は同期の中で一番高い。仮性包茎でちんちんは勃起時10㎝程…

-終わり-
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この話のシリーズ一覧

1:小6の頃、男女4人で裸で野外に締め出されたり同時に初体験した話(174)
2:小6の頃、男女4人が倉庫でセックスしたり、性の勉強会をした話(今見てる話
3:小6の頃、男女4人がセックスを見せ合ったり川で野外セックスしたりする話(243)

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(2020年05月28日)

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