株式会社スプラウト、「CyCraft AIR」を活用した中小企業向けサイバー脅威常時監視サービスを提供開始

脅威検知時等の有事の際は、画一的なアドバイスに留まらない、お客様環境を理解した上で有用性を確保する形で初動アクションを提示。
平時においても、AIによる週次分析結果を踏まえ、弊社セキュリティエキスパートが脅威兆候有無を最終判断、弊社独自の月次レポートは、システム担当者以外の経営層等にも把握できる、伝わり易さを重視した内容で提供。

本サービスは「ひとり情シス」等のセキュリティ専門家がいない中小企業において、サイバー脅威の監視運営の実効性確保に重点を置き、お客様の情報資産を守るべく主体的な支援、お客様へもう一歩踏み込んだ価値あるサービスを提供します。


マネージドEDRサービスの詳細内容について: https://sproutgroup.co.jp/profession/#section_01

株式会社スプラウトについて
サイバーセキュリティ分野の研究開発を行うスタートアップ企業として2012年に設立。セキュリティエンジニアを中心に、情報通信分野に精通したコンサルタントやリサーチャーらが集まったセキュリティ専門企業です。企業のビジネス戦略・運営を考える上で必要不可欠となっている、サイバーセキュリティやITガバナンスにおける「もしも」に備え、リスク管理の視点からトータルサポート。また2015年より日本初のバグ報奨金プログラムプラットフォーム「BugBounty.jp」を運営、国内外のバグハンターと企業を結び、日々多様化する攻撃視点で、継続的な企業の脆弱性対策を支援します。