僕は確か高校生くらいから、自慰をあまりしなくなったと記憶している。
手というのは、しょせんは皮膚なのだ。
“上下の口”という粘膜で擦られる快感を知ってしまうと、手には戻れない(^^)
社会人になると さらに自慰の頻度は減ったが、
ボスの手こきに関していえば、悪魔的な快楽で癖になった。
女性の細手でコキコキしてもらうと、自分の手でするよりも格段にすっきりするのだ。
特に気持ちよかったのは、唾を垂らしてやってもらったときだ。 でろんでろん
生唾はヌルヌルしていて臭いけど、それが興奮を刺激する(^^;
されている最中は理性が完全に崩壊していたが、
ボスから投げかけられた台詞は覚えている。
その後、彼女の手によって僕の睾丸は完全に空っぽにされた。
情けないことに、逝くときは投げ足をバタつかせ、膝をガクガクさせてしまった。
それもそのはず。 ボスのおててに負けて出している最中も、
指輪っかで竿を往復させたり、手のひらをグルグル回しながら先端を擦ったりするんだから。
ほんとにやで追い打ちをかけられてみるとわかる!
それからだったかな。
しばらく自慰にハマったのは。
ボスに「あれがほしい」とお願いして、
焼酎の小型容器に入れて持ってきてもらったっけ。
そのときにボス曰く……
だけども一回分の量としては多いので、残りを机の下に置いておいたんだけど……
“生もの”という言葉に納得だ!
唾って腐るんだね~
放置したら沈殿物が発生していたよ
生々しい話ですみませんっ