性奴隷として処理される・・・・屈強な野郎たち



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<オーナーのメッセージ>
● ここは、先輩の立場を利用して後輩たちに苦痛と恥辱感を与え、服従心を植えつけ
  る書き込みのコーナーです。
 
● 先輩たちの有無を言わさない厳命に奴隷と化した当事者は、裸体を投げ打って嬲り
  者にされながら、陵辱に耐えていく若くて意気のよい筋肉野郎の下僕達。

● このように満足感を得て性欲心をそそり立てられる話に興味ありませんか! !

● 日頃から感じている日本男児が、先輩の意のままに奴隷に失墜していく話を文章に
  して、貴殿が書き込んで見ませんか? ?

● 実話や体験談、それに見たり聞いたり、勿論、『妄想話』など、何でも自由に短文
  でも構いませんから投稿して見て下さい。

● 同じ感情を持つ男同士の交流が深まり、心の糧として人生に負けない希望と生きが
  いが生まれることをオーナーは期待して止みません。

● 但し、他人を中傷するような書き込みは当方で勝手に削除させていただきますから
  念のため申し添えますね。


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無残・屈強な隊員たち ⑧~⑨ 投稿者:管理人(9月16日(木)09時06分42秒)

 ⑧ 

● 薄暗い・牢獄で密かに思う。

風呂場での陰惨な股間披露を強いられてから、どれほどの時間が経過したのであろうか?
そして、自分たちがこの獄に繋がれてから、一体どの位の日々が経ったと言うのであろうか?
一目で判る様な格闘技で鍛え抜いた三人の胸中に、暗い疑心暗鬼の日々は続いていった。

この浮世離れした牢獄の出来事に、若者たちは夢と現実の狭間を彷徨いながら、何も纏ない
捨てられた荷物のような有様で、いたわるようにして牢屋の中に裸身を横たえていた。

ただ一箇所だけ獄屋の小窓から差し込む月の灯りが、下界の時を知る唯一の方法であったの
かも知れなかった。
お月様は地球上の物体を全て隈なく平等に照らす筈なのに、この監獄だけが異様で怪しげな
光が差し込んでいる風情を醸し出している様でもあった。

それは、若者達の生き血を吸い上げるような、ドロドロとした月灯りが何事もなかったよう
に、三人の裸身をあざ笑うように照らし出している。

ただあれ以来、一体、俺たちの身に何が起きたと言うのか? 若者達は信じられない事の真相
が次々と、おぼろげながら脳裏に浮かんで来るばかりであった。

分隊長に虚偽の報告書をでっち上げられ罪人のようにして祭り上げられ、矯正教育の名の基
に下界から完全に遮断され、逃亡のチャンスも封じられた『調教の館』へ連行されて来た事。

そして、何と言っても若者たちに恐怖の念を与えたのは、分隊長のおぞましい言葉であった。

『いいか、お前たちは、奴隷として儂の足元に跪くんだ! この儂を主人として
尊び、身も心も全て主君に仕える生涯奴隷に堕ちていくんだ! 心配するな、、
 そうなれば、便器としても使われ、行き着く先は、小便も糞も味わいながら
 飲み込むことも可能な、儂の望みどおりに役立つ性奴に変身する筈だ! 苦し
 い修行の連続だが、儂が選りすぐったお前達だったら、必ず生涯に及んで
 愛玩動物として飼育される筈だ! それで、女郎に堕ち我々にオ○ンコを
 提供し奉仕すればいいのだ! それまで死んだつもりで鍛錬に励め!』

生身の体を裂くような凄まじい、この世とは思えない想像からかけ離れた分隊長の一方的な
暴言に、夢ならば一刻も早く覚めて欲しい‥‥‥‥三人の若者達は、そう願わずにはいられ
ない気持ちにヒシヒシと何度も何度も駆られていく。

そして、限られた時間内に人目を避ける様にして、牢の中から三人のヒソヒソ話が聞こえて
くるのであった。

「先輩、、、わたしは、もう、もう、死にたい気持ちです。」

180cm・80㎏・20才・体育学校のラグビー部に所属し、成熟に達しつつある立派な体格の持ち
主である男らしい雰囲気の中にも何処か愛くるしい顔を覗かせる龍一が、真吾と裕太に思い
の全てを吐き捨てる様に言い寄っていく。
 
「俺だって、、、俺だって、、この先、どうなるか? 不安で堪らんよ!」

175cm・72㎏・21才・体育学校で空手部に所属し、均整のとれた筋肉はボディビルダーを彷彿
させる裕太が、風呂場での桁外れの出来事を思い出しながら、黙々と連続射精の限界に挑戦
させられた悪夢のような惨劇を思い出しながら重い口を開いた。

「二人とも、へこたれるなよ! 何時の日か必ずお天道様を拝める時がくる筈だ!
畜生! 畜生! 馬鹿野郎! 俺達は絶対に『完璧な性奴』には、堕ちないぞ!」

178cm・75㎏・23才・体育学校でレスリング部に所属し、浮かび上がった見事な胸板と共に
褐色を帯びた精悍な面は、先輩としての風格さえ感じる二人の良き兄貴分である真吾が、吐
き捨てる様に怒鳴った。

しかし、彼は既に、体格と共に巨根を自慢する分隊長に貫通儀式の洗礼を授かっていた。
体内に潜む汚らわしい分隊長の淫水が奥深く宿っている思いに、真吾は分隊長の嘲笑するよ
うな憎らしい顔が思い出され、尚更、彼の男気が再び蘇ってくる様子であった。

厳しい格闘技で鍛え抜き、清純な優し過ぎる心を持った男は、短髪と共に強靭で屈強な肉体
が、やっぱり一番よく似合う。男らしい正義感に野郎の矜持が身体から滲み出ているのも、
無法者たちの餌食になる資格は計り知れないものが満ち溢れているから、不遇に生まれて来
た自分自身を悔やむしか無いかも知れない。

後輩達を奮い立たせる様な真吾の言葉に俄然として過酷な『奴隷調教特訓』にも耐え切る様
な男魂が沸々と、呼び起こされた様になって裕太と龍一の心底を駆け抜けていく。

しかし、この世に生まれて20年余、三人の不屈魂もこの世とは想像もつかない恐ろしい世
間から断絶された様な『調教の館』があろうとは露と知る筈もなく、男が男を嬲り、その苦
痛に耐える野郎を見て陶酔に陥りながら自己満足を得ていく‥‥‥その様なサディスト達の
存在があろうとは、勿論、知る手段もなかった。

しかし、実際に自分の置かれた立場を認識すると果たして本当に俺達は、これから先の壺を
得た凄まじい相手の調教猛特訓に耐え切れるのだろうか?  想像すると、また不安要素が一
つ彼らの頭の中を悩ましていく。 

やがて、男らしく覚悟を決めた三人は〝泣く子も黙る〟と言う玄関に付属する豪華なロビー
に引き立てられて行った。多くの調教師役である教官達の出入りが多い、その壁画の前は、
『晒し場』と称され、多くの先輩奴隷達が幾多の目に余る極悪な調教鍛錬に、涙を流した現
場でもあった。

それを証明するかの様に、不気味な枷や縄が天井からぶら下がっていた。〝晒し者〟として
の過酷な挑戦に、若者達は果たして何処まで耐え切ることが出来ると言うのであろうか?
三人の前途は、目を覆いたくなるような難儀の連続が待ち受けていたのであった。

 ⑨ 

「ほれ、ほれ、先ずは、挨拶の契りだ! 儂の鈴口を丁寧にチロチロと舐めて上げてみろ!」

再三再四の分隊長の要請に、屈強な青年として立派な大人に生育した、真吾は一人思う。

ここで、拒めばどうなるか?  おぞましい予感に真吾は居た堪れず、何もかも忘れ、打ち消す
様に分隊長の股間に顔をそっと埋めていった。

そして、暗紫色になって飛び出した亀頭の先端に唇を近づけ接吻を交わし、更に、這わせるよ
うに舌を突き出しながらペロペロと雁首を舐め上げ、そして、パクついた。

真吾23才にして、純真だった男心を捨てた瞬間である、、、勿論、初めての体験であったが、
男の最も血気盛んな年頃に異常とも思える屈辱的な状況に、真吾は身悶えながら微かな吐息を
を漏らした。

「うっ! うぅっ!」

何故、こうなってしまったのか?  真吾はパクつきながら湧き起こる正義感から逃れようと必
死に闘っていた。だが、危機的な状況から知らぬ間に、閉じた目尻から薄っすらと悔し涙が頬
を伝わり濡らしていく。

知ってか知らずか苦悶する真吾の胸中を楽しむかの様に、分隊長は満足そうに目を細めながら
、全身を駆け巡る快感に酔い痴れながら、更なる注文を真吾に促した。

「うっ、うっ、堪らんわい! これも、性奴としての、重要な勤めの一つだからな!」

処女のような初物を好んで欲しがる分隊長の鈴口に、真吾は己の舌を繊細に這わせながら徐々
にペースを上げ、ベロの上に亀頭を乗せしゃぶり上げていく。

次第にマラの先端が怪しくムクムクと蠢き、勃起を図っていく気配を確実に、真吾は感じ取っ
ていた。

「そうだ、そうだ、、いいぞ、いいぞ、その調子だ!  今日は儂が納得して合格を
 果たすまで、尺八特訓を続けるからな! 早く許可が出るまで忠誠を誓って、
 マラ舐めに専念しろ! !」

分隊長の空しい発言に、それでも、口内に勝手にズボズボと入り込んで来る男根に、我を忘れ
た様に、真吾は快楽を引きずり出すように嘗め尽くし、吸い上げていく。

「はう、、あっ、、あ、、あっ」

未経験の現実に悩まされながら真吾の咽奥から呻き声が何度も湧き上がり、逃れる術を知らな
い純情青年は頭を前後に振りながら苦戦を強いられた。それでも、舌は絶えず動かし回し口舌
奉仕は一時の間さえ休むことは許されなかった。

一方、真吾とは反対に、股間に集中した感触が連動するかの様に全身へと拡がりを見せる分隊
長の〝肉棒〟に異変が起こり、堰(せき)を切った様に血流が勢い良くマラに流れ込んでいく。

そして、その男根は、次第に充血し始めグングンと太い幹を築き上げ、屹立を図る兆候を漂わ
せていった。

充分な快感を堪能した後、更なる指令が真吾を厳しい調教特訓へと駆り立てるようにして追い
込んでいく。

「そうだ、そのまま口に含みながら今度は、チンポの裏筋をベロベロと、
 下から気分を出して舐め上げていけ!」 

萎えていたグロテスクな生き物は息吹を感じ取った様に、その正体を徐々に真吾の口中で弾け
る様に膨張を図っていく。

深まっていく性の快感に、分隊長は丸で稚児をあやす様に綺麗に整った真吾の角刈り頭を撫で
回し、熱い視線を投げ掛けた。

「全く、真吾は可愛い奴だ! お前を立派な一人前の〝性奴〟として育成させて
 やるからな、、ほら判ったら、仕込まれた通り続けて舐めてみせろ!」

分隊長の愛する者を慕うような行動に真吾は‥‥‥‥。

「はい、判りました、ご主、、、、、、!?」

分隊長の言動に、思わず咄嗟に出た己の言葉に、真吾は慌てて途中で口を噤んだ。
何故、返事をしてしまったのか? 自然に放った禁句言葉に、真吾は自分自身でもその訳が理解
できなかった。隷属に転落する悲しい性が真吾の胸中に漂い始めた所以であるのだろうか?

分隊長は真吾の発言に、ほくそ笑みながら快感を爆発させるように満足感に浸っていく。
それでも、真吾は何もかも忘れるようにして懸命に、言われるがままに舌を転がしながら分隊
長の男茎に淫風を吹き込んでいくのであった。

甘味と酸味とが混じったような甘酸っぱい香りと味が、真吾の口内を染め、異様な匂いが鼻先
を突いて出てくる。更に追い討ちを掛けるように、ネトネトと粘りのある水気が潤うようにし
て口の中に漂い始めてくる。何かを感じ取った真吾はその危機感に顔を曇らせた。

それでも、真吾はこの窮地から逃れる術は、許される筈も全く無かった。

レスリング野郎の仲間では、全裸姿になって曝け出された男の≪チンポ≫なんて見るのも、見
られることも、自然の成り行きで、何ら恥辱感も湧かない不思議な野郎の堂々とした世界だ!

裸身になって格闘技に燃える野郎達は、スポーツ精魂の漲る勇ましい男心と体育会男児特有の
任侠道に通じる男伊達があった。しかし、今の自分は異次元の様な異なる世界に置かれ、その
現実に、今責め苛まれている。余りにも衝撃的な出来事に真吾の苦悩は増すばかりであった。

「ああぁっ! 堪らんわい!」

真吾の苦悩を他所に人生最大の様な悦びに酔い痴れながら、分隊長は、突き上げてくる快感に
大きく唸り声を上げた。

185cm・90㌔の巨体は、元重量挙げ選手に相応しい分隊長の肉体であった。40才台に突入しても、
20年以上自衛隊で鍛え抜かれた体は、見る者を圧倒するような寸分の狂いもない筋肉の塊であっ
た。

その、大木の様な、ぶっとい大腿部の間から出現した分隊長の≪肉塊≫は、風船がどんどん膨
らんでいくように、真吾の口内で弾けながら一方的に巨大化を図っていく。

血流が止め処もなく集中した肉棒は、怒り狂ったようになって真吾の喉チンコを突き破る勢い
で、その巨根は口内をかく乱しながら暴れまわっていく。

「ゲボゲボ‥‥‥オグエッ‥‥‥‥ッ!!」

拒むことを恐れた真吾は、それでも己の口を犯す巨大なマラを飲み込みながら、精一杯に相手
の男根を舐め、しゃぶり、そして、吸い付いていく。
分隊長のペニスの先端は既に喉チンコ潜り抜け、喉奥に達していた。悲鳴に近い真吾の声は高
鳴る一方であった。

鎌首を持ち上げ大蛇のようになって、化け物と化した分隊長の巨砲は、真吾の口内に放り込ま
れても3分の1ほどは、大きさに耐え兼ねて、その肉茎は外気に晒されたままだった。
忍耐強い分隊長の肉棒に刺激を与えても一向に終末を得ない状況に、真吾の苦し紛れの声にな
らない仕草が、許しを請うように分隊長に訴えを示していた。

「どうか、、、どうか、、、もう、、許して、、、、、ください!」

「野郎、弱音を吐くな、、今度は『恥辱責め』だ! !」

真吾の訴えを無視しながら、次々と繰り出す無茶な要求に悪知恵の働いた分隊長は更なる過酷
な命令を告げたのであった。

   (まだまだ、儂はイかんぞ! 当分の間は奴を責め抜いて楽しもうか!
今度は真吾に破廉恥な格好をさせて、趣向を凝らした責めで恥辱心
   を煽り立ててやろうか!
スポーツ選手として生きた野郎なら、少しぐらいは羞恥心にも耐え
   切れるだろうて!、肉体的な制裁をするよりも、屈強な野郎ほど、
    その方が 返って恥ずかしがって、効果覿面かも知れないな!
ふふふふ、、これから先が楽しみだ!‥‥‥‥。)

沸き起こる快楽に酔いしれながら、分隊長は勝手に思惑に更けながら『恥辱責め』に強かな構
想を練り上げていくのであった。

無残・屈強な隊員たち。⑥~⑦ 投稿者:管理人(9月10日(金)10時25分09秒)
● 終わらない・股間責め

「分隊長殿、お背中を流しましょうか?」

「おう、そうか、そうか、では、ゆったりと湯船に浸かってから、そうしてくれ!」

分隊長と克也の会話である。サディズムに満ちた責めと観賞を終え、二人の弾む対話も
潤んだ満足感を超越した様な、強かな悦びに溢れていた。

その標的として生贄にされ、阿鼻地獄の様な耐えられない程の苦しみを味わい、執拗な責
め苦に遭ったのは、勿論、奴隷見習い候補生の三人であった。

まるで、観賞魚の様に愛玩用に飼育する魚を男体に置き換え、その全裸で晒された股間に
淫楽の限りを尽くした苛みは、体育野郎をしても失神する程の凄惨を極め、見るに忍び無
いものがあった。

「分隊長殿、まだ、これから第2ラウンド目の『肛門ショー』がありますから、
 どうでしょうか、ここいらで一度お部屋へ戻って、ご休息されながら、
 ビールでも飲まれ、一息ついてから愉しまれたら如何ですか?」

「では、そうするか! 次の品評会は【貫通儀式】だったな!」

「はい、そうです。奴らの秘肛を弄るのは初堀りですからね! 充分に愉しみを、
 得ながら、チンボを欲しがるオ○ンコに開発してやってください!」

「ふふふふふ、、、まあ~~直ぐには無理だろうが、時間を掛けてじっくり
 と、皆に役立つ上等なオ○ンコに仕立て上げて見せるわい!」

聞こえよがしに無茶な談義を終えると、浴場の電気を消し二人は風呂場から去って行った。

浴場は真っ暗になったが、再び薄暗く照らし出された灯りが、浴場の中央にある晒し台に
スポット・ライトの光線を浴びせ、異様な周囲の雰囲気を醸し出していく。

その三本の柱には、股間に痛打を喰らった真吾と、男根を思う存分に責め嬲られ射精の試
し抜きと称して、幾度と無く精液を放出された裕太と龍一の無念さを超えた、三人の裸体
姿が浮かび上がっている。

疲労が充満した身体を癒す暇なく、身動きも出来ないほ程に厳重に括られた太縄が、彼等
の自由を完全に奪い、その堕ちた偶像は厳しすぎる調教鍛錬の始まりを告げている様でも
あった。

「う‥‥‥‥っっ!」

全身に宿る魂が抜けた様な、龍一の嗚咽にも似た呻き声が漏れ出してくる。当然であった。

あれから、一発目の射精を終えた後も二人は、終始した無理難題な要求に休む暇も無く、
次から次へと男液を絞り取られ体外へ放出されたのであった。

拒んでも拒んでも魔手は容赦なく襲ってきた。回を重ねるごとに快感は苦痛へと変化を果
たしていった。放たれた白濁液は射精される度に、その濃度も徐々に薄くなりながら最後
の方は子種を失った透明な液汁が、タラタラと小便の様に惰性で滴り落ちて来るだけであ
った。瞬時だけの快感は去り、後は長い苦痛だけが二人の肉塊を支配していったのである。

快感とは程遠い〝射精合戦〟に、それでも裕太と龍一は鍛え抜かれた逞しい肉体を披露し
ながら、耐え抜き通して行ったのであった。

有無を言わさない苛みに、その代償として裕太と龍一の包皮から剥けた亀頭が擦り切れて
血が赤く滲み、尿道の通り道は火で焼けた様に熱く、その凄惨さを物語っていた。

その頑強過ぎる体から迸る苦役に駆り出された実体を見て、分隊長と克也は、どれ程のサ
ディズムに酔い痴れ楽しみに興じた事であろうか?

緊縛された不自由な身をそのままに、それから、幾時間が経過した事であろうか?

浴場の灯りが明るくなり、若者達とは対照的に充分な休息を取ったであろう分隊長が、意
気揚々と風呂場へ乗り込んで来て、更に、若者達を窮地の淵へと追い込んでいく。

「ふふふふふ、、待たせたな! さあ、今から儂の何よりも楽しみな
 肛門調教を始めるからな! 覚悟を決めろ! !」

それは正に、野郎の肛門を女郎同然のオ○ンコに作り変える為の、前哨戦であった。

⑦ 

浴場の中は、異様な雰囲気に包み込まれていた。疲労が蓄積された身体を癒す暇も無く、三
人の裸身は依然として柱に括られたままであった。

その中で、しんみりとした静けさの中にトボトボと天井から滴り落ちる水滴の粒が、若者達
の惨めな裸体を濡らしていく。そして、また悪夢の再来の様な現実が彼等に突きつけられて
いくのであった。

「ふふふふ、、いよいよ『秘肛調教』の始まりだな!」

もはや、克也の姿は見えず分隊長だけが純白の褌を締め、仁王立ちの様にいかめしく突っ立
っていた。その宣言に窮屈そうな褌から分隊長のイチモツが、飛び出しそうな勢いで前ミツ
は既に大きく盛り上がりを見せていた。

無理も無い。40才・185㌢・90㌔・元重量挙げ選手として名を馳せた肉体は、今も健在で決
して伊達はなかった。逞しい程に盛り上がった肩の筋肉に、分厚く浮き出た胸板はヒクヒク
と躍動を続けている様子でもあり、丸太ん棒の様な大腿部が何よりもそれを物語っている。

それに等しいペニスも巨大化すれば、凶器として若者達の秘穴を串刺しにしながら、傍若無
人に暴れ捲くることは請け合いであろうに、それを見た三人は本能的に危険を察しても、文
字通り手足も出る筈もない。

「真吾、貴様からだ! 先刻は克也からタマを強打された様だな! ふふふふ、 
 死ぬ程、辛い思いをしたか! それでもう懲りたことだろうが、今度は儂
 の些細な突撃を喰らってみよ!」

目の玉が飛び出てきそうな厳し過ぎる鋭痛に気を失った真吾も、いつしか気を取り直してい
たが、その状況に己の不運を悟るしかなかった。

その鍛え抜かれた真吾の裸身を見やりながら、分隊長はサディスティックな目をギョロつか
せながら目配りをし、一秒たりとも無駄にしたくない様な〝ケツ堀り〟に感触が走っていっ
た。

「よし、真吾、儂の前に来て四つん這いになり、尻を高く掲げて見せろ!」

「‥‥‥‥‥は‥‥‥ぃ」

あれ程に惨い仕打ちを受けながらも、真吾は何故か分隊長の問い掛けに答えてしまった。

果てた裕太や龍一と違い、長い射精禁止の命令は青年期の彼には刺激が強かったのか?
それとも、男の矜持を捨て去ったのか? あるいは、繰り広げられる【調教の舘】の出来事
に屈してしまったのか? 真吾は理解できないままに、分隊長の前に進み出て卑猥な体勢を
整えていった。

「そうだ、そうだ、儂の目の前で丸見えになる様に、尻の谷間を突き出して見せろ!」

座った分隊長の椅子の両横に脚を抱え込むようにして、真吾は弾力ある双丘を見え易いよう
に高く掲げ、分隊長の視界に近づけていった。

「ふふふふ、まさしく儂の好みにピッタリの≪尻臀≫だな!」

その真吾の双丘を見ただけで、隠し切れない分隊長の肉塊は、勢い良く頭を振り立てて悦び
を表現しながら、純白の褌さえも取り外してしまった。

真吾は襲い掛かるおぞましい予感に身を震わせながら、股を開いた肛門近くに全神経を集中
させ防御体制を整えていった。

「え~~い、、もう我慢できんわい! 真吾、儂のこの魔羅の味を
 今から得と教えてやるからな!」

分隊長はそう言うと、真吾の尻臀を左右に開くと谷間に覆われた茂みを掻き分けながら、茶
色く窄んだ秘肛を指先で突き止めた。

「うぅぅ~~っっ!」

真吾は、その不快感に呻いた。赤ん坊以来、誰にも見られなかった秘肛が、今こうして一人
の男の壺に嵌りこんでいく現実に、顔が火照り屈辱に熱い涙が頬を濡らしていく。

「堪らん感触じゃわい!」

分隊長はそう打ち明けながら、己の熱り勃った肉棒を振り立てて悦びに満ちながら真吾の蕾
に接近を図っていく。

「あぁっ! 駄目だ! 掘られる!」

真吾が思った瞬間、無理矢理に秘穴をこじ開けるように、そして、肉襞を割り裂きながら、
分隊長の男根は強引に貫通を果たし、直腸内へと沈み込んでいくばかりであった。
あれ程、堪えた蕾が見事に開花した瞬間でもあった。

「ふふふ、、これなら、お前は極上の性奴になる素質がありそうだ!」

思い通りの展開に分隊長の快感は、当分収まる事さえ知らない様に埋没した肉棒を打ち続け
、真吾に男味を教えていくのであった。

スポーツを愛し男気を漲らせながら、十年間に及んでレスリングを愛した真吾。

見事な引き締まった褐色肌を曝け出しながら、分隊長の目指す本物の〝性奴〟としての誕生
は、今始まったばかりの調教とは知る由もなかった。

無残・屈強な隊員たち。④~⑤ 投稿者:管理人(9月7日(火)15時56分15秒)
● キンタマ責めに・喘ぐ若者たち。

分隊長の新たな指令が、尚一層、若者達を厳しい苦役に服するような道程へと切り開いて
いく。

追い込まれた隊員達に選択の余地などあろう筈もない。権力と命令に屈服し如何様な要求
でも絶対服従に徹する鉄則は、隷属社会に厳存し生きて行く為の証でもあった。

無理に強いられ、四肢の動きを完全に封じられた体勢は、滲み出る劣等感に恥辱心が増長
し、魅力に溢れた逞しい裸体は、何かしら助けを訴える様な悲壮感が滲む若者達の無残な
全裸姿であった。

調教の舘に燦然と君主する分隊長の並々ならぬ情欲は、時の経過と共に本格的な〝性処理
用肉玩具〟への、長い行程への始まりを告げようとしている。

「おい、じたばたすんなよ! 分隊長殿が、お前等の如何にも自慢そうな
 『モノ』を、ご覧になりたいそうだからな! ふふふふ,,」

克也はそう言いながらニンマリ笑うと、初物である真吾の睾丸を掌に乗せ、重量感を量る
様にポンポンと弾きながら、上下左右に揺さ振りを加えていく。

危険を感じた真吾は、咄嗟に逃れようと両手足を動かした。しかし、抵抗を阻む様に緊縛さ
れた縄が、これを許してくれない。どうする術も無いように真吾の漲る正義感が観念を悟っ
た様に、徐々に砕け散っていく瞬間でもあった。

「やい、真吾、お前が溜め込んだ、この袋の中味は何だ? 言ってみろ!」

「‥‥‥‥‥‥‥!。」

無言を貫く真吾の玉袋を握りながら、克也は満面な笑みを浮かべ意地悪く彼に問うていた。

今、己より若輩者の克也に急所を握られながら、尋問を受ける自分に真吾は必死の抗議をす
るかの様に視線を逸らした。無理も無かった。

体育野郎として、十年間もレスリング選手として活躍を果たし、愛するスポーツ人脈で培っ
た友情に、誰にも負けない真の男気を貫き、真摯な正義感は任侠の道にも通じるものがあっ
た。
そんな彼に、正当な道理を脱したサディスト達の要求に屈しない真吾の男心にも、見え隠れ
する敗北感がチラチラと脳裏を駆け巡っていく。

「ふふふふふ、だいぶ、ご機嫌が斜めの様だな!  それに、貴様、先ほど
〝畜生〟とか叫んでおったな! 、、まあいい、そんな意気盛んな野郎ほど、
 じっくりと儂の叶った性奴に堕としてやるわい!」

正面に悠然と居座り高みの見物と決め込んだ様な、分隊長が横槍を入れてくる。

そして、分隊長は繁々と股を裂かれた真吾の下半身を念入りに眺めながら、囚われの身とな
った獲物を如何にして自分の満足を果たす様な完成された〝隷属〟として、仕上げを果たし
ていくのか?
考えれば考える程、例え様の無いその悦びに色事師としての立派な風格が、分隊長の底々か
ら滲み出てくるのであった。

「よし、無言を貫き反抗した罰だ! おい、克也、、真吾の搾り取りは後回しだ!
  ふふふふ、野郎の禁欲生活がどれ程、辛くて苦しいものか? 何をしなくても
 貴様の方から、儂に助けを求め、願い出る様になるわい!」

分隊長に逆らい反抗した者が、どれ程の死ぬよりも辛い体験をした事か? 半狂乱になり人
生が台無しにされた奴隷見習いが居た事さえも、今の真吾は知る由も無かった。

「今だったら、分隊長殿にお詫びすれば、俺からも謝ってやるぞ!」

「‥‥‥‥‥‥!」

克也の問い掛けに、それでも、真吾は無言を貫き通した。正義と理性が邪魔でもする様に、
彼の胸中に萎み掛けた正道が沸々と再び蘇ってきたのであった。

「んぐーーっ‥‥‥‥あんっ!  あはぁっ!‥‥」

耳を劈くような真吾の咆号が風呂場に鳴り響いていく。そして、強烈な電流が脳髄を激しく
打ち鳴らした様な居た堪れない一瞬の激痛に、真吾はその場で崩れ去り気を失ってしまった。

克也が、真吾の双玉を鷲掴みにし、怒りを込めて砕き割る様に強く握り締めたのであった。

目を背けたくなる様な現場を見て、真吾と同様に柱に縛り付けられた裕太に龍一も、例え様
のない恐怖感が全身をさ迷っていく。

「ふふふふふ、待たせたな、よし、次は裕太の番だ! 覚悟を決めたか?」

「‥‥‥‥‥‥‥‥はい!」

克也の問い掛けに、長い沈黙を得て裕太は自然と小さく頷いてしまった。真吾の無残に晒し
た醜態を見てのことか? それとも、長い間に及んで抱き続けた男魂が崩れ去った瞬間であっ
たのか、それが何故だか? 裕太には自分自身でも理解できなかった。

「さぁ~~、裕太、今から分隊長殿に、お前の怒張した巨砲を、ご覧いただくからな!
へへへへへ、、それから、何発射精できるか試し抜きだ!」

克也は、意味深長な発言をしながら裕太の股間を覗き込みながら手を差し伸べ、裕太の肉砲
を握ってその包皮を剥き上げていく。暗紫色になった亀頭が露に飛び出してくる。

「うぅっ!」

裕太は、微かに呻き身悶えた。どうする術が無いと判っていても、自分より年若い克也に男
根を弄ばれる屈辱に憤怒の表情を露にした。

「何だ、何だ、俺に何か、文句でもあるのかよ!」

鋭く言い返した克也は、苦悶する裕太にお構いなく、更なる手段を披露しながら男根に集中
攻撃を加えていく。

裕太の男根は、その弄りに耐えられる筈もなく、充血し始めた太い幹に血管が浮かび上がり
、亀頭がムクムクと拡がりを見せていくばかりであった。

撫で摩り可愛がる様に及ぶ巧妙な克也の愛撫に、裕太は叶う術も無く己の意図とは反対に、
男根はヒクヒクと脈打ちながら、頭を振り立てて悦びを無情にも曝け出していく。

体育学校の空手部で鍛え抜かれた裕太の素裸は、分厚い胸板に割れた腹筋と、更に、みっし
りと程よく筋肉が詰まった大腿部は、正にボディビルダーを彷彿させ見るだけで一見の価値
ある素晴らしい丸裸は、誰がみても納得する全裸姿であった。

 ⑤ 

● 順番に・魔手に堕ちて……。

「どうだ、嬉しくて仕方ないだろ?  連行されてから何日間も放出
 させて貰え無かったからな!  へへへへへ、今から祝砲の打ち上
 げだ、これも、分隊長殿の厚いお情けのお陰だ! 礼を言っても
 罰はあたらない位だぜ!」

克也の放った冷淡な言葉にも関わらず、長い間、性の捌け口さえも禁断された若い肉体
は、悦びと恐怖が入り混じったような不思議な感覚が頭を過ぎっていく。

そして、克也の成すがままの手馴れた扱いに裕太の性欲処理は、その身を彼に委ねる手
段しか残されていなかった。

「んぅ‥‥‥っ!」

熱い肉棒は脈打ちながら突き上げてくる快感に、裕太の淫らな呻き声は増すばかりであ
る。逃げ場の無い快楽に苦悶の震えを走らせる裕太の顔色を伺いながら、それでも、執
拗に愛撫する多才なペニス責めは、当然の様に淫楽の限りを尽くしてくる。

「んぁぁっ!」

再び、押し殺された様な呻く声が上がる。奥深く迫ってくる快感に、裕太の伸び切った
先端の鈴口から先走りの露がジワジワと溢れ出し、小粒となって尾を引きながら粘り気
のあるカウパー液は、体外へ放出され、更なる結果が結末を迎えようとしていた。

「ふふふ、、奴さん、〝キンタマ〟が上がってきたな! もう直ぐの様だな!」

克也は、そう言いながら更なる言葉を付け加える事も忘れなかった。

「何だったら、このまま放置しておいても、いいがな!」

克也は意地悪く毒つき、裕太の限界を迎えた一瞬の悦びに、釘を刺すように無理な難問を
投げかけた。
頂点を極め張り詰めた所で弱点を突かれた裕太は、パニックに陥って行くように悲惨な事
態を噛み締め、最高の悦びが消え失せていくような試練に、ただひたすらに耐え続けねば
ならなかった。

「ふふふふ、、野郎のそうした情けない顔を見るのも、一興があっていいもん
 だな! それにしても、見れば見るほど≪マッチョ≫な裸体だな、これでは、
 ボディビルダーも顔負けだろうて! おい、克也、可愛そうだから一発、
 勢い良く大砲をぶっ放してやれ!」

込み上げる快感に屈したような、若い裕太の雄茎を見やりながら、分隊長は若者達を徐々
に最高娯楽として〝性奴〟に成長を果たして行く様な征服感に目を細めた。

「心配するな、分隊長のご許可が下されたからな! 喜べ、今から
 一発目の祝砲だ!」

「ん‥‥‥う‥‥‥っ!」

克也の手馴れた扱いに、裕太の逞しい肉体は激しく痙攣させながら、大量の精液を爆発さ
せていく。後から後へと押し出してくる雄液が幾度と無く、勢い良く弧を描いて飛び散り
、浴場の床に点々と残る粒跡は一面に拡がり、生臭い匂いが周囲に立ち込めていく。

両腕を柱の後方で括られ、股を裂かれた様に両足を括られ四肢の自由を失った裕太の黒光
りする裸体が勤めを果たした無残裸は、正に、分隊長の理想とするものであったのかも知
れなかった。

そして、その盛り上がった胸板からは証拠として、終末を終え感謝の念を抱くような幾筋
もの汗が滴り落ち、割れた腹筋を伝わりながら鬱蒼と生い茂る草むらの中へと消えていく。

しかし、射精を終えても、裕太の男根は一向に怯む気配も見せず、屹立したままの先端か
らは余滴がトボトボと滴り落ち、官能の余韻は収まる気配も示さなかった。

「何だ、一発だけじゃ、物足りないのか? それじゃ、何発出せるか
 試し抜きだな!」

最初から有無を言わさず、射精の限りを尽くす算段であろう筈なのに、克也は業と疲労感
が充満した裕太をけし掛けるように怒鳴った。

「まま、、待て、それは後からの楽しみに取っておけ! それよりも、今度は
 龍一の番だな、ふふふふ、どうだ、覚悟を決め諦めが尽いたか!」

分隊長の一言で淫欲は龍一に向けられていく。依然、真吾は気を失ったまま柱に縛り付け
られ腫れあがった睾丸を晒しながら、解放される事は無かった。

20才・180cm・80㌔、真吾と裕太より若くても大柄な龍一の肉体は、体育学校のラグビー
部に所属し、何処かしら甘えるような幼顔が残る健全な肉体にも、危機感が迫っていく。

「若い癖に、突拍子もない巨砲をお持ちのようだな! これが興奮して
 熱り勃ったら、へへへへへ、、ビール瓶ぐらいの大きさに化けるか
 も知れないぞ!」

克也は、冷やかしながら手練された性技で、龍一の男根を扱き丹念に欲情を誘い出して
いった。
ラグビーの仲間同士で男の矜持を磨き上げ、固く誓った龍一の自尊心も、快感に溺れて
いく性の塊には野郎のプライドも理性も役に立つ筈はなかった。

「へへへへへ、驚いたな、こいつは、化け物の様にでかい男根だな、しかし、
 そろそろ、お迎えがの時がきたようだな!」

克也は、半ば圧倒された様に伸び切った龍一の太魔羅を見やりながら嘲笑した。天を突
くようにビクビクと脈動を続ける肉茎にも我慢の限界があった。

「あんっ! あはぁっ!」

龍一は嗚咽するように声を張り上げ最後の瞬間を迎えた。活火山から溜まったマグマが
地表に噴出したような勢いのある龍一の精液は、ドクドクと押し出される様に後から後
へと飛び出しながら、滴り落ちた床に無数の白濁液を残していくのであった。

無残・屈強な隊員たち。②~③ 投稿者:管理人(9月3日(金)09時54分02秒)
② 

● 後輩である・克也からの苛み。

全く理性も情けも無い克也からの、睾丸を叩き割るような一撃に、なす術も無く三人は浴場の
床に倒れ込んでいった。

野郎しか知れぬ猛烈な衝撃に、苦痛に満ち股ぐらを拡げた若者達のポーズが何とも悩ましく思
えてくる。形の良い整った尻タブの谷間から、毛むくじゃらに覆われた〝秘肛〟は、やがて、
周囲に群がる陰毛と一緒に異なった方法で綺麗さっぱり無毛にされ、調教の対象として確実に
オマ○コとして開発され、分隊長や教官の性の慰み者として責を果たし、使いたい放題にやり
まくられ、〝性奴〟としての責を負う日も近いことであろう。

「畜生ッ! 畜生ッ! 畜生ッ!」

それでも、真吾の発した反骨魂の怒声が謂れの無い攻撃に理性の一面を見せた場面でもあった。
しかし、裕太や龍一のリーダー的存在で正義感に溢れた真吾でも、今、こうして襲い掛かる出
来事は、本当に現実のものとは思えなかった。俺達の行く先はこれから一体どうなってしまう
のであろうか?‥‥‥夢なら一刻も早く覚めて欲しい、真吾は、そう願わずにはいられなかった。

「どうだ、、気分は、、これが、挨拶代わりの仕打ちさ!」

克也は勝ち誇ったように怒鳴った。そして、身を捩って必死に堪える臀部の谷間に密生した隊
員の剛毛を見やり、竹刀の穂先を左右に割りながら掻き分ける様にして、隠れた肛穴を突き止
めようと力強く押し込んでいく。

「おい、克也、そんなに急ぐな! ふふふふ、、初物だからな、、儂がじっくり、 
 後から観音扉を開けて〝菩薩様〟を拝まして貰うぞ、それにしてもお前達、
 それ位の事で降参したら、これから先『生涯奴隷』の修行が思いやられるな!」

平然としてゆったりと湯船に浸かりながら、底知れぬ若者達の難儀を他所に、苦悶の表情を楽
しむ様に分隊長は言葉を放った。

蛸の様になって無作法に四肢を拡げた破廉恥な格好は、短髪に刈り込まれた角刈り頭に、立派
過ぎる程に浮き出た筋肉質の裸体が褐色肌と相まった全裸姿は、紛れもない正真正銘の若い自
衛官の息吹を感じるが、それが本人の意向とは裏腹に丸で催眠術にかかり、陶酔に陥って知ら
ぬ間に分隊長の≪性の虜≫に化して行こうとは‥‥前途多難なる苦行が彼等を待ち受けていた。

「どうだ、、もう音を上げたのか? ふん、それとも、居た堪れない程
 に、悔しさが込み上げてきたのかな?」

「‥‥‥‥‥‥! !」

恥辱感と災難を確認するような分隊長の声が、蒸気が立ち込める湯船から聞こえてくる。
サディズムを追い求める者と、それを阻止し頑なに拒む戦場は、無言を貫く隊員たちに厳し
過ぎる状況や置かれた立場が、上下関係の戒律と共に若者達の抵抗を決して許してくれる筈
もなかった。

「分隊長殿、それでは、尻の御開帳は後回しにしまして、少しばかり
 野郎達の『チンコ』を弄んで遊んでみましょうか!」

「克也、任せるぞ、お前は、男根を責め嬲ることは、誰よりかも 
 目立ち抜きん出ていたからな、存分に締め上げて儂をサディス
 ティックな悦びに導いてくれ!」

「かしこまりました。奴等が音を上げて降参しても、許してやりませんよ!
 命乞いして失神しても絞り上げてご覧に入れます。分隊長殿、得と私の
 お手並みをご拝見ください! 助けを求める奴等の屈辱に満ちた悲鳴など、、
 じっくちりと堪能していただければ、私も分隊長殿に尽くす甲斐があると
 言うものです!」

二人の会話から、共通の漲る情欲が重なり次第に燃え上がっていく、追う視線の標的は、
勿論、股間の密林に生い茂り隠れるようにヒクヒクと蠢め続ける、三人の肉塊である。

「何だ、何だ、貴様達、何か俺に文句でもあるのかよ?」

克也はそう言うと、劣等感と嫉妬の様なものが沸々と湧き起こってくるのを抑えることが、
どうしても出来なかった。どんなに高望みしても、真吾に裕太と龍一の様な精悍な顔に、途
方もない発達した肉体にコンプレックスを持ち、その上、純粋な気持ちを抱き続ける三人に
到底、太刀打ち出来るはずも無いことは、克也自身が一番よく心得ていた。

そして、徐々に沸騰する嫉妬感と反発心が怨念のように湧き起こり、分隊長の補佐役である
調教師役と言う、又とない絶好の機会を得た克也の夢のような調教は、高鳴りを示していく
ばかりであった。果たしてリンチにも等しい全く容赦ない『急所責め』に、真吾、裕太、龍
一の三人は、何処まで耐え切れと言うのであろうか?

 ③ 

● 始まった・股間責め。

逃げることも、隠れることも、そして、断ることさえ憚れる三人の身に、魔手は『これが、
お前達の仕事だ!!』‥‥‥と言わんばかりに無理難題を押し付けてくる。

<調教の館>は、ロビーも食堂も風呂場さえも、何時でも何処でも調教部屋を兼ねた様な
工夫がされた造りは、死刑宣告の言い渡しを受けたような監獄以外の何者でもなかった。

「分隊長殿、それでは、少しばかり野郎たちの隆起した〝チンポコ〟をご覧に入れます!」

始まり行く儀式の全権を得た克也は、開幕を宣言するように正面に浸かる分隊長にお礼を
延べ、深くお辞儀しながら、にやけた顔に色めいた様子を窺わせていく。

人を小馬鹿にしたような彼の言葉に、初物である若者達の【イチモツ】に鋭い視線を投げか
けた分隊長は、活け魚を料理する様な悦びに再び目を細めていく。

「これ位、頑丈に括っておけば、大丈夫だろう!」

納得しながら克也は縛りを終え、得意になって満面顔を浮かべながら、改めて三人の裸体姿
を見やった。

「ううぅぅっっ‥‥‥‥!」

煌々と照りつける風呂場の中央に立つ、晒し台のような三本の柱に、若者達の全裸姿は既に
緊縛され四肢の自由を失い、その滲み出る悔しさに呻き声が漏れ出していた。

一糸も纏うことさえ許されぬ真っ裸姿に、二十歳前後の選抜され鍛え抜き、肉体を武器とす
る様な淫売野郎として責務を負う三人の顔が火照り、赤裸に喰いこんだ太縄が何とも恨めし
く思えてくる。

柱を背にし、分厚い胸板に幾筋のも縄が回され、浮き出た乳首と胸肉が頑強な男体を象徴す
るように、若者特有の滑らかな褐色肌は波を打つような蠢きさえ見せつけている。

自然と太腿が拡がる様に括られた縛りは、股が裂け両足の間隔は二度と閉じられない様に厳
重に括られ、その股間からぶら下がる〝キンタマ〟は、始まる折檻同様の酷い責め苦に、堪
った緊張感が彼等を包み込んでいる。しかし、それだけでは無かった。

「おい、お前達、床に敷かれたタイルの『染み込んだ』汚点を見てみろ!
 これが何だか判るか!」

克也は、転々と黒ずくタイル上に残る汚れの跡を指差しながら、燃え上がってくる淫欲に、
更なる快楽を重ねようと奴隷達に問うてみた。

「ふふふふ、、、ふん、これはな、、、貴様達の先輩奴隷が無理矢理、何本も
 精液を抜き取られた跡さ、後輩奴隷のお前等に見せ付ける為、汚れを残した
 まま置いた訳さ!」

克也の放つ言い草は、恐らくサディズムの真髄を突き止めようとした分隊長始め、多くの教
官達に屈し生贄になりながら、真吾らの〝先輩性奴〟等は悲惨とも言える極悪な調教鍛錬に
屈服した結果を物語っていた現場でもあった。
、
そして、言われるがままの拷問同様の仕打ちに残ったタイル上の条痕は、真吾らの立ち向か
って行くような男魂を剥奪する効果が、充分過ぎる程にあった。

「分隊長殿、これは凄いですよ! 三人とも、偉く立派なモノを持ってますよ!」

ぬるま湯に浸かりながら、分隊長の見え易いように全く自由を失い、裸体を晒された三人の
露になった股間を見やりながら克也は毒づいた。

「何だか、奴らの巨根が怒張したら、本当に馬並みに匹敵する〝竿〟に
 化けるかも知れませんよ! 分隊長殿、渾身の性技で男根を勃起をさせ
 て見せます!!」

克也はそう言いながら、真吾の鬱蒼と生い茂る草むらを掻き分け、竹刀の先穂で男根をなぞ
りながら萎えた魔羅の上体を引き起こした。

すると、付け根との間隔が拡がりを見せ、ブラブラと揺れ動く秘部が丸見えになり、曝け出
された睾丸を見て、克也は素っ頓狂な声を上げた。

「うひゃーっ、うはっ、、赤く滲んだ皮袋が腫れ、まだまだ痛そうだな!
 分隊長殿、近くまで来て見てやってください!」

先ほど、克也の持つ竹刀から痛打の一撃を喰らった三人の双玉は、未だ、異常に赤く腫れ上
がっていた。それは、打撃跡の物凄さを物語っており、その玉を庇うこさえ許されぬ裸身が
何とも痛々しく思えてくる。

「何のこれ式で、何が痛いものか!  それよりも克也、早よう奴らの自慢のモノを
 屹立させて見せろ! それから後の恒例儀式が楽しみだな!」

風呂場から出て特等席で観賞するように近くにあった椅子を引き寄せ、悠然と座りながら分
隊長はサディスティックな悦びにギラギラと目を輝かせて言った。

「うぅっ!」

漏れ出してくる若者達の一瞬の呻き声は、この上ない試練に耐える嘆き声なのか? それとも
、恥辱心から逃れようとする苦悶声なのか? 誰も知る由は無かったのである。

無残・屈強な隊員たち。 投稿者:管理人(8月23日(月)10時46分30秒)
● 風呂場での出来事。 
  
「ふふふふ‥‥さて、どんな趣向で儂を悦ばして貰おうかな?」

ただ一人、悠然とぬるま湯に浸かりながら、分隊長は満足そうに言葉を放ちながら嘲
笑を浮かべた。

吹き上がってくるサディズムの性向に全身を傾けながら、鋭い視線の先は確実に三匹
の獲物を追う様にして捉え、終わりの無い快楽に分隊長は嵌まり込んでいく様に身を
委ねていくばかりであった。

何も纏わぬ裸身に、腰を落とし股を割り、卑猥で品の悪い【空気椅子】の姿勢を強い
られながらも、隊員の裸体姿は美しいほどの研ぎ澄まされた剛健な肉体が、更に分隊
長に愛想の輪を拡げ、込み上げる官能の余韻に拍車を掛けていくのであった。

絶え間なく襲う疲労感にも、体育学校と訓練で鍛え抜かれた若い三人の隊員姿は、ス
ポーツで培った男の闘魂が弾け飛ぶ様に満ち溢れ、不動の体勢を維持しながら寸分の
無駄の無い動きは、見る者の心を深く打つ感動さえ与え、戦いに参ずる若武者のよう
な凛々し風貌さえ醸し出しているようである。

三人の隊員を前に見事な肉体と相まって、並々ならぬ雄の魅力を発散させる見習い奴
隷の出現は、高嶺の花として遠い存在であるような、このまま、見るだけで価値観が
湧いてくる様な淫楽が、分隊長の頭の脳裏を掠めていくのであった。
それでさえも、沸々と心頭するサドとしての心持は捨て切ることは出来る筈もない。

「よし、いよいよ調教訓練の始まりだな!」

若者達の無作法な格好に釘付けになり、サディスティックな性向を押さえても押さえ
きれない邪念を振り払うかの様に、分隊隊長は威圧的な声を発し、始まりの宣言を告
げた。

「ウッス!」「ウッス!」「ウッス!」

股を割り深く腰を落とした【空気椅子】の体勢から、周囲の異様な雰囲気を感じ、従
順に屈して行くような、隊員の勇ましい雄叫びが風呂場にこだましていく。

「おい、克也、手始めから、奴等の溜め込んだ『睾丸』を適当に
 可愛らしく弄んでやれ!」

「かしこまりました、、おいおい、貴様達、分隊長のご命令は、初めから野郎の
 大事な大事な命に匹敵する≪キンタマ≫に活を入れろとの、ご指示だ!」

三人の隊員より年少の、分隊長の部下と介添え役として、見るからに凶暴性を露にし
、まだ頬にニキビが残る克也の存在に気を止めた分隊長は、彼に命令を下し満足そう
に冷笑しながら目を細めた。

「やい、やい、もっと、もっと、腰を落とせ、いいか、睾丸が床に着く位に
 股を裂け!」

「押忍! 押忍! 押忍!」

年下である克也の命令にそむく訳もままならない。返事をしつつ、一週間分の寸止め
命令は大量の精液が陰嚢でフル稼働で生産され続け、満杯に溢れんばかりの樹液が爆
射もないままに今は遅しと射精を待ち続ける性の本能が、今から打ち砕かれて行こう
としているのであった。

そして、ダラリと垂れ落ちる野郎の一番大事な〝キンタマ〟が、重量感に耐え兼ねた
様に風呂場のタイル床寸前の所まで垂れ下がり、恥辱感に隊員の頬が紅潮を果たして
いく。

大きく割った股間から、丸見えになってユラユラと無作法に絶え間なく揺れ動く釣鐘
に突然、物凄い衝撃が走った。

「ぎゃーっ! ! ぐ、ぐがーっ! ! ひ‥‥ひ‥‥いぃっ! !」

隙を突いて、克也が股間の後方から手にした竹刀を股間から突き入れ、野郎の男根か
ら連動する三人の双玉の底を、コツコツと容赦なく順番に一撃を加えて行ったのであ
った。

三人の激痛に耐える、獣じみた甲高い悲鳴が風呂場を劈き、電流のような刺激が脳髄
を駆け抜けていく。死にも値するような鋭痛に意識が朦朧とし、下半身の感覚は奪わ
れ、地獄に落ちた感覚が彼等の胸中に拡がりを見せていく。

「何だ、、何だ、、これ式の一撃で、大袈裟に倒れやがって! まだ、
 まだ、奴隷調教は始まったばかりだぜ!」 
 
 「ううぅぅ‥‥‥畜生‥‥‥畜生‥‥畜生!」

克也の言い草に、反発するような反骨精神を抱いた真吾の叫び声に、暢気に湯船に浸
かりながら苦悩する若者達の様子を見ながら、微笑む分隊長の意図は更なる過酷な演
出に構想をひねり出していくのであった。

性具野郎 ④ 投稿者:管理人(4月1日(木)02時00分17秒)
「よし、これから、長時間に渡って、二人一悲しい・垂れ下がる・鈴の音。
組になり、背中合わせでの『空気椅子』
  合戦の始まりだ! 健太×航平、俊介×正吾での組み合わせだ 忍耐を要する淫猥調教だぞ!」


扇ぎたてるような俊哉の懲りない命令に、やっと前屈の姿勢から解放された4人の若者達にも、更なる
苦痛に耐え続ける不動の窮屈な「空気椅子」の体勢に、心身とも完全に俊哉に制御され、ロボットの様
になった我が身を、俊哉に仕込まれながら「奴隷牡犬」に化した事実を認め、この辛苦に耐え忍び、諦
めにも似た覚悟を決めていくのであった。

「よし、“全員”股を開いて膝を曲げろ! 背中合わせと同時に、両腕も水平にしなよ!
 いいか、俺の許可があるまで、そのままの恰好で、4人とも体勢維持に努めろ!」

発達した筋肉を見せ付けるように囚われの身になり、ボディービルダーのような、浮き出た厚い胸板に
腹筋割れの美しい程の4人の真っ裸姿は、責め苦を与える厳しい「空気椅子」のポーズに、俊哉の絶え
間ない淫乱行為が続行されていくのであった。

    (先輩殿、空気椅子の体勢は、苦痛ですね。)・・・健太が同じ背中合わせの航平に囁く。

    (神様に反抗できない、奴隷の心境が理解できたよ。)・・航平が、健太に応答する。

必死になり、股を開き膝を落とし両手を水平に保つ、俊介と正吾も「空気椅子」の過酷な試練に抵抗す
る術もなく、俊哉の前に屈しながら渾身の力を込め耐えていく。

やがて、時間の経過は背中合わせに十字架のように「磔刑」なった醜態に、相手との背中同士に、ヌル
ヌルした噴き出る大汗の感触がヒシヒシと、男同士の背中合わせから伝わってくる。

ベッドで気楽に寝そべる俊哉も、4匹の牡犬の痴態姿に満足感を浮かべながら、何事も無かったように、
次第に深い眠りへと誘われていく。

    「リンリン、、、リンリンリン、、、、リンリンリンリン、リンリンリンリンリンリン」

長時間に及ぶ「空気椅子」の体勢に、4匹の“奴隷牡犬”の股間の尻穴から、吊り垂れぶら下がる『鈴』
が静けさを打ち消すように無理難題な俊哉の強欲な注文に、肉体が我慢の限界を超越し、静かに、やが
て、けたたましく鳴り響き渡る。

時間の経過は、同時に4人の体勢がブルブル震え、いくら、体育会で鍛え抜かれた肉体であっても、そ
の命令に鈴の音も、ベッドで安らかに眠り続ける俊哉からお許しの無い限り、奏でる悲しい鈴の音は、
鳴り止むことはなかったのである。

性具野郎  ③ 投稿者:管理人(3月17日(水)22時43分06秒)
   「どうだ、俊介、初の奴隷経験だろ! お前、体重減量の失敗で試合に出場
    できなかったのだろう! 俺が、残酷な「金玉潰し」で、ヒィヒィ言わせて
    脂汗を充分噴出させながら、お前の純粋な無数の精子を搾り取ってやり、
    腑抜けになった日本男児にしてやるよ! だから、最大限度に股を割って肉
    竿をもっと後方に突き出せ!」

俊介は前屈し開脚しながら両手は各々に踵を握る不自然に辛そうな格好に、俊哉が、そう意図を示しな
がら、鮮やかにヒクヒクと尻穴を窄めるたびに蠢いて開閉するアナルに、ストパー役のパチンコ位の玉
を埋め込みながら、強引に前方にある立派な形をした「マラ」を後方へ引っ張り込みながら、逃げ場を
失った艶やかに、暗紫色に染まった亀頭を擦り上げていく。

野郎への前後の急所の締め上げに、「アァ~~ッッ」俊介の悲壮感を込めた男の嘆きが、僅かばかり口
から洩れ出しながら、肛門から飛び出すように細紐で結ばれ垂れぶら下がる奴隷の証の「鈴」が、何と
も、いかがわしく怪しい音を奏でていった。

   「俊介、お前、今から、この俺に、何をされるんだ? 言ってみろ!」

後輩が、大学体育会の揺るぎ無い絶対的権力を誇示しながら先輩を思う存分に虐め、恥ずかしめる行為
に、俊哉の野望が道楽感を得ながら確実に丹念に、そして、徐々に男味を賞味していくように残虐な傾
向を好む『サド』的な野心が、彼の心に燃え移りながら、一つ一つ確実に遂げられていく。

   「押忍! 私は、俊哉様に只今から、睾丸を包む皮膚の皮袋を一筋一筋、念入りに
    お見せしながら、私の生殖腺である二個ある卵円形した金玉の形態と割れ目まで、
    ハッキリとご披露させていただくと共に、俊哉様に満足感を与えさせていただきます。」

俊介の敬語を十分に含んだ言葉に、先輩達への勇壮で逞しい肉体に色狂いした俊哉の淫欲が、益々膨ら
みながら下品で淫らな行為を強要させていく。もはや、先輩が後輩に完全に命令系統指示の実権を握ら
れた重苦しい雰囲気に、俊介が男同士の性奉仕を自ら申し出るような、振る舞いに、やり切れない大学
体育会の上下関係が、逆さまになりながら、そんな下剋上の威力が増していくばかりであった。

   「どうだ、牡のシンボルである金玉を握られた感触に、気恥ずかしさが骨身に
    沁みて応えられない気分になってきただろう?」

俊哉は嫌らしい言葉を発しながら、己の片手で抵抗を阻まれる俊介の陰嚢を包み込みながら、執拗に強
弱を付け感触を楽しみ鷲掴みにしながら、強引に握り締め上げていく。

   「ああああああぁぁぁぁ~~~~~、、、、痛いいい、、ぃぃぃぃ~~~~~! ! 」

俊哉の魔の手が、野郎の急所である俊介の睾丸を重ね合わせ、又、引き離すように両玉の境目に指を捻
じ込みながら、面白しろ可笑しく愉快に巨玉を転がし圧迫しながら、彼からの責め苦に耐え続け、助け
を求めるような俊介の雄叫びを無視しながら、俊哉の異常性欲者が思う存分に好奇心を得ながら、更な
る獲物である元主将である航平へと、鋭い眼差しを向けていく。

   「航平、、、元主将であった、、神様の立場から隷属に格下げになった、気持ちは
    どうだ! 神様のプライドを捨て、辛くて苦しい奉仕に励む「奴隷根性」を植え付
    けてやるよ!」

俊哉と共に神様に君臨する筈だった航平が、思いがけなく一回戦で試合にフォール負けして、主将の地
位を奪われた航平に、俊哉が、人間以下の存在として非道で惨い肉体処理を施す旨の宣言に王座を勝ち
得たように喋り、更に、航平に奴隷としての心構えの言葉を無理矢理に言わせたのであった。

   「押忍! 俊哉様からの厳しい如何なる責め折檻にも、航平は野郎魂を発揮しながら
    耐え続けます。そして、後悔の念を抱き続けながら、堕ちるところまで失墜します!?」

前屈した憐れな格好に、双丘の真ん中から見え隠れする航平の屈辱感をしまい込んでしまい、そんな弾
け飛ぶようなピンク色に、パックリと秘裂した「アナル」に、俊哉の手にした玉が吸い込まれるように
航平の肛門の奥底へと、埋没しながら消え去っていく。

「ウウ~~ッ」消え入りそうな呻き声は、確実に異物が己の体内の物として受け入れ、変化した証拠に、
身分意識を捨て、俊哉の為に隷従しなければならない航平の嘆き声があった。

   「よし、航平の男道具である「ペニス」を存分に心地よく、撫で上げてやるよ!」

俊哉の囁きに、上半身を前に曲げ大股開きの姿勢から、浅黒く無駄の無い筋肉と 182㎝82㌔である航平
の裸体像に憧れる俊哉が、圧巻とも思える頑強な大腿部の付け根の割れ目から、清清しいようにピクン、
ピクンと跳ねるように形を現した航平の肉棒を、股間から折り曲げながら後方へと引っ張り出した巨大
マラを、冷酷無比な俊哉が横暴に責め苛んでいく。

やがて、健太も、有無を問うことなく厳重に「奴隷鈴」を肉体の一部として付着させられた嫌らしい風
体に、純真さが漂う男前の健太の凛々しい顔が紅潮しながら、徐々に曇っていくのであった。

性具野郎  ② 投稿者:管理人(3月12日(金)20時26分13秒)

  「いいか! 4人の野郎は、俺の専属奴隷になった証拠として、股間に『鈴』を厳重に
   吊るすぞ! 調教にとっては“必需品”だからな! 肉俸では面白くないから、、、
   貴様達の“アナル”の中に玉を埋め込み、“尾っぽ”のように、“装飾”して、
   やっからな!?」

不適に笑いながら怒鳴る俊哉の手中には、パチンコ程の玉に長さ30㎝程の極細の糸が引っ付けられ
、その反対の先は、美しい音色が奏でる「鈴」がしっかりと固定され、創意細工を重ねた4個の小道
具が、彼の手中に、しっかり握られているのであった。

   「よし、4人とも後ろ向きになり、大股開きして前屈し、踝を両手で、しっかり
    握り締めろ! !」

神様である俊哉の命令に、健太、航平、俊介、正吾が主人に一礼しながら、その場にて、恥じらいの
表情を浮かべながらも後ろ向きになり、四つん這い体勢から、腰を大きく掲げ、そして、大木のよう
な大腿部を大きく切り裂きながら、下品で卑猥な裸体ポーズを強いられていく。

   (健太、俺達一体、俊哉に、これから先、何を強要されながら、肉身に“ヤキ”を
   入れられるのだよ! 健太は、以前に奴隷 の経験があるから判るだろう? なあ~
   教えてくれよ。)・・俊介が不安そうに、健太に訴えかけるようにして呟く。

その俊介の心配した気持ちさえも打破るように、徐々に俊介の心底も、やがて、人から同情心を得る
ような居た堪れない「完璧・奴隷」としての遠い道程を歩んでいくのであった。

   「この野郎共、股を思い切って押し開いても、「肛門」様が、なかなか見えてこないぞ!」

俊哉の嫌らしい言い草に、男性的にコッテリと盛り上がり引き絞った双丘が、割れ目を充分過ぎる程
に押し広げな がら、股割りの様に切り裂かれていく4人の卑猥な“秘肛晒しに”俊哉の情欲が嫌らし
く男色を増しながら、絶大な権力を武器に、4人の屈強な兄貴野郎達を残酷な修羅場へと誘い込む。

   「貴様達、自分の両手を尻タブに添え、もっと、もっと、“肛穴”がしっかり、
    全開するように、押し開け!」

露骨な俊哉の言葉に4人が選択肢さえも阻まれた様に、大きく張り出し突き出た形の良い双丘の中心点
に、己の両手を差し伸べ強引に力を込め、深く覆われた割れ目の秘蕾を満開させながら、俊哉のたった
一人の後輩の為に、淫らな男の欲情を掘り起こし露呈させられていった。

   「さすがに、正吾は、自衛隊学校に入校するだけあって、95㌔の巨漢の大腿部は
    丈夫そうで頑強だな、ほら、ほら、秘穴をもっと開花させて、見せ付けんか?」

逃げ場を失った獲物を標的にした俊哉の露骨な台詞に、正吾は前屈になった自分の両手で“割れ目”
を大きく切り裂いていく。周囲を恥毛に覆われた中にあっても、見事に鮮やかなピンク色に輝きを増し
た“野郎蕾”が恥辱感を漂わせながらも、ポッカリと貝殻の様に口を開ける。

   「正吾、玉を挿入するぞ! 観念して感触を味わいながら、嵌まり込んだら、尻穴
   を窄み続けろや!」

俊哉は、狙いを確実に定めながら、正吾の“アナル”に、ねじ込む様にして、パチンコ程の大きさの玉
を侵入させていってしまう。

   「ウワ~~ッッ」異様な差し込まれる侵入物に、正吾が、大きく呻き声を上げる。

   「正吾、玉を入り口に当てただけで、玉が吸い込まれていったぜ。凄い吸引力だな!
   これで、体を揺らすたびに“秘蕾”から、吊り垂れ下がる『鈴』の悲しい音色が聞
   こえてくることだろう、神様は、、楽しみで仕方ないぜ! どうだな、、少しばかり
   隷属になった気分になってきただろうが?」

俊哉は、満足な笑みを浮かべながら、更に、不自然な体勢を整えた獲物である俊介の“秘肛”へ、目
配せを働きかけた。

4人の若者達の何ともやり切れない、前屈した大股開きから、踵を両手で握った素裸の理性を失った痴
態姿に、後輩である俊介のサディズム心が、増々と高鳴りをみせていく。

一人一人の精力に満ち溢れた肉体の奥底まで、余すところ無くネッチリと弄ぶように、俊哉の魔の手が
、ジワジワと支配下に収めた兄貴達を徐々に翻弄させながら、降伏状況下へ追いやっていく。

男性的魅力を最大限に披露し、スポーツで鍛え抜かれ、見事で完璧なプロポーションも淫売野郎に変化
しながら若者達は、奴隷の責務を忠実に強制執行されていくのであった。

性具野郎  ① 投稿者:管理人(3月3日(水)13時51分15秒)
新人ながら百戦錬磨を果たし絶大な権勢を誇り、18才にして神様に君臨した“俊哉”を頂点に、先
輩である20~22才の部員達が全裸になりながら、正真正銘に年下である俊哉の趣くままに忠誠を誓
い骨身を削る辛苦に、心中は矛盾が交錯し、試合に負けたことを悔やんでも実力世界の厳しい過ぎ
る「大学体育会・レスリング部」の掟に、逆らう術の力さえ消え失せていたのであった。

    「いいか! 今日から、健太、航平、俊介、正吾の4人は、俺の直属奴隷に任命
     する。俺が欲望を発散できるように、寮内では裸一貫で“性奉仕”に励め!
     俺様のご機嫌を損ねたら、阿鼻叫喚のような“野郎責め”だ! !」
  
三階の豪華な神様部屋で素裸で直立不動で聞き入る4人に対し、益々、男色趣味に燃える俊哉が神
様の風格さえ滲ませながら声を荒げる。

短髪と小麦肌色した全身に浮き出た筋肉と部厚い胸板に、段差のある腹筋が逞しい太腿と相まって
成熟した4人の男姿が何とも美しい。彼等の4人は公式戦の一回戦で敗者となり、戒律に従って、大
学日本一の王者に輝いた一回生“俊哉”の“性奴隷”に陥落したのであった。

しかし、今後の成り行きが暗示するように若者達の顔は歪みながら、その恥じらいに、年下者の命
令に屈する遠い道程は、今、その幕を開けたのであった。

どうにもなら無い宿命に4人の若者達は嘆く。体育会の厳格な身分制度に翻弄されながら、自分達
よりも年若い俊哉の為に身を差し出しながら、おぞましい狂乱に満ちた伝統儀式のような世間から
隔離された体育社会の、全く節度のない淫欲光景に奴隷達は耐え忍んでいく覚悟を決めなければな
らなかった。

両親から授かった見るも鮮やかに鍛錬された肉体と精神を併せ持つ純情無垢な部員達が、男性的で
無防備な4人の肉体に惚れ込む俊哉の、悪辣で凶悪じみた強制行為に不名誉で玩具のようになって、
恥ずかしめを受けながら、健太達は肉体を弄ばれ嬲り者にされていく。

人間としての権利・自由も認められない屈強な従者達は、後悔の念を抱きながら逃れる事のできな
い我が身に、燦然と輝く「命令・服従」の文字だけが何もかも物語るように、俊哉に肉体を理不尽
にも、完全に支配され拘束されながらコントロールされていくのであった。

「貴様達は、今日から12月中旬に開催される内閣総理大臣杯大学選手権大会まで俺様
  の“性奴隷”と化し、先ずは、人間であることの道理も理性を忘れ、神様の求めに
 忍従しろ! !」
  
得意になって神様部屋のベッドで寛(くつろ)ぎながら、俊哉が、直立不動姿で誰が見ても、きりり
と引き締まった体育会男児と直ぐ判る4人の若武者達の、黒く生い茂りダラリと垂れ下がった丸裸
の“イチモツ”を嫌らしく見やり、延々と喋りながら服従の念を抱かせていく。

   「押忍! 私達一同は、いとも簡単に試合に負けたことを反省すると共に、その、
    お仕置きとして俊哉様の為に、社会的地位を失った人間以下の動物として扱かれ
    奴隷としての境遇を認識しながら、懸命になって裸体を惜しげもなく捧げ、俊哉
    様に忠誠心を誓う事を、ここに宣言致します。」

追い詰め確認するような俊哉の要求に、主将の立場を奪われ一転して奴隷の低い位置に転落した航
平が、無念の表情を浮かべながら俊哉から、散々に及んで難癖をつけられながらも、不動の姿勢を
保ったまま、代表して長々と口上を述べていった。

命令と服従 ⑬ 投稿者:S野郎(1月27日(水)17時55分15秒)
先輩らの指導で既に直腸洗浄は終わり、彼らの肛門とディルドにも滑りを効かせたローションが
塗りたくられていた。
椅子に似た箱状を跨いだ彼らのアナルの扉口には、既にディルドの先端が迫りつつある。
『よし、、全員、、腰を徐々に落せ!』
三回生の指導者の声が一段と高く響き渡った。6人に拒否する理由などある筈もない。
OBも現役の先輩方も、この『肛穴・拡大調教』は上級生らの性交との通過儀式に他ならなかった。
部員になった以上は絶対に避けては通れない誰もが経験をした予備段階のようなものであり、
初めての経験が一回生らを辛くて苦しい地獄の淵へと誘導を果たしていくばかりであった。
「……痛い、、い、、て、、え~~よ!」
一斉に6人の声が一つに重なり合ったような声がこだました。
「馬鹿野郎、、今から痛がって、、どうすんだ!? 先輩方がアナル性交に及んだら
 貴様らが『トコロテン・射精』に及ぶまで、、鍛え上げるんだよ! !」
三回生の叱責が飛ぶ。赤ん坊いらい誰にも明かすことのなかった肛門の扉が、今、他人に魅せる
どころか、その穴に槍のような先端がジワジワと食い込んでくるのだ!
椅子に似た正方形の箱を跨ぎながら、その中心点は微動だに動かない調教用ディルドは多くの
先輩方の苦汗の染みが付着した汚れの跡が、その凄さを物語っているようでもあった。

「いいか、貴様ら、、よ~く、、聞けよ、、ほら、、このディルドは20㎝以上はある、
 貴様ら初体験だからな、、先ずは、ほら其処に印のある“5㌢”まで、自分の尻穴に
 ぶっ込めろ! !」
また、3回生の指導者から非情な発言が飛んだ。翔太、浩二、康太、竜也、俊介、良平の新人
部員の痛々しい顔面は苦痛に歪み、18~19歳の成熟しないまでも、その肉体は子供の頃から
鍛え上げた筋肉が苦しみから逃れようと、ピクピクと反動しながら、その調教と必死に堪え闘って
いるのであった。たった5㎝と言えでも、彼らにしてみれば大変な通過儀式でもあった。

肛門の出口周辺は、神経終末が密集し非常に敏感であるため、開発さえすれば性別を問わ
ず性感帯となりうると言われている。また、直腸壁を腹側に圧迫することで腸壁越しに
前立腺や精嚢が刺激されて快感につながることがある。その頂点を目指しての翔太らの
挑戦は続けられていくばかりであった。

奉仕好きいてるかな 投稿者:けん(1月26日(火)12時44分23秒)
大阪市内西区在住171*80*45です。バックには興味がないけど、とにかくしゃぶられるのが好きかな。年下のフェラ好きな子からのメール待ってます。ちなみに雄汁はかなり多いんで喉奥まで飛ばしたいな。よろしく!

命令と服従 ⑫ 投稿者:管理人(1月20日(水)19時49分48秒)
強豪校レスリング部員30名による『性への儀式』は、二階にあるマット道場へ移し、いよいよ
本格的な佳境へと迎えつつあった。それは、一回生にしてみれば『完全・性奴隷』を目指しての
辛く苦しい特訓でもあった。

道場には既に浅黒く屈強な肉体を誇示した野郎の集団が『白褌』一丁で待機をしている。始まる
儀式に白褌のモッコリが男の象徴を物語っている。その股間の“膨らみ”も大きく張ったものもあ
れば、緊張の余り恐れ慄くように小さく委縮した大小様々な光景がみられた。

『よし、、それぞれ、、位置につけ!』

主将の琢磨の命令に各回生は各々の配置に付いた。これも、古くから伝統として引き継がれた儀
式の開始風景でもあった。

「おい、、二回生どもは、、褌を取っ払って、四回生殿の『マラ舐め』に専念しろや!」
「押忍!」
その掛け声に、二回生は褌を外し四回生の褌に縋るようにして、その股間に唇を近づけ、先輩達
の性感を徐々に追い込み、一対一の男同士の戯れのような命令と服従が支配する交尾への発展に
及んでいくのであった。

一方の集団は、一回生が三回生達の指導による『肛穴・拡大調教』特訓は、これも代々から伝わ
る新入部員らには決して避けては通れない恐怖の地獄の調教でもあり、誰もが大抵は哭きが入り
、退部者も出る程の陰惨な光景の連続が彼らを待ち受けていた。

その対象者が、、翔太、浩二、康太、竜也、俊介、良平の一回生の6人であり、、三回生等が
一人一人彼らの傍に付き、その特訓指導に当たるのも恒例である。

彼らの目の前には、普通に腰掛け、背もたれのない椅子ほどのサイズと高さに似た正方形の箱型
のような代物が直立不動姿の6人の前に突き出されていた。

そして、他の3回生の一人が『ディルド』を6個持参し、その代物の中央に取り付けていく。
その中央に穴の開いた空間に上手くディルドの根元がはまり込み、なにやら、そのディルドの古
びた汚れの沁み込みが、古くから重宝されたような代物に、6人の顔が曇り顔色が次第に青ざめ
ていくばかりであった。

何やら怪しく起立した男性自身の形に似た『ディルド』。抜くに抜けない程に嵌り込んだディル
ドの先端は細いが次第に根元に行くに従って太くなり、その高さはイチモツを軽く呑み込む程の
20㎝以上は軽くあり、ディルドにも、その高さの数値が細かく刻み込まれ、また振動が施された
仕掛けがあった。

「おい、貴様等、、、6人、、その突き出た『ディルド』の上に股を
 持って来い!」
「押忍!」
3回生の指導者の一人の命令に6人は、その代物に近づき左右に股を割り、その椅子のような箱型
の真中に突き出したディルドを挟み込むようにして、その上に尻を宛がうように体勢を整えた。

「おい、、一回生ども、、よく聞けよ!  今から地獄の『肛門・拡大調教特訓』を貴様らに
 授ける、、、入部してから4回生殿の付き人に任命されてから3か月を経過し『マラ舐め』
だけは、おおよそ、ご主人様たちから合格点をいただいたが『アナル・セックス』は、
まだ未経験だからな、、先輩たちから命令されたら初体験として粗相のないように、俺たち
が丁寧過ぎる程に、、今から徹底的に仕込んでやっからな、、、ふふふふ、、悦べや! !」

一人の3回生の罵声に似た命令が彼らの恐怖心を一段と高かめながら、彼らはその調教から逃
れる術はなかった。

命令と服従 ⑪ 投稿者:管理人(1月14日(木)09時26分34秒)
青春真っ盛りの強豪大学校・レスリング部野郎の30名程の部員たち。三週間の夏合宿の間、
女気のない性の発散は自慰に及んでも、決して上級生らの気持ちは晴れるものでもなく、不満
足が次第に募り始め、その標的として求めるものは相対する人間との性の感触に他ならない。

そしたこともあってか、合宿期間中は半日間のみの『性の饗宴日』として、成熟期の域に達し
たの上級生らの為の、性の捌け口として、下級生らの肉体に打撃を与えながら 一回生らは命
令の意のままに肉体を弄ばれる儀式は、因習として伝統のようにOBから引き継がれた伝統儀
式でもあった。

「おい、、今日の儀式は、上級生達に,また明日から活力を与えてくれる伝統の
様な儀式だからな、下級生の奴は、俺たちに性の限りを尽くして、ご奉公しなよ。
また、OB殿から連絡があって、今年からは、半日とは言わず24時間までの
長時間に及んでの男と男の絡み合いだから、、終了は明日の朝までな、、、、、、
おいおい、、一、二回生、散々、可愛がってやっからな、、尻穴でも洗って
待っておれ、、、翔太、、、今回からは『マラ舐め』だけでは済まされないぞ、
判ってるなよな、、、今までは半人前の付き人だったが、教え込んだ後は、誰
もが認める一人前の『完全・性奴隷』になっている筈だからな、、喜べや! !」

翔太のご主人さまの主将・琢磨は、そう怒鳴りながら全員を見渡した。
二回生は、去年の経験があるから良いが、一回生の翔太、浩二、康太、竜也、
俊介、良平の6名は初体験に、顔色が徐々に変わり果てていくばかりであった。

翔太の脳裏に浮かぶ噂は本物だったのか?  体育会に延々と蔓延る先輩・後輩の絶対服従の間
柄は言いにつけ悪いにつけ男一匹を確実に、生類い精神を叩き上げ人間を大きく成長させる
手段かもしれない。だから、主将である琢磨の付け人としての役目を果たして、ここまで耐
えてきたのだ。3ヵ月に及ぶ修業期間も琢磨にいいように叱られながら、朝から晩まで必死
に及んでの身の周りの世話などをしたのに、これからが本当の『性奴隷』としての特訓とは、
翔太の目は潤んでいた。他の5人も顔を下に俯けたままであった。

30名にも及ぶ格闘技野郎達に及び、今から始まる『性の祭典』とは、とのようなものなのか?
いつしか会場は食堂部屋から二階の広いマットレスが敷き詰められた道場へ移っていた。

 その会場には『雄液・略奪・合戦』と書かれた氏名の記入された一覧表が貼ってあり、一体、
それが何を意味するのか? 更に一回生の 6人は不安感がばかりが助長していくばかりであった。

命令と服従 ⑩ 投稿者:S野郎(1月6日(水)08時52分26秒)
一回生6人の“若茎“が萎んでいる。その後輩に勢いをつけるようにピンピンに屹立する
ように、二回生等はその股間に膝まづき一回生らの雄茎に手を伸ばしていった。

その命令も四回生等の命令であった。女から遠ざけられ合宿期間の三週間も女の姿も写真
さえも見ることも叶わなかった最上級生らは、下級生らを男女に仕立てあげながら、性の
欲望に意欲の発展を促していくのであった。

いつしか、四回生の直ぐ後方に居た三回生等も先輩からの命令で椅子に座った四回生等の
股間に顔を埋めていた。恒例の性の饗宴が始まりを告げるかのように、格闘技野郎全員の
30名程が、各々の指定場所から繰り広げられる『性の祭典』は、成熟期に差し掛かった男
たちの日頃の性の鬱積を晴らす厳かな場所でもあった。男の持つ、疼く性感に歯止めが利か
ないように、あちこちから呻き声が、遠くない時を経て少し経てば、食堂部屋に響き渡って
いくのである。

人里離れ寂しく見すぼらしい建物の周囲に全く人の気配は感じられない合宿所での三週間分に
も及んだ、密かに達した己れだけの自慰の結果が解き放たれ、今から対人との性の感触の高ま
りは留まることを忘れたかのように、若いスポーツ盛りの若者たちにしてみれば、鬱憤を晴ら
す絶好の機会は、時間切れの昼間を超え夜半に及ぶ儀式も恒例のようになっていった。

「早くも二回生の口が一回生の『肉茎』を銜え込み始めていた。昨年同様に二回生等も今の
三回生達に発破をかけられながら、男液噴出のため数々の破廉恥な責めを授かった経験が
あった。下級生の『イチモツ』をしゃぶり奮い立たせる行為は上級生の命とあらば仕方ある
まい。

「押忍!  先輩殿ありがとうございます」
「チェツ、先輩殿の命だから仕方あるまいが、、だけど、今日は四回生殿達も
 昼からの練習も打ち切って、性一色に染まりながらの覚悟らしいから、今から
 24時間は、貴様らの体が幾つあっても足りなるかもしれなくなるぜ!?」
「………オ オッス!」
「俺の舐め方は上手いだろう、、上級生殿達から『ヤキイレ』を入られらながら
 教え込またからな、、だけど、翔太もお前にも、後から倍返しをしてやっからな!」
「押忍! !」
先輩の声に一つの年齢差が、これ程までの二人の会話の敬語言葉に、先輩・後輩の仲が以下に
絶対服従精神が叩きこまれた様子が伺い知れてくるのであった。

食堂部屋の入り口の中に『精液・没収・星取り表』と記した一覧表が大きく張り出されていた。
それは、30名程の名前が上級生から記入され、精液を搾り取った回数と誰から搾り取った
氏名が記され、一目見て、その名前からその状況が判断される一覧表でもあった。

命令と服従  ⑨ 投稿者:S野郎(1月1日(金)09時47分41秒)
二回生以上の25名程のレスリング部員が正面に居座る中、翔太等6名は後方に両腕を組み
肩幅ほどに開いた両脚を支えに、股間の中心部にある男の『シンボル』を見せつけた。
その、シンボルに上級生らのギラつく熱い視線が容赦なく付き刺さっていく。恥辱感を拭い
去ったように裸を商売にでもするような格闘技野郎でさえも、大勢の前での全裸姿は、18~
19歳の若者にしてみれば過酷な光景でもあり、凌辱から逃げようにも徹底した主従関係が、
これを確実に拒んでいた。

「おい、、貴様等、、先輩の命令が聞こえないのかよ!」
「おらおら、、グズグズすんな、、早く、おっ勃てろよ!」
「先輩の命令に逆らうと、、チンチンなんか不要物として切り落としてしまうぞ!」
「ほら、付き合っていた彼女の裸姿を愛おしく想えばいいだろうが、、、!?」
多くの先輩の冷やかし声と罵声に6名は必死になり脳裏にエッチな情景を浮かべ、イチモツに
その願いを託していった。しかし、その兆候は恥辱が先行し、その域を脱することはなかった。

上級生等は、この三週間の合宿の期間は自慰に及んでも女体を直接どころか、そのヌード写真
さえも見る機会は厳禁され、自慰だけでは本当の感触も得られる筈もなかった。
だから、一回生を女に見立てて己の性欲の鬱憤を一回生らに押し付け、今日の半日は性一色の
饗宴を繰り広げ、若さから吹き上がる男の持つ性の感慨に浸りたかったのだ。

「おい、、二回生、、お前らの下級生が勃起しないのは、、貴様らの責任だからな!」
「そうだ、、そうだ、、二回生、、貴様等甘やかしているのと違うか、、去年のこと
 を想像しながら、一回生の雄茎を隆起させてやれ、、判ったか!」

翔太らの緊張した態度に一向にシンボルが縮み勃起を促さない表情に、痺れを切らした四回生
は、その責任の矛先を二回生に向けたのであった。
一番後方に居た二回生の6人が、今にでもキン玉がはみ出してきそうな体裁だけの褌姿で、四
回生の前に進み出で整列しながら深くお辞儀をし、一言述べた。

「押忍!  四回生殿、、私たち二回生6名は、一年前に三回生殿達から教えていただいた
 手芸を巧みに使い分け、一回生達の『マラ』を跳ね上げさせて、ご覧に入れます!」
 
「奴隷6名、前に出て整列!」
「押忍!」
主将である琢磨の声が食堂部屋に響き渡る。勿論、6名は生まれたままの丸裸である。
全裸姿に少しばかり慣れて来たとは言っても、18~19歳の青春真っ盛りの彼らには酷すぎる
光景でもあった。
しかし、その全身は幼い時からスポーツに打ち込んだ『レスリング』野郎らしく、浅黒い肌に
未だに成熟の域に達しないまでも、見事な肉体が色よく映え骨格も一寸の無駄もない程であった。
丸坊主頭に、まだ、チョピリあどけさの残る顔面に、恥辱に耐える容姿が何とも意地らしい。
「おい、みんな、、今から我が部伝統の『性の秘め事会』の開催を宣言する!?」
「よ~~~し、、判った、、付け人、、6名、、頑張れよ、、」
琢磨の宣言に最上級等の冷やかしと罵声のような声が飛ぶ。三、二回生等は四回生の後方で黙っ
たまま、その成り行きを見つめながら、自分等もそんな悲惨な出来事を想い起こしながら、少し
ばかり翔太等に同情の念に駆られていくばかりであった。

「よし、、先ず、貴様等の男の証である『チンポ様』を勃起させて皆様方に、ご覧に入れろ!
 但し、己の手を使用せず、女のエッチな体を想像させながら、勃起させるんだぜ!?」
「……………オ オッス!」
四回生からの命令に6人から発し応じる声も震えるような小さな声に、先輩らの顔が微笑む。
上級生らは人里離れた場所での、この3週間の合宿所では女の姿さえも、そして、女性の色気
を振り撒くような、エッチな雑誌さへも持ち込み禁止であった。
若い男として、逃げ切ることのできない性の発散に、先輩らは毎日毎日に及んで自ら一人で
事に及んでも、性の息吹は、やはり、女性からの愛撫から始まり結末に至るのが最善の方法だ
が、この長期間に渡っての野郎同志の付き合いが、そんな性の欲求さへも奪い取られていた。

そこで、もう男でもいいからと新入生らの身体を女に見立ての悪趣味を見出しながらの饗宴は、
彼らにしてみれば絶好の機会とばかりに、上下関係を武器に下級生らに襲い掛かっていくばかり
であった。既に、一回生6名は上級生らの『生贄』になったことさへ、まだ知る由もなかった。

命令と服従 ⑧ 投稿者:S野郎(1月1日(金)09時40分13秒)
一回生の6人は、己の四回生であるご主人様の給仕に付き切りであった。主人の後ろに不動姿
で立ち、何かあれば咄嗟に世話する体勢を整えている。勿論、一糸纏わぬ身である。

「翔太、みそ汁だ!」
「オ オッス!」

琢磨の大声に翔太は、その命に素早く反応し、みそ汁の入いたお椀を琢磨の口元に運ぶので
ある。琢磨の飲むスピードの加減も熟知していなければならない。4か月も経てばある程度は
慣れて来たが粗相でも、しでかせば大変な失態とみなされ『ヤキイレ』が翔太を待ち受けてい
るのであった。翔太、浩二、康太、竜也、俊介,良平、の新人6人は、付け人の責務として四
回生の世話は翔太と同様に緊張の連続でもあった。

四回生の後列に三回生と二回生の座る場所もその威厳と格差を示すように、四回生達のやかま
しい程の談話に比して、二、三回生等は無言を貫き通しながらの朝食時間でもある。

朝食の後片付けの後は恒例の行事が待ち受けていた。新人たちへの辛くて十分過ぎるほどの凌
辱感を含んだ『野郎ストリップショー』の開演であった。これは、一回生たちが犠牲者となり、
ただただ先輩たちの性欲の鬱積を晴らす、翔太たちにしてみれば嫌という程に肉体を差し出し
穿られ、体の隅々までに及んで徹底した男女間の性の息吹を鍛え込まれる通称『性の秘め事』
と言われた伝統ある部活動行事の一環でもあった。

幸いと言うべきか、今日は祭日で部活動は昼からでもあり、先輩らの性の塊がこの日を待って
かのように爆発する刻限でもあった。一回生6人は25名程の先輩らの見やすい位置に立ち、
その雄姿を見せていくのであった。

命令と服従 ⑦ 投稿者:S野郎(1月1日(金)09時35分40秒)
ひとどおり琢磨の早朝の世話が終わると、素っ裸そのままに“キンタマをブラブラ揺すりながら、
”翔太”は一階の食堂部屋へ駆け込んでいく。
今度は25名ほどの先輩方の朝食の支度にかかるのである。
「おい、、翔太、、今日は“褌”のお許しが出ているのかよ?」
「ダメだって、、さっき、主将である琢磨様が、そう俺に告げたよ!?」
同じ一回生の浩二が、朝食の盛り付けをしながら、翔太に尋ねたのであった。
「今日も、スッポンポンかよ、、また、先輩殿から、からかわれるな!」
翔太に質問を投げかけた浩二は虚ろな目をしながら、今からの事を思うと嘆いた。
新人6名の股間を覆う“褌姿”の善し悪しは、琢磨が、そう判断することになっていた。
部屋の中、食堂部屋、練習場、屋外でさえも、新人が股間を隠す褌は、その場その場によって
違い琢磨のご機嫌の判断でお許しが出れば、褌の締め込みは可能であった。
翔太が先ほど、琢磨の世話を終え部屋から出るとき、そう申し渡されていたのであった。
新人の6名は新入生歓迎会の時、全裸姿勢を促され、そして、4回生の怪しく光る視線を浴
びながら、4回生への各付き人選考会があり、翔太は主将である琢磨に任命されていた。
あの時の恥ずかしさに比べれば、今回の夏合宿は4か月が経過していたが、それでもその間
に幾度となく全裸体勢を強いられながら、男の武器である“肉塊”を先輩たちに揶揄されなが
らの勃起は、まだまだ一回生にしてみればこの上ない恥辱感と、肉体に与える打撃は相当な
ものがあったのである。

命令と服従  ⑥ 投稿者:S野郎(12月28日(月)09時28分18秒)
「押忍!  全身の隅々に及んで、、体を拭かせていただきます!」

翔太の朝のお努めは、夏の夜は暑いから拓磨の汗の滲んだ素肌を体の末端まで冷えたタオルで拭く
責務から始まる。

性の欲求を追及する股座界隈は特に念入りに落ち度が無いように注意深さが求められていた。

拓磨の裸体も翔太以上の立派な裸身の持主である。180㎝・80㌔の全身は長期間に及んでレスリン
グで鍛え抜いた素裸も伊達ではなかった。角刈り頭に男らしい気風を漂わせた顔付きと共に、全身
はしっかり支えた四肢から放たれる骨格の逞しさが漲る程に無駄のない筋肉隆々の武骨な体の主は
間違いなく拓磨の肉体であった。

「おい、先ずは『ケツ』の穴から、、、しっかり拭けよ! 」

既に自らうつ伏せ状態になった拓磨は、恥かしげもなく大きく足を開脚しながら、翔太に、そう迫
った。

「押忍!」

翔太の返答は先輩のお許しが無い限り、この二文字に決まっている。開脚されたぶっとい大腿部か
ら上部へと連なる男気を放つような、ムックリ膨らんだ≪双丘≫は、見事な引き締まった上半身へ
と続く褐色肌に、翔太も惚れ惚れする程の正に青春真っ盛りの22才の拓磨の裸身であった。

「俺の『秘壺』を開いてみろ! !」

「押忍!」

その命令に翔太は肉づきが良くしっかり肥えた拓磨の双丘の割れ目の左右から両手を添えた。その
割れ目からはみ出しウジャウジャと密林のように生い茂る剛毛に、翔太はその在処を探し求めるよ
うにして、秘穴に迫っていった。

隠すようにして覆い尽くす密林を掻き分けながら、その周囲から四方八方へと広がる尻皺の中心点
をやっと見つけた翔太は、その秘点に向け左右から割れ目を大きく拡げたのである。

「やっと、俺の『尻穴』が判明したか?、、、ウジャウジャ尻毛が生え過ぎて
 『秘蕾』を探すのも苦労するだろうが!」

「…………………!?」

拓磨の問い掛けに翔太は口を噤んだ。応えに困った翔太の両手は依然として力を込め、その所在を
晒し続けていた。それでも周囲に固められ黒ずんだ尻皺の秘点は確かに蠢いていた。

「へへへへ、、“秘肛”が外部に晒されながら、空気に触れて気持ちいいや!
 昨日から、肛門は使用してないからな! いいか、、そのまま拡げながら俺の
 話しを良く聞くんだ!?」

「押忍!」

拓磨の割れの目の奥底にある筋力が引っ張ろうとする力に、閉じないように翔太は抵抗するように
しながら両手に満身の力を入れ続け、命令通りに“秘蕾”を晒し続けていった。

「俺だって、、一回生の時は先輩の付け人、、いやいや、、奴隷だったんだぜ
 まあ、、、奴隷と言っても『性奴隷』と言った方が正解かもな! 
 先輩殿は異常なS野郎だったから、、付け人を解放される頃は、俺は完全に
 M野郎扱いだったぜ! その頃は、先輩殿の尿や精液を呑まされ、釜堀りも経
 験したし、先輩殿がご機嫌が悪ければ、夜中に外に放り出されて、大きな木
 に緊縛もされたし、中でも、今でも忘れないのは裸で『ブリッジ』姿の恰好
 で、突き出た男根と両玉の付け根に細紐を巻き付けられ、その先端は木から
 生い茂る枝に引っ掛けられてしまったぜ! そう成れば、ブリッジ姿のまま、
 身動きもできねえよ、枝なんか太いから折れる筈もなくてよ、、引っ張って
 逃れようとすれば肉塊に負荷がかかってしまい、逃れる術なんかねぇよーー
 これを、熱い日中に及んで何時間も食らうんだぜ、、ええ、、、、キンタマ
 がどうなったと思う! ! 二回生になり、やっと、M野郎から解放され、三年
 間も経てば、今度は俺がS野郎に変身してしまった訳だ! !」

翔太に何かを暗示するような、その拓磨の真剣な話に、翔太の両手が震えながらも開かれ続けてい
た相手の肛門はヒクヒクと躍動を晒し続けるのであった。
命令と

命令と服従 ⑤ 投稿者:S野郎(12月28日(月)09時01分05秒)
翔太は、拓磨の命令に無言を貫いた。『他人の“尿”を呑むなんて……!』惨たらしい先輩の言いつ
けである。

だが、ご主人様からの至上命令なら肉体を差出し何でもする………特に体育会に蔓延る上下関係の
落差のある間柄は任侠にも似た世界であり絶対命令である。

「へへへ、、、さすがに、、怯えたか?  翔太には、まだ早すぎたかな? 
 まぁ、今日のところは特別に許してやるさ!  安心したか!」

その声の主の語句に将太の気持ちは、一瞬の安堵感が全身を駆け巡っていった。

「押忍! 拓磨様、、ありがとうございます!」

股間から覗く男のシンボルを際立てさせなから、翔太は待機姿勢に一段と力強く不動姿勢を保ちな
がら、その顔は安堵感に満ち溢れていたのである。

「この野郎、、喜びを露わにして、、、、ほら、、まだ、朝のお努めが、
 待っているだろうが、、、!?」

「押忍!」

拓磨は、今起床したばかりである。付け人の責務は、まず睡眠中に膀胱に溜まったご主人様の尿の
処理から始まる。30名程の大学強豪校チーム・レスリング部の主将であれば、他の部員と異なり設
備の整った専用個室が宛がわれるのは、下級生達を奴隷の如く虐げ己の想いのままに操り人形のよ
うに酷使できるのは、昔の王室にも似た王様のように頂点を極めた者の特権でもあった。

拓磨は起きて早々に、ベットから直ぐ横にあるトイレ室に行って、只、排尿するのが面倒だから、
付け人にその処理を強いているのに他ならないが、己の強欲な権威を示す他にも、早朝の溜まり込
んだ“性欲”の発散をありとあらゆる趣向を練りながら、付け人等に強引に淫乱に満ちた無理難題
を押し付け、他の同級生・先輩等も似た同様な手口が、古くからの伝統風習として蔓延っていたの
であった。

「押忍! 拓磨様、、先ず“ビキニ”を、、穿ぎ取らせていただきます!」

ベットに大の字状態になった拓磨の股間を覆う小さ過ぎる程のビキニに翔太は手を添え、丸太ん棒
のように太い大腿部に両手を丁寧に施しながら徐々に下ろしていく。

女の穿くような小さなビキニ・スタイルに、途中で股間の“肉茎”に引っ掛かりながらも、翔太の
丁寧な一連の動作に寄り、その拓磨の『肉塊』の全貌が翔太の目にと飛び込んで来た。

まるで突如として表れたそれは、蛇が蜷局を巻くように異様にデカい拓磨の男根は、今にも翔太に
鎌首を持ち上げて襲い掛かりそうな風体を醸し出していたのであった。

命令と服従 ④ 投稿者:S野郎(12月28日(月)08時56分03秒)
「押忍!」

拓磨は平然とベッドに寝そべり、ビキニ・スタイルから股間を弾き出すようにしながら、翔太に
言葉を投げ付け迫った。

それは、先輩の起床から始まって付け人の苦役は多種多様を極めていた。先ずは、先輩の股間に
狙いを定めながら返す語気は決まっていた。

「押忍! 拓磨様、今朝の『股間界隈』の、ご機嫌は如何なものでしょうか?」

翔太は緊張した面持ちで質問を乞うた。

「そうだな、、朝勃ちも無かったしな、、まあ~~普段の目覚めといった
 ところだな!」

付け人は、こうして先輩が眠りから覚めた気分を伺いながら、ベッドの横から不動姿勢を崩すこ
となく次の動作に移らなければならなかった。しかし、いつしか翔太の股間に体裁だけのように
纏わり続けた〘白褌〙も許される筈もなく、彼の股間は剥き出した≪雄器≫が、拓磨の恰好の
ように標的として晒されていたのであ「押忍! 〘小水〙の、ご処分は如何いたしましょうか?」
 
更に翔太は問うた。勿論、小水とは小便のことだ。先輩の尿は小水と言い、小便の語句は目上の
者に対し余りにもハシタナイ語句として厳禁とされていた。

「そうだな、、、へへへへ、、、、翔太にドバドバと、、飲み干して貰おうかな?」

その返答に翔太は顔を強張らせた。先輩からのどのような命令にも背かう手段は許されない。
それが、目には見えない主君と奴隷の仲であって、また任侠にも似た屈強な体育会に於ける男と
男の主従関係ではなかったのか!

命令と服従 ③ 投稿者:S野郎(12月25日(金)15時41分57秒)
「へへへへへ、、勢いよく、反り返っているな!」

「押忍!」

微笑みを交えながら、四回生主将・拓磨の放った激語に新入生・翔太の応えは二文字に決まりき
っている。先輩の奴隷と化したような付け人は、先輩の絶対的な命令に逆らう余地など遠にあろ
う筈もなかった。

己を生んでくれた両親よりも、先輩のその地位は絶対的な権限を盾に例え翔太の肉体がぶっ壊れ
ようとも、その我が身の全権は拓磨の手中にあった。

吊りパン姿をこよなく愛するような、19才になったばかりの翔太の肉体は、178㎝・75㌔から繰り
出される裸身の全貌は、丸坊主頭に男らしさ過ぎる程の太い眉毛に彫りの深い整った浅黒い顔は、
スポーツ選手特有の男臭さに富んだ風貌を嫌と言う程に醸し出している。

ただ、それだけではない。太い首から筋骨の固まったような両肩から及ぶ左右に拡がった肉厚な
胸板と共に割れた腹筋は、過去に相当な筋力トレーニングに励んだ結果とも言えよう。

「俺は、新入生歓迎会の時、貴様の真っ白な『吊りパン』姿に圧倒されてしまい、
 翔太を俺の付き人に選んだのだ、、いやいや、、付き人と言えば聞こえはいいが、
 まあ~~何も反抗の出来ない奴隷と言った方が正しかも知れんな! !」

「押忍!」

拓磨の意味ありげな言葉を聞き入る翔太の男のシンボルは依然として、その雄茎を靡かせている。

翔太は、白色の吊りパンなんて今迄に余り観た記憶がなかった。。それは、部の方針として新入
生歓迎会時は部が予め用意した“白色吊りパン”を新人生等に穿かせ、その立派な股間の男の武
器に関する品評に寄り四回生等の付き人選考なる儀式の風習が根付いていたのであった。

「貴様、、白色の吊りパンを穿くなんて、初めての経験だろうが、、 
 えーーーー違うんかい、、、いいから、喋ってみろ!」

拓磨の問い掛けに、二文字から初めて人間らしい言葉を許された翔太は、見せかけだけの小さな
白褌からはみ出た己の熱り勃つ伝家の宝刀を保ちながら、こう応じたのである。

「押忍! 先ず、私は拓磨様の付け人に任命され光栄でございます。付け人の任命期間中は  
 拓磨様の命令に逆らうことなく服従に徹します!」

「そんなんは、当たり前の事だろうが、、、翔太の肉体を嫌と言う程に、しっかり
 貪りながら可愛がってやるよ、、そんなことより『吊りパン』話しは、どうなんだ!」

付け人としての任務を語った翔太に隙入る暇もなく、拓磨の放った意味を考える余地もない程に
翔太は応えた。

「押忍! 白い色の≪吊りパン≫の着用は初めての体験です。やっぱ、、、、皆々様
 方の目の前で股間の性器の形成が体裁もなく露出されてしまい、また先輩方のエ
 ロチックなキンタマ話しに圧倒されながら、徐々に己の性器が雄々しくデッカク、
 股間にムズムズと性欲が膨らんでしまい、恥かしい思いをしてしまいました。!」

「ここは、男社会だけの現場だからな、、皆、、性欲に飢えているんだぜ!
  そうなれば、、野郎の肉体が女の肉身に変身してしまうのさ、野郎だけの
 現場では下級生を『可愛い女』に見立てて、性を発散させる材料にさせて
 しまうのさ! !」

翔太は、新入生歓迎会のキンタマ品評会に想いを巡らせていた。股間を中心に不動姿勢に白色の
吊りパン姿を強いられた6人の新人部員等を目の前に、ギラギラと獲物を追い求めるような怪しい
先輩等の眼に、叩きつけるように飛んでくるエッチに富んだ淫乱会話に、心底から噴き出る18才
の新入生等の股間のイチモツは抑えるブーレキも役立たずに終ったのは、若さゆえの当然の結果
でもあった。あの時はお披露目を兼ねた付け人選考会に終り、股間の中味を露出することも無か
ったが、期間の経過と共にいずれかは全身の隅々にまで及んで、その器官に魔手が襲ってくる現
実に、新入生等は戦々恐々と慄いていたのである。

「だけどよ、吊りパンを着用しながら男と男と試合や練習で対峙するのは、、
 レスリング部野郎として男として生まれて来た冥利があると言うもんだぜ! 」

「押忍!」

熱く喋る先輩との対話に、翔太は不動姿勢を崩す術もなく拓磨の話を聞き入る術しかなかった。

 「俺も一回生の時、付け人をしていたが、先輩の反感を被ってしまい、命令に
  従い白い吊りパン姿で試合に望んだ時があったよ! あの時の心境は思い出し
  たくもないぜ! 白い色は清潔感はあるが、汚れが目立つは、いやらしさが増
  し中味が透けて観えるような気がしてヒヤヒヤだったぜ、、、それに、何と
  いっても股間の膨らみが直ぐに他人にバレて観られてる気がして、、試合ど
  ころではなかったぜ!?」

先輩の拓磨の想いで話しは真剣味に溢れていた。成る程に透けて観えるようであれば股間の中心
点に小便や液の残滓の跡がハッキリと見てとられてしまうかも知れないが、それ以上の恥辱心と
言えば何といっても試合の最中の展開であろう。

レスリングは対峙する相手との技の応酬戦である。四肢を起点に技を掛けても掛けられても男の
体はアクロバット的な激しい動きの中に、その肉体は傍若無人に変化を促し、卑猥に満ちた体勢
作りを強いられていく。

股裂きの技もその一つであろう。うつ伏せ状態から相手からの両足を絡まれ自分の片足をグイグ
イと上方へ引っ張られフォールを促される技は日本人が編み出した股裂き刑でもあった。

技が掛かったらジワジワと股間が割れ、逞しい付け根の大腿部からポッカリ開いた空間から白い
吊りパンに包まれた野郎の〘イチモツ〙の大きさ加減が否応なしに露出されていくのである。

白い吊りパンにに覆われた男の性器は、白色だからこそセクシーを漂わせ、またその形状も余す
ところなく露出され、肉茎が折れ曲がる様にして、また両玉の拉げた痛々しい形の有様等は任侠
に満ちた屈強で真の男だからこそ体験しても羞恥心から逃れる術を得心しているのであろう。

しかし、その股裂きの一瞬は、鍛え抜かれた全身をバネに耐える屈強な野郎の顔と共に、その技
の光景は、その男色筋の者であれば堪え切れない程の感触が全身を巡っていくのである。

楽々とベットに寝そべりながら、その現実に想いを馳せる拓磨は、最後に翔太に向け、こう言い
放った。

「翔太、、いいか、、貴様にも『白い吊りパン』姿の恰好で公式試合に臨ませて
 やっからな!  それと、その“白褌”のまま、コンビニに買い物にも行かせてや
 るから、覚悟を決めておけよ!?」

「……………ォッス!?」

相も変わらず双玉のはみ出した体裁だけの白褌を締めながら、翔太は腰を突き出し続けながら小
さく頷く術しか残されていなかった。

命令と服従 ② 投稿者:S野郎(12月25日(金)15時38分39秒)
アマレスリングの試合では常に『吊りパン』姿だ。野郎であれば股間のイチモツのモッコリが晒
され、隠すことの出来ない、その出っ張りが常に他人の目の注視の的となる場合もある。

大小の違いはあっても、股間から浮き出た性器は男の証でもあるが、格闘技の男達は、そんな隠
し切れない事実にも、何処か羞恥心なんて左程気に留めない節もある。

それは男らしい男気が充満し、持って生まれた野郎の気性が激しく身体全体を覆い尽している証
であって、普通の男性であれば恥辱心が噴き出し、裸商売のような格闘技は選択なんてしないで
あろう。

「おい、翔太、腰を突き出し、白褌の張り具合を見せてみろ!?」

「押忍!?」

先輩の拓磨はベットに横たわりながら、その目の輝きは、両手を後方で組み肩幅程に開いた翔太
の弾力に富んだ大腿部の中心点に注がれていった。

「ふん、、今日も、、お勃っているな!? よし、、上半身を仰け反ってみせろ!」

「押忍!?」

どのような場合であっても、先輩のお許しが無い限り返答は『押忍』に決まっている。

翔太は徐々に腰を起点に力を込め上半身を仰け反らせた。それに寄り股間が前に突き出され体裁

だけにも似た、小ちゃめの白褌に包まれた己の『チンボ』が、クッキリと曝け出されていった。

命令と服従 ① 投稿者:S野郎(12月22日(火)12時56分02秒)
やっぱし、格闘技みたいに上下関係のある野郎の世界には興味津々だね。増してやそんな風貌
のある男達は、男気に満ち溢れ筋肉隆々の骨格の出来上がった者だけの男世帯だからね。

一般の格闘技野郎世界も大学体育会の上下関係の先輩・後輩の仲だって、そうした野郎の集ま
りで厳格な統一規律は、そんな男達だからこそ逆らえない任侠にも似た男気があるだろうからね。

★★★★………ここは、S大学の人里離れた古びた建物に、一目で判る屈強なレスリンク部の三
週間に及ぶ若者だらけの雄臭い汗を発散させるような夏合宿の光景である。

新入生は夜遅くても朝の起床は早い。それは先輩の身の周りの世話係としての責務が待っている
からだ。

「よし、、中へ入れ!」

「押忍! 翔多、、入室します。おはようごさいます。今日も一日先輩の付け人としての使役係
 に励み、先輩のお世話を致します。」

新入生の翔太は、個室部屋から轟く四回生である拓磨の大声に毎度の丁寧過ぎる挨拶を轟かせた。

翔太は、拓磨の専属個室部屋のドア前で、既に一時間前からも待機態勢から、その一喝を待ち続
けていたのであった。だが、二時間も待ち続けお声が掛からなければ、翔太の方からノックして
入室できる規律は、許される行動範囲内でもあった。

しかし、それは翔太にだけ課されたものではない。見れば翔太のように不動体勢を強いられた数
人の新入生等が同じように各先輩方の部屋前で身動きもしないで、その一喝を待ち続けている。
そして、先輩のお声があれば丁寧な挨拶をした後、入室が許される訳だ。

然し乍ら、その新入生等の身は褌一丁と言うルールが決められていた。褌一丁と言え、新入生等
の股間のイチモツは、その白褌から篭もれ来る野郎のシンボルがクッキリと、その証を確実に映
し出している。

昔の、、ありました (終) 投稿者:管理人(12月14日(月)10時50分24秒)
新人 投稿者:大和男児8	(8月1日(水)07時54分57秒)	
部活動勧誘は一番大きな体育館には収まりきらないほどの部活動があった。
野球を含めオリンピック種目は全てそろっている。中学の時には名前も聞かなかった部活もたくさんあった。
だけど俺も園治も最初に行ったのは柔道部、やっぱり柔道が好きだからだ。
柔道部の勧誘を受けている一年生を見て園治は驚いていた。園治から中体連最後の大会で試合開始僅か13秒で一本を取り、その後全国優勝をした松木仁君がいたのだ。
園治は顔が真っ青だった。すぐさま園治は「オレ、違う部活にする」と言った。
俺は「落ち着けって!柔道なんだから階級変えればいいだろ!それに松木君がまた同じ階級になるとは限らないし・・・」と言って落ち着かせた。
すると、他の部活の勧誘の先輩三人がやってきて、「さあここに名前を書いて(笑)」と満面の笑みで言われた。
俺が「いや、まだどこの部活にするかは決めていなくて・・・」と言うとそれを聞き逃さなかった他の部活の勧誘の人達も自分の部活の勧誘を始めた。
それだけでなく、お互いの部活の悪口を言い始めた。「剣道部の顧問は鬼の浦川だから」「野球部は坊主だよ」「バレー部一年はずっと玉拾い」
俺達は途方に暮れていたら柔道部の先輩達に「柔道推薦の高岡君と谷田君だよね?」と話しかけて頂いた事で悪口を言い合っていた先輩達も
「なんだ柔道推薦か、期待させやがって・・・」と言いながら、さっきの笑みとはまるで別人のように離れていった。
「でも柔道部なら学祭が楽しみだな」と言ったのが気になった。

俺達と松木君は三人の先輩達に柔道部の活動している道場に連れて行かれた。そこには同じく学ランを着た新一年生が17人もいた。皆、全国大会で見たことのある顔だ。
練習は真剣そのものだ。勧誘していた先輩達の1人、木島先輩が色々解説してくれた。
流石全国レベル・・・練習を見るだけで感動してしまった。松木君は勿論のこと、俺も園治も柔道部入部を決めて名前を書いた。
園治が名前を書いたところで20人になった。すると練習していた先輩達も「オッシャー!20人ノルマ達成!」と雄叫びを上げた。
新入生はみんな驚いている。それだけでなく浦川先生のような、いや、彼以上に強面の先生が入ってきた。
「てめぇらうるせえんだよ!何が20人ノルマだ!俺んときゃその3倍だバカヤロウ!今時のガキはボーズじゃ誰も来ねえからって女みてーに髪伸ばしやがって
そのせいで上から怒られんのは俺なんだよ!さっさとンナモン剃っちまえクソガキ共が!」
喜びから一転、先輩達は教官室からバリカンを持って道場の外に出た。さっきの先輩の1人、猿谷先輩に小声で「君たちもついてきて」と言われついてきた。
いやな予感は的中した。先輩達はいつの間にか全裸で自分の頭をバリカンで剃っていた。しかも全て「放送局」と腕章をつけた人たちに収録されている。
一年生が茫然としている間に先輩達はみんな坊主頭になっていた。すると強面の先生が
「俺は柔道部顧問の金井だ!これからお前らは大日本帝国高校の一員になるために俺の部下になる!しかし一年生がこの学校に貢献出来る事なんて無い!
そんな学校の足手まといが一丁前に女みてえな毛を生やす必要はない!お前ら今すぐ剃っちまえ!」
その号令が合図だったのか先輩達が俺達に制服もパンツも脱ぐよう指示した。恥ずかしいがやるしかなかった。
 
続きが楽しみです! 投稿者:康太	(7月31日(火)00時38分36秒)	
新人さん、大和男児の第7話をありがとうございます!

さりげなく、補修を全裸で受けさせられてる連中がいて、そんな学校での部活動で、
二人がどんな鍛えられ方をするのか、たのしみです!
 
大和男児7 投稿者:新人	(7月30日(月)21時57分22秒)	
補修は地獄だった。補習が始まるやいなや延々と英単語や漢字の書き取りをさせられた。
補修はラジオ体操に始まり、食事もパンかおにぎり一個に水だけで夜の10時まで続いた。
各教科とも3日に一度行われる昇格試験に合格したら講習に進める。俺と園治は3日で2つとも合格できたがそうでない人間も多くいた。
しかしそんな人間に同情している暇はどこにもなかった。それがたとえフリチン姿で補修を受けてる人がいようと・・・
監視体制や体罰も厳しく、一秒でも座る時間に遅れたり、講習中に居眠りをすると先生が生徒をグーで殴ったが、誰も文句は言えなかった。
スポーツ特待校と言われながらも、ストレッチや筋トレをする時間も与えられない事には不安を感じたが、勉強をしている内に3月は過ぎて入学式の日が来た。
入学式は中学の時とそんなに変わらなかったが、一部の生徒に異変が起きていた。
不良だった感じの人達がみんなボウズになったり、ピアスをつけなくなったり、眉毛を書かなくなったりして、大人しい感じになっていた。
それを見て俺は不良だった人達が怖くなくなったはずなのに、なぜだか怖くなった。別の怖さを感じた。
入学式にも家族の人達が来ている様子もない、先生もほとんどが強面の先生ばかりだったこともあるが・・・
入学式の後は部活の部員争奪戦もとい、部活動勧誘が始まった。
俺達は柔道推薦だが、部活は自由に選んでいいそうだが・・・

新人です。二週間も投稿しないでごめんなさい!
 
むちぽちゃラガー拷問 投稿者:ピチパンラガー
(7月24日(火)17時03分46秒)	
昔ながらのピチピチラグパンを穿いた、むちぽちゃラガーをがちがちの大の字拘束で身動き出来ない様にしてのくすぐり拷問や玉潰し、つま先立ちくらいに吊されて、思い切り男の急所(ペニス、睾丸)を弄び、いたぶられながら拷問さながらに責められ、悶絶した挙げ句、朽ち果てる様にやられてみたい!もちろん複数での責めも可能ですし、先輩後輩のノリでもOKっす。因みに、ラグパン以外のユニでも構いません。どうかよろしくお願いします。m(__)m 当方は173×86×40 西宮在住の、ぽっちゃりラガーです。場所無し、足あり、

昔の、、、、ありました。! ! ③ 投稿者:管理人(12月10日(木)15時00分37秒)
むちぽちゃラガー拷問 投稿者:ピチパンラガー
(7月24日(火)17時03分46秒)	フォームの始まり
フォームの終わり

昔ながらのピチピチラグパンを穿いた、むちぽちゃラガーをがちがちの大の字拘束で身動き出来ない様にしてのくすぐり拷問や玉潰し、つま先立ちくらいに吊されて、思い切り男の急所(ペニス、睾丸)を弄び、いたぶられながら拷問さながらに責められ、悶絶した挙げ句、朽ち果てる様にやられてみたい!もちろん複数での責めも可能ですし、先輩後輩のノリでもOKっす。因みに、ラグパン以外のユニでも構いません。どうかよろしくお願いします。m(__)m 当方は173×86×40 西宮在住の、ぽっちゃりラガーです。場所無し、足あり。
 
大和男児6 投稿者:新人	(7月16日(月)13時58分36秒)	フォームの始まり
フォームの終わり

寝る前に着た筈の体操着は脱がされていて、掛け布団もなく俺達は全裸の状態だった。
しかも俺達のチンポは白ブリーフ一丁の坊主頭の男二人にしゃぶられていた。おまけに短髪の男がその様子をカメラに収めていた。
抵抗しようにも手は上に、足も縛られていて口にはガムテープが張られ大声を出す事も出来ない。横目で見た園治も同じ様子だ。
今までにない感覚だった。チンポは既に皮を剥かれ、亀頭が丸出しだ。そこを舐められると物凄く気持ちいい。
セックスはおろか、柔道に打ち込む中学時代を送っていたため、女性経験もロクにない俺達の限界はすぐに来てしまった。イク目前にしゃぶっていた人が俺のチンポから口を離したので精液は俺の顔から胴体にかけてかかってしまった。
園治は運の悪い事にしばらくため込んでいたらしく、一回で大量の精液の殆どが顔にかかってしまったそうだ。
その様子はすべてカメラに撮影されてしまってしまった。撮影が終わるとチンポをしゃぶっていた白ブリ二人は部屋を出て行った。
撮影していた男は俺達に「これは学費の代わりとして世界中の裏世界に有料配信される。もし退学したり、この学校に不利益になるような行為をした場合は・・・どうなるか分かっているな?」
俺達の手足の縄を解き、口のテープを剥がしながら、「この動画はお前達が未成年の内からこんないかがわしい事をやっていた証拠として表の世界にも配信され、お前達は一生日の光を浴びることはなくなる」
そんな事が許されるのか・・・聞きたい事は山ほどあったが聞く前にその男が喋った。
「それもこれもこの学校は世界的な組織がバックに付いているから、世界中のマスコミに報道されることもない、ばらそうとして消された人間は星の数ほどいる。」
俺達はとんでもない所に来てしまった。そう感じた。
最後に男は小声で「こいつら早速自分で顔射しやがった。」と笑っていて少し不気味だった。

昨日の感傷に浸っている間もなく、俺達は学校の準備をした。かかってしまった精液を落とすために大浴場に行ったら、どうやら同じような生徒であふれかえっていた。
おそらく学校に弱みを握られたのだろう。
そのあとは大きな食堂で朝食だったのだが、普通なら近くの人達と談笑するところなのだが、浦川先生をはじめとするヤクザのような強面教師達ににらまれ続けていたので、無言の朝食を俺達は終えた。
歯を磨いた後、昨日貰った白ブリーフを穿いたのだが、サイズが小さくピチピチで、股間が強調されるようになっていた。
園治も同じだったが、文句を言えるような場所ではないと思いそのまま制服を着て学校に向かった。
今日は生徒の成績を知るために学力テストを行われた。
追試も行われるらしく、追試で合格したら講習に進めるが、合格しないと地獄の「補修」が始まるらしい。
俺は国語と社会と英語、園治は理科と数学と英語で追試になった。お互いの得意科目を教え合って何とか俺は国語、園治は数学で合格したが、二人とも苦手な英語と、俺は国語、園治は理科で追試になってしまった。
俺達は二科目だからまだしも、五科目全てで追試になった人も少なくなかった。
その多くはあまりにも勉強ができずに、この学校にスポーツ推薦で来た人たち。褌を締める時、見せしめでカッパのような髪形にされた子をはじめとする素行不良でこの学校に送られてきた人たちだった。
素行不良の生徒の中には刑務所(少年院?)から送られてきた人もいて、俺はこの学校がますます怖くなった。
 
大和男児の続きが待ち遠しい 投稿者:康太	(7月16日(月)00時36分16秒)	フォームの始まり
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大和男児の続きをありがとうございます。

だんだんと明らかになる規則、反抗者には恥ずかしい懲罰、健太と園治がこれからどんな
体験をしていくのか、たのしみです!
4を読んだときには、オナニー禁止をくらう?先輩からオナニーを強制される?などと
想像していましたが5でなにかの出来事が起きていて、続きの6が待ち遠しくてたまり
ません!
 
大和男児5 投稿者:新人	(7月15日(日)20時18分39秒)	フォームの始まり
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俺と園治にとって高校に行けるなんて思ってもみなかったから勉強のことをすっかり忘れていた。
大日本帝国高校は部活動だけじゃなく勉強にも力を入れていることも今日知った。
現代文、古典、数学ⅠA、化学、世界史、リーディング、ライティング・・・中学の時とは比べものにならない位の勉強量についていけるか不安だ。
明日は今日配られた白ブリーフを穿いて制服を着てそれぞれの教室に八時半までに集合だから今日は早めに寝ようという事になった。
寝る時は学校指定の、これまた昔ながらの体操着を着て寝るよう言われていたので着替えたが、二人同時にお互いの褌姿を見てしまった。
園治が「健太の褌姿、なかなか似合ってるぞ」というと俺も「園治の褌もな!」と、返してやった。
そのまま今日締めた褌を解いてフリチンになり褌に名前を書いてノーパンのまま体操着を着て布団に入った。
お互いのちんこなんて幼稚園の頃から見慣れているし、中学の部活の合宿でもみんな隠さなかったので今更な感じだった。
布団を敷いたが互いの布団をくっつけないと敷けない位狭い部屋なので布団をくっつけて寝た。
消灯後、寝る前に俺は「こうやって園治と寝るのもなんか久しぶりだな」というと園治は、「そうだったな」と言って少しの間昔の思い出話に花が咲いた。
他にも中学の柔道部の連中はどの高校に行ったのか?お互いの母ちゃんと妹は今頃どうしているだろう?そんな話をした。
しばらくすると、見回りの先生が他の生徒を怒鳴り散らしている声が聞こえたので、二人で寝たふりをしている間に本当に眠ってしまった。
寝てしまってからどのくらいの時間が過ぎたのかも分からなかったが、下半身に違和感を覚えて目が覚めてしまった。
そこで俺と園治は信じられない光景を目にしてしまった。
 
良いですね。 投稿者:トム	(7月14日(土)21時19分08秒)	フォームの始まり
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新人さん、今後が楽しみです。
褌だけじゃなくて、白ブリというのがよいですね。
今後は射精管理とかされちゃうのかな?
 
大和男児4 投稿者:新人	(7月14日(土)17時44分42秒)	フォームの始まり
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制服は噂通り、昔ながらの黒の学ランだ。中学はブレザーだったから学ランには少し憧れがあった。
ワイシャツも中学の時のをそのまま使るが、さっき締めたフンドシは何だかパンツと違い違和感があった。
その後はクラス分けが発表され俺は3組、園治は8組にだった。クラスは別れちまったが体育の授業が一緒らしいので少し嬉しい。
その後は簡単な学校の説明会。
今さら知った事なのだが大日本帝国高校は一学年に400人ずついるため10クラスに分けられているそうだ。しかも男子だけで。
それに部活の数も半端ではない、オリンピック競技をはじめとする運動部は全て揃っている。
その一方で文化部は放送部と編集局、そして図書局しかないそうだ。まあ文化部に興味のない俺には関係ないが。
この高校は完全な全寮制であり、部活導入部が絶対条件である。
部活に入ったら部活から指定される寮に入るらしいが、今は先生達と同じ寮に入るらしい。
部活だけでなく勉強も大事で赤点を取ったら鬼のような補習や追試を受けなくてはならない。
一番驚いたのは下着について、いま締めている白フンと白ブリーフ以外穿いてはならないのだ。これにはみんな驚いていた。
教室がざわつくと浦川先生のようなヤクザみたいな教師が「ガキがチャラチャラしたパンツを穿くな!
俺もここの卒業生だが俺の時代の一年はフルチンだったんだからそれに比べたらありがたく思え!」と怒鳴ったので、従うしかなかった。
この後は褌の締め方を教えてもらったが、この時見本として使われた生徒が居た。
その生徒は素行不良を絵にかいたような感じだったが、頭頂部だけ剃られたカッパのような髪形をしていた。耳にピアスの穴はあるのにピアスはしていない。
「こいつは早くも俺たち教師に殴りかかろうとしたが返り討ちに遭いこの有様だ!お前らもこいつのようになりたくなければさっさとフルチンになれ!」
そう言われ急いで服を脱ぎフンドシを見本通りに締めた。4,5回もやればみんな合格を貰えた。
最後に制服を着て、自分の体のサイズに合った白ブリーフを2枚貰い、ひとまず寮に向かった。
寮の自分の割り当てられた部屋に入るとそこにはすでに園治が居た。どうやら俺と園治の二人部屋らしい。
知らない人ばかりで緊張した一日だったので園治の猿顔を見ると何だか安心した。
園治が先に「お前の犬顔見たら安心したよ」と言ってきたので「猿顔のお前に犬顔とか言われたくねえ!」と言い返した。
その後はお互いに「ワン!」「ウッキー!」とそれぞれの動物になりきりながら寝技の掛け合いでじゃれ合った。
何だか出会った頃の様で楽しかった。
ひと通り終わると先生に言われた通り、部屋に置かれていた教科書や制服や私物に名前を書いた。

新人です!説明ばかりで申し訳ありません!
だけど一生懸命頑張りマス!
 
レンさんへ 投稿者:S野郎	(7月14日(土)06時47分28秒)	フォームの始まり
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M大体育寮、いいですね !
是非、続編も待ってます。
よろしくです。
 
M大体育寮 投稿者:レン	(7月14日(土)01時19分14秒)	フォームの始まり
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コンコン、「失礼します」良次は主将の部屋に呼び出された。部屋に入るやすかさず、全裸になり、主将に挨拶する。
「お願いします。」 良次はそのまま仁王立ちの主将の前に正座し、20センチの太マラをくわえる。「ちゅぽ、、、ちゅぽ
」良次は卑猥な音をたて主将のマラをしゃぶる。少しでも気を抜くと主将から容赦なくビンタを喰らうため、良次は必死に奉仕をする。
「気合いいれろ」「ふぁい」「舌を使え!」「ふぁい」  先輩には絶対服従を入寮以来叩き込まれた。

もう何度、このマラをしゃぶっただろうか。初めて先輩の性処理に使われたときは、泣きながら口に無理矢理につっこまれたが、一回生の中でも、童顔、色白で、体毛の薄い良次は先輩たちのお気に入りの性処理奴隷となった。主将の金澤は良次が奉仕をしているときの必死な姿にサディズムを感じ、毎晩のオナニーがわりに良次を呼び出し使っていた。

しばらく、良次の口と舌使いを堪能した
金澤のマラは赤黒くいきり立ち、「よし、そろそろいくか」と良次の頭を掴み腰を激しく動かし始めた。「オォー」
 良次は必死にこらえ、手は後ろに組み
先輩の発射に備える。「ドピュ」「オォー」発射された精子をごくっとのみ込む。良次は粗相の無いように舌を丁寧に金澤のマラに這わせきれいにする。「よし、いっていいぞ」「押忍、ありがとうございました!」

これが良次の毎日の日課だった。今日は口だけで済んで良かったと良次はほっとするのであった。
 
 
大和男児3 投稿者:新人	(6月23日(土)13時29分34秒)	フォームの始まり
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俺達は「服を脱げ」と命令され躊躇したが、そんな場合ではない。今にも浦川という先生が竹刀で
襲ってきそうな雰囲気だ。
みんながトランクス一丁になった。がしかしそれでも浦川先生は不満そうだ。
「今時のガキはそんなもん穿いてチャラチャラと・・・まあ今からこれを締めろ」
そういって浦川先生はみんなに白い布を投げた。受け取ったがみんなどうすればいいかも分からず
顔を見合っている。
「今時のガキは六尺褌の締め方も知らねえのか?笑い者だな、ハハハハ!」
今時フンドシって・・・耳を疑った。茫然としている俺達を無視して浦川は
「そんなチャラいもん穿いてたって何も始まんねえだろ!おい!お前ら出てこい!」
浦川先生がそう言って鍵を開けると、俺達と同じ人数の生徒が入ってきた。
生徒は皆昔ながらの黒の詰襟制服に、青白い坊主頭だ。
「こいつらは俺の部下に当たる剣道部部員だ!今日の所はこいつらに褌を締めてもらえ!」
剣道部の先輩達は俺達がパンツを脱ぐと同時に褌で股間を隠しながら褌を締めてくれた。
先輩達は手際が非常に良かった。この鬼みたいな先生の下に居ることだし当然か。
野球部でもないのに坊主頭なのは単に厳しいからだろう。
先輩たちは仕事が終わるとすぐに部屋を出てった。
浦川先生は「次は身体測定、そのまま隣の教室行け!」とだけ命令した。
褌姿で廊下に出るのは恥ずかしかったが、誰も居なかったので、みんな急いで隣の教室に移動した。
そこでは褌一丁で身体測定、それが終わると体にあった制服を貰ってそのまま着た。
俺はここで一安心したが甘かった。これは序章に過ぎなかった。

昔の、、、、ありました! ! ②  投稿者:管理人(12月6日(日)12時15分24秒)
売られた野球部3 投稿者:よしひろ	(4月5日(木)19時11分18秒)
「ほら、汚ねえ汁を拭ってやったんだから、目を開けて、ちゃんと礼をしろ!」

パチンと俺の頭を伊澤先輩が叩いた。

「テメェのせいで、俺の手が汚れちまったじゃねえか、舌で舐めとってキレイにしろよ!」

伊澤先輩の言葉に素直に従い、差し出された指先を舐めようとした瞬間、鳩尾に強烈な痛みが走る。

横にいた阿部先輩が俺の腹めがけて蹴りを入れた。胃液と飲み込んだ精子が逆流しそうになるのを必死に耐えて、
俺は戻しそうになったものを、ゴクリと再び飲み込んだ。

「お前、さっきから俺たちの言葉理解してないだろ?伊澤は礼をしろと言ったんだぞ、だったら礼をしろよ、
まったく…。
人間の言葉が分からない犬は痛い目みさせて躾けるしかねえか。ザーメン美味いです。
もっとください、だろ?
気ぃきかせてなんか言えよ、バカが!」

耳元で罵声が浴びせられた。自然と流れる涙と嗚咽を堪えながら、先輩方を怒らせない台詞を必死に考える。

「ザ、ザーメン、うっ、うまいっす…。俺のせいで汚れた先輩の手、キレイさせてください。
先輩方のザーメンもっと飲みたいっす。」

情けなさと悔しさで俯きながら、俺は恥ずかしい台詞を言った。

「こら、お前、人と話すときは、ちゃんと相手の目を見て話せと習わなかったか?
さすが、甲子園出場経験のあるエリートさんは違うな?」

阿倍先輩のつま先が、俺の顎下に伸び、俯いていた顔をグイッと持ち上げた。
中腰になった伊澤先輩と、腕を組んで見下ろす阿倍先輩と目が合う。

「さっき、教えてやったみたいに、奴隷の誓いも一緒に言ってみ」


侮蔑と嘲笑を浮かべた先輩たちが言う。体を何度も貫かれながら、繰り返し言わされた屈辱の言葉を言うように強要された。


「○○体育大学硬式野球部2年、斎木隼人、ポジションはショート、背番号6番、
性処理奴隷としてご奉仕させて頂くと誓います。
俺の身体は先輩方の所有物っす。便器として俺の口とケツを壊れるまで
存分に使ってください!
ザーメン、うまいっす…。汚れた先輩の手、キレイさせてください。
先輩方のザーメンもっと飲みたいっす」

二人の先輩の目を見つめながら、何度も復唱させられたが、
最後は嗚咽が混じり、まともに言えなかった…。
 
売られた野球部員2 投稿者:よしひろ	(3月25日(日)17時01分33秒)	
「そういや、この前、貸し出されてきたラグビー部の奴は、ホモ相手に売り飛ばされたらしいぞ。
ラグビー部あたりに聞いたら分かるんじゃねえか?」

「あぁ、あいつか。大事な試合でミスって責任とらされた奴?
あちこち他の部活にも貸し出されたみたいだな。
他の部に麻雀のツケも貯まってることだし、こいつも貸し出すか?!
ラグビー部に聞いてどこに売ったか聞いてみるか、元甲子園球児てことで高く売れるんじゃねえか?
ほらケツ穴拡げろ!阿部のザー汁たっぷり残ってるからローションは要らねえな。」

グロテスクで赤黒いチンコを擦りながら伊藤先輩が背後にまわる。
クチョ、クチョ、クチョ…キュポン。伊藤先輩の雁首がアナルの入り口を出入りする。

「あ~。しっかり拡がってるね~。
ほらくわえこめ!
女みたいに自分で腰振って奥まで入れてみろ!」

伊藤先輩の屈辱的な命令に戸惑っていると、バチィーン、左頬に強烈な痛みが、そして続けざまに右頬も大きな音を立てて痛みが走る。

「てめぇ、伊藤が言ったこと聞こえなかったのかよ!
自分の立場わかってんのか?
お前の顔についた汚い汁が手に付いたじゃねぇか、ほら舐めてキレイにしろ!」

さっきまで、しゃぶらされていた伊澤先輩からの強烈なビンタで、閉じて暗闇の中にあるはずの瞼の裏側に火花が散った。

「伊澤君、キツいっしょ、それは。
でもビンタ張られた瞬間、ガッツリ俺のをくわえこんできたぞ。
痛いの好きかな隼人くん?
」

焦らすように太い先端を出し入れしながら、伊藤先輩が俺のケツを左右に押しのける。 

「伊澤。顔中汁だらけで目もあけられない状態だから、汚れたついでに顔キレイにしてやれよ。
俺たちの汁、飲みたいってよ」

「うわっ、勘弁してくれよ。
なんで俺がお前たちのザーメン触らないといけないわけ?
汚ねぇじゃん。
よく飲めるよな、こいつ。てか飲ませてるんだけど(笑)
ちっ仕方ねえな。キャプテンの命令てことで。
ほら、口開けて舌だしてみ」

伊澤先輩が俺の鼻を汚いものを掴むかのように摘まんで言った。
逆らったら何をされるかわからない。数時間前まで、こんな目にあうなんて微塵も思わなかった。
恐怖と混乱で思考停止した俺は、諦め素直に従い、口を開けて舌を出した。

「あ~あ。俺、こうはなりたくねえわ。我ながら最低~。
隼人ちゃ~ん。おめ目周りをキレイキレイしましょね~。精子目に入ったら失明するんだっけな?」
そう言いながら、マメだらけで固くなった伊澤先輩の指先が目元にたまったザーメンを拭って俺の舌先に擦りつけた。
ドロドロのゲル状になった塊が、舌先から表面を伝って舌の根本まで伝わっていく。
悔しさで涙が頬を伝うのも同時に感じた。

 
売られた野球部員 投稿者:J	(3月24日(土)06時20分39秒)	
いいっすね 売られた野球部員
転落して堕ちていく元甲子園球児っすか
たーっぷり泣かせて堕としこんでください
楽しみにしてます
 
続きが楽しみ 投稿者:感謝です	(3月23日(金)00時20分26秒)	
よしひろさん、新作をありがとうございます!!!

麻雀の負けを身体で返す、もと甲子園球児・・・
いろいろと壮絶な体験をさせてやってください!w
 
売られた野球部員 投稿者:よしひろ	(3月21日(水)13時05分15秒)	
「あ~あ。こいつ泣いちゃったよ(笑)。」

「そりゃ、お前のデカブツなら無理もないだろ(笑)。あ~やべ~逝きそう。てかテメェ歯ぁ立てんな!」

少し伸びた坊主頭の髪の毛を伊澤先輩の太くてゴツい指が掴み引っ張り上げられる。
何発も顏射と口内射精されてザーメンにまみれの俺の顔に対して、ペッと唾を吐く音がすると同時に生暖かい粘ついた液体が俺の額に
かかった。

「見ちゃってコイツの顔。ザーメンと唾で目も開けられない顔面パック状態。お肌ツルツルだな。感謝しろよ!」

伊澤先輩がそう言いながら、チンコを喉奥に挿入して細かくピストンした。
胃液の逆流に必死に耐えるため、意識がしゃぶらされてる伊澤先輩のチンコに向かいかけた瞬間。

俺のアナルを使っていた阿部先輩が猛烈に出し入れし始めた。
チンコに絡み付いた腸が限界まで引き出されそうな錯覚。ケツの怒張を奥にぶつけられ脊髄から脳天まで電流が走る感覚。
鍛えてバキバキのはずの腹筋を突き破って阿部先輩のチンコが臍から出てくるんじゃないか、あり得ないがそんな恐怖がよぎった。

四つん這いにさせられて上下の口を前後から衝かれる。情けなさと痛みで涙が止まらない。
二人の先輩のピストンの激しさが増し、喉奥と直腸内を貫くモノの体積が増すのを感じた瞬間。

二人の先輩が同時に野獣の咆哮にも似た叫び声をあげ、俺も情けなく絶叫していた。

トクトクと喉奥に伊澤先輩のザーメンが打ち付け、吐き出すことも許されず、熱い液体が食道を下るのがわかる。

二度目の射精にもかかわらず、腸壁を阿部先輩のザーメンが何度も叩く。

「おいおい、まだ二巡目でそいつ壊すなよ。まだ俺は一発しか種付けしてないんだからな。」

ソファに座ってるのだろう。ソファのある方向から伊藤先輩の嘲笑混じりの言葉が聞こえた。 

「それにしてもお前、俺たちへの借金どうするの?弱いのに麻雀なか手ぇ出して(笑)
俺たちの性処理ったって利息分だぞ。あと卒業まで半年切ったのに返すあてあるのかよ?」

鼻に抜ける独特な青臭い匂いに吐き気を押さえながら、髪を掴まれて伊澤先輩の尿道に残ったザーメンを吸い出しキレイにするよう
命じられた俺に対し、伊藤先輩が話しかけた。

「いま伊澤にご奉仕中だから、お答えできませんだとよ。
女の穴よりも絞まりがあって、ヤローの穴も意外にいいもんだな。
妊娠気にせず生でもオッケーだし、ケツの筋肉あるだけ何本目でもキツキツで最高やわ。
さすがに甲子園出場経験者は持ってるものは違いますなってか?」
ザーメンを出し切って少し小さくなったモノを引き出しながら、阿部先輩が俺のケツをペチペチと叩きながら言った。

「今日は初体験てことでガバガバになるまでやらしてもらうからな。
ここまでガッツリやっても壊れない根性と体力あれば、どこかホモ相手に売れるんじゃね?
」

放心状態の俺を無視して交わされる先輩達のとんでもない会話。俺が経験することになる壮絶な経験は、こうして始まった。
 
 
 

 
 
お知らせ 投稿者:通りすがり	(3月13日(火)15時52分39秒)	
エラーは別の所で継続中です。

昔の、、、、ありました! ! 投稿者:管理人(11月30日(月)16時04分51秒)
長々と失礼しました。
stupid 投稿者:洞湃弉	(3月9日(金)12時12分49秒)	
(3月9日(金)01時14分15秒) 
(3月9日(金)01時15分13秒) 
(3月9日(金)01時21分50秒)
(3月9日(金)01時30分15秒)
(3月9日(金)01時32分09秒) 

こんな夜中に・・・虚しい・・・

文才ゼロだし。
俺もです! 投稿者:え	(3月9日(金)01時32分09秒)	
凄い小説が始まりましたね!大河ドラマのようです。
これからの続きにドキドキしてます。

もぅ、我慢出来ません!早く、早く続きを書いて下さい!
パンチング!
最高っす! 投稿者:う	(3月9日(金)01時30分15秒)	
い さん最高!
橋元亮二スペシャル 続きが楽しみっす!
溜まらんっす。俺も続きが早く読みたいっす!
パンチング!
続きでっ 投稿者:い	(3月9日(金)01時21分50秒)	
そう、山車の上には、オスカル亮二橋元が起っていたのだ!
まさに、橋元亮二スペシャルである。

因に、橋元は純粋な日本人であるが、何故かオスカルと呼ばれ居ていた。
橋元は、バナナをくわえながら、エグイの一発ぶち込んでやれぃ!と心の中では冷静にほくそ笑んでいた。
年下の体育会男の痰壺になりてー 投稿者:岩崎健太郎	(3月9日(金)01時15分13秒)	
足置き  痰壺  たまんねー  橋本亮二スペシャル ねっとりとした痰唾飲み込みてー
バナナ何本はいるのか見ものっすね。エグいの一発ぶち込んでやれ!
パンチング!
小説描くっす! 投稿者:い	(3月9日(金)01時14分15秒)	
伝統と格式を誇る、我が繚乱学院大学では、毎年4年の卒業時にプロムが開催される。
卒業生全員、その日は、 捩じり鉢巻き、法被、股引き という正装で古式ゆかしく阿波踊りを踊るのだ。

一見すると只の卒業記念舞踏会とも思える行事ではあるが、大学開校以来120年の永きに渡り執り行われている
いわば伝統行事であり、その開催は全て秩序と伝統に則って執り行われる習わしとなっていた。

その日、繚乱学院大学の体育館は、紅白の垂れ幕で飾られ、凛とした中に祭りの高揚感を称えていた。
と、突然、「ピィーッ!」という一際高い笛の音が響いたかと思うと、太鼓の音が鳴り響いた!
繚乱大学院の姉妹校となる、ブラジルは、サンパウロラコリア大学の留学生達によるサンバのリズムだ。
会場はどよめき、拍手の荒らしとサンバのリズムで活気漲りだる。伝統の儀式が、今、将に始まったのだ!

午前0時、プロムが佳境を迎える頃、サンバのリズムに負けぬ程、高い笛の音が響き渡る。
「ここは、南米ではありませんぞぇ!」野太い、けれど何処か清廉とした声が体育館に響き渡る。
野太いけれど、どこか清廉としたその声の主は、そう、アンドレア プレビン 岩崎 その人であった。

フランス人と日本人のハーフにして、ニューハーフ。
けれど、182cm×82kgの肉体は筋肉が隆起し、見るもの全てを魅了してしまう、ましてや、彼の舞う
阿波踊りを見た者は、その魅惑的な足さばきに、ひれ伏すことしか出来なくなる、、、と噂されていた。

「やっぱり、わちきの、阿波踊りの前には、何か余興が必要かねぇい?」不敵な笑みをたたえて
「パチン!」と、岩崎は指を鳴らした。「ミュージック、スタート!」岩崎の掛声に阿波踊りのリズムが突如
体育館内に響きわたる、と、ともに、大きな山車が体育館内に入って来た。その、てっぺんには、

肢体をヌラヌラとした脂汗で光らせながら、
筋肉を隆起させ「うぉぅっす。」「おっっす。」「おぅっす。」
「溜まらんっす。」「雄の交尾、最高っす。」「うぉっ、うっぅ」と譫言のように叫び続ける一人の男が居た。
本来は精悍な顔立ちと思われる、彫りの深い強面の雄顔の男は、既に我慢汁をダラダラと垂らしながら隆起する
一物に深紅のリボンを結んでいた。将に、その姿はヴェルサイユの赤い薔薇である。おっ、オスカール!!!!
いや~んくんへ。 投稿者:せんせいより。	(3月8日(木)08時12分36秒)	
はるやすみのしゅくだいは、がっこうのせんせいにみてもらおうね。
こんなところにらくがきしては、いけません。きまりをまもって、なかよくつかおうね。

わかったか?クズ。

エラー 37 投稿者:H.K	(3月7日(水)17時35分12秒)	
食堂には、岩崎先輩の吠える声と山田の悲鳴に近い叫び声が響き続けている。
俺は、橋本の両足を背中に乗せ、依然として橋本の足置きとして扱われたまま、食堂で繰り広げられる光景を黙って見つめていた。
『清原の奴は、どうなんのかなぁ?楽しみだぜ。』
橋本は、足置きに使用している俺の坊主頭を踏むと、清原先輩の罰ゲームの話で盛り上がっている田中先輩達の方に視線を向けた。
そして橋本は、俺の坊主頭で下履きの靴の汚れを落とすと、何事もなかった様に両足を俺に乗せ直した。
橋本は、足置きにした俺を完全に物として扱っているらしく、さっきから俺に話し掛ける事はなかった。
勿論、俺は橋本達に嬲られ、辱められる事も辛かったが、こんな風に存在を無視される事も屈辱だった。
俺は、異臭を放つ白ブリーフ一丁で橋本の足下に這いつくばり、声を発する事すら許されず、完全に存在を無視され続けていた。
自分の存在を無視されると言う事は、ある意味、暴力や辱めを受けるより辛く、俺の心を苦しめていた。
その上、橋本は俺の背中に足を乗せているだけではなく、俺の頭で靴の汚れを落としたり、俺のリードを引っ張ったり、あまりジッとしている事はなかった。
『おっ。清原の罰ゲームが決ったかな?キャプテン達が動き始めた様だな。』
橋本は、田中先輩達が何かを始めた事に気付くと、俺のリードを引いて、俺の身体の向きを変えさせた。
そして俺は、リードの合図だけで方向転換すると、ケツを橋本に向けて突き出す様な体勢をとっていた。
橋本は、俺が方向転換を終えると、無言で俺のケツに足を乗せ、足の踵を俺の玉裏の位置に乗せていた。
『なかなか良いクッションだな。ま、汚い白ブリーフ張りの足置きにしては踏み心地も、まずまずだ。』
そして橋本は、相変わらず俺を足置きとして扱いながら、俺の柔らかい玉袋を靴の踵で押し潰していた。
『・・・・・うぐっ。』
俺は、この屈辱の仕打ちに歯を食い縛って耐えていたが、金玉の痛みに耐えきれず、思わず声を出した。
『ん?何か言ったか?・・・いや、気のせいだな。モノが喋る訳ねぇしな!』
しかし、橋本は俺を叱責する事はなく、あくまでも俺を足置きとして扱った。
今の橋本にとって、俺は足置きであり、叱責するにも値しない存在らしく、俺の人間性を無視し続けた。
そして橋本は、無言で俺の白ブリーフを半分だけ下げると、露になった俺のケツ穴にペッと痰を吐いた。
『この足置きは痰壺にも使えるなぁ。都合良く汚い穴が開いてるしよぉ!!』
俺のケツ穴に痰を掃き捨てた橋本は、俺の白ブリーフを元の位置に戻すと、また何事もなった様に俺のケツに両足を乗せていた。
俺は、ケツ穴にベットリと張り付いた痰の感触に嫌悪を感じたが、何も言えるはずもなく、橋本の足置きとして徹するしかなった。
一方、ケツ振りダンスで最下位になった清原先輩の罰ゲームを決めた田中先輩達は、食事当番の一年生を呼び付けている様だった。
『一年、ちょっと来い。お前らに清原の罰ゲームを手伝わせやるよ。日頃の鬱憤を晴らして良いぜ!!』
田中先輩は、普段は雑用係として野球部に貢献している一年生を集めると、素っ裸でケツを突き出したままの清原先輩を指差した。
食事当番の一年生達は、野球部で平民の身分だったが、その扱いは奴隷と大差はなく、常日頃から先輩達に怒鳴られ、理不尽な暴力や叱責を受け続けていた。
ゆえに、キャプテンに呼ばれた一年生達は、かなり緊張した様子で整列しており、今の田中先輩の言葉も半信半疑で聞いていた。
『いずれ、お前らの中にも神様に昇格する奴も出て来るかも知れねぇしな。今の内に奴隷の教育を覚えておくのも悪くねぇだろ。』
田中先輩は、まだ緊張気味の一年生達に優しく話し掛けると、清原先輩の毛深いケツを撫で回していた。
『それに、この清原は奴隷だ!お前ら平民より身分が低いんだぜ。遠慮する必要なんかねぇだろう?!』
そして田中先輩は、一年生達に身分制度を話すと、清原先輩が平民以下の奴隷である事を強調していた。
『んじゃぁ、罰ゲームの説明をするぜ。一年は順番に清原のケツ毛を抜け!それから清原の汚いケツ穴にはバナナを突っ込んでおくから、ケツ毛の抜いた順にバナナを抜き差ししろ。』
更に田中先輩は、一年生達に罰ゲームの説明をすると、夕食のデザートに出たバナナを持ち出していた。
H.Kさんへ 投稿者:ファン	(3月6日(火)20時40分02秒)	
絶対服従!体育会系 ~汗と涙と屈辱の最下層奴隷~
http://jbbs.livedoor.jp/sports/39329/

「エラー」から「最下層奴隷」というキーワードを貰って作りました。
もしも、ここで続きを書きづらかったら、使ってください。
誰が何と言おうと、「エラー」は俺が大好きな小説です。続きを期待しています。
橋本の極み ゾクゾクする位かっこいいぜ 投稿者:岩崎健太郎	(3月6日(火)01時44分14秒)	
押忍! 橋本亮二様命
マジでかっこいい。黒豚に足乗っけたすがたで
『良くみろよ  あれが調教された奴隷の姿だ』
この言葉でギンギンにおっ勃ってしまったぜ。
なんて完璧なんだ!
自分で手懐けた奴隷も、完璧な奴隷に仕上げる
全てが負けず嫌いで完璧な男と言わんばかりだ。
黒豚に奴隷のザマを見せつけて躾ける。
マジでマジでマジで俺も服従してーす。
しかも、先走りの楚々を見抜く所も、美しい。
部屋で岩崎先輩にどう仕置きするのか楽しみです。
上野先輩のようなバカな躾じゃなく、でも、エグい仕置き
なんだろうな。橋本亮二様がボクシンググローブ嵌めたら美しいだろうな。
岩崎先輩を吊るして人間サンドバッグにしてたら最高なのになー。
あー妄想がエスカレートするぜ!
上野先輩の暴力行使もたまんねー  フルボッコの山田の無様な姿見たいです。
田中先輩のゾクゾクする様などエスぶりが次回期待してます。
清原!恥を捨てて男レギュラーに屈服しろや!
清原!堕ちろ!あー男の弱肉強食最高だぜ!
エラー 36 投稿者:H.K	(3月5日(月)15時41分49秒)	
『ウッス!!万年奴隷の岩崎っす。岩崎の新品白ブリーフの御披露目っす!』
真新しい白ブリーフを身に付けた岩崎先輩が大声で吠えながら、ゆっくり食堂の中を歩き回っていった。
餌と言う残飯を食い終わった俺は、橋本の足置きにされ、岩崎先輩の哀れな姿を呆然と見つめていた。
『ぷっ。岩崎の奴、新しいブリーフを見せびらかしてるぜ。よほど嬉しかったみてぇだな。アッハハ。』
俺の背中に両足を乗せている橋本は、食後の茶を飲みながら、岩崎先輩の間抜けな姿に吹き出していた。
そして橋本は、岩崎先輩が徐々に近付いて来ると、俺のリードを引き上げ、俺の顔を岩崎先輩に向けた。
『よく見ろよ、黒豚。あれが調教された奴隷の姿だ。岩崎には恥もプライドも存在しねぇ。あれが奴隷と言う奴だ。覚えておけ!』
橋本は、俺に岩崎先輩の間抜けな姿を見せ付けると、近付いて来た岩崎先輩を自分の正面で止めさせた。
『よぉ、岩崎。おニューの白ブリーフを穿かせて貰って良かったなぁ。どれ、もっと良く見せてみろ!』
そして橋本は、自分の真正面で直立した岩崎先輩の白ブリーフのゴムを掴んで、岩崎先輩を引き寄せた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の白ブリーフをご確認して下さい。』
岩崎先輩は、本来の主人である橋本の前に立つと、少し顔を紅潮させて、橋本に腰を突き出していた。
『まぁ、万年奴隷のお前には新品のブリーフなんて勿体ねぇけどな。キャプテンのお情けなら仕方ねぇな。特別に許してやるよ!』
橋本は、岩崎先輩の白ブリーフを確認し終わると、白ブリーフの裾から岩崎先輩のチンポを摘み出した。
『けっ。もう先走りの汁が垂れてるじゃねぇか?!なに発情してんだよ!!』
そして橋本は、摘み出した岩崎先輩のチンポから我慢汁が滲み出している事に気付くと、岩崎先輩を口汚く罵り、厳しく叱責した。
『ウッス!!橋本様。申し訳ありません。橋本様の許可なく汚い汁を垂れ流したっす。お許し下さい。』
橋本に叱責された岩崎先輩は、勃起していたチンポから我慢汁を垂れ流しながらも詫びを述べていた。
しかし、橋本は岩崎先輩の詫びを聞き入れず、岩崎先輩のチンポを指で弾いたり、チンポの皮を伸び縮めて岩崎先輩を嬲っていた。
『岩崎、お前は射精禁止だったよなぁ。んで、なんで我慢汁を垂れてんだ?』
橋本は、岩崎先輩のチンポを弄り始めると、勝手に我慢汁を垂れ流した岩崎先輩に説教を始めていた。
『ウッス!!橋本様。・・・申し訳ありません。』
橋本に説教され始めた岩崎先輩は、ひたすら頭を下げては橋本に詫びを述べ、年下の橋本の馬鹿馬鹿しい説教を真顔で聞いていた。
『余興で一番になったからって調子に乗るんじゃねぇぞ!岩崎!!お前は万年奴隷のチンカス以下なんだからな!この屑野郎が!』
そして橋本は、散々偉そうな説教を垂れると、岩崎先輩のチンポを指で軽く弾いてから説教を終了した。
『ウッス!!橋本様。ご指導ご鞭撻ありがとうございました。これからも橋本様の専属奴隷として野球部に貢献させて貰うっす。』
橋本の説教を受けた岩崎先輩は、大真面目な顔で礼を述べると、橋本に忠誠と服従の意志を示していた。
『よし。勝手に汁を垂らした罰は部屋に戻ってからにしてやるぜ。行け!!』
橋本は、岩崎先輩が奴隷らしく反省した事を確認すると、岩崎先輩のケツを蹴飛ばし、再び岩崎先輩に食堂を歩く様に命じていた。
『ウッス!!橋本様。行って参ります。万年奴隷の岩崎っす。岩崎の新品白ブリーフの御披露目っす。』
再び食堂を歩き始めた岩崎先輩は、ブリーフの裾からチンポを出したまま、ケツを大きく揺らしていた。
岩崎先輩がケツを揺さ振る度に、白ブリーフのケツ部分に書かれた万年奴隷の文字が哀しく揺れていた。
一方、その岩崎先輩より悲惨だったのは、ケツ振りダンスで優勝出来なかった二人の哀れな奴隷だった。
『さてと、残った清原と山田だが、山田の処分は主人の上野のに任せるぜ。』
田中先輩は、残った二人の奴隷の内、順位が二位だった山田の処分を主人である上野先輩に委ねていた。
上野先輩の専属奴隷である山田は、既に顔面蒼白で恐怖に震え上がっていた。
『ふん。優勝でも最下位でもない中途半端な二位かよ?!面白くねぇなぁ!』
上野先輩は、自分の専属奴隷である山田が中途半端な順位だった事に不満を言うと、制裁の恐怖に怯える山田を睨み付けていた。
そして上野先輩は、山田をテーブルから引きずり降ろすと、山田の首根っこを押さえ付けて食堂の入り口へと歩き始めて行った。
『おら!山田!!ケツ出せ!!てめぇの腑抜けた根性を叩き直してやらぁ!』
食堂の入り口付近に移動した上野先輩は、素っ裸の山田に前屈姿勢を強制すると、高々と突き出された山田のケツを蹴り始めた。
『おら!!ケツを振れ!!俺が蹴りを入れてやるからよぉ!おら!おら!!』
そして上野先輩は、山田が言い訳する余裕さえ与えず、山田のケツを容赦なく蹴り、山田に蹴りが入る度にケツを振る様に命じた。
『うっ!!あ、ありがとうございます。うぅぅ。』
上野先輩の暴力に支配されている山田は、ケツを蹴られ始めると、まるでオウムの様に礼を繰り返し、プリケツを振り続けていた。
『おら!この程度で倒れるんじゃねぇぞ!山田ぁ!!気合い入れろ!屑!!』
あくまでも暴力的な上野先輩は、山田のケツを蹴り続けながら、山田の股間にも強烈な蹴りを入れ、山田に制裁を食らわせていた。
股間を蹴られた山田は、悶絶を繰り返していたが、決して体勢は崩さず、激痛に耐えている様だった。
おそらく山田は、この制裁に耐えないと、更に上野先輩の制裁が激しくなる事を熟知していたのだろう。
ゆえに山田は、恐怖と激痛で小便を漏らしても、決して体勢だけは崩さず、涙ながらに礼を述べていた。
『ひっ!あ、ありがとうございます。うぅぅ。ぐがぁぁ!ありがとう・・。』
山田の悲痛な叫び声が繰り返す中、田中先輩達は最下位だった清原先輩の罰ゲームを話し合っていた。
『上野の奴、相変わらず容赦ねぇな。・・あれじゃぁ山田が壊れちまうぜ。』
レギュラー部員の中でも温厚な中島先輩は、上野先輩の山田に対する制裁に眉を寄せて苦笑いしていた。
『ま、上野には上野の教育のやり方があるんだろう?俺達が口を挟む事じゃねぇよ。それより最下位の清原に罰を与えねぇとな。』
田中先輩は、上野先輩の暴力制裁には関知せず、自分の専属奴隷の清原先輩の罰に話をすり替えていた。
『女子寮に真っ裸でパシリに行かせるってので良いんじゃねぇの?女共も似た様な事をやっているって噂だしな。問題ねぇだろ。』
レギュラー部員の一人が女子寮でも同じ様な事が行われている事を話すと、しばらく田中先輩達は、女子寮の話題で盛り上がった。
『・・・女もエグイよな。やる事がよぉ。でも、やっぱ女子寮はヤバイぜ。警備員が見張ってるしよ。』
しばらく女の話で盛り上がった田中先輩は、清原先輩に真っ裸で女子寮にパシリに行かせる事を断念し、次の罰ゲームを考え始めた。

大学体育寮内の実態  42 投稿者:管理人(10月21日(金)10時21分32秒)
● 辰五郎に寄る・電流責め。

大学スポーツ会野郎達の多くの秀でた肉体を繁々と眺めながら、サディスティックな様相を存分に漂わせた“折檻
場”は、辰五郎の独壇場でもあった。

「ほら、どうだ、、もっと、、電流値を強くするぞ!?」

「んっ、んっ、はあ、、、あーーーーあっ! !」

辰五郎の放った語句に、主将の甲高い叫び声が上がった。己の開発したような、一本のリングを軸に、メイリング
で“棹”を締め付けたまま、もう一本のリングを“玉袋”に引っ掛ければ、本体自体がガッチリ固定されながら、
襲い来る感電作用要素が、更に、睾丸を引き絞ることで募った痛みと“射精感”が、主将の雄叫びとなって表れた
のであった。

「主将、、どうじゃ! 少しは、股間に刺激が、充満して来るだろうが!? では、もう、
 少しばかり、試しに、、感電の度合いを上げてみようか!?」

「あーーーーーあーーーーーつっっっ!?」

サディスト特有のニヤケ顔から、鋭い視線を放つ辰五郎は、手にした“リモコン”を操りながら、そう、毒づいた。

主将の股間に集中した電流攻撃が、更に、電荷の負荷に寄り、尚一層に彼の“イチモツ”に強烈な疼きと共に激痛
感が倍加しながら不快感が、、その悲鳴となって、更に、一段と高く周囲に響き渡っていくのであった。

感電の程度は人体に流れる電流値、感電時間によって大きく異なると言う。、体質、年令、健康状態などによっても差
異を生ずるのは当然であるが、一般的には商用周波の電流が、1mAでは膚に感ずる程度、5mAで相当の痛感を覚える
程であり、10mAで耐えられない程の苦しみに襲われ、20mAでは筋肉の収縮が激しくて自ら回路を離れることが出来
なくなるとも言われ、50mAでは相当に危険な状態に、そして、100mAでは致命的結果になる予測が成されている。

「ふふふふふ、、主将、今の電流値は“5mA”じゃ! こんなんで、おおげさな悲鳴を放ったら、 
 今後が心配だな、、主将だったら、もっともっと、電流値を多めに上げる積りじゃよ!?」

SМ界の帝王としての威厳と風格を漂わせながら、その放った、辰五郎は、二人の選抜されたレスリングで鍛え抜
かれ、逞しい筋肉の盛り上がった2人の部員による構築した“安楽椅子”に悠然とふんぞり返りながら、命令を次か
ら次へと下していくのであった。

夏合宿の暑い最中、煌々と照り付ける太陽の基に晒け出された30数名の部員等は、運動一筋に鍛え抜かれた裸体を
、言われるがままに惜しみなく、その辰五郎の命令に悪態を付かれながら、弄ばれていくばかりであった。

大学体育寮内の実態  41 投稿者:管理人(10月11日(火)16時21分20秒)
● 始まった・Cockringの効用。

レスリングで鍛え抜き屈強な裸体を見せ付けるように、18才~22才迄の大学部員等の総勢30名程の若武者達を、一
手に手中に収め、仕切りながら、SМ界の帝王に相応しい“辰五郎”は、76才とは思えない“サド”の威厳と風格
を示しながら、更に、毒づく。

「成る程、主将と副主将の体格は、その後ろに居る新入部員共の骨格とは、
 違い、大層な体の“肉付き”が入念に行き渡っているようだな! それに、
 その跳ね上がった“ペニス”も、艶と言い、デカくて太い、活きの良い
 “チンポ・ギンギン”に巻き付いた“遠隔操作付き電流式Cockring”に
 今から、電流を流し込むからな! 覚悟を決めなさいよ!? さあ~て、ど
 んな、反応を示すのか、、愉しみじゃよ!」

選抜された体格の、秀でた2人の構築した“人体椅子”に、その身を預けながら、辰五郎は、手にした“リモコン”
操作に指を忍ばせた。そして、スイッチ・オンの表示にランプが点灯すると、餌食にされた一人の部員から、ジワ
ジワ込み上げる微弱な電荷の流れに反応しながら、その呻き声が、徐々に高鳴る方向へ仕向けられていく。

 「うううぅぅっっ、、、、あああぁぁぁっっ!」

肉棒に纏わり付き、血液の流れを断ち切られた、特殊な“コックリンゴ”の環に、電流の流れが押し寄せ、野郎の
勃起した男根の根元が、更に、窮屈に引き絞られ、その負荷に喚き騒ぎ立てのは、誰あろう“主将”(鉄五郎)であ
った。

「ふふふふふふ、、先ず、お前さんは、当部を統率する一番偉い“主将さん”だからな!
  最初に犠牲者として、全部員の見守る前で、儂の手に得た“Cockring”の威力を、観て
 貰いますよ!?」

「んーーーっ!  んぅっ、、んんーーーーっ!?」

辰五郎は、手にしたリモコン操作を主将の隆起した“棒筋”界隈に狙いを定めながら、彼のヒクヒク躍動を繰り返
す男根と生気を失った顔色に怪しい視線を送り込み、リモコン操作の強弱を微妙に操りながら、主将の、その気の
狂いそうな発する悲鳴を堪能し、弄んでいくばかりであった。

「あとの犠牲者は、副主将(豪太)に、、それから、、今年の6人の新入部員の奴等に、
“Cockring”が、纏わり付いて、いる筈だな!?」

太陽に遮られ、また、クーラーの涼の入った豪華な部屋の廊下から、褐色肌に筋肉を詰め込んだような全部員の豪
壮な裸体を繁々と見渡しながら、2人の部員が構築した“安楽椅子”に、平然と居座った、辰五郎は、そう呟いた。

廊下から見渡せば、悶え苦しむ、主将を先陣に、そして、その後方に副主将が陣取り、続く後方には、健一ら6人の
新入部員に、更に、その餌食者8人を取り囲むように、残りの全部員が直立不動姿を保ったまま、太陽が燦々と容
赦なく照り付ける全裸姿勢に滴り落ちる大汗が、褐色肌の艶を見事な迄に、一段と強く筋肉の輝きを放っていくの
であった。

「主将、、苦しいんか? そうだろうな!  儂が得た、その“コック・リング”は、
 その錠のように金属製で出来た環に、儂の指示合図で、感知電流が伝わり、焼き
 焦がされるような、熾烈な熱い感覚と共に、その環が徐々に小さくなって引き絞
 られていってしまう効用が、あるのじゃよ!? 」

辰五郎の自信に満ちた投げ掛け言葉に、男らしく両腕を後方に組み、肩幅程に両足を開いた不動姿勢に、全く抵抗
を憚れたような主将の股間から押し寄せる“キンタマ絞り電流責め”に耐える筋肉美から、大汗が滴り出る様相に
、その惨過ぎる醜態に、周囲を取り巻く他の多くの部員等にも、同情心と険悪感が募っても、絶対権力を誇示した
辰五郎に逆らう余地など無に等しかったのである。

大学体育寮内の実態  40 投稿者:管理人(9月29日(木)02時48分46秒)
● 本領を発揮した・サドの帝王。

それは、辰五郎の独壇場であった。ジワリと“サディズムの帝王”としての風格と共に、何よりも、サディステ
ィク好みの本性が、怪しい鋭い眼光となって、その矢を射る様な視線が、若い部員達の裸体に突き刺さっていく。

「おい、主将(鉄五郎)と副主将(豪太)の両名は、儂の前に来て、2人とも、この
 代物を、お前達の素裸の“定位置”に装着しなさい! 新入生部員だけでは、
 可哀想だからな! 主将と副主将と言う立場であれば、お前さん方、二人にも
 参画してもらい、その痛みに辛さも、新人等と一生に体験してもらうぞ!?」

辰五郎の命令は絶対的特権を有している。恐れ多くて拒む理由などあろう筈もない。主将と副主将の2人は、今
迄に3回の夏季合宿の参加にて、一回生の時から辰五郎の振る舞いを見て、今迄に、多くの巣立って行った先輩
方達が、辰五郎の命じるままの指令に、肉体を捧げ弄ばれ犯されても、全くの反抗心も消え失せた表情は、如何
に、辰五郎の際立った存在感が、通例の夏季合宿を取り仕切り、部員達の肉体に興味を得ながら、己の自我の欲
望の為に全采配を自分の手中に収めていくパターンは、毎年変わらない、いつもの一つの行事のようなものであ
った。

「押忍! 押忍!」

その命令に応じた2人は辰五郎の前に進みでると、既に一糸も纏わない丸裸から、丁寧に主に対し深く一礼する
と“遠隔操作付き電流式Cockring”を手渡された。二人は、受け取ると同時に顔を見合わせ、顔面から冷気が噴
き出す様に青ざめていく様子に、二人は顔を見合わせながら、互いの体の無事を祈る手段しか術がなかった。

その基は、先程からの、辰五郎の説明に、その効果を聞くに及んでいたからであった。

「さっきも言ったように、特注した、このコック・リング、は、色んな仕掛けが
 施してあってな、お前達の股間を中心とした体全体を蹂躪し支配しながら、途
 方もない効果に、お前さん方の身体が、幾つあっても足らない位の、出来栄え
 の整った“代物”じゃよ ! ! それに、この“リモコン”があれば、特定人物
 一人だけにも、集中攻撃できる、この特注品は、お前さん方には悪いが、今回
 が初お目見えでな、今から、儂も期待が膨らんで、楽しくて楽しくて、仕方
 ない心境じゃよ!?  ひょっとしたら、、今回は、お前さんらの“キンタマ”が
 破壊されてしまって、野郎の機能を果たす大事な睾丸袋にも、多大な危険に侵
 されるかも知れないからな、もしかして、もう、お前さんらの、イチモツが消
 えてしまって、以前のような男には、再び、戻れないかも知れないよ!?」

抗議の申し入れも全く無視されながら、放った、辰五郎の恐ろしい言葉内容を打ち消し忘れるようにして、二人は
、それでも、互いに相手の股間に手を伸ばし、男武器に磨きを掻けながら立派に天を仰いだ男根を晒し、手にした
“遠隔操作付き電流式Cockring”に、抗議の意を表す様にして、それでも、跳ね上がった男根の根元にセットしな
がら、二度と外れないように施錠を施したのであった。

「はい、、はい、、これで、今年の新入部員の6名と、主将と副主将の8名に、
 儂が仕掛けいっぱいの特注した“遠隔操作付き電流式Cockring”が、取り付
 けられた訳だな、、おい、隣部屋に居る、お前さん方達も庭に降りて来て、
 今か始まる楽しみな“男無残・野郎絵巻”でも、鑑賞しなさい!?」

その、辰五郎の喋り方は、何故か“サディズム”に全てを傾けたような、サドとしては似つかない優しい言葉であ
った。そんな今では温厚な辰五郎が、やがて、冷酷なサド人に豹変しようとは、2回生以上の者は察しがついても
、健一等6名の者には、阿鼻叫喚のような地獄に突き落とされようとは知る由も無かった。

まだ、太陽は燦々と照り付けている。その光も遮ることもなく、その晴天下の基では、新入生部員6名と、主将と
副主将の2名の計8名には、隆起した肉筒界隈にしっかりと、施錠された“コック・リング”が執拗に嵌まり込ん
でいる。その、コック・リングの性能仕掛けが、8人の股間に決定的なダメージを与えていくのである。

廊下を隔てて太陽の光を遮るクーラー付きの豪華な専用特等部屋に、ビールの入ったコップを片手に居座る辰五郎
と相対するように、その他にも、隣の部屋から駆り出されて来た他の部員も併せて、約30名の部員は、直立不動
姿の体勢からの、強烈な太陽の基の丸裸から滴り流れ落ち来る大汗は、余りにも主従関係を的確に表現した光景で
もあった。

しかも、辰五郎の居座る椅子は、選抜された屈強な部員二人の構築された“人体椅子”に、一人の全裸ブリッジ姿
は、主人の尻を中心に全体重が圧し掛かり、また、背もたれ役の、もう一人の部員の調節しながら腰を曲げた窮屈
な体勢から、両肘掛もたれと称して、両腕を水平に伸ばした体勢は、如何にスポーツで培った強靭な肉体とは言っ
ても、辰五郎の、160㎝の身長に小太り80㌔を超える体重は、そうそう、長時間も耐え切れる体力は、もはや、限
界を超え尽き果たそうとしていたのであった。