こんな遊びをしていた

本当ですよっ !!

だって当時(?)は「鬼畜米英」真っ盛りっ !!

女の子と雖も、旧大日本帝国の御国(当時は神の国でした)の為に、自分の身を挺して
先ずは
1．遊びの中から自分(=大日本帝国)を守る事の極意を知る、「欲しがりません勝つ迄はっ !!」

2．男子に負けず、遊ぶ相手を鬼畜米英に見立て、相手目掛けて"百発百中"の腕を磨いて措く

3．当然男子禁制(男女7才にして席を同じゅうせず)、女の子同士での戦い、少しでも手を抜こう物ならサ～ベル腰に巻いた「特高さん、憲兵さん」に怒られます....? 警察沙汰どころか、奨励されてたんです

4．当然、物資難、タンポンとはいえ、脱脂綿を固くチョ～ク程の【太さ】で筒状に丸めて木綿糸できつく縛り、其れは丸で「尻尾の生えたボツリヌス菌」の様な代物では在りました、そして使い捨てなんて勿体ないっ !! 何回も洗っては使い回したのです.......ww。腰が無くなって来たら、打ち直しをするのです、丸で蒲団の時の様に......そしたら又、使えます......ww。

5．唯、「塩酸」の件ですが、此れは一寸オ～バ～で、お塩 + お酢(=詰まり酢酸) = 塩 + 酸 = 塩酸.......です....ww。大体、尋常高等小学校の理科の実験ですら真面に行えない時代なのです、手になんか入りません、例え、闇で手に入れようとしても、全て大日本帝国の為にありとあらゆる物を供出させられてしまうのです、一部の食糧以外は......ww。だから、お塩とお酢を含ませたタンポンぶつけ遊びは幾らでも、何時迄も、飽きる迄、日の暮れる迄、空襲警報が鳴る迄、遣ったものでした。手毬なんて在りません、縄跳びも在りません。あっ、御弾き、お手玉は在りました。

6．タンポンは敵性語、故に、「さんぽん」と言って居た様な.........、http://nunonapu.chu.jp/naplog/showa2.html

7．最後に、質問文の内容、字が小っこいですが、何とか読み起こしてみました........
「タンポンに塩酸を染みこませ互いに目を狙ってぶつけ合うあそび。主に女のコの間で流行した。ひとりで遊ぶ場合は振り回し、塩酸を飛び散らせ人混みに奇声を発しながら完遂する。」........と読めましたが........250～300%

8．書き忘れが在りましたら画像で補記します

これは無いですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

よく祖父から昔の遊びをきいてましたが、目つぶしは聞いたことがないです

本当にあったとは思えません

ギャグ的な本じゃないですか・・？

これは遊びじゃないです。

今やったら大問題ですね

今やるといろいろ問題にりそうですね。

初めて知りました、衝撃的です。

こちらのサイトに大きな写真が載ってますね(音が出ます)。

http://ameblo.jp/masamasa119269/entry-1147223450 …

怖いものですけど、昔の子はスリリングな遊びをしていたのは何となく分かります。
男の子の遊びのほうがワンパクで、
女の子の遊びのほうが陰湿で危険なイメージがあります。

こちらの写真には、昭和20年代(？)のそれらしき写真が載っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/tiggogawa66/62857590.html
こちらのページも参考になると思います。
http://www.h4.dion.ne.jp/~diwa/5105-asobi.html
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/play10.html

こういった危険な遊びは、今や考えられませんが、危機管理能力を育んでいた気もします。

そんな遊び初めて知りましたが。

まぁ昔は甘いところが多かったですね。