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新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください
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ファクス:050-3588-7191 耳の不自由な方のお問合せ用
衆議院選挙の投開票が10月31日(日曜日)に行われる予定となり、一部の集団接種会場では、10月30日(土曜日)・31日(日曜日)の一部の予約時間枠が接種会場として使用できません。該当する接種会場や対応方法についてご案内します。
横浜市の行う接種では、全年齢(満12歳以上)の予約を受け付けています。
原則月曜日に行う、集団接種・大規模接種の予約受付については、受付終了時に横浜市広報課Twitter(外部サイト)・LINE及び新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターでご案内します。
多様なライフスタイルに合わせて接種できるよう、新たに週末に深夜から早朝までの接種を実施します。
新たに若い世代向けに、交通アクセスがよく、駅から便利な場所に「横浜市若者向けワクチン接種センター」を開設します。また、金曜日については、23時まで時間を延長し、接種向上に繋げます。
【16歳~39歳対象】若者向けワクチン接種センター(関内中央ビル)について
※いずれも9月28日(火曜日)午前9時から予約受付を行います。
医療機関には8月に比べ1.5倍程度のワクチンを供給しており、毎週約9万人(約18万回分)の予約枠があります。
また、空き枠のある医療機関やかかりつけ患者以外に接種を行う医療機関(約1000か所)のリストをご紹介しています。
◆集団接種(公会堂・スポーツセンター等での接種/ファイザー)
多様なライフスタイルに合わせた夜間接種やアクセスの良い会場での接種など集団接種会場を開設しました。
10月11日(月曜日)以降の接種については、10月4日(月曜日)以降予約受付を開始します。
余りワクチン廃棄防止のため、接種会場の近隣にお住まいの方など、余りワクチン接種にご協力していただける方を募集します。
余りワクチン接種協力者バンク
横浜市のワクチン接種は、次の5つがあります。予約方法は各ページをご覧ください。
国・県または企業が実施する接種について、日程や予約方法、対象者等の詳細は以下のリンクよりご確認ください。
◆横浜中華街発展会 職域接種会場【2回目接種困難者受け入れ】(実施主体:横浜中華街発展会協同組合/場所:横浜市中区山下町)
◆福祉施設等従業者向け優先接種(実施主体:神奈川県/場所:横浜市港北区新横浜)(外部サイト)
受験生、妊婦及びその同居家族も対象になりました。
◆アストラゼネカ社ワクチン接種について(実施主体:神奈川県/場所:横浜市港北区新横浜)(外部サイト)
原則40歳以上で神奈川県内にお住まいの下記に該当する方
1.アレルギー等があり、ファイザー社、モデルナ社ワクチンを接種できない方
2.海外でアストラゼネカ社ワクチンを1回接種し、国内で2回目の接種が出来ていない方
3.アストラゼネカ社ワクチンの接種を希望する方
接種スケジュールや接種費用、予約のキャンセル、副反応など、ワクチン接種の概要をご案内しています。
接種証明(予防接種済証/予防接種証明書(ワクチンパスポート))について
接種のための全般的な相談や予約方法に関するお問合せをお受けしています。
令和3年10月5日現在、総接種者数は2,604,711人、うち、接種1回目のみは382,038人、接種2回目完了が2,222,673人です。
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