今まで空間にあったものが、いきなり粘膜に包まれる快感。
ベッドや布団でするときと違い、そこに“心の準備”はない。
しかも「誰かに見られているかもしれない」という興奮と緊張感がある。
というわけで、僕は野外でするのが好きなのだ。
温泉旅行や花火大会のときは、よく盛っていた(笑)
女性の手を引いて、木や建物の陰に連れていき、
和服の裾を捲し上げて後ろからやると、むちゃくちゃ気持ちいい。
ぴーんっと張り切った息子を突き入れ、
生肉をぐちゃぐちゃとかき回していると、脳が溶けてくるのだ。
あまりの気持ちよさに、
無意識のうちに歯を食いしばっていたり、
口元が緩んでよだれがツーっとたれてきたりする
ゴソゴソっ……あった!
ヌプッ……パコぐちゅ ぬらーっ ヌチャヌチャ……
ゴムなしは絡みつく~(^^;
野外でのお相手はボスが多かった。
……だけど ひとつ困りごとが。
彼女のなかに一滴残らず注ぎ込むように意識しているんだけど、
浴衣に飛んでしまったり、注いだあとに垂れてきたりするのだ。
すると浴衣の一部が白くなってカペカペになる。
彼女は暗色の浴衣を着てくることが多いので、余計に跡が目立つのだ。
汚してごめ~ん
というわけで、ボスには浴衣をプレゼントしたね。