野外でするのが好きな理由 | 富の哲学

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今まで空間にあったものが、いきなり粘膜に包まれる快感。

 


ベッドや布団でするときと違い、そこに“心の準備”はない。
しかも「誰かに見られているかもしれない」という興奮と緊張感がある。

というわけで、僕は野外でするのが好きなのだ。

温泉旅行や花火大会のときは、よく盛っていた(笑)

 

 

女性の手を引いて、木や建物の陰に連れていき、
和服の裾を捲し上げて後ろからやると、むちゃくちゃ気持ちいい。

 


ぴーんっと張り切った息子を突き入れ、

生肉をぐちゃぐちゃとかき回していると、脳が溶けてくるのだ。

 

あまりの気持ちよさに、
無意識のうちに歯を食いしばっていたり、
口元が緩んでよだれがツーっとたれてきたりする

 

 

ゴソゴソっ……あった!

ヌプッ……パコぐちゅ ぬらーっ ヌチャヌチャ……

 

ゴムなしは絡みつく~(^^;

 

ドプ ドプッ! 2~3分で昇天! さすがナマっ

 

 

 

野外でのお相手はボスが多かった。

 

……だけど ひとつ困りごとが。

 


 

彼女のなかに一滴残らず注ぎ込むように意識しているんだけど、
浴衣に飛んでしまったり、注いだあとに垂れてきたりするのだ。

すると浴衣の一部が白くなって
カペカペになる。
彼女は暗色の浴衣を着てくることが多いので、余計に跡が目立つのだ。

汚してごめ~ん🙇

というわけで、ボスには浴衣をプレゼントしたね。

 

⇒備忘録

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