借金玉DM恫喝騒動

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2021年秋、借金玉氏による恫喝DMを送られた被害者による告発が相次いだ。その告発に対しても更に恫喝を行うとい、通称「恫喝二毛作」「追い恫喝」など呼ばれる独特の恫喝テクニックも披露した。

借金玉氏による恫喝ロンダリング理論


恫喝・脅迫の事例集[編集 | ソースを編集]

「いわんこくん」の事例[編集 | ソースを編集]

借金玉氏が顧問弁護士(秋葉原KM法律事務所:金川晋也)を通して、強引な手段で個人情報を得ようとした件について、いわんこ氏が苦言を呈したところ、DMにて恫喝が行われた。 以前から交流があったいわんこ氏に対して、Twitter上では公開していない本名をわざわざ呼びかけ「然るべき行動をとる」「宣言です」「一線を越えた」「社会的手続きもきちんとやりますよ」などと法的措置をほのめかした。

”喧嘩腰ではありません。宣言です。何か、誤解があるようですね。”

”まさか、「さようなら」って言って終わる話だと思っているならとても驚きますが、それはそれで自由です。返信も何もいりません。これは僕の最後の友誼ですが、それも尽きましたから”

https://archive.ph/SbxU2

「アートマン」の事例[編集 | ソースを編集]

借金玉氏が京都で行われた対談イベントにおいて、対立陣営を裏工作で追い込んだことを批判したアートマン氏に送られたDM。 借金玉氏は自ら裏工作への関与を肯定し、批判したアートマン氏に対して恫喝を行った。

”明らかに追い込んでるのわかってもらえるとは思ったんですけど…。”

”僕の攻撃性が出る前に、義理はあると思うんで。”

https://archive.ph/Ia4t9

「ほのぼのさん」の事例[編集 | ソースを編集]

借金玉氏のことを「ベストセラー作家ですからね」とシニカルに表現するツイートを行ったほのぼの氏に対して、DMで職場凸をほのめかし謝罪を行わせた。 また子供の写真を持っていると述べ、ほのぼの氏に他の批判者への凸を要求した。

”ああ、これは追伸ですが、悪趣味をやるならインターネット上にお子さんの画像とか思い出の写真とか上げない方がいいと思いますよ。これは(アートマン氏の本名)さんもですが。”

”まぁ、興信所とやったので当然といえばそうなんですけどね。”

https://archive.ph/VbvP5

https://archive.ph/VxqiM


DM公開後に行われたほのぼの氏と借金玉氏の応酬。

借金玉氏は「謝罪したから恫喝ではない」「法的措置されそうな発言をする方が悪い」という論理で正当性を主張した。

対してギャラリーからは「まさに脅迫が成功したことを自らアピールしているようだ」と揶揄された。

https://anonfiles.com/92F8z7L5u6/_png

借金玉発言録[編集 | ソースを編集]

ほのぼの氏などを狙った理由。弁護士や独身男性などは狙われず、家庭持ちや一流企業に勤める人物は狙われやすい傾向にある。

ターゲットとしては上の方でした。社会的効果が大きいので。


個人情報を入手したことを脅迫的にほのめかし、また他アカウントに対する凸を行わせたことを自供する借金玉氏。

この場合の「やる」は当然ですが、訴訟といった法的措置です。ほのぼのさんは、僕がそれを「やらない」と言ったことに非常に安心していたはずです。そこに僕は「あなたの個人情報の管理は甘く、開示請求すら不要である」といった話をしました。ただしそれは、「謝ってくれたならいいですよ」の上です。 何故、僕が法的措置をしないと宣言したことに喜んで、お仲間のみなさまに「もうやめよう」と呼び掛けてまでくれた人が、突然「恫喝された」になっているのか、まったく理解が出来ません。しかし、僕が恫喝をしていた可能性もあります。それについては、ふさわしく判断されるべきかと存じます。


借金玉氏の提唱する恫喝ロンダリング理論。法的措置をされかねないツイートをした人間に、恫喝して、謝罪させ、追い恫喝し、再謝罪させることによって「恫喝の要素」は皆無となる。

なお、法的措置をされかねないツイートとは、ほのぼの氏の「(借金玉氏は)ベストセラー作家」というシニカルなツイートのことを指すと思われる。無論、法的措置の要素はない。

1.ほのぼのさんが僕に法的措置をされかねないツイートをする

2.ほのぼのさんが謝罪する

3.その中で「あなたの個人特定は終わっていましたし、開示請求なしで行く用意がありました」と述べる

4.ほかに集中したいから助かったと認識しているとほのぼのさんの発言

恫喝の要素は皆無に思えます。

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