たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·10月5日地球温暖化と二酸化炭素は無関係!科学的に証明されたことなど一度もない! 的な主張、世間ではあまり聞かないのにTwitter上では盛んに見かけたものですが、そういった主張を行ってる方々は今回の件をどう捉えてるのか聞いてみたいです。嫌みじゃなくて本当に興味ある。真鍋淑郎氏にノーベル物理学賞 温暖化の予測法開発スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を、コンピューターを使って地球温暖化を予測する気候モデルを開発した米プリンストン大上席研究員の…sankei.com1212
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·3時間400ppmという割合の二酸化炭素で温度が上がる理屈と、再現性のある実験をすればええだけの話で、万人が納得すると思うな。 気候ガー!とか大気ガー!という煙を巻いた話や統計などでは何の証明にもならん。11
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·2時間今回のニュースで初めて知ったので詳しくは全然分からないのですが、真鍋さんのシミュレーションは机上でしか通用しないような、再現性のある実験とは言えないようなものなのでしょうか?そうすると今回どのような点が評価されてるんでしょうか?王城さんは真鍋さんの研究成果を眉唾とお考えですか?1
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·2時間今気温上昇が起きてるのかどうかは置いておいて、気温上昇の要因は当然二酸化炭素を含む温室ガスだけではないはずなので、まずは要因を絞ってその他の要素を排除してシミュレーションするというのが科学的アプローチなのかなと。真鍋さんのシミュレーションはそういうものなのかなと理解してます。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·2時間でしょ? 二酸化炭素だけが原因とは考えにくいよね? そらなら尚のこと、まずは40ppmの二酸化炭素だけで温度が上がるかどうか調べた方が早いよね?(笑)21
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·2時間真鍋さんのシミュレーションがまさにそれなのかと思ってました。大気中の平均Co2濃度が400ppを超えたというニュースが数年前にありましたが、真鍋さんのシミュレーションはそれよりずっと以前に現在に近い状況をCo2濃度の側面からだけシミュレーションしていて、現実それに近い状況が起きてるのかと。1
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·2時間そうすると、Co2の温室効果はほぼ証明されていて、あとは現在気温上昇していると言えるかどうか、そして上昇している状況がCo2によるものと一致できるような事態なのかということを検証すれば良いという段階に進んだ、ということかと思ってました。11
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·2時間CO2の温室効果自体はあるんですよ、間違いなく。 ただそれが100万分の400という濃度で温度上がるんすか?(笑) という話なの。 だから、まずはそれを証明した方が話が早いと言うか、話が進まない(笑)12
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·1時間真鍋さんを今回の報道で初めて知ったので掛け値なしにこの記事の内容しか知らないのですが、真鍋さんのシミュレーションが王城さんのおっしゃってる「普通の実験」に該当すると思ったのですが違うのでしょうか?その実験が「壮大な話で煙に巻いたもの」ならばそれはどういった部分なのでしょうか?2
たいうま(ヤッホーの会)@tai_uma·1時間「何の証明にも」というのは過激過ぎる主張な気がしますが、おっしゃりたいことはなんとなく分かったつもりです(全然分かってねぇ!なんて叱らないで下さいね笑)。1
聖帝・王城@退かぬ!媚びぬ!省みぬ!@ojyo_k·17分何の証明にもならんというのは主張じゃなくて、当たり前中の当たり前のことな。 モデルとなる理屈を問題にしているのに、そのシミュレーションでは証明にならない。11