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思った事を書く(チラシの裏
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思った事を書く(チラシの裏

2013-03-29 10:26
    この記事は、昨日投稿されたブロマガ
    コメ職人の4タイプ あなたの才能・素質を棚卸しする
    を読んで、それから思った事を書いてる物。
    個人的視点と意見がモリモリなので、不快に思ったら回れ右を推奨しようと思う。

    そもそもこのお方、どんな方なのかと言うと
    投稿者コメントPVという物を初期につくられた方で、
    ある程度コメントアートやってる人ならば知らない人は居ないと思う。

    コメントアート系の動画の中では、
    合作や祭まとめ動画やHDA氏のSA動画までも抑えて
    再生数では最高の座におります動画の作者様です。
    凄いです。恐ろしいです。意味わかんないです。

    話を元に戻しまして・・・
    まぁ上記の記事で「ハンターの念能力に例えるなら」ってあるので、
    それにならっていきましょう。
    ハイ、ここでツッコミ。
    「念能力って6系統じゃんwww」

    ですよねー。

    で、この4系統をまずは念能力に当てはめてみる。

    注目型=放出系
    指令型=強化系
    理想型=具現化系
    法則型=操作系           ※個人的偏見

    ここにあてはまらないのは「変化系
    」「特質系」
    変化系はもうCAではない何かの世界に行ってる人。
    投CAとか、SAとか、そんな感じ。
    特質系はニコニコいらないんじゃないか?って人。
    メモ帳でお絵描き楽しいですwww とか、そんな感じ。

    あら、つまりコレだと、XYZの3軸で考えれば座標に出来るのね。

    自分は放出・特質寄りの強化系かなー。
    どれどれ・・・えーと・・・

    “応援の声が、エネルギーの源です。褒めれば褒める程、より凄い物を作ってくれます。
    ニコ厨のみんな! 彼に元気を分けてくれ!”
    “因みに勝負事が大好きです。
    大好きといっても「最終的に勝てば良かろうなのだァァァァァ!」ではなく、
    ルールを遵守した力比べが好きです。”
    “ゲームのルールを根本的に変えてしまう代物を何よりも嫌悪します。
    投コメと通常コメを同列に扱うのも嫌う。ルールが違いすぎるから。”

    はい。本当にありがとうございましたw


    まぁこの記事を読んで、この記事を書いてて思う事は、
    俺自身とtakkano氏が真逆である事。
    具体的外向き思考で指令型の自分(特質系)と
    抽象的内向き思考で理想型の御仁(変化系)
    そりゃ考え方に相違があるのも納得ってモンですよw

    この記事の中盤のCAの作り方ですが、
    コレについては絵系CA作者でも、
    本当に面白く、十人十色、百人百様、千差万別なのです。
    まるっきり同じ作り方をしてる人を見た事がない。
    ある程度の「テンプレの様なもの」が無い訳じゃない気もするけど
    それすら「安定させる為」だったり「使いやすい為」と使う理由が変わるw

    その昔、各人のCA作り方講座をまとめてみようなんて企画もあった気が・・・(遠い目


    あ、そうそう。この部分。
    “個人的な話をするのであれば、筆者も一度だけCAを作ろうと試みた事がある。
    何故一度だけなのかというと、あまりの退屈さに20分立たず投げ出したからである。
    もう一度やったら楽しいと思えるのかもしれないが、もう一度チャレンジする気力が全く起きない。
    この部分はまさに全く同じ感覚。
    自分も一度だけ歌詞を作った事があるんですよ。えぇ、ありますとも。
    黒歴史過ぎて誰にも見せてません。
    っていうか、この前思い出して見に行ったら動画も消えてましたわ。
    これを楽しいと思える人を否定しないし、凄いと思うし、尊敬できるけど、
    俺はやらないw
    技術的には出来るだろうけど、やらない。
    動画のコメント見て、黄枠も脳内補完して見えるけど、絶対やらない。

    「最後に」で書かれている部分。


    コメント書いて、コメントをして、あぁ楽しいな。
    あなたがそう思えるのであれば、それは何よりも強力な武器となります。
    それがコメ職人としての、最強の素質であり才能です。


    方向性を見失って初心に帰りたくなった時に、戻るべき初心もここです。

    動画にコメントして楽しいと思えるかどうか。
    魔女化しない為にも時々初心に帰りましょう。
    あなたがこの最少単位を楽しめないのであれば、
    制作中の全ての過程は退屈で苦痛を伴うだけの「作業」に成り果てます。

    素敵な作品を自在に作れるから楽しい、皆に注目されてチヤホヤされるから楽しい、
    みたいに「○○だから」楽しいのではなく、「純粋に」コメントするのが楽しい。
    この才能があるのであれば、あなたは結果としてナイスなコメ職人になります。
    そしてそうなった時には「そこにコメントがあるからさ」の意味も解っている事でしょう。


    「あーだから俺は最近コメントしてないのかー」
    と、すげー納得してましたわw


    真逆であるにも関わらず、共感する部分が多いって言うのは、
    結局は「同じ穴の狢」って事なんでしょうかね?w


    ※この記事に攻撃的な意思は無く、喧嘩を売るつもりも毛頭なく、ただ思った事をチラ裏的に書いただけなので、
     もし不快に思われるような内容でしたら御免なさい。ご連絡ください。


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