ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

  • 吉田の動画作成法 ④制作の流れ

    2018-12-06 17:07
    どうも、吉田平八郎です。
    どれだけニーズがあるか分からないけど、自分自身が一度まとめてみたかったので始まったこのシリーズ。
    肝心な制作全体の流れを紹介していませんでした(汗)

    以下は、ゆっくりまたはボイスロイドで字幕を用いたゲーム実況動画を例としています。

    ■動画制作の流れ
    1.動画の題材を選ぶ
     ゲーム実況であればゲームを選択し、ゲーム内での目標や縛りを入れるのならそれを考えましょう。

    2.台本を作る(パターンA)
     これは前回説明したように、先に台本を作れるような内容にする場合です。
     解説動画であれば、先に台本をまとめておくことをオススメします。
     ある程度ゲーム内での流れ、あらすじを考えておいてもよいでしょう。

    3.ゲームを録画する
     実際にゲームをプレイしましょう。動画の尺に必要な分だけ、使えそうな分が集まるだけ「撮れ高」を集めます。

    4.台本を作る(パターンB)/台本に手を入れる(パターンA)
     「先に台本」式の実況動画であれば、ここで録画分を見返しながら台本を作成します。
     またパターンAで台本を作成済みなら、録画確認して手を入れます。

    5.編集しながら台詞を入れる(パターンC)
     「編集しながらリアルタイムに台詞を入れる」式で全部作り上げてしまう場合は、行程2と4をすっとばしてここから編集が始まります。
     「先に台本」式でも一部の場面はこの方式で作る場合もあります。

    6.台本をテキスト整形する
     nicotalkなど動画作成支援ツールを使ったり、別途音声データを作成するための準備作業です。編集方法によってはこの作業は必要ないです。

    7.nicotalkで編集ファイルを作成する
     nicotalkを使う場合、整形したテキスト原稿からAviUtlの部分的な編集ファイル、音声データをここで自動生成します。

    8.音声データを作成する
     行程5や7で音声データが準備できてるなら不要です。
     自動生成された音声データの発声や発音に問題があるならここで修正します。

    9.完成まで編集する
     行程5でAviUtlを用いているなら、実質的にこの行程になります。
     行程5がYMMならAviUtlに編集ファイルを取り込み、行程7で編集ファイルを作っているならそれも取り込み、一本の動画となるよう全体を編集します。

    10.エンコードする
     ニコニコ動画やYouTubeの投稿用に、動画をエンコードします。
     エンコードは時間かかるので、先に行程11の試写しても良いでしょう。

    11.試写する/再編集する
     投稿する前に動画を試写しておかしな点があれば修正します。
     誤字脱字とか、編集漏れとか。

    12.動画サイトに投稿する
     完成した動画を動画サイトにアップします。おつかれさま!
     余力があれば動画サイト上でも再生チェックしましょう。


    上記はあくまで私の制作の流れですから、人によっては順番が全然違っていたり、もっと省かれていたりします。あくまで参考レベル。
    むしろ自分はこのような工夫していると教えていただければ、私も参考にしたいです。

    64分1,221文字
  • 広告
  • 吉田の動画作成法 ③台本作成

    2018-12-05 23:46
    どうも、吉田平八郎です。
    今回から具体的に私がゲーム実況の動画投稿に至るまでの作業手順を、実際の画面を使いながらご紹介します。

    ■台本作成
    ゆっくり/ボイロ実況や字幕実況は、声や字幕の原稿を用意する必要があります。
    ただ、動画の作り方は「先に台本を用意して編集する」方式と、「編集しながらリアルタイムに原稿を作る」方式の2パターンに大別できます。

    前者は解説動画や淡々と状況説明する構成、あるいは茶番や物語が前提となっているなどが考えられます。台本を元に後から撮影も可能です。
    全体で整合性のある作りにしやすい反面、校正や仕上げに時間をかけてしまいがち。
    また動きのある場面では尺に合わなくて調整が必要なことも。

    後者はライブ感のある作り方です。FPSやアクションシーンなど動きのある映像に当意即妙で場面の尺に合わせた台詞を割り当てやすいです。
    仕上がりは生放送の録画みたくすることもできるでしょう。
    慣れてくればこちらのほうが手早く編集できますが、動画全体の長さをキリよく調整するのは難しいかもしれません。まぁこれも慣れなのかな。

    いずれの方式でも予め簡単な筋書きを考えておけば、動画の撮影がスムーズに進みます。
    例えば「今日は洞窟行って採掘して、資材集めはカットして、家を建てるとこまでやろう」とか。

    どちらか一方に固執する必要はないです。
    むしろアクションシーンは後者方式、映像流しながら語ったりコメント返しする場面は前者方式と、自分が作りやすい方式で、場面に応じて使い分ければ良いと思います。

    私はどちらかといえば「先に台本方式」を採用しています。
    特にMOD紹介など解説系動画の場合は、台本を作ってから各場面の撮影を行っています。
    撮影対象の取捨選択がハッキリしてるので、結果として無駄も少ないでしょう。

    台本作りは数日に渡ることもあるし、過去の台本を参考にもします。
    台本の管理は Evernote で行っています。二段階までですがツリー構造で分類もできるし、画像やPDF、表組みをそのまま貼っ付けられるのも便利ですね。



    一番右側が実際の台本の中身で、これはメイド村人のMOD紹介動画分です。
    1台詞全角30~35文字(半角60~70文字)となるよう画面幅を調整してます。
    空白1マス空けて#や★で始まる行は、演出メモや説明字幕を示しています。

    #演出メモ *アイデアメモ □背景そのままで文字等のせ ■黒背景字幕
    ★解説窓 ☆\フキダシ/表示 ♪BGM・SE

    普通の実況動画も、録画したプレイ映像を流しながら場面でポーズかけて台本を書き、その場で演出が思いつけば上の符号を使ってメモを残します。

    このような感じで台本を作成しています。
    文字数も適当なので、今回はこのへんで。

    80分1,191文字

  • 文章を書くということ

    2018-12-04 19:50
    どうも、吉田平八郎です。
    動画を作る以上にブロマガ日記を書くことが辛くなってる今日この頃(開始四日目)、しかし続けないと成果を見いだせないので、まだ頑張ります_(:3ゝ∠)_ AAでごまかす

    私は国語力が低いです。
    子供の頃から国語の成績はイマイチでした(あと体育)。
    特に文章問題はいつも目も当てられない点数で。

    素直な子供時代でしたから()、「設問者の気持ちとなって回答を導き出そう」とかそういうテクニックを考えることなく、自力で回答?を導き出して、そしてバツをつけられる日々。
    国語全般に苦手意識は今でもあります。

    その一方で物心ついた頃から読書好きでした。
    読書好きな親の影響もありますが、毎週地域の図書館に通い、学校の図書館にも入り浸ったり。
    ただ文学作品は読まず、推理小説やSF小説、図鑑とかそういったジャンルを好んでいました。

    文章がどちらも共通するにも関わらず、ただ読むのが好きで、それを理解して解釈したり(推理小説なら犯人を導き出す)、自分の脳みそに刻み込むことはできなかったのかな。
    記憶すべきことを記憶できず、割とどっちでも良いことを記憶してるのは、社会人となった今もそうなので、なんだかなぁと嘆いてみたり。

    読解力と記憶力が乏しい前提ある上で、書く能力もやはり低いのではないかと感じています。

    社会人となってほぼデスクワーク職なので、目の前の仕事を前提とした文書やメールをこなす能力は身につけていますが、プライベートの日記やコラムとなると、何から書き出せばいいのか、白い空間に明滅するマウスカーソルを延々と眺めてるような状態になります。

    創作は趣味で、文章を書く趣味となると、小説やリプレイ、TRPGやゲームの設定を考えるなどあるでしょうか。後者の「辞書・図鑑」的な文章は楽しんで作れますけど、前者、特に創作小説となると全然ダメでしたね。

    「借り物」があればそれについて設定を盛ったりはできるけど、「ゼロから」文章を作り出すことはドラゴンの前に棍棒一本持って立ち尽くしている心境です。
    これ、同じような表現二回目だから添削されそうw

    国語力に関する能力値も細分化できて、私は部分的に平均並のもあるけど、全般的に低いんだろうなと。
    会話でサンダンロンポーとか使いながら説得力ある発言する友人や、出会った頃から今でも小説を書き続けている友人がまぶしく見えます。

    彼らもいきなりソレができる能力を持っていたわけじゃないのだから、自分も力を求めるのなら積み上げていくしか無いと感じたわけです。

    おまけ。
    話が横にそれますが、「国語力」って造語だと思うのです。
    ググって「国語力」に関する結果は幾つも出てくるけど、辞書に単語として載ってるケースは他の単語と比較しても明らかにレアなので。
    でも検索結果数が掲載箇所の重複含めても67万あれば、新語として採用されても良さそうな気がしたり。

    80分1,245文字