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PMDEごった煮プラグインにパンツプラグイン追加しました。
最初は冗談のつもりで作ったら思ったより使えそうなので配布します。
注意
材質の頂点に対してボーンと剛体を1対1で作成します。MMM/MMDでの仕様限界に簡単に当たりますので使用の際は十分に気をつけてください。
お決まりの文言ですが、ボーン改造を行いますのでモデルのバックアップは必ず取ってください。
DL URL:http://bowlroll.net/up/dl9765
追加機能
・フォームで選択した材質の頂点に対して1対1でボーンと剛体を作成し面情報を元にJointでつなぎます。(別名パンツプラグイン)
CreateBody4Bone.dll
使用方法
1.材質を選択します。
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2.ボーンを選択します。

3.「[BODY] 選択した材質からボーン/剛体/Jointを作成する。」実行します。

4.そのままですと剛体はボーン追従になっていますので剛体の調整をします。
剛体を図の様に選択し剛体タイプ/非衝突グループを変更してください。
ボーンの名称は
日本語名が{左右}_{材質名}_{連番}
英語名がVERTEX_{頂点番号}(こちらは変更しないでください。)となっています。
剛体の名称は
日本語名が{左右}_{材質名}_{連番}_BODY
英語名がVERTEX_{頂点番号}(こちらは変更しないでください。)となっています。

5.Jointの調整を行います。Jointの名称は
日本語名がJOINT_{頂点番号}_{頂点番号}となっています。

ボーン・剛体・Jointを簡単に増やせるため、ある程度の負荷に耐えられるPCでないとまず紙芝居になります。
モデル3体のパンツにこれを適用すると
ノート用とはいえCore(TM) i7-3630QMとGeForceGT650Mで紙芝居状態になりましたw
以上です。
この記事のコメント欄は以下の記事通り解放します。
http://ch.nicovideo.jp/t0r0/blomaga/ar760385
最初は冗談のつもりで作ったら思ったより使えそうなので配布します。
注意
材質の頂点に対してボーンと剛体を1対1で作成します。MMM/MMDでの仕様限界に簡単に当たりますので使用の際は十分に気をつけてください。
お決まりの文言ですが、ボーン改造を行いますのでモデルのバックアップは必ず取ってください。
DL URL:http://bowlroll.net/up/dl9765
追加機能
・フォームで選択した材質の頂点に対して1対1でボーンと剛体を作成し面情報を元にJointでつなぎます。(別名パンツプラグイン)
CreateBody4Bone.dll
使用方法
1.材質を選択します。
2.ボーンを選択します。
3.「[BODY] 選択した材質からボーン/剛体/Jointを作成する。」実行します。
4.そのままですと剛体はボーン追従になっていますので剛体の調整をします。
剛体を図の様に選択し剛体タイプ/非衝突グループを変更してください。
ボーンの名称は
日本語名が{左右}_{材質名}_{連番}
英語名がVERTEX_{頂点番号}(こちらは変更しないでください。)となっています。
剛体の名称は
日本語名が{左右}_{材質名}_{連番}_BODY
英語名がVERTEX_{頂点番号}(こちらは変更しないでください。)となっています。
5.Jointの調整を行います。Jointの名称は
日本語名がJOINT_{頂点番号}_{頂点番号}となっています。
ボーン・剛体・Jointを簡単に増やせるため、ある程度の負荷に耐えられるPCでないとまず紙芝居になります。
モデル3体のパンツにこれを適用すると
ノート用とはいえCore(TM) i7-3630QMとGeForceGT650Mで紙芝居状態になりましたw
以上です。
この記事のコメント欄は以下の記事通り解放します。
http://ch.nicovideo.jp/t0r0/blomaga/ar760385
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