小6女子ワク後の突然死について、信頼できる方からの情報提供により事実を確認できた。
亡くなった女児の地元議員さんからの情報転載
和歌山県のコロナ問題を考える会の仲間の中に、「西貴志小学校」の保護者やその周辺に住んでる方がいて、6年生の元気な女の子がワクチンで亡くなったと教えてくれました。
学校や教育委員会は「不慮の事故」として処理し押し通していますが、子供達はワクチン死だとわかってるようです。
保護者の中には自殺を疑う人もいるようですが、元気な女の子でそんなタイプの子供ではないようです。
医者はワクチン死をなかなか認めないし、デリケートな問題だから大事にならないように「不慮の事故」で幕引きをしたいのかもしれませんが、事実に向き合わない卑怯な大人のやり方では、女の子の死が闇に葬られるだけで何も変わりません。
そして、女の子の同級生でワクチンを打っている子供達の心身のケアーに真正面から向き合うことも放棄していると思います。
このLINEを読んで言葉を失いました…
一番起きて欲しくなかった事が起き始めています。
市のホームページには大きく『ワクチン接種のご案内』と書いてある。
学校のホームページを覗いたけど、心が張り裂けそうで苦しい。
泣けてくる。
本当に苦しい。
どうか
どうか
起こった事について、包み隠す事なく、公表して欲しい。
接種から死亡までの経過について、徹底的に調査して報告してほしい。
治験中なのだから。
報告されなければ、治験にならない。
調査されなければ、少女の死が無駄になってしまう。
学校も、医師も、親御さんも、行政も、悪くない。
そこは絶対に責めないで欲しい。
【続報】追記あり
学校が隠ぺいしている事実があった。
知っていながら沈黙している大人たちも同罪だと思う。
だけど
一番罪深いのは
正しい情報を
国民に伝えない
国とマスコミ
だと私は思う。
マスコミは事実を報道せよ!