わたしが一貫して申し上げたいことは、
「『フェミニストが表現や広告を批判すること』を批判する人々」の相手を、わざわざする必要はない、ということです。
そういう人たちが言っていることは、実に下らない、不当なことなので、議論の相手になる必要はない、ということです。
スレッド
会話
返信先: さん
ましてや、そういう人たちは、表現や広告の「主体」ではなく、完全な部外者の立場なので、説得する必要は微塵もありません。
そういう人たちは、問題を早期に終息させたい広告主の企業にとっても迷惑な存在だろうと思います。
相手にすべきは、広告主などの、表現を行っている主体です。
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「そういう人たち」は、ミュート一発、放っておけばよいのです。
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返信先: さん
一応
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