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すみません、もう1回だけ話しかけてもいいですか？ 普通に心配になってきました。
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会話
kimehito2さんが抱えている約1万のオーディエンスは、なりすましアカウントを面白がる層なので、けっこう悪意が強いわけです。この人数の悪意って、コントロール不可能です。そういう層を前に、普通に個人として活動することのリスクを認識されていますか？
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ご自身がkimehito氏に対して向けたような悪意を、何人もから向けられると想像してみてください。いきなりフォロワーを手に入れたためか、そこの見積もりが甘い気がします。もし仮に自滅したいという衝動でやっているなら、本当にやめたほうがよいです。
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また、今活動すればするほど（＝自分の情報を出すほど）、将来なにかしようとしたとき（人生は長いので、来ます）に枷になることも認識してください。正直、話しかけるだけでリスクだと思っていますが、批評への関心を共有する者として、あえて衷心からご忠告しました。どうかご検討ください。（終）
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misora100さんへ、まずはこんなインターネットの亡霊を慮ってくれてありがとうございます。
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返信先: さん, さん
そして、misora100さんが想定するような個人としての批評活動、オタク活動を行なっていく積もりは毛頭無い事をまず宣言しておきます。今回のnoteを含めてkimehito2はとある目的の為に行動しており、その目的が達成され次第、kimehito2は消滅します。
ですので、もう少しお付き合い頂けると幸いです。
返信先: さん
大前提として、私の立場は「なりすましは悪」であり、そうしたアカウントのもとでの「目的」に関心はありません。ただしkimehito氏をこれ以上陥れることが目的であれば、まったく容認できないとは申し上げておきます。アカウント削除から30日が経過するタイミングです。もうよいのではないですか。
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kimehito2さんがkimehito氏になりすましていた初期の投稿には、「あいちトリエンナーレ問題への右派的言及」「陰部を露出した写真のコラ画像」といった、本人のツイート傾向とは異なる要素が含まれていました。
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