帝高陽之苗裔兮朕皇考曰伯庸━━『楚辞』離騒
かつて、誰もが朕を一人称にしていた。
ハロー、ガイズ。
朕は聖書( と北欧神話( とアヴェスター好きのヒストール、よろしくね。
これは『呪術廻戦』の両面宿儺が何で伏黒恵大好きなのか、漏瑚や魔虚羅に圧勝できるのか、後編。グロ注意!密教や神話を自ら分かろうとする人向け。
前編はこれ。
契約を重んじる宿儺
ミスラを欺く悪漢は、全ての国を破壊する、
スピターマよ、彼(ミスラ)は百人の罪人と同じ程に義者を害する者 なり、
契約( を破るべからず、
スピターマよ、それが邪悪なる者と結びしものであろうと、
信仰を同じくする義者とのものであろうと〔破っては〕ならぬ、
何故なら契約( は不義者、義者のいずれのためにも存するのであるから。
━━ミフル・ヤシュト1節2
結論から言えば、宿儺はミスラを崇拝するローマの王族で呪術師と思われる。 ミトラ神はキリスト以前のローマで主神、国是だった。ミトラ崇拝は、『アヴェスター』のミスラから独立し、イランを超えて非常に強くなった信仰。ミスラは【契約】の語そのもの。宿儺の術式は【契約( 】。さて。証をどんどん並べていこう。
ミトラは牛を屠る
ミトラは牛を屠る神。ミスラは死後の裁判官→閻魔につながる。
牛と閻魔
宿儺は牛骨の山に座り、死後の裁判官の印━━「閻魔天印」を結ぶ。
広く使おう
ミスラ、広き牧地の主を我らは祭る
━━ミフル・ヤシュトで何十回も繰り返す眞言(
「広く使おう」「広く使おう」。契闊( の「闊( さ」。契約( +闊( で契闊( 。
ポウッ
我らに来たり給え、治療のために
━━ミフル・ヤシュトで何十回も繰り返す眞言(
宿儺は自他を治療する者。
最強のヤザタ
我らが、怒りし広き牧地の主ミスラの攻撃に遇うことなきように、
広き牧地の主ミスラよ、怒りて我らを打ち滅すことなかれ。
彼は、諸のヤザタの中にて最も強き者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も勇しき者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も活動的なる者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も俊足なる者、
彼は、諸のヤザタの中にて最も勝利に富める者なり。
━━ミフル・ヤシュト24節98
ミスラは最強。ミスラの書、ミフル・ヤシュトで「最強」の眞言( が繰り返される。ヤザタは【祭られるに値するもの】を表し、通常の天使のグループに属する。ヤザタは太陽や月を含む。つまりミスラは太陽より強い。大天使に当たるグループ「アムシャ・スプンタ」は別にある。宿儺の名を冠した最強の誰か( の本名はまだわからない。たとえば正月の起源に関わる蘇民将来は、蘇民が名前で、将来が家名。明らかに漢字圏の人間ではない異邦人。正月の起源は、三毬杖(ペルシャのポロ杖)を燃やす━━小正月の火━━明らかにイランから来た異邦人、拝火教の新年祭の影響がある。
国を破壊する
もし、家の主にしろ、村の主にしろ、はたまた国の主にしろ、彼を欺くならば、
怒りに燃え敵意をあらわにしたるミスラは、直ちに家、 村、国を破壊する、
さらにまた、家の主、村の主、郡の主、国の主、そして国の長たちを〔滅ぼす〕。
━━ミフル・ヤシュト5節18
ダエーワ
(ミスラは)ダエーワどもの頭を打毀( つ者にして、
罰を下すに無慈悲なる者、
━━ミフル・ヤシュト7節26
ダエーワは【悪魔】。大黒天シヴァの源のルドラも悪魔( 。漏瑚の領域展開の印は「大黒天印」。宿儺は、悪魔印を使う漏瑚の頭を打毀( ち、無慈悲に罰を下す。
人間どもの懲罰者、女呪術師の禁圧者
(上段のつづき)
ミスラを欺く人間どもの懲罰者、
女呪術師の禁圧者たり。
━━ミフル・ヤシュト7節26
彼は彼らに破滅と恐怖を持来る事、意のままなり。
(彼は)ミスラを欺く人間どもの首を投げ捨てる。
ミスラを欺く人間どもの首は投び去る
━━ミフル・ヤシュト9節37
ミスラなる宿儺は、礼) の分を超えて殺人を指図し、自ら頭を下げなかった女呪詛師・美々子を懲罰し、首を刎ね飛ばした。0巻ですでに美々子と菜々子は連続殺人犯。二人は渋谷駅でも一般人の大量殺戮に加わった罪人。
切り刻むミスラ
彼は、忽( ちにして、すべてを粉々に切り刻む。
彼は、ミスラを欺く人間たちの骨、毛、脳髄、血を、
忽( ちにして、大地と混ぜ合わす。
━━ミフル・ヤシュト18節72
ミスラなる宿儺は菜々子を粉々に切り刻み、菜々子の骨、毛、脳髄、血を近くにいた大地(漏瑚)と混ぜ合わせた(´・ω・`)
一万回切られた魔虚羅
彼の強き腕は、ミスラよ、剣にて我らを切り刻む。
そして広き牧地の主たるミスラは、彼らを投げつける、
五十の打撃もち百を、百の打撃もち千を、
千の打撃もち万を、万の打撃もち十万を摧破する、
広き牧地の主たるミスラが、怒りに燃え、敵意をあらわにしたるが故に。
━━ミフル・ヤシュト9節42~43
大地の如く広き住居
彼の大地の如く広き住居は、具象世界に存す、
大きく、窮まりなく、光輝き、遥かかなたまで広き家は。
━━ミフル・ヤシュト10節44
宿儺の指の心の中(生得領域)には具象化された広き住居がある。
Eve「廻廻奇譚」
水を満たし、呼び声を聞く者、
水を流し、植物を成長させる者、
━━ミフル・ヤシュト15節61
OPでは水が満たされ、宿儺の指から植物の芽が成長する。
投石が当たらない
彼らの投石も、腕より飛んで的に当たらず、
広き牧地の主なるミスラが、怒りに燃え、
敵意をあらわにして、満足することなく居るが故に
━━ミフル・ヤシュト9節39
隕石でもミスラの敵による投石は当たらない。
閻魔殺しの魔虚羅
魔虚羅━━は、名前そのものが【閻魔殺し】である大威徳明王の化身、十二神将の摩虎羅大将や摩睺羅伽に基づく。摩睺羅伽は【大いなる蛇】。閻魔天印を使う宿儺の正体が閻魔に近い者なら、超不利で魔虚羅に勝てない。
特異な伏魔御厨子
しかし、宿儺は閻魔天印を使って領域展開『伏魔御厨子』を行い、閻魔殺しの魔虚羅に圧勝した。しかも、閉鎖空間ではなく結界で空間を分断しないで。術式そのものが「広き牧地の主ミスラ」━━の神術式なら可能だ。
フーガ
大地が、不本意ながら、あの巨大なピュトンをさえ生んだのが、この時だった。この見知らぬ大蛇は、新しくつくられた人間たちの恐怖のまととなったが、なにしろ、怪物は、パルナソス山腹の広大な場所を、そからだでふさいでいたというのだ。弓矢の神アポロンがこれを退治した
━━『変身物語』巻一 オウィディウス 中村善也訳
なぜ宿儺がローマ王族かと言えば、魔虚羅殺しの件。魔虚羅は「閻魔殺し」の化身で、閻魔天印を使う宿儺にとっては呪術的に圧倒的不利なはず。牧畜の神アポロンはパリスを通じて英雄アキレウスを射殺した遠矢の神であり、「大いなる蛇」ピュトンを弓矢で殺した勝利者。この勝利が古代オリンピックに並ぶピュティア競技になった。ローマの公用語、ラテン語は【フーガ(fuga)】がある。Fugaは英語ならflight(逃走、脱出。飛ばす、遠矢)、escape(逃げる、漏れる、はみ出る)。直に「開」ではないが遠矢絡みなので候補に。契約の術式にローマ的なアポロンの要素が含まれてるなら、閻魔殺しの魔虚羅という「大いなる蛇」を射殺せる。
アフラ・マズダー(Ahura Mazda)
アフラ・マズダーの前身は夜天ヴァルナ。ヴァルナは後世で水神や蛇神とされ、元は夜と暗黒の太陽を司る天神。開祖ザルドゥシュト(ゾロアスター)は昼天ミスラを完全に無視した。けれど、ミスラは『アヴェスター』に加わり、キリスト以前のローマでミトラは主神だった。宿儺は昼天ミスラの対となる夜天ヴァルナを、伏黒恵の影に見出したか?アフラ・マズダーは終末に人類を復活させる神。布瑠の言は「布瑠部、由良由良と布瑠部。かく為しては死人も生返らむ」とある。決定的なのは『リグ・ヴェーダ』のヴァルナの歌が不( 空羂索観音( と、羂索( そのものを全否定する祈りなこと。
不( 空羂索観音( を殺すヴァルナ
不( 空羂索観音( の図彙は「生死の大海」に「蓮華の餌を蒔き」「衆生の魚を(羂索( で)釣りあげて」「彼岸に送る」事を救いにする。羂索の死滅回遊は「生死の大海」に「来栖華の餌を蒔き」「泳者を釣り上げて」「彼岸に送る儀式」。
羂索( 持つヴァルナ
われより上方の縄( 索( (※ヴァルナが罪ある者を縛( めるに用いる羂( )を解きあげよ。中央のものを取り除け。下方のものを〔解き〕さげよ、われ生きんがために。
━━『リグ・ヴェーダ』ヴァルナの歌1・25・21
王と呼ばれるヴァルナ、後世で水神となるヴァルナの歌は不( 空羂索観音( と逆。峻厳なるヴァルナ王の羂索( は罰するための捕縛で、「わたしが生きるために」彼岸に送らないでくれ( 、上方・中央・下方の羂索( を全部解いてくれという祈り。これ羂索の千年を無にする祈りだよね。羂索( と死滅回遊を否定されたら、羂索( は無じゃん!呪いの王がヴァルナ王で死滅回遊の意義を無にしたら、物語的に面白い!
生好き
『リグ・ヴェーダ』の夜天ヴァルナの歌は、羂索( に刺さる。貫通してる。不( 空羂索観音( がゾロアスター以前に反ヴェーダで反インド。13世紀インドで仏道は絶滅した。ヴェーダ側はインドの主流に、アヴェスター側はインドの支配層パールシーになった。宿儺は「光は生で感じるに限るな‼」と光と生の肉体を好み、彼岸や天地との進化一体化を好みそうにない。
やってやんよ
しかして彼(ヴァルナ)と出会いたるのち、
われは思えり、ヴァルナの顔はアグニのそれなりと。
石の中に存する太陽、暗黒の支配者に、
彼はわれを導かんことを、驚くべき姿を見んがために。
━━『リグ・ヴェーダ』ヴァルナの歌7・88・2
宿儺は「光は生で感じるに限る」と叫びながら、「影を使う伏黒恵だけ」を評価している。この奇妙な矛盾を満たすのが暗黒の支配者ヴァルナかつ光明の神アフラ・マズダーだ。『リグ・ヴェーダ』では【ミトラ・ヴァルナ】と並べて歌われる。宿儺の術式がミスラなら、ヴァルナと合わせてはじめて発揮できる何かがある。古語「カゲ」は日光、月光、火の光。おそらく宿儺が求める《光》は影でありカゲであるような《光》。伏黒恵の領域展開「嵌合暗翳庭( 」。「嵌り合う」は、単体では成立しない。恵の“カゲ”が極まれば、宿儺が求める光になる。
水場でキャッキャうふふするアグニ
藤本タツキ『ファイアパンチ』13話
幸多き水の子( …なが帰還を忘れるべからず、[今は]遠きにありとも、汝は[かつて]ここ[母なる水]にありしがゆえに。
━━『リグ・ヴェーダ』アグニの歌3・9・1~2
宿儺は火を使うのに、宿儺の指は川にあり石の生得領域を発生させていた。ヴァルナの歌7は火神アグニの水の子( の面を指して「ヴァルナの顔はアグニのそれなり」と言い、石を含んでいる。神話的な王の火、水、石は、現代の一般人が捉えるモノと違うので分かりにくい。分かるところは、宿儺は、カゲなる伏黒恵と「嵌り合う」ことを求めていること(*ノノ)キャッ
なにがいいんだ!
このスケベ!宿儺が恵のナニをいいと言ってるかハッキリしない。若干「存在しない記憶」で悠仁に操られてる気がする。ただ、恵が領域展開できることが「いい」らしいから、領域展開か生得領域絡みか。
大地が矢で打たれた
『アヴェスター』もイマ(閻魔)がいて、「イマは大地を黄金の矢によって打つ」。イマがアフラ・マズダーに「この大地が最も喜ぶ第一の場所とは何処なのですか」と尋ねると、アフラ・マズダーは「広き牧地の主ミスラと、良き牧地の贈与者ラーマンに祈りながら進む場所」と答えた。ここでイマ(閻魔天印)とミスラがつながる。
四つ目の犬と王
サラマー(神話的牝犬)の子なる二匹の犬、四つ眼にして斑あるを、直路に過ぎり走れ。しかしてよく賜物を頒つ祖先に近づけ、ヤマ(閻魔)と共なる饗宴を楽しむところの。
ヤマよ、汝の二匹の番犬、四つ眼にして、道を守り、人間を監視するこれらの〔犬〕に、彼(死者)を託せ、王(ヤマ)よ。彼に安寧と無病とを授けよ。
鼻広く・茶褐色(?)にして、生命を奪う・ヤマの二匹の使者は、人間のあいだを徘徊す。この二匹は、今日ここに、幸多き生命をわれらに返し与えよ、〔われらが〕太陽を見んがために。━━『リグ・ヴェーダ』ヤマの歌10・14・10〜12
黄色の四つ目の、(あるいは)白色で黄色の耳をもつ犬を、三度その道で往来させよ。
スピターマ・ザラスシュトラよ、
黄色の四つ目、(あるいは)白色で黄色の耳をもつ犬が連れてこられるや、かの死魔は北方へ逃げ去る。━━『アヴェスター』ウィーデーウ・ダート8節15
『リグ・ヴェーダ』『アヴェスター』は共に閻魔(ヤマ・イマ)の書で悪魔祓いの四つ目の犬が出てくる。
パルティアはミトラ王の側
ちょいおまけ。ローマをやっつけるパルティア側。ミトラの名を冠する( パルティアの王たちは、馬の逃げる本能を利用しながらローマに勝利した。『逃げ上手の若君』10話で出てきたパルティアンショット!これも!ミトラの力だ!
ミトラ七位階が■の中身?
呪いの王・両面宿儺の最強に根拠があるなら、日本より強い国の主神クラス級の信仰(呪い)でもないと成立しない。なのでキリスト以前のローマにおける主神ミトラ。ミトラの大蛇殺し。ラテン語フーガ。ミトラの対となるヴァルナに不( 空羂索観音( の全否定。閻魔と四つ目と広いと弓と火絡み。帝釈天( と大黒天( を疫病神として儺( 。伏黒恵と水かつ火、石、暗黒で絡む━━と絞っていくと、やはりミスラ(ミトラ)とアフラ・マズダー(ヴァルナ)に落ち着く。
ラファエロの聖ゲオルギウス
ゾロアスターが無知蒙昧な世界を開き、ユダヤやキリストやイスラムが続いた。輪廻転生のない世界、終末(黙示録、末法)、救世主、救世主の槍、救世主の白馬、善神と悪神(天使と悪魔)、光輪(天使の輪、後光)、人類の復活、最後の審判、悪霊がいない、善霊フラワシはいる、狩っても勝てない猪などのオリジン。アヴェスターの流れから見れば、虚空蔵菩薩が悪魔長ルシファー、帝釈天が悪魔帝インドラ、四天王が四魔王、大黒柱は悪魔柱、ナントカ天が軒並み悪魔だ。日本の歴代天皇、歴代征夷大将軍、地方領主は悪魔崇拝してきた。13世紀インドで仏道は絶滅した。ゾロアスターの後継者たち(パールシー)は、カースト制度を持たず、インドで最大の財閥タタ・グループを持ち、鉄鋼業や商用車で世界トップシェアを誇り、1912年から一日の労働時間八時間を実行し、近現代インドを先駆し、男女平等をインドに広めてきた。「世界三大宗教」の語そのものが噓。仏道の延長では、インドもギリシャもローマもヨーロッパも中東もアメリカも見えない。このラファエロの絵画は英語名「ジョージ」の源でほとんどアヴェスターだが、盲目な仏道は子どもたちも“世界のすべてが見えない大人”にしてしまう。
炎
善人悪人どちらのためにもいる契約( 。この記事は、漫画内の考察よりも、アヴェスター紹介をメイン。ヒストールはあくまで【今の世界を理解するために必要な知識】に絞って記事を書いている。日本の教育・報道・出版物は一から億まで嘘と洗脳だらけだから。
「13世紀インドで仏道は絶滅した」
「世界三大宗教(仏教すごい)は噓」
「ゾロアスターがユダヤ・キリスト・イスラムの基盤」
「ゾロアスターのミスラとサオシュヤントが弥勒菩薩のオリジン」
「ゾロアスター側は紀元前から( 輪廻転生がない」
「ゾロアスター側は紀元前から( 悪霊がいない」
「ゾロアスター側が近現代インドの先駆者でホワイト大企業持ち」
「ゾロアスター、ユダヤ、イスラム側は商売を肯定するのが当たり前の生活」
「空海が崇めた虚空蔵菩薩がルシファーで歴代天皇は真言宗」
「ゾロアスター側は大黒天・帝釈天・四天王が悪魔」
「ゾロアスターの善神( /悪神( と仏道の阿修羅( /天神( は真逆」
「ゾロアスター、聖書、クルアーン、仏典は右が善(権利)で左が悪」
「英語やフランス語やイタリア語やドイツ語は右=正義(権利)」
(英)right (仏)droit (伊)diritto (独)recht
「日本仏道は左が善で右が悪。日本は左上右下。権利は造語で誤訳」
「イザナギの左眼から生じた太陽は悪魔側」
「世界では太陽神の地位が低め」
これらを一般教養として知っていたら、漫画を含めた世界の見方が180度変わる。今の世界はゾロアスター・ローマの延長にあり、インド・仏道の延長にない。この記事では引用してないが最強なるミスラは厳しい懲罰者な分、建設面や守護面や豊穣面や富裕面が強固だ。虚空蔵菩薩や帝釈天( と大黒天( や四天王や左の太陽( を「崇めるに値しない悪魔」として拒み、転生はない、悪霊はいない、右が正義、左は邪悪、権利は誤訳とリスタートしない限り、日本人は近現代から隔離された「腐ったミカンのバーゲンセール(五条悟談)」の中をぐるぐる廻る。なろうも「転生」「悪霊」という腐ったミカン箱のぐるぐる悪循環。太陽より強いミスラ、最強のミスラを知ろう。正義( の火神( の先に、本当の世界が見える。
記事が面白かったら、スター押し連打、ブクマ、コメント、リツイート(人∀・)タノム すると呪術廻戦の記事が増える。
アグニの頭おかしいキャッキャうふふ回が気になった人向け。