ヒストールのブログ

リバティとライツの下準備

ヘブライ語聖書は実り増え満ち続ける

 

 ユダヤ人とクリスチャンと魔術師はヘブライ文字と七日間を知らない。ヘブライ各文字を知れば『創世記』の内容と各単語が幼児に分かると分かっただろうに。ヨーロッパ人やアメリカ人がインドや中国や日本にハマることなどなかっただろうに。

1番目.「エハード(אֶחָד)」。

2番目.「シェニー(שֵׁנִי)」。

3番目.「シェリーシー(שְׁלִישִׁי)」。

4番目.「レヴィーイー(רְבִיעִי)」。

5番目.「ハミーシー(חֲמִישִׁי)」。

6番目.「シッシー(שִׁשִּׁי)」。

数字を表す単語がその日ごとの内容を表している。

もちろん既成のヘブライ文字表を見ても何も分からない。

“見ろ見ろ理解するな。聞け聞け識るな”。

「שִׁמְע֤וּ שָׁמֹ֙ועַ֙ וְאַל־תָּבִ֔ינוּ וּרְא֥וּ רָאֹ֖ו וְאַל־תֵּדָֽעוּ」

わたしがカルデア人だったらやはりイスラエルの神を讃美しただろうに。