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色を抽象化した画像の作り方(iPhone風壁紙?)
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色を抽象化した画像の作り方(iPhone風壁紙?)

2018-02-06 18:08
    こんにちは。今回は色を抽象化した画像を作る方法の一例をご紹介します。
    音MAD畑の方には「tokachiさんが使う表現方法」と言えば分かりやすいかも知れません。


    (「キルミーエンド・ダンスホール」より)



    ● 準備
    ・元となる絵
    当たり前と言えば当たり前だと思いますが、これが無いと始まりません。
    今回は「ガヴリールドロップアウト」より、白羽=ラフィエル=エインズワースさんの画像を使用します。

     ←OPより。実際はアルファチャンネルで保存してます。

    ・GIMP
    多分レイヤー機能、パスツール、塗りつぶし機能が使えれば何でも大丈夫だと思います。



    実践
    
    1.GIMPに元画像をぶち込む
    画像をGIMPにドロップして、レイヤーを追加します。




    2.パーツごとにパスツールでなぞっていく
    先に大まかな流れを示しておくと、今回の方法はパーツ毎に抽象化してそれを重ねるというものです。
    例えば今回の画像でしたら「髪の毛」、「顔」、「制服」、「手」などのパーツに分けられると思います。

    まず、作るパーツの色をスポイトで取得します。


    次にパスツールでそのパーツをなぞっていきます。
    画像は「制服」のパーツをなぞっています。



    なぞり終わったらツールオプションから「パスの境界線を描画」し、
    その後、その範囲の中を塗りつぶします。

    こんな感じで一つのパーツが出来上がります。




    3.2の手順を繰り返し、全パーツを作る
    上の手順を繰り返し、全てのパーツを作りましょう。
    前のレイヤーに上書きしたりすると最悪です。気を付けていきましょう。



    パーツごとの重なりを考えた際に奥に来るパーツから作っていくと楽かも知れません。
    今回で言うと制服、顔、手のパーツに隠れる「髪の影」パーツはとても大雑把です。




    4.完成!
    全部のパーツを作り終わったら完成です!エクスポートしましょう!
    今回出来た画像がこちらです!

    ←かわいい!!!

    余談気味ですが、この「抽象化」に正解は無いと思います。
    例えば今回はとにかくフラットな感じを出すことを目指しましたが、
    「ラフィエルといえばあのお胸だろう!」とか「常に楽しそうに笑っているからこそのラフィエルだ!」という方もいると思います。
    そんな方はパスツールで胸の影や口も作ってあげましょう。



    あぁ、やっぱりこのお胸と笑顔こそがラフィエルなんだなぁ…。

    ---

    終わりです。ありがとうございました。
    恐らくこの記事で紹介した以外にも効率的な方法というのは存在すると思います。
    知っている方がいたら教えてください。


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