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■シリーズ目次はこちら
第六回ですね。
「フィルタ効果オブジェクト」って使ってますか?
「フィルタオブジェクト」じゃないですよ。「フィルタ効果オブジェクト」ね。
時々タイムラインを公開している人がいたりするのですが、特にノベMADを製作
されている人のを拝見するに、使っている人が少ない印象。
動画MADを使っている方はご存じの方、多いのかな?
ここにあります。

適用すると緑色のバーがタイムライン上に現れ、
「すぐ上にある」画像や動画ファイルに対してフィルタ効果が適用されます。
ためしに、画像ファイルに直接フィルタを適用したときと、フィルタ効果オブジェクトを
使った時との違いを比較してみましょう。


設定はこんな感じね。
変わらん!な~んにも変わらんよ!
レイヤー余計に一つ消費するし、
直接適用した方がいいじゃないですか!
……と、思うよね。
そんなふうに考えていた時期が・・・(以下略
(1)素材をまたいでのフィルタ適用
直接適用の場合、素材毎にフィルタを適用しなければいけませんが、
フィルタ効果オブジェクトの場合一つだけで処理ができます。

(2)エイリアス化による重合フィルタ設定情報の保存
第三回で紹介したエイリアスですが、このオブジェクトにも適用できます。
フィルタエイリアスだと、一つのフィルタの設定しか保存できません。
画像などのオブジェクトエイリアスだと、フィルタを適用する画像ファイルが
必要になります。
フィルタ効果オブジェクトをエイリアスにすることで、以下のように複数のフィルタを
重ねた状態のものを保存することができます。

(3)フィルタの一括ON/OFF
フィルタ効果オブジェクトにフィルタを切り出しておけば、そのオブジェクトを無効に
することで、フィルタ効果をまとめてOFFにすることができます。
特に、「閃光」「発光」「放射ブラー」など重めのフィルタを使っている時、
これらが設定されているオブジェクトのおかげでプレビューがカクつくことがありませんか?
あらかじめ、非表示にしてあるレイヤーにフィルタ効果オブジェクトごと移動させて
しまうことで、複数のフィルタをまとめてOFFにすることができます。

確認したい場所とは違う場所に重いフィルタがあって、プレビュー出来ない時に
この方法を使うと、便利かもしれませんね。
(4)適用時間の指定
おそらく最大のメリットがコレでしょう。
フィルタの中には設定されている限り動き続けてしまうものがあります。
「振動」「ラスター」「波紋」、アニメーション効果の「弾む」「振り子」などなど。
アニメーション効果の「弾む」を例に取れば、何かに驚いたときにぴょん!と跳ねる
場面など、1回だけジャンプさせたいとき、ありませんか?
でも、画像に直接アニメーション効果を適用してしまうと、ジャンプし続けてしまいます。
そんなときはフィルタ効果オブジェクトを以下のように置いてみてください。

フィルタ効果オブジェクトがある場所だけジャンプさせることができます。
また、
動画ファイルなど途中分割が難しい素材にフィルタを部分適用させる場合
も有効ですね。
・・・ブラーとか色調補正とか動かないフィルタにはあまり効果が無いの?
そんなこともなく。
ワタシが自作動画で使った例を一つ紹介させて頂きます。
まず、シーン元となる部分を作ります。

Rootでシーンごと呼び出し、
そのシーンに対して、
短時間の「方向ブラー」を
テキトーにちりばめます。
とどめにセピアノイズ
※これはどうでもいい
できあがりがこんな感じになります。
要はまぁ、回想シーンっぽくシーン全体にノイズっぽい縦ブレを入れたかったワケです。
一方、「すぐ上のオブジェクト」にしか適用できないので、
「カメラ制御」や「グループ制御」の配下に入っている場合はちょっと使いづらく
なってしまいます。
そんな場合はこんなアニメーション効果を使うといいんじゃないかとすいません宣伝です。
■有効化・無効化 ■タイマー式アニメーション効果
そんなところで。
第六回ですね。
「フィルタ効果オブジェクト」って使ってますか?
「フィルタオブジェクト」じゃないですよ。「フィルタ効果オブジェクト」ね。
時々タイムラインを公開している人がいたりするのですが、特にノベMADを製作
されている人のを拝見するに、使っている人が少ない印象。
動画MADを使っている方はご存じの方、多いのかな?
ここにあります。
適用すると緑色のバーがタイムライン上に現れ、
「すぐ上にある」画像や動画ファイルに対してフィルタ効果が適用されます。
ためしに、画像ファイルに直接フィルタを適用したときと、フィルタ効果オブジェクトを
使った時との違いを比較してみましょう。
設定はこんな感じね。
変わらん!な~んにも変わらんよ!
レイヤー余計に一つ消費するし、
直接適用した方がいいじゃないですか!
……と、思うよね。
そんなふうに考えていた時期が・・・(以下略
(1)素材をまたいでのフィルタ適用
直接適用の場合、素材毎にフィルタを適用しなければいけませんが、
フィルタ効果オブジェクトの場合一つだけで処理ができます。
(2)エイリアス化による重合フィルタ設定情報の保存
第三回で紹介したエイリアスですが、このオブジェクトにも適用できます。
フィルタエイリアスだと、一つのフィルタの設定しか保存できません。
画像などのオブジェクトエイリアスだと、フィルタを適用する画像ファイルが
必要になります。
フィルタ効果オブジェクトをエイリアスにすることで、以下のように複数のフィルタを
重ねた状態のものを保存することができます。
(3)フィルタの一括ON/OFF
フィルタ効果オブジェクトにフィルタを切り出しておけば、そのオブジェクトを無効に
することで、フィルタ効果をまとめてOFFにすることができます。
特に、「閃光」「発光」「放射ブラー」など重めのフィルタを使っている時、
これらが設定されているオブジェクトのおかげでプレビューがカクつくことがありませんか?
あらかじめ、非表示にしてあるレイヤーにフィルタ効果オブジェクトごと移動させて
しまうことで、複数のフィルタをまとめてOFFにすることができます。
確認したい場所とは違う場所に重いフィルタがあって、プレビュー出来ない時に
この方法を使うと、便利かもしれませんね。
(4)適用時間の指定
おそらく最大のメリットがコレでしょう。
フィルタの中には設定されている限り動き続けてしまうものがあります。
「振動」「ラスター」「波紋」、アニメーション効果の「弾む」「振り子」などなど。
アニメーション効果の「弾む」を例に取れば、何かに驚いたときにぴょん!と跳ねる
場面など、1回だけジャンプさせたいとき、ありませんか?
でも、画像に直接アニメーション効果を適用してしまうと、ジャンプし続けてしまいます。
そんなときはフィルタ効果オブジェクトを以下のように置いてみてください。
フィルタ効果オブジェクトがある場所だけジャンプさせることができます。
また、
動画ファイルなど途中分割が難しい素材にフィルタを部分適用させる場合
も有効ですね。
・・・ブラーとか色調補正とか動かないフィルタにはあまり効果が無いの?
そんなこともなく。
ワタシが自作動画で使った例を一つ紹介させて頂きます。
まず、シーン元となる部分を作ります。
そのシーンに対して、
短時間の「方向ブラー」を
テキトーにちりばめます。
とどめにセピアノイズ
※これはどうでもいい
できあがりがこんな感じになります。
要はまぁ、回想シーンっぽくシーン全体にノイズっぽい縦ブレを入れたかったワケです。
一方、「すぐ上のオブジェクト」にしか適用できないので、
「カメラ制御」や「グループ制御」の配下に入っている場合はちょっと使いづらく
なってしまいます。
そんな場合はこんなアニメーション効果を使うといいんじゃないかとすいません宣伝です。
■有効化・無効化 ■タイマー式アニメーション効果
そんなところで。
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