仕事で使う、他人をこき使うときの小手先テクです。
日常生活での個人的な関係にも応用は聞きます。

本件の説明はトイレ掃除で例えると伝わりやすいかと思います。

(A)トイレ掃除やった?⇒やりました!⇒余裕で汚いし臭いまま、備品補充も不足が過ぎる⇒相手に指摘しても「え~僕トイレ掃除やりましたよ?」と返されて余計なコミュニケーションが増えて面倒くさい

(B)トイレ掃除できた?⇒できました!⇒結果が気に入らなければ「全然できてないやんけボケ!」「俺はできたかどうかを聞いてる、お前が何を努力したのかは知らんが全然できてないでコレ」と相手にパワハラできる

上記AとBの違いは
「質問文を変えることで、相手からコントロールを奪うことができる(こちらの要求を遠慮なく主張しやすくなる)」
であり、これは本投稿で述べるコツにつながります。

質問「やったか?やってないか?」では、
質問を受けた相手が自身でその評価および回答を生成できやすくなります。
何かしらの行動をしたうえでその行動それ自体の事実を証明できるのであれば
結果のクオリティがどれだけ劣っていても
「やりました!」と主張することが論理的には可能だからです。
(やったと自分で思ったのであればやりましたと答えてOK)

それに対して、質問「できたか?できてないか?」には回答がしにくいです。
行動に対する結果や成果は、指図を受けた本人だけでは定義しにくい問題であるためです。
・やってなくても結果できていればOK
・どれだけやっても評価基準に満たなければNG
・評価基準は行動を行う者以外の誰かが一方的に決める
というニュアンスが出やすいのが「できたか?できてないか?」の質問です。

他人をより効率的にこき使いたければ
やった?じゃなく、できた?と聞いた方が効率的ですよ。という提案でした。

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