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ディオールを!にんげんを!よくもおろかといったな!!
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富田博則様
- 富田博則さんへ,好きなマンガは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!,ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!,キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!,ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ,魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!,ガンダムブレイカーモバイル,機動戦士ガンダムNT,デジモン,ワンピース,アークナイツ,鬼滅の刃,スカーレットネクサス,ラブライブ!スーパースター!,SAO,Re:ゼロから始める異世界生活」
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:(解説文)カウンターの威力を強化した技。敵の攻撃を紙一重でかわし、パンチの代わりに自分の体を飛びこむように叩きつける。
ベルセルク
- ロマサガ2:(解説文)頭を空白にし、闘争本能だけで敵と戦う狂戦士になる。術・技が使えなくなる一方、素早さ・腕力・体力がアップする。
ネコだまし
- ロマサガ2:(解説文)相手の鼻先で手を叩いて機先を制する。驚いた敵は攻撃も防御もできなくなる。盾を使って避けることさえ封じられる。
短勁
- ロマサガ3:(解説文)敵の懐に素早く入り、急所を狙いすましてキック、一瞬のうちに内部から破壊する攻撃。そのため、打撃に強いモンスターに対しても有効である。体術のレベルが上がると、威力はますます大きくなる。
稲妻キック
- ロマサガ3:(解説文)電光石火の飛び蹴り。助走のスピードとキックの衝撃によって、ヒットした相手の身体を強烈な稲妻が走るため、電撃に弱いモンスターに対して特に効果がある。威力はジャイアントスイングと同程度。
狂戦士
- サガフロ2:「狂」といわれる割には冷静な判断が可能なようで、LP消費回復は可能。あくまでアニマをイメージできない状態のようだ。
恐怖
- サガフロ2:混乱状態とは異なり、LP消費回復は可能。
アシッドレイン
- DS版サガ3では、毒を扱う魔法攻撃なのに、本作での「毒魔法=闇属性」の原則から外れている。
- 旧インサガでは聖剣伝説2とのコラボでラビリオンが似たような魔法を使ってきたが、あちらは「アシッドストーム」。
ノール軍
- この敵ユニットに対してはネームドキャラ以外で挑むのは危険。鋼鉄兵だろうと蹂躙するほどの戦闘能力を持つ。
ニードルショット
- FF5やDS版FF3の地形や、ロマサガ3の蒼龍術にあってもおかしくない。 気分はブランチアロウ (流楠)
ナルシッサ
- 骸骨系のお供として設計されており補助技連打が基本なのなら、単品でボスとして出たらそりゃあ茶番になるのはよく分かる。 (流楠)
ナップ
- 実質ロマサガ3版スリープフラワーだが、花弁や葉っぱでなく花粉を使うのはサガらしさがある。 (流楠)
ナイトハルトの剣
- ロマサガ1にて、この武器の設定を納期などの問題でする余裕がなかったので、ナイトハルトが代わりに『ガーラルソード』を装備していると仮定する事は一応可能。 (流楠)
ポートル
- >2:この定期船の便が開通したころはすでにステスロス2号機が使えるため、意図的に船に乗ろうと思わなければそうそう利用されないものと思われる。
デジョン
- FFシリーズではお馴染みの魔法だが、サガシリーズでは前のフロア等に戻る効果は反映されていない。強いて言えば【テレポート】【ドア】【天使の翼】の形でアレンジされたか?ネーミングはdimension(「次元」「面」「寸法」など)とdegeneration(「堕落」「退廃」「退化」など)を掛けたものだろうかと推測されている。 (ミスターディー)
マインガ
- サガシリーズオリジナルの補助魔法で、FFでは登場していない。FFシリーズには魔法攻撃力と魔法防御力を同時に関連させたタイプの「魔力」のステータス(或いは「知性」「精神」といった魔法攻撃力・魔法防御力に対応した能力値の両方)のみを上昇させる手段自体が中々ない。強いて言えば、歌うと味方全体の魔力が増幅するFF5等の「魔力の歌」が、この魔法の概念に近いかも知れない。 (ミスターディー)
マインド
- サガシリーズオリジナルの補助魔法で、FFでは登場していない。FFシリーズには魔法攻撃力と魔法防御力を同時に関連させたタイプの「魔力」のステータス(或いは「知性」「精神」といった魔法攻撃力・魔法防御力に対応した能力値の両方)のみを上昇させる手段自体が中々ない。まして対象が単体の物となると、ほぼ皆無かも知れない。一応、単純に「魔力」と銘打った能力を上昇させる魔法ならメビウスFFやFFレコードキーパーの「フェイス」がある。 (ミスターディー)
サンダラ
- 2連携目以降が「ダラ」になる為、連携でユニークな名称を構成するのに一役買う。 (ミスターディー)
勝利のルーン
- サガフロ世界のこのルーン文字は、武王の時代のエンブレムが由来だろうか。 (ミスターディー)
玄武陣
- >16:ただし五月雨斬りを連発するだけのWPを最終形態に残しておく準備と、それまでの形態相手に使う攻撃の選定はきちんと行う必要がある。多くの分身技はその条件を満たすので、戦術としては成立させやすいはず。
- ラスボスの猛攻やフェイタルミラーに対抗するため、この陣形で回復しながら耐えて時々ギャラクシィというチキン戦法がある。ただしリマスター版ではバグのため使いづらくなってしまった。
- 術オンリーでJP王冠かつ攻撃手段を消費0に絞るなどの極端な長期戦になるとこの陣形が真価を発揮する。王家の指輪と組み合わせつつアビス防具で地相ダメージを遮断すると、100ターン程度かかる戦いでも余裕で耐えられる。
バイメイニャン
- JP温存のため術王冠+基本術戦法でも最有力の戦力になる人。主にLP13と装備制限がないことが理由。魅力が壊滅的に低いため魅了に弱いが、基本術でしか攻撃しないテーマなので暴発しても大したことはない。
- コマンダーモードでは術士タイプ。特に育てる必要もなくゾディアックフォールやギャラクシィで大ダメージを叩き出してくれるお手軽キャラ。トルネードも強力だが、暴発が怖いのでラストダンジョンへ行く前に封印しておこう。
ウンディーネ
- コマンダーモードでは術士タイプ。しかし玄武術でテムペストをやっていても仕方がない。他の系統に変えたり天術を覚えることも可能だが、育てる手間はかかる。最強の魔力でクリムゾンフレアというのもロマンはあるが…。
百鬼の指輪
- これがあるおかげで陰陽師は、アマゾネスの警告を覆す「ロックブーケに誘惑されない男」となった。
アイアンウィル
- >13-14:iアプリ版やリマスター版で追加された、百鬼の指輪やダッシュリングも同じく他の装備を妨げない。
氷弾
- >3:ちなみにアルティマニアの誤植はデータまで水撃になっており、水撃とは相違点がけっこうあるので注意したい。
ダブルエックス
ジャックナイフ
- ロマサガ3:ワールウインドでは基本陣形技の時間差攻撃が消費0で、さらに同性クリティカル効果もあるのでそちらを使うほうがいい。どうも解説文とは逆に、使いどころに困る技である。
エックス攻撃
- 鳳天舞の陣では基本陣形技なので、消費WP0で使うことができる。
ツインビーラッシュ
- エックス攻撃や時間差攻撃と違い、後衛二人が使うのが特徴。クリティカルが狙えないため威力は低いが、スペルフュージョンと使い分けることでWPとJPを両方成長させていけるという便利な技。
プロテガ
- >7 DS版サガ3での魔法防御バフはマインガが該当する。
- FF1での全体物理防御UPは『プロテア』だったので、同じ補助系・バフ・デバフ魔法の『ヘイスガ』『スロウガ』に合わせてア系・ラ系をオミットしたと思われる。 だが、DS版サガ3においては相方のシェルガは存在しないようだ。 (流楠)
- FFシリーズでは12作品目が初だが、モチーフ名としては9作品目で「プロテガベル」として登場している。プロテス状態にする(防御バリア展開する)違いはあるが、範囲内(もしくは味方全体)に効果を及ぼし一定時間で効果切れになる点は似ている。因みに、P(ピクトロジカ)FFでは物理防御力に効果を及ぼす仕様になっている。 (ミスターディー)
プロテス
- >>2 同時に魔法防御も上がる実質マイティガードなFF3 (DS版FF3以外) が異様だったと言える。 (流楠)
- 重ね掛けで防御力UPさせられる仕様はFF1~4(FF4DS以外)のそれを踏襲されており、サガ3(㎇版)に於いて当作の防御力の仕様上魔法ダメージも減少させられる点は、FF3のものの影響が強いと見られる。 (ミスターディー)
ゲームオーバー
- >8:下ルートを一定時間内に突き抜けなければ、タイムオーバーで落下してしまう。その為、ここでセーブすると詰んでしまう危険性が高い。リマスター版ではそうならないように、セーブ不可に変更されている 。 (ミスターディー)
襲われたキグナス
- >5:リマスター版ではそうした詰み防止対策に、セーブ不可に変更されている 。 (ミスターディー)
ミロク
- 魔法版:サガシリーズオリジナルの魔法で、FFでは登場していない。GB版サガ3ではFFシリーズの「アレイズ」的ポストだったが、DS版では聖属性の全体攻撃と化した為、差し詰め「聖なる審判」か。無属性だが死者に特効するGB版サガ3の【ホーリー】を踏襲したとも言えそう(一応、FFの「ホーリー」もFF1・2では効果範囲が敵単体、もしくは敵全体だが無属性。FF3以降では聖属性だが敵単体で固定のケースが多かった)。 (ミスターディー)
金属製品
- サガフロ2:防具は後半の場合は非金属と比べても取り立てて強みが発揮されにくいが、武器は「壊れない」というアドバンテージが大きい。とはいえ、序盤であれば純粋な防御力の高さから金属防具に出番が来ることも十分にあるだろう。
装甲スーツ
- 金属防具が術力増強の点から多大な問題点を抱えているため、量産できる全身鎧としては実質最強。
エッグ
- インサガEC:イベント「‐ロマンシング佐賀2021‐SaGa風呂の戦い」では温泉卵ならぬ温泉エッグとして登場。今回は最終形態が戦闘に登場する前にストーリー上で破壊されてしまったが、この温泉エッグは最終形態の姿が風呂桶に入った状態で登場する。時系列的に本来破壊された後なのか破壊される前なのかは微妙なところ。
ギュスターヴと海賊
- >20:追放されて荒んだ少年時代を過ごしていても、それまでに身に付いた育ちの良さはどうしても隠せないのだろう。
バスタードソード
- サガシリーズでは>42の言う「片手でも両手でも使える半端な剣(Bastard sword)」「破壊に特化した剣(Bustard sword)」の2種に大別される感じ。作品によってどちらが当てはまるかは異なる。
- 『エストック』よりは刃がやや広く、薙ぎ払いや叩く事などにも対応している片手半剣ではある。 サガシリーズでも片手剣技の使える大剣でその特性を再現されたりする。 (流楠)
ノーラ
- 後にFF4月の帰還で大人になったルカにデザインがある程度受け継がれる。 彼女の服装は、鍛冶屋寄りの技師系のファッションらしい。 (流楠)
パイレーツコースト
- ロマサガ1: ホーク編にてサンゴ海に籠もり、風術やヴェルニーレイピアなどを買っていくファンタジー北島プレイの中継地点とも言える。 (流楠)
ハーキュリーズ
- ルドラの秘宝の陽属性の重鎧としても有名、そしてロマサガ2ではシオンにデザインが似ているフリーファイター男に名称が使われているという運命。 なんとも言えない (流楠)
ヴェルニーの弓
- >17:中列からのサブウェポンを揃えるなら槍はハルベルトにする手も(ガーラルスピアは中列だと扱いにくい技が多いため)。また、槍と弓を揃えるなら槍を優先した方が戦力になりやすい(弓はほぼAPが武器レベル依存で、終盤になるにつれ武器レベルが上がり易いため)。
- ロマサガ1:早期に金策をし『ガーラルスピア』共々しっかりとパーティに行き渡らせたい。 (流楠)
癒しの杖
- FFシリーズでもおなじみの回復用の杖。 似た効果がるFF1やFF4と比べると格段に回復力が高い。 (流楠)
Weapon
- 何処と無く、ファミコン版FF1を想起する物理攻撃力表記 (流楠)
妖精系
- ロマサガ3:陽炎のローブ、月下美人、月白のローブが欲しければこいつを狩ることになるが、ダンジョン奥にいることが多い。水晶の廃墟入口にもいるのでここで狩ろう。回復はムング族の村で。
アメヨコ
- ジャンクショップがある辺り、アキバから流れてきた住民もいるのかもしれない。
エスタミル下水
- BGMが妙にノリノリでつい入ってしまうダンジョンの一つ。 こちらの環境ではロマサガ1でしか確認できないものの、ジャミルやバーバラで開始した時の難所でもある。 (流楠)
ギュスターヴ13世
- 鋼の13世。 ロマサガ1やロマサガ3の如く金属装備を使いこなし敵を叩き切る。 (流楠)
魔戦士
- ロマサガ1:片親を魔戦士にして、もう片方を聖戦士ではなくシーフや武闘家にして欠点を補うもよし (流楠)
魔法戦士
- ロマサガ1なら両親や片親を魔戦士にして実現可能ではある。 更に弓が育成時のキーとなるのは赤魔法使いと同じ。 (流楠)
ドキッ! 丸ごと敵だらけ
- 魂の暗域だと通常戦闘BGMでも割と多数の敵に包囲されることはある。
ムクチャー
- 道場が革新された今では >>4 のような状況も珍しくなったかもしれない。 (流楠)
メルビル下水
- こちらのBGMは、エスタミル下水とは違い普通にダンジョン系である。 (流楠)
弓
- ロマサガ1では、GBサガ三部作と仕様が近いのでこの基本武器共々全体的に銃代わりとなる。 (流楠)
吉行
- LALでもこの『ヨシユキ』名義である。 FFシリーズだと『陸奥守』名義でより性能が高い。 (流楠)
白銀の剣
- ロマサガ3:余計な固有技がついていないので、コマンダーモードを使うなら1本くらい買っておきたい。買わないと、イビルアイや竜鱗の剣を開発するまで邪魔でしょうがない。
ルフ
- FF3など、FFシリーズでもたまに見かけるがズーや古代鳥のが人気なのかなかなか見ない。 (流楠)
レッドマシュマロ
- 他シリーズではFF2, FF3, 聖剣伝説2などとスクウェア的には由緒正しいプリン系スライム系のようだ。 (流楠)
バンガード
- 大野盗を見逃すなどしてモンスター侵攻度が増えていると、地下の敵シンボルの数が増える。最深部まで行けばモンスターはいなくなるので、行きは宝を無視して帰りに回収しよう。ボスは冷霊4匹。
木の盾
- 裸でディアナやシフのお下がりを使えば辛うじて使える感じだろうか。 用が済んだら1枚だけ残して生贄につけて消すとか (流楠)
キノコ人間
- 何処と無く、GB版サガ2で生成したロストえのきもどき (バグえのきもどき) にも聞こえるシンプルなネーミング。 (流楠)
貴族の息子
- 味方版だと聖戦士と僧侶の両親により足の遅い術戦士としての役回りになる。 ロードやパラディンらしいと言えばそうではあるが.... (流楠)
バルバル
- 「バルバルやろうと おおおんな どっちがすきだ?」 「[iニア やるよ!」 (流楠)
バイオ
- >>2 FF5から既に無属性から毒属性にされ、役に立つのだが汎用性が落ちてしまった (流楠)
虎穴陣
- コマンダーモードではHP再生とステータス異常治療効果が加わるのでさらに鉄壁化。「虎穴陣」の項目を選ぶと「威力攻撃」を指示していても陣形技「ディフレクト」が発動してしまい火力が下がるが、バックパックやスペルフュージョンを使用することで威力の高い技を出すことができる。火星の砂を投げまくればフォルネウスも簡単に倒せてしまう。
バーバラ
- >19・97:他の主人公ではアメジストを手に入れているのに、バーバラ編ではアメジストを最初から持っていないのと同じ。つまり、バーバラ編スタート時の時系列から後にアルツールをマップに書き込み、それから仲間に加わったことになる。
- ロマサガ1でも体術が似合うが、こちらはこちらで弓と術の補助に打撃武器と槍にしたくなる。 (流楠)
後ろに下がる
- 1列分後ろに下がる効果。最後列にいる時には使っても効果がない。
- 隊列が崩れた時、中列以外のキャラは前列がこれを使って後列が前に出る。そうすれば、1ターン使うが隊列を縦1列に整える事も可能。
前に出る
- 手間が掛かるのもあるが、1ターンを要するのも大きなネック。「うしろにさがる」も同様。
- 『槍』『弓』や遠距離技がロマサガ1で重宝される理由としてはこのコマンドを入植する手間を省きたい為。 攻撃術は計算式が修正されたWSC版以降で本領発揮をするが、それでも全体的にロマサガ3より威力が低いので慣れや最低限の知識がいる。 (流楠)
ゴールドドラゴン
- インサガ系列では、旧作だと炎・冷気・電撃を使い分けていたが、インサガECではブレスが電撃に特化している。青系統のドラゴンが冷気使いになったため、電撃使いのドラゴンが他にいなくなった形。
- ロマサガ1:後にバハムート扱いされたxD&Dと違い正真正銘の黄金竜なのか特に特徴がない。 それでも、吹雪と炎を両方装備しているのは流石とはいえる。 (流楠)
ホーリー
- >>25 一部を自己補足、修正。 実はFFシリーズでもFF2まではGBサガ3と同じく無属性だったりする。 >>29 間違いの指摘ありがとうございます。 (流楠)
- >19:GB版サガ3ではFFの「アレイズ」的存在だった【ミロク(魔法版)】へ、歴代FFシリーズでのホーリーの効果・イメージを踏襲・改変させたような印象。>25:FF3では聖属性。 (ミスターディー)
活殺破邪法
- ロマサガ2:(解説文)自分のエネルギーを拳に集めて威力を増大させる技。体の内部を気で破壊するため、特にアンデッドに対して効果がある。
- ロマサガ3:(解説文)気を集めてダッシュ、己の生命力を敵に叩き込んで内部からダメージを与える技。魂を持たないアンデッドモンスターに対して特に有効である。威力は高く、体術のレベルによる上昇度も大きい。
逆一本
- ロマサガ3:(解説文)敵の腕を取って後方に投げ、全身を地面に叩きつける技。背中から落ちる普通の一本背負いと違い、正面から落ちるため、威力は大きい。ダメージを与えるとともに、スタンの効果がある。
ナイアガラバスター
- ロマサガ3:(解説文)敵の首を脇の下に抱え込んだまま持ち上げて、垂直に脳天から落とす体術。体重が重い敵ほど脳に対する衝撃が強いため、ダメージも大きい。魚類のモンスターにかけるとクリティカルヒットが出やすい。
ジャイアントスイング
- ロマサガ3:(解説文)敵をグルグル回して投げ飛ばす。体術のレベルが上がると回す回数が増えるため、おのずと与えるダメージも大きくなる。ただし、投げ飛ばした直後には自分がスタンになってしまうから注意しよう。
骸骨
- GB版サガ1の説明書や【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】などに掲載されてるプレイヤーキャラ版の公式イラストは、サガ1の骸骨系モンスターの公式イラストを踏襲して軽装化し茶髪が生えたというイメージ。手袋や靴・帽子・武器がなくなって、薄めの赤いローブを着用した姿は儚い孤高の死者といった感じ。 (ミスターディー)
オーラ
- サガシリーズに於いては、FFシリーズの召喚獣・イフリートの「地獄の火炎」や、攻撃範囲が敵全体(もしくは広範囲)がメインの系統最上位級・ジャ系魔法のファイア系版である「ファイジャ」に近いポストと言えそう。 (ミスターディー)
切り裂き
- >3:【Ripper】⇒「切り裂き魔」「引き裂く者」の意。 (ミスターディー)
エクトプラズムネット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ectoplasm Net】と改名されている。正式名称化。 (ミスターディー)
濁流剣
- >14・19:さらに言うと、サガフロ1ではかなりの技を通常攻撃から閃くことができるため、ことさら閃き派生を過剰に意識しなくてもヒューマンの主戦力が育つように出来ている。そのため、閃き派生とにらめっこしていれば簡単に気がつく両立方法がかえって見過ごされた可能性も高い。
げっ、あの時のパトロール!
- これがあるため、とりあえずヒューズ編ジョーカー事件は一度流しでサクッとクリアしておくのがよい。
フォートスーツ
- ロマサガ3:術オンリープレイかつ攻撃術を基本術に絞る節約型の術王冠スタイルだと、特別な材料なしで開発できて性能も高いこの全身鎧は調達が簡単な割にしっかり最終装備候補へ入る。ラスボス完全体との戦いで100ターンほどかかる長期戦の守りをしっかりと支えてくれる。
- ロマサガ3:もともと遅くて熱冷にも強いゆきだるまとは相性がいい。雷はアースガードで回避したい。