新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として使用されている抗ウイルス薬レムデシビル(商品名ベクルリー)の一般流通が、2021年10月18日から開始する。国がまとめて購入した薬剤を配分する方式から、医薬品卸売販売業者を介して各医療機関が薬剤を購入する方式に移行する。通常の医薬品と同様に保険請求を行うが、引き続き全額が公費で負担されるため患者の自己負担は発生しない。厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が、9月28日に発出した事務連絡で方針を示した(新型コロナウイルス感染症におけるレムデシビル製剤の薬価収載に伴う医療機関への配分等について[その2])。
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連載の紹介
シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。
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