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国土交通省サイトにこのような資料がありました。
どのように感じますか?


「持続可能な「暮らし文化」を支える国土交通行政に関する懇談会」の提言について https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/c …

> 国土交通省では、国民の価値観が変化・多様化している中で、文化のうちこれまで光が当てられていない部分にも着目し、従来よりも広い新たな概念(=Way of Life)に立った上で、国土交通行政の手法に対するヒントを抽出していくため、有識者からの講演及び委員、省内幹部とのディスカッションを行う懇談会を開催してきました。
> 懇談会では、文化を「知る(文化資本として認識)/育む(保全・創出)/活かす(地域振興・環境)」の3つの観点から、文化資本としての価値・重要性、施策としての展開の可能性、国土交通省の関与のあり方等について検討を深めてきたところです。
> この度、懇談会における有識者から頂戴した話題と、懇談会委員の提言をまとめた小冊子「持続可能な暮らし文化のために」を作成いたしました。

冊子
https://www.mlit.go.jp/common/000031810.pdf

色々思ったのですが。
文化庁では無くて国土交通省なのかとか、
暮らしぶりという考え方はそもそも新しい概念(視点)なのかなど疑問に感じます。

gooドクター

A 回答 (1件)

着眼点は、「暮らしぶり」ではなく、「持続可能な」でしょう。



「持続可能な」などと付いてたら、近年の流行である「SDGs」絡みと考えて、ほぼ差支えありません。

そのSDGsは、ほぼあらゆる分野に関連しており。
要は「国交省も、SDGsに取り組んでます!」と言うアピールでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/12 23:25

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gooドクター