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モーション作成-02 補間曲線と仲良くなろう②分割編
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モーション作成-02 補間曲線と仲良くなろう②分割編

2016-03-29 13:54
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    と、いうことで、以前の記事(参照記事)の続きです。

    そして今回もそのままPACさんの実践編を見て頂きたい!!!



    ミクちゃんに見とれてわからなかった?
    もう一周行ってらっしゃい!!!!


    ということで、

    今回もやっぱりおさらいです。

    《目次》
    ①補間曲線の分割はいつ必要?
    ②分割の罠
    ③つまり






    ①補間曲線の分割はいつ必要?

    まあいろんなところで必要ではあるとは思うのですが、
    特に多いパターンは、
    思っている軌道を描いてくれないとき」でしょうか。

    例えばボーリングの弾を投げるような動きを作ってみます。





    白シャツジョナサンがキーフレームを打った部分です。

    中間点が随分腋から離れてしまって、これでは力が出せそうにないですね…。
    回転ボーンは補間曲線をいくらいじったところで、多段化していない限り軌道を変えることが出来ません。

    かといって、中間点にキーフレームを打って補間をS字でつけては、
    真ん中で一瞬止まって、そこから動き出す、といった妙~な動きになってしまいます。

    そんなときに必要になってくるのが、補間曲線の分割。

    S字を分割するときは

    中間点のキーフレームには↓の形


    終点のキーフレームには↓の形


    を入れます。

    ただ単に、

    S字曲線を縦に2分割するだけですね!

    こうすることで、S字の動きをキープしたまま、
    思った通りの軌道を通らせることが出来ます。






    ②分割の罠

    難しいのは、移動量、キーフレーム数、共に均等になるように分割する場合は簡単なのですが、例えば0~100Fの中、80Fに中間点を打ちたい場合。
    グラフどおりではなく、F数によって横軸の「時間」の分配が違う上に、移動量によって縦軸の「移動量」も変わります。
    つまり?ただ単にグラフを分割したとおりにしてもダメ、ということ…!
    (↑これ以上の説明の仕方がわからなかったのですが、紹介動画見て下さるのが一番ですスミマセン!3:00あたりからどうぞ!)

    アアッ、なんて恐ろしい補間曲線!

    まあMMMだとコレが視覚的に見えるらしいんですけれども、
    誰かMMMがぬるぬる動くパソコン買ってくださいませんか?







    ③つまり

    これを調整して頑張ったり色々するんですが、まあ、その、いいたいのは

    あんまり無理するな!

    というところ。でしょうか。
    嫌になるまえにほどほどに。さっくり分割が出来るだけでかなり違います。

    ただ、このような作業があるので、気をつけたいのはやっぱり、

    「動作の始点と終点」をきっちり見極めたうえで、「中間点」を打つこと

    そうでないと、中間点にもS字をつけてしまって、ヌルヌルなのにカックンカックンという不思議モーションになっちゃったりしますので、ね!



    なんだか文字が多くなってきてしまいましたがノロノロ更新がんばります~!







    《本日お付き合い頂いたモデルさん》

     oO式ジョナサン・ジョースター


    《目次にもどる》

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