ハングで教えていただいたことをメモしたものです
xismoおさわり会(xismoで遊んでみよう!っていうハング)でお勉強したことをメモしたものです
教えてくださったみなさんありがとうございました~~!
詳しいことは開発者mdqlさんの講座動画を見よう!!!!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLq3m8qZS32BQwWvBkfjLZjJIHPshMCbcH
【はじめに】
開発中のソフトのため、強制終了に注意。こまめに保存。
MMDも強制終了になることがあるので、pmxを読み込む前に保存しておく。
【よく使う機能など】
ポリゴン化
→Ctrl+E ※ポリゴン化しないと頂点単位で移動できない
頂点吸着
→Ctrl+ドラッグ
頂点を分離
→Shift+D
面貼り
→ペンツールのオプションで「四角ポリゴン」を選択する
面の表裏反転
→Ctrl+I
材質割り当て
→Ctrl+M(ツールバー→ノード処理)
・バックスペースで選択頂点や面を削除、デリートキーでノードを削除になってる(ショートカット変更可)
【視点】
・F1→横から F2→上から F3→正面から F4→パースあり
・視野角オンで確認したいときは、F4キーでPerspective viewにしてから、
Shift+中ボタンドラッグで視野角を変えられる(スクロールじゃなくてドラッグ!)
・視野角の数値は左下にオレンジの字で出てた…人がいたんだけど再現できない 出ない なぜだ
【便利なやつ】
・マグネット
影響度を補間曲線で調整できる
・クローナノード
コピペして回転とかを自動で設定できる
ステージやアクセサリで同じ形を繰り返し複製したいときに便利
・アウトライン
シェーダーノードのプロパティで「アウトライン」をオンにするとMMDでいうエッジがオンになる。
環境ウィンドウのアウトラインのバーを0に動かしてしまうとアウトラインが非表示になるので注意。
【ヘアーモディファイア】
xismo講座 モディファイア編 ヘアー
https://www.youtube.com/watch?v=C5QxvJEjEKg ※サンプルファイルあり
・ペンツールで4つ以上の点をおく。点の1つ目はコントローラーになっていて、動かすと髪の毛の向きを変えられる
・プロパティから断面の形や側面の太さなど調整できる
【ボーンの設定】
xismo講座 PMX出力編 その1 https://www.youtube.com/watch?v=rfT9cHSLunI
・ツールバーの「作成」→「ルートボーン」でノードを追加
・「ボーン」→「ボーンを追加」
ボーン名はプロパティウィンドウで変更できる。
センターボーンなどは「移動可」にチェックを入れる
・「ウィンドウ」から「セットアップ」と「ボーン」のウィンドウを表示
・セットアップウィンドウで、表示枠タブから右クリックして「Root」と「表情」を作成。
作らないとMMDが落ちるので必須!
・ボーンウィンドウから、セットアップウィンドウの表示枠に、ボーンをドラッグして持ってくる
【モーフの設定】
xismo講座 PMX出力編 その1
xismo講座 PMX出力編 その2 https://www.youtube.com/watch?v=irAb17xtUQQ
・モーフを設定したいメッシュに対し、ノードウィンドウの「タグ」→「モーフタグ」でタグを設定。青紫アイコン。
・ノードを複製して、下に作った方のメッシュの頂点を編集
・編集後のノードを選択。
ツールバーの「モーフ」→「モーフ割り当て」
「ベースメッシュ」に編集前のノードを指定
・ノードウィンドウのモーフタグ(青紫)を選択すると、プロパティでモーフの動きがみれる。
名前変更もここから。
・<追加情報>ツールバーの「モーフ」→「情報変更」でMMD上のパネルを設定できる。「まゆ(左下)」など。
・モーフのプロパティから、セットアップウィンドウの表示枠に、モーフをドラッグして持ってくる
・同じ名前にしたモーフ名は、PMX化したとき統合され、同時に動くようになる(例:まばたきのアイラインと顔の材質)
・モーフ割り当てしたメッシュはノードウィンドウの表示非表示を切り替えると見れる
・<追加情報>モーフ適用後のメッシュを再編集した場合、再度モーフ割り当てが必要そう。
割り当てたら削除しちゃって大丈夫
【UV】
xismo講座 UV展開 その1
https://www.youtube.com/watch?v=jyVbJXDn7mM ※サンプルファイルあり
・ツールバーの「表示」→「二画面」でUV編集モード
・二画面の左側を選択し、UVツール(アイコン)を使って拡大縮小など編集できる
・ツールバーの「UV」から「焼きこみ」(視点が反映される)
・選択ツールの「ルート辺」で切り分けたい辺を選択、ツールバーの「UV」から「UV自動展開」
・グリッドにスナップ機能、ピン止め機能が便利
・ピン止めと無関係の頂点をいじりたいときは「全てのピン止めを解除」
テクスチャが表示されない場合 ~通称・薄オレンジ現象~
→テクスチャノードのプロパティで「相対パス化」
【そのた】
・エクスポートのとき「モディファイアをフリーズ」にチェックを入れる
・メタセコイアで作ったデータをインポートするときはサイズを1/10とかにしてみる
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私も1週間前にインストールしたばっかりです
間違いがあれば訂正するのでご指摘ください