天使すぎるアイドル・橋本環奈!天使すぎる魅力がわかる画像の紹介
2016/08/19
ががさま
2015/03/23 更新
“天使すぎる”アイドルとして彗星のごとく現れた橋本環奈さん。そんな彼女の最新出演映画『暗殺教室』が2015年3月21日に公開決定!劇中では、制服、体操服、ナース、女教師などの姿も披露しているそうです。早速、気になる映画『暗殺教室』の最新情報をまとめてみました。
橋本 環奈(はしもと かんな)
生年月日 1999年2月3日
出身地 福岡県
血液型 AB型
身長 151 cm
所属グループ Rev. from DVL
好きな色 赤、ピンク
趣味 しゃべること、メンバーが作った料理を食べること
特技 タップダンス、トドのものまね
福岡県を拠点に活動する女性ローカルアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバー。インターネットに投稿された「奇跡の一枚」と言われる写真をきっかけに2013年から“天使すぎるアイドル”として大ブレイク。2014年にドラマ『水球ヤンキース』に本人役で出演した。同年、第21回「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
暗殺教室
有名進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれクラス3年E組に、どう見ても人間ではないタコ型の謎の生物が、突然、担任教師として現れた。その生物は月の7割を破壊し、1年後の3月には、地球破壊をも予告しているという。
多くの暗殺者や軍隊が暗殺を試みたものの、逆に“お手入れ(=ピカピカに更生)”される始末。地球破滅へのタイムリミットが近づく中、謎の生物自ら、なぜか椚ヶ丘中学校3年E組の担任となることを政府に提案したのであった。
月を破壊した謎の超生物が、担任教師に!?
国家から謎の生物=通称・殺せんせー(ころせんせー)の暗殺任務を秘密裏に託されたE組の生徒たち。
なんと、成功報酬は100億円。潮田渚たちE組の生徒は戸惑いながらも、あの手この手で暗殺を試みていくことに……。
先生には“見捨てる”という選択肢はありません!
超速度で生徒たちの“暗殺”を回避していく殺せんせー。生徒の教育と心の“お手入れ”を忘れない面倒見の良い一面も。
周囲から見放され、他人を信じること、そして自信を持つことを忘れていた生徒たちだったが、予想外に“担任”として真っ直ぐに向き合ってくる殺せんせーの姿に、少しずつ“ヤル気”が芽生えてくる。
はたして、生徒たちは卒業までに目的を果たせるのか?
そして、意外に生徒想いな“殺せんせー”の真の目的とは??
橋本環奈さんは、箱型人工知能攻撃ロボットの自律思考固定砲台、通称「律」役で出演されます。
上原寿一プロデューサーは、橋本さんの起用理由について「人工知能でありながら、抜群のかわいらしさも持つ“律”という特異なキャラクターを演じるのは、完璧さと可愛らしさを併せ持つ奇跡的な存在感を持つ人でなくてはいけませんでした。実際お会いした橋本環奈さんのオーラは想像以上で、撮影を通じて律というキャラクターに生命が吹き込まれていくのを感じ、身震いしました」と語っているほど。期待大です!
羽住英一郎
■主な作品
『海猿 ウミザル』
『LIMIT OF LOVE 海猿』
『THE LAST MESSAGE 海猿』
『BRAVE HEARTS 海猿』
『おっぱいバレー』
魅力的なキャスト達が集結し、これから始まる「殺せんせー」との三年E組での日々を撮影するのが楽しみです。原作に込められた大切なメッセージも含め、『暗殺教室』の魅力を余すことなくスクリーンで楽しめるエンターテイメント映画になるよう、スタッフキャストと共に全力で挑みます!
山田涼介
椎名桔平
知英
高嶋政伸
加藤清史郎 他
『暗殺教室』(あんさつきょうしつ)は、松井優征による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2012年31号より連載中。
作品のテーマは、主人公である椚ヶ丘中学校3年E組の担任教師“殺せんせー”を、生徒たちがいかにしたら殺すことが出来るかというもの。奇抜な設定に独特のコメディタッチのストーリーが人気。
松井 優征(まつい ゆうせい)
生年不詳、1月31日生まれの埼玉県入間市出身。
2004年、「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選し、漫画家デビューを果たす。2005年、週刊少年ジャンプの誌上で「魔人探偵脳噛ネウロ」を連載開始。2012年、週刊少年ジャンプの31号より「暗殺教室」を連載開始。
暗殺教室は、週刊少年ジャンプの中でも好きで読んでいる作品です。これをもし実写化する場合どうなるのか...と考えた事があったのですが、無理だろうなぁと思っていました。今回映画化される事にビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、更に驚きを隠せません。その中でも、中心人物となる渚という殺しの才能を秘めた、女性のような男性の役をやらせていただくと聞いて不安ではありますが、原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです。来年3月の公開まで、楽しみに待っていただけたらと思います。
原作の印象は、よくこんな奇想天外なストーリーを生み出したものだと驚きました。ユーモアの裏側で、現代の教師像の在り方に警鐘を鳴らしているように感じました。映像化の困難な作品だと思いましたが、羽住監督なら必ず素晴らしい作品に仕上げてくれるという信頼感があります。若い役者の皆さんとの共演も、今から楽しみですね。
人生で初めて映画に出演するという事と、大人気漫画原作である暗殺教室に出演出来て、純粋に嬉しかったです。
これからCGも入り私も完成が凄く楽しみです。
原作漫画を読んだ時、ビッチ先生は凄く魅力的な役だと思いました。
だからこそ、演じる際にプレッシャーもありましたが、少しでもビッチ先生のセクシーなところや、プロの暗殺者としてのクールな姿に近づけるよう漫画を読み研究しました。
初めて銃を持って振り回したアクションシーンも演じていて気持ち良かったです。
ビッチ先生と生徒達との会話や面白いやりとりも皆さんに観て頂けると嬉しいです。
原作のマンガは全巻持っている程大好きな作品だったので、
出演のオファーをいただいたときは本当にびっくりしました。
しかも“律”役ということで、不安もあったんですが
劇中では、制服姿や体操服姿だけではなく、
普段着ることのない、
ナースや女教師の衣裳も着られてとても楽しかったです。
3年E組の二次元アイドルとして、
張り切って殺せんせーを攻撃しましたので、
“律”の暴れっぷりを是非、劇場でご覧ください!
今回のお話を頂いた時は、何か、とてつもないものと出会ってしまった、という得体の知れない不安でいっぱいいっぱいになりました(笑)。しかし、作品に深く触れるにしたがって、原作の凄まじい勢い、台本の完成度の素晴らしさ、また、25年ぶりの羽住英一郎監督との再会など、どれもこれも嬉しい驚きの連続で、本当に私にお声を掛けて下さった方々には『感謝』の一言しかありません。
また、鷹岡という役は今まで演じたことのない、救い難い狂暴な人物で、演じ始めの頃は、芝居の最中はずっと息を止めている感じでクラクラしておりました。しかし、山田涼介さんや椎名先輩の懐の深さにリラックスさせて頂き、羽住監督のスピーディーかつ的確な演出に弾みがつき、狂暴ななかにもユーモアのある鷹岡像に辿り着くことができました。これも、本当に『感謝』しか言い表すことができません。
この映画が、お一人でも多くの方々の心に届きますよう、殺されてもいいほど願っております。
「暗殺教室」が友達の間でとても流行っていて、殺せんせーのキーホルダーもみんなつけていました。それほど大人気の原作の映画に自分がたずさわれると知ってとても嬉しかったです!撮影は思っていた以上にアクションが多かったのでひどい筋肉痛になったりしましたが、とてもいい経験をさせて頂きました。羽住監督もとても優しくアクションの指導もしていただきました。僕は転校生の役だったので、3年E組のみなさんと一緒のシーンが少なかったのですが、山田涼介さんをはじめ先輩方が最年少の僕にとても優しくしてくださって本当に楽しい撮影でした。イトナ役は、衣裳やカツラなど扮装もいろいろ変化があったので映画の完成が今から待ち遠しいです。みなさんも楽しみにしていてください!!
原作のマンガを全巻持っている程大好きな作品に出演する橋本環奈さん。巷では既に、橋本さん演じる自律思考固定砲台は、 もはやメインヒロインレベルの可愛さ!!と話題になっています。どんな可愛さを律役で見せてくれるのか気になりますね。
公開日は2015年3月21日
豪華なキャスト陣で送る映画『暗殺教室』。
ビックリするコミカル教育エンターテインメントの開校が待ち遠しいですね!!
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