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この作品「坊ちゃんと俺【再録】」は「夢術廻戦」「五条悟」等のタグがつけられた作品です。
坊ちゃんと俺【再録】/よまなつの小説

坊ちゃんと俺【再録】

79,282 文字(読了目安: 2時間39分)

男主が大好きな坊ちゃんと、坊ちゃんが大好きな男主の話。

過去に頒布した『坊ちゃんと俺』本の再録です。公開が予定よりも遅くなってしまい申し訳ありません。
皆さんに楽しんで頂けたら幸いです。

【公開期間】
9月30日(木)〜10月14日(木)迄

2021年9月30日 10:47
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坊ちゃんと俺

 クソでけェ屋敷、クソ長ェ廊下。その先にお前の護るべき者となるお方がいるのだから、シャンとおし。そんな小言を右から左へと流し、へいへいと適当に返事をして、小さく軋む板の上を歩く。左をちらりと見ればこれまたクソでけェ池がある。決めた。俺の目標は、その護るべきお方とやらを片腕でヒョイと掴んで、あの馬鹿みたいにでけェ池にぶち込ませて泣かす。俺はてめェなんか護りにきたわけじゃねーんだぞ、なんて笑いながら言ってやれ。ひっそりと心の中で決意を固め、池に放り込んだら溺れるかもしれない、まだ見ぬ護るべきお方の姿を思い浮かべて、にやけそうになる口元をキュッと結ぶ。
 俺はこの地獄みたいにつまらない場所で、俺の護るべきお方と出逢うらしい。多額の借金に頭を抱えていた馬鹿親は、少し珍しい術式が使える俺を五条家へ売り飛ばした。俺を所有していた方がまだ使い道があったろうに。やっぱ馬鹿だな、だから借金なんてすンだよ。護るべきお方、なんて大それた事を吐かしているが結局のところ、壁として死ねという事だ。壁といっても俺の術式のことを踏まえて他の壁達よりも少しランクが上の壁。まあ、壁は壁だ。あと、馬鹿親は俺を売った金で人生を謳歌したいだけだろう。ハア〜人生ってクソか?
 あれよあれよと流される内に、とうとうこのクソでけェ家…もとい五条家の次期当主と対面する事となった。次期当主こと、俺の護るべきお方、その名は五条悟。とりあえずSSRな装備を二つ持ってこの世へオギャアと爆誕した餓鬼であると、頭の隅っこにあった知識を思い出す。周りには大人と大人と大人。その中に小さな餓鬼とそこそこ育っている餓鬼がいるもんだから、中々異質である。空気が重過ぎてゲロ出そう。ただし、こんなたかだか餓鬼二人に重圧掛けまくるクソったれな大人達に対してのゲロであり、怖ァ〜い空気に気圧されたからでは決して無いのだ。俺は図太い。

「悟様、此方が我が貴方様へ捧げる者です。愚息ではありますが、何卒」
「誰お前」

 親が全てを言い切る前に割り込んで声を発したのは俺より一回り小さな餓鬼だった。頭のてっぺんから真っ白なペンキをぶっかけました、みたいな見た目をしている。血もちゃんと通ってんのかと心配したくなるような、それ程までに白い肌。すぐ死にそォ〜。そのくせ目ん玉だけはビー玉みたいに綺麗だった。人の話に割り込みかよ、教育がなってねェな。

「こ、こちらは」
「いや、お前こそ誰だよ。挨拶くらいしろ」

 まあ俺も教育がなってねェので、普通に割り込む。横にいる馬鹿親は血を全て抜かれたみたいに顔色が真っ青に変わる。どうせ、嗚呼どうしよう不敬な言葉を愚息が吐いてしまった、親子共に殺されてしまう〜!とか考えてんだろ。死なば諸共だ、一緒に地獄に落ちようぜ。
 一方、悟様の周りにいる奴等はパプリカ大量摂取したのかよって位に顔を真っ赤にしている。馬鹿野郎、お前等がちゃんとこの餓鬼の教育してないからあんな言い方するんだろうが。第一印象は生意気でクソったれな餓鬼だよ全く。餓鬼…こと悟様を見遣れば、キョトンとした顔をしていた。まるでそう、豆鉄砲を食らったなんとやら。何これなんて三つ巴?みんな違ってみんなやべェ顔つきじゃん。や、悟様は呆けてるだけだけど。

「…俺、さとる。ごじょうさとる。お前は?」
「俺は橘花。宜しくな、悟…坊ちゃん?」
「ん」

 なぁ〜んだ。ちゃんと挨拶出来るじゃん、お前。第一印象、少しマシになったわ。口角をクッと上げ、宜しくなと伝えた。
 十四歳の春。少し肌寒い時期に、俺と坊ちゃんはそうして出逢ったのだ。



 あれから三年経った。俺は十七歳、坊ちゃんは今年で七歳。や〜、あの頃は尖っていた。全てが敵だってくらいに尖っていた。まるでナイフのよう。間違いではない。馬鹿親の元で育てば、そりゃあ尖る。売られるなんて言われたらもっと尖る。当たり前の常識である。 あの挨拶後、五条家のお上の方々は俺を追い出す気満々だった。そりゃそうだ、少し珍しい術式が使えるからといって、五条家の宝に向かって第一声が「お前こそ誰だよ」なんだから。
 しかし、坊ちゃんは其れ等意見を全て突っぱねた。とんでもねェ挨拶をした俺を、なんと坊ちゃんは何が面白いかは知らないが気に入ったらしい。壁役から側近へと一気に昇格した。イエ〜イ、馬鹿親見てるゥ〜?俺、お前等より沢山お給金貰って金持ちになってるよォ!坊ちゃんは暇さえあれば俺によじ登ってきて、耳元でクソでかい声で遊ぼうと叫んでくる。お前はメガホンか?最近は遊ぼうと自ら誘ってくる坊ちゃんだが、出逢った当初はマジで何にも遊び知らない、とんでもなく遊びのズブの素人だったのだ。おいおい、ムカデをライターで炙った事無いってマジかよ!?と叫んだのが懐かしい。ウシガエルのケツに爆竹ぶっ込んだ事も、そんなウシガエルを爆発四散させた事すら無いと聞いた時は、やべェな、俺が遊びを教えなきゃと謎の使命感に駆られたもんだ。結局、蛞蝓に塩をまぶして苦しむ所を坊ちゃんに見せようと台所から塩を掻っ払ったのがバレて、ウンと怒られた。蛞蝓に塩をかけようとしただけだと、俺を庇うように告げた坊ちゃんのおかげで、更に怒られた。勿論俺だけが怒られた。
 代わりの遊びとして鬼ごっこや隠れんぼ、だるまさんが転んだ等を教えた。まあ二人だけでやるから普通につまらんなあと俺は思っていたが、坊ちゃんはそうじゃ無かったらしい。目をキラキラさせて何度も何度も、もう一回遊ぼうと俺に可愛く強請った。だが残念、俺はお仕事のお時間です。そう何を隠そう。俺は東京の呪術高専に通っている。去年から通い始めたので、二年生である。最近後輩ができて、それはそれは可愛いのだ。同級生の面子だって悪くない、仲良くさせてもらっている。
 しかし入学時は大変だった。坊ちゃんが大暴れしたのだ。俺が高専に通うイコール寮住まいになるイコール五条家から暫く姿を消すという事。俺が高専に通うって坊ちゃんに伝えた時、賢い頭をお持ちの坊ちゃんはそれら全てを瞬時に理解し、俺を高専に通わせまいと暴れに暴れた。屋敷は半壊、怪我人多数、阿鼻叫喚である。当初、五条家全体は俺には是非高専へ通ってくれ、そして帰ってくるんじゃねェ、坊ちゃんに近づかないでくれ、なんて雰囲気を醸し出していたが、その雰囲気は坊ちゃんが吹き飛ばした。どこかのバイキンが吹き飛ばされるのも目じゃないくらいに、遠く遠くへ吹き飛ばした。結果として俺は五条家へ通い、高専へ戻り、お仕事へ行っているわけだ。何だこれは通い婚か?ウツボじゃねェんだぞこっちは。お仕事に行きまァすと声高らかに伝えれば、明らかに不満げな顔をした坊ちゃんがそこにはいた。俺の服の裾をギュウと握りしめ、足をもじもじとしている。トイレか?あと服を強く握るな、シワになっちゃうだろうが。

「俺にはたちばなしかいないのに、たちばなはこうせんに行くの?」
「行きますねェ」
「う〜…死ね!たちばなのバァーーカ!」

 はい、第五次喧嘩大戦の幕開けである。
 高専に通いお仕事をこなしつつ、坊ちゃんの側近として日々お側にお仕えしている身だが、普通の学生呪術師ならば高専でお仕事が無い日は基本休暇だ。学生だもの。だけど俺…というか坊ちゃんにはその常識は通用しない。高専でのお仕事が無い日は必ず五条家へと通い、時間の限り坊ちゃんの側にいなきゃ駄目だった。実質休暇は一切無い状態であった。地獄である。こんな若さで社畜になりたくない。だが今ではちゃんと休暇がある。元々そんなモンは存在していなかったが、福利厚生がなってねェぞ舐めてんのか、と文句を垂れまくったら休暇を定期的に取れるようになった。しかしまあ、休暇を取るのは俺くらいしか基本いない。当たり前と言っちゃ当たり前。みんな悟様大好き!心よりお仕え致します!みたいな頭イカれポンチが大多数なのだから、休暇なぞ必要無いらしい。やっぱやべェな五条家。
 そんな俺には屋敷内に個人部屋をあてがわれているのだが、普通に人が無断侵入してくる。というか俺の命を取りにくる。簡潔に言えば坊ちゃんのお側に常にいる邪魔な存在が俺であり、何なら坊ちゃんのお見合い話を全部跳ね除けている存在でもあるからだ。待て、違う違う、お見合いの件に関しては、ちゃんとした訳がある。
 以前坊ちゃんにお見合いの話がきた際、相手の女…クソアマが問題を起こしたのだ。クソアマはあろう事か自身の術式で坊ちゃんを誘惑した。精神汚染をメインとした術式だったらしい。相手が術式を発動直後、坊ちゃんの隣部屋で待機していた俺が自身の術式で相手の術式を跳ね返したのだ。正直、坊ちゃんには無限とやらがあるので、俺が出張る必要性は無かったが、挨拶もまだちゃんと終えてねェくせに一丁前に術式発動して坊ちゃんを誘惑しやがって、調子乗ってんじゃねぇぞという気持ちが強く、つい手を出してしまった。恥ずかしい俺、モンペじゃん。そもそも坊ちゃんとの出逢いでもわかる通り、俺は挨拶が出来ない餓鬼が嫌いである。クソアマがまさにそれ。残念、俺の地雷です。その後、相手方は二度と五条家の敷地に足を踏み入らせては貰えなくなった。自業自得である。
 この事があって以来、坊ちゃんはお見合いを極端に毛嫌いするようになった。みんながみんな、あんな奴等じゃねェよと励ましても首を横に振るばかり。おいこら縦に振れや、赤べこを見習え。

「やだ、俺の側にはたちばながいるからいいもん」
「何がいいもんだよ、何も良くねェでしょうよ」
「いや!たちばな、俺、お見合いやだ!」

 なんとかしてよと愚図る坊ちゃんを抱っこして軽く揺らせば、そのまま寝落ちした。餓鬼め。
 つまり、だ。坊ちゃんの我儘に俺は従っているだけ。馬鹿みたいに沢山くるお見合い話を全て跳ね除け、お上からネチネチと嫌味を言われても適当に流すのは仕方が無い事なのだ。俺のせいじゃ無い、坊ちゃんの我儘のせいだ。まるで俺が坊ちゃんに結婚して欲しくないみたいな雰囲気は辞めてほしい。そこまでモンペになったつもりは毛頭無い。それに、坊ちゃんがお見合い組んだら、たちばなの漫画本ぜんぶ燃やすなんて更に脅してくるモンだから、不可抗力である。おいやめろ、初版だぞそれ。
 ま、坊ちゃん狙いの連中からしたら俺は目の上のたんこぶ、クソみたいに邪魔。お見合いすら組ませてくれないモンペ野郎。散々な評価だ。悲しい〜泣いちゃうよ、えーんえーん、なんつって。
 だから皆、俺を消そうと躍起になっているのだ。それ故に無断で部屋に侵入され、油断すれば殺されそうになる。寝ているところを呪力で攻撃、ナイフでグサッ、口の中に毒物え〜い!が日常茶飯事。それが無ければ坊ちゃんが部屋に遊びに来る。何の為の休暇なのかわからなくなる。勘弁してくれ、休暇くらいゆっくり部屋で休みたいんだよ、俺は。
 そもそも何故、休暇を高専内で過ごさないのか、それは坊ちゃんのせいである。もう大体坊ちゃんのせい。頼む、察して欲しい。
 初めて側近としての休暇を貰い、坊ちゃんに内緒でひっそりと高専にて静かに過ごそうと決めていたのに、はてさてどこから情報が漏れたのか。高専入り口前で般若の様な顔付きで仁王立ちをする坊ちゃんの姿が。あの絶望は二度と味わいたくない。
 休暇は取っても良いと坊ちゃんに何とかこじ付けれたが、五条家屋敷内での休暇にしろとお達が来た。買い物も可能な限り坊ちゃんもついて行くという徹底ぶり。とんでもねェところに来ちまったと、今更ながら思う。
 俺は同級生に泣きながら頼み込み、哀れみをもった表情をされつつ特殊なお札を作ってもらった。それを部屋の隅に貼ればあら不思議、俺以外の侵入者が感電する仕組みになっている。なんとお札を貼ってから、殺意増し増しマン達は姿を消したのだ。貼り始めの頃は犠牲者多発で、次々と感電していく奴等を見て俺、大爆笑。同級生最高〜流石呪術師イカれてるぜ!感電させて良い威力ではないところがキュンときた。殺意たっか、一生ついてこ。
 だが坊ちゃんにはこのお札、全く効力が無い。無限のせいである。普通に雷弾かれるとか何それ。笑顔で名前呼びながら入ってくんな。思わず宇宙猫になってしまう。宇宙橘花爆誕の瞬間である。

「おま…お前さあ…」
「なあに」
「無限使うの無しって言ったでしょ」
「それは喧嘩のときじゃん!たちばなとの喧嘩するとき、ちゃんと無限つかわないようにしてるもん。たちばな弱っちいから」
「こンの餓鬼…。てか、俺じゃなくて別のお付きの人がいるでしょうよ。どうしたんだよ、そいつら」
「あいつら、ごますりばっかでうぜェの。だからたちばなのとこ来たんだし。たちばな、どうせ暇でしょ?」
「馬鹿。休むに暇で休暇って書くんだよ、覚えろ。ごますりって…もう少しマシな言い方してやれ」
「じゃあ他になんていえばいいの」
「…ごますり」
「ほらあ」

 寝そべる俺の腹の上で、クスクスと肩を震わせる小さな餓鬼をちったあ苦しめと、強く抱きしめる。くすぐったいのか身を捩りながら、たちばなと俺の名を呼ぶ。へいへい、坊ちゃん、なんでしょうと答えれば、嬉しそうにまたふにゃふにゃと緩み切った顔で笑うのだ。あーあ、今日も貴重な休暇が潰れちまったよ、全く。

 因みに俺の目標だった護るべきお方をクソでけェ池にぶち込ます事についてだが、坊ちゃんと第六次喧嘩大戦が勃発した際、ちゃんと坊ちゃんを池へぶち込ませた。坊ちゃんは俺との約束を律儀に守っており、無限を使わなかった為全身びしょ濡れになり、泣いた。ギャン泣きだ。もう目もあてられない。まさか俺にこんな事をされるなんて夢にも思っていなかったのだろう。残念ながらこれは現実。俺は容赦無く生意気な餓鬼を池へぶち込み高笑いをするのだ。お綺麗な顔をクシャと歪ませ、ピギャアと泣く坊ちゃんを見たお仕えさんは、悟様に何ということを!恥を知りなさい!とか何とか言っていたが、生憎恥は母親の胎に置いて来た。知らん。五条家に相応しくないから出て行けとも言われたが、その言葉は坊ちゃんの呪力の圧によって遮られた。

「たちばなは、俺のなんだから。なんで雑魚がでしゃばるんだよ、勝手にきめんな」

 坊ちゃんがそう言えば、お仕えさん達は腰をやばい角度まで折り曲げて、申し訳ございません申し訳ありませんの平謝りだった。おいおいよく見ろって。お前等の大好きな悟坊ちゃん、鼻水と涙でぐちゃぐちゃだぜ?こんなのに土下座せんばかりの勢いで謝罪すンのかよ。まあ俺が泣かしたんだけど。小さく溜息を吐けば、坊ちゃんはびくりと体を震わせ、溢れそうになっている目ん玉で俺を見上げた。だけど眉はキッと釣り上がっていて、きっと涙を我慢しているつもりなんだろう。全然我慢できてねェけど。

「ごめんな坊ちゃん。やり過ぎたわ、仲直りしようぜ」

 そう伝えれば、全身水浸しのままで坊ちゃんは勢いよく俺に抱きついた。音速超えてたんじゃね、あの速度はって位に早かったし勢いも凄まじかった。俺の尊い肋骨は四本イッた。

 と、まあこんな感じで坊ちゃんと俺は何やかんや仲良く暮らしている。坊ちゃんは現在進行形でクソ生意気だが、それもまた愛嬌なんて思えるくらいには俺は坊ちゃんを可愛がっているのだ。坊ちゃんも坊ちゃんで、俺に馬鹿やら死ねやら吠えてくるが、多分好いてくれているのだろう。じゃなきゃ、真夏の暑い時期に俺の布団にわざわざ潜り込んできたりなんてしないし、ふわふわの真っ白な髪の毛を俺の身体に押し付けて、嬉しそうに蕩けた顔で俺を見たりしない筈だ。

 …は?何んだよ、俺はてめェなんか護りにきたわけじゃねーんだぞって言ったんですかだって?あーはいはい…最初のアレね、アレは言わないって決めたんだよ。だって俺、坊ちゃんの事は命に変えても護るって決めちゃったんだもん。まァ、当然だろ、俺は坊ちゃんの事好きなんでね。これ坊ちゃんには内緒で一つ、頼みますわ。

















二〇一八年十月三十一日 東京渋谷にて
一級呪術師 東橘花
五条悟救出に向かい、死亡

シリーズ
この作品は完結しました

コメント

  • ハウ

    ありがとうございますありがとうございますありがとうございますあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!生きててよかったああああああ!!!!!!!!

    04:06
  • 小粒たいしょう

    あっあアッアッアッアッアッアッあうあー!!、!!

    01:56
  • わっちー

    ぁあああぁああああッ!!、ァーーーーーーッ!ァーーーーーーーー!!!(激涙)

    3時間前
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