───ああ、マイ
ここにいたか
【宇宙ステーション】
【大きなトランクケースを手に提げたあかい魔術師】

宇宙の放送すごい事になってんな

>───ああ、マイ
>ここにいたか
>【宇宙ステーション】
>【大きなトランクケースを手に提げたあかい魔術師】
所長は流石迅速ですね

>宇宙の放送すごい事になってんな
そりゃあんなことをすりゃそうもなるさ
しばらくは大騒ぎだ
これは潮の目が変わるかもしれんな
>所長は流石迅速ですね
さっさと荷物をまとめて出てきた
やれやれ腰を落ち着ける暇もない。伽藍の堂は文字通りがらんどうだ
それでも便を乗り継いでそれなりにかかったがね
【実際に掛かった時間は再現できないのでメタ的に】
【そうそう鶴紗はついてくるのでいいのか？】

>【そうそう鶴紗はついてくるのでいいのか？】
【うｎ】
【ネオチ・ジツにかかったらすまん】

>これは潮の目が変わるかもしれんな
何かあったんですか？
>さっさと荷物をまとめて出てきた
>やれやれ腰を落ち着ける暇もない。伽藍の堂は文字通りがらんどうだ
>それでも便を乗り継いでそれなりにかかったがね
すみません無理なお願いをしてしまって
神山さんが大変な事になっていると聞いて
いてもたってもいられずに…

引き続き代理乙
えっと、皆とりあえずは落ち着いた…かな？

2スレ目乙！

>何かあったんですか？
知らんのか
号外ならじゃんじゃんばりばり刷られてるだろ
そら
>キャスバル・レム・ダイクン―――
>ジオン・ズム・ダイクンの子である
これでしばらく地球圏は忙しないぞ

>すみません無理なお願いをしてしまって
そうだな。だいぶ無理な話だ。具体的にはそれぞれの命の保証をしない
さてサイド3への渡航手段だが思い切りブラックゾーンだ
非公式の航路かつ非公式の船舶で往還することになる
だがまあそこは都合をつけよう。小手先のことに関しては科学よりも魔術のほうがまだアドバンテージがあったりするのさ

>えっと、皆とりあえずは落ち着いた…かな？
とりあえず情報をまとめて共有できたと思います

>これでしばらく地球圏は忙しないぞ
クワトロさんはダイクンさんの子どもだった
ジオン共和国の名前の下になった有名な議員の人ですね…
ナイトメア軍の傘下に入っている人たちの催眠状態を解除する為でしょうか
>非公式の航路かつ非公式の船舶で往還することになる
だがまあそこは都合をつけよう。小手先のことに関しては科学よりも魔術のほうがまだアドバンテージがあったりするのさ
手段は選んでいられませんから
お願いします！

>>キャスバル・レム・ダイクン―――
>>ジオン・ズム・ダイクンの子である
>これでしばらく地球圏は忙しないぞ
特に連邦とか、例のジオンかぶれが騒ぐぞこれ
>さてサイド3への渡航手段だが思い切りブラックゾーンだ
ナイトメアもだけど、そこにシャア…ってよりはキャスバルの存在が大きくなったか

>とりあえず情報をまとめて共有できたと思います
ですね…でも問題はどうやって脱出するか、とかかな

>ナイトメア軍の傘下に入っている人たちの催眠状態を解除する為でしょうか
そうだろうが思い切ったことをするものだ
あるいはジオンの名前を勝手に使われていることに我慢ならなかったかな
私は神じゃない。実際の胸の内はインタビューしてみなければ分からない
>特に連邦とか、例のジオンかぶれが騒ぐぞこれ
まあ黙っていないだろうな。これで潜伏していたシンパが動き出したりすると争乱の時代の再開だ
>お願いします！
【橙子さんの楽しいサイド3渡航システム】
【①不法ルートでジャンク品を扱っている業者とあらかじめコンタクトを取っておきます】
【②彼らに対してはしっかり金を積んでおきます】
【③いざ乗り込むにあたってパイロットたちに軽～く暗示をかけてちゃんと取り決め通りサイド3の港まで送り届けることを刷り込みます】

するとあら不思議
人もいないのに不気味に運営され続けるサイド3の無人の港につくわけだ

【メガラニカの外壁にグライダーを横付けする】
僕らが乗ってきたランチは……そのままか
無事で居てくれればいいけど…
【破損部分から内部へ】

>ですね…でも問題はどうやって脱出するか、とかかな
地道に館の中を探索をするか、館の外を探索するか　あとなにかあるでしょうか
それくらいっすかね俺からは

>まあ黙っていないだろうな。これで潜伏していたシンパが動き出したりすると争乱の時代の再開だ
シャアの存在…特に第二次ネオ・ジオン抗争の世代からすりゃな
片や宇宙移民の英雄や設立者の血統、もう片や地球を滅ぼそうとした戦争犯罪者…ってとこかな
当時のアクシズ落としは阻止されたとは言え

>シャアの存在…特に第二次ネオ・ジオン抗争の世代からすりゃな
>片や宇宙移民の英雄や設立者の血統、もう片や地球を滅ぼそうとした戦争犯罪者…ってとこかな
>当時のアクシズ落としは阻止されたとは言え
ここからの流れを予測できる人間なぞいまいよ
私にだって無理だ
ま、所詮一介の魔術師とその魔術師の工房の所員という端役には直接関係のない話でもある

>私は神じゃない。実際の胸の内はインタビューしてみなければ分からない
そうですね…どうあれ…彼の気持ちが通じるといいのですが
彼は同時に大きなリスクも背負ってくださっていますから
>するとあら不思議
>人もいないのに不気味に運営され続けるサイド3の無人の港につくわけだ
そんな事も出来るなんて魔術って便利ですね…
人もいないのに運営されているんですかサイド３の港

>ここからの流れを予測できる人間なぞいまいよ
>私にだって無理だ
そりゃそうだ、ここからは未知の領域だぞ
ハッキリ言って
>>人もいないのに不気味に運営され続けるサイド3の無人の港につくわけだ
>そんな事も出来るなんて魔術って便利ですね…
そこに神山とか言う本屋が取り残されてるって感じか
>【偶数＝十聖刃だと同じような聖剣使いには外でも感付かれるほどに】
星…？
【こっちは偶々青い星が見えたぐらいの認識だ】

>そうですね…どうあれ…彼の気持ちが通じるといいのですが
>彼は同時に大きなリスクも背負ってくださっていますから
期待しすぎないほうがいいと思うがね
ま、時間が経てばいずれ分かることだ
>そんな事も出来るなんて魔術って便利ですね…
使った魔術は簡単な暗示だけだ
我々を宇宙の真空に放り出して金だけ持ち逃げしないように、というな
こういうのはな。複雑にすればするほど脆弱になる。現実の中に少しだけ空想を混ぜるのがコツだ
>人もいないのに運営されているんですかサイド３の港
奇妙な光景だ
自律稼働のロボットだけが生きている。まるで彼らの国のようだ
先に進むとしよう。どちらにせよこの無重力というのは気に食わない

>>ですね…でも問題はどうやって脱出するか、とかかな
>地道に館の中を探索をするか、館の外を探索するか　あとなにかあるでしょうか
>それくらいっすかね俺からは
…もし島に似てるなら仮にですが…ここがたまごなのでは？
どの道まずは根城を確保した方が良いですね

>そりゃそうだ、ここからは未知の領域だぞ
>ハッキリ言って
ともあれ今は関係のない話だ
ここからは敵の本拠地というやつだ。浮かれているとろくでもない目にあう
>そこに神山とか言う本屋が取り残されてるって感じか
さぁてどうだろうね
素直に探すだけでは見つからんかもしれん
まずは小手調べと行こうじゃないか
【重力の存在するブロックまで来て小型のレンタルカー（確かZガンダムの序盤でカミーユが乗ってたやつ）を選んだ】

>地道に館の中を探索をするか、館の外を探索するか　あとなにかあるでしょうか
>それくらいっすかね俺からは
幸い数はいる…って見るべきか、それとも
…これまで以上に聖剣を、これを警戒はすると思う
【刃王剣十聖刃を手にして】
>どの道まずは根城を確保した方が良いですね
…空き部屋とか空きスペースかぁ

>私は木星帝国、クワトロ・バジーナである
>そして…同時にここにいるこの私
>キャスバル・レム・ダイクン―――
>ジオン・ズム・ダイクンの子である
>>これでしばらく地球圏は忙しないぞ
>特に連邦とか、例のジオンかぶれが騒ぐぞこれ
確かに、また一つ世界が動くな
問題は彼らがどう世界を動かすことを目論んでいるかだな
今発生しているナイトメアやジオンモドキの暴走を諫める腹積もりならば利用できなくもない…が

バーテックス同様、分不相応の革命を目論むつもりなら―見過ごすことは出来んな
【ヒューマギア等を含めた家電類が眠っている東京第13夢の島へ向かう】

>既に覚悟もおありで目的も同じならば私からはこれ以上は何も申しません
>サイド3の昏睡患者についてお困りでしたら何時でも診療所へ申し付けてください　医者に国境はないようですから
お客人
あんたの知り合いを連れてきたぞ

>そこに神山とか言う本屋が取り残されてるって感じか
ええ、彼を助けたいんです
>星…？
？
>こういうのはな。複雑にすればするほど脆弱になる。現実の中に少しだけ空想を混ぜるのがコツだ
だから実際に話を通してお金を積む過程もやったんですね
>まずは小手調べと行こうじゃないか
>【重力の存在するブロックまで来て小型のレンタルカー（確かZガンダムの序盤でカミーユが乗ってたやつ）を選んだ】
車移動ですか
コロニ―の中なら何処であろうとも道路も綺麗に舗装されていますしね

>【ヒューマギア等を含めた家電類が眠っている東京第13夢の島へ向かう】
【車の助手席に座っている】

>だから実際に話を通してお金を積む過程もやったんですね
そんなことで現実との齟齬に気づいて暗示が解けるなんて馬鹿みたいだろう？
>車移動ですか
>コロニ―の中なら何処であろうとも道路も綺麗に舗装されていますしね
………。
>【眼前の屋敷以外は死んだような静けさに包まれている】
こうしてメインストリートを流していても誰ともすれ違わない
よくできたコンピュータグラフィックの中に紛れ込んだようだな

>【破損部分から内部へ】
【あの後移動してるけど】
【痕跡としたらイチマンハチの通信ロケットは周辺に流れてそうだけど】

>？
いや、空に星ぐらいは…出るわな
>>【眼前の屋敷以外は死んだような静けさに包まれている】
>こうしてメインストリートを流していても誰ともすれ違わない
…割とドツボかよ

>…もし島に似てるなら仮にですが…ここがたまごなのでは？
今度は卵の中の冒険か　裏シナリオ味があるなあ
どっかにかぜのさかながいるならそれがゴールになりますね
>幸い数はいる…って見るべきか、それとも
>…これまで以上に聖剣を、これを警戒はすると思う
じゃあ今回は神山さんがキーマンっすな　なにか違和感を感じる場所とかあったら聖剣でズバッとね
>…空き部屋とか空きスペースかぁ
二階にそれっぽい部屋がいくつかありました　そのうちの一つを確保しますか

>>…これまで以上に聖剣を、これを警戒はすると思う
>じゃあ今回は神山さんがキーマンっすな　なにか違和感を感じる場所とかあったら聖剣でズバッとね
人間やめて長く斬りあえるようになるなら構わねぇんだがよ
まぁ、お前の回りはどう思ってんだろうなぁ？知ったら
>>…空き部屋とか空きスペースかぁ
>二階にそれっぽい部屋がいくつかありました　そのうちの一つを確保しますか
俺ぁ外で見張りしとくぜ、野宿とかの方が落ち着く

さて、ジオン・ダイクンの遺児の存在を知って
ハチ達はどんな動きをするか
地上部隊には、日本を中心にジオン軍の動きに暫く注視

それと――
日本以外、南アとユーラシアをメインに旧ジオンで使われていたような暗号のやり取りが無いかも暫く監視だな
ダイクンの名、あれはどうしても諸刃の剣だ

――珈琲でも淹れるか

>お客人
>あんたの知り合いを連れてきたぞ
客、私に？　私がここに来ることは島の中枢の人間しか知らないはずだけど……まさかね

>――珈琲でも淹れるか
それでこんなメカニックの詰め所くんだりまでいらっしゃったのですか
他に安住の地はないので？

>こうしてメインストリートを流していても誰ともすれ違わない
>よくできたコンピュータグラフィックの中に紛れ込んだようだな
所長の所感では現実なのに虚構が入りじまっているという事でしょうか？
>いや、空に星ぐらいは…出るわな
ええ、そうですね
宇宙ならより綺麗に見えると思います

>…割とドツボかよ
コロニーは広大だ
ひとまずぐるりと周回してみようじゃないか
それに
>…もし島に似てるなら仮にですが…ここがたまごなのでは？
もしあの作家がここにいるとして、通常の手段ではたどり着けない可能性もある

>――珈琲でも淹れるか
>それでこんなメカニックの詰め所くんだりまでいらっしゃったのですか
>他に安住の地はないので？
【帰還後今日の報告書をどうするかで頭を痛めている情報部】

>今度は卵の中の冒険か　裏シナリオ味があるなあ
>どっかにかぜのさかながいるならそれがゴールになりますね
あくまで可能性ですが…
この世界の主催者が誰かわかれば別の考え方もできるんですが

>…もし島に似てるなら仮にですが…ここがたまごなのでは？
あそこと、似てる場所…
>じゃあ今回は神山さんがキーマンっすな　なにか違和感を感じる場所とかあったら聖剣でズバッとね
そう都合よく…でも、やれるだけはやっとかないと
皆には迷惑かけるだろうし、その上で力を借りる
>まぁ、お前の回りはどう思ってんだろうなぁ？知ったら
…戻ったら確実に責められるな、凛子ちゃん辺りに
どこかに行ってたりとか…多分この剣の事でも

>人間やめて長く斬りあえるようになるなら構わねぇんだがよ
>まぁ、お前の回りはどう思ってんだろうなぁ？知ったら
え、新しい聖剣って使えば使うほど人間離れしてくやばい代物なんすか！
じゃあなしなし！聖剣の無駄遣いダメ絶対！
>俺ぁ外で見張りしとくぜ、野宿とかの方が落ち着く
わかりました　デザストさんお願いします

>――珈琲でも淹れるか
>それでこんなメカニックの詰め所くんだりまでいらっしゃったのですか
>他に安住の地はないので？
>【帰還後今日の報告書をどうするかで頭を痛めている情報部】
【宥めるので大変だった光の剣】
アーキにフォーリナー、後は任せた

>それでこんなメカニックの詰め所くんだりまでいらっしゃったのですか
>他に安住の地はないので？
ここの珈琲が一番眠気に効くんだ、仕方ないだろう
ああ、2杯貰っていくぞ
今からその俺の安住の地に向かうのでな

>【帰還後今日の報告書をどうするかで頭を痛めている情報部】
どうしたペコリーヌ、君が頭を抱えるなんて珍しい
ほら、目が冴えるものを持って来たぞ

>所長の所感では現実なのに虚構が入りじまっているという事でしょうか？
きっとね

マイ。お前は我々が現実と認識してるこの世界が地球という星に縫い留められた一枚の織物に過ぎないという考え方があるのを知っているか
前に少し話が気もするな

【次スレ乙です】
あのガンダム……まるで
>あんたの知り合いを連れてきたぞ
あ、それとキャプテンさ…キャプテン、怪我大丈夫ですか？
一応ガーゼと包帯ありますけど

>客、私に？　私がここに来ることは島の中枢の人間しか知らないはずだけど……まさかね
あんたの特徴をそのまんま言ってきたぞ
敵なら今からでも追い返すが？

>え、新しい聖剣って使えば使うほど人間離れしてくやばい代物なんすか！
星の聖剣…どっかの昔話でもあるだろ
剣を抜いたら人間じゃなくなったなんてのは有り触れてるぐらいに
>わかりました　デザストさんお願いします
適当にやっとくぜぇ

>この世界の主催者が誰かわかれば別の考え方もできるんですが
【悪魔崇拝的書籍が棚に並んでいる】

>マイ。お前は我々が現実と認識してるこの世界が地球という星に縫い留められた一枚の織物に過ぎないという考え方があるのを知っているか
>前に少し話が気もするな
ええっと、その貼られた布によってその世界の法則とか様々な事が定義付けられているという話でしたか

>ここの珈琲が一番眠気に効くんだ、仕方ないだろう
>ああ、2杯貰っていくぞ
>今からその俺の安住の地に向かうのでな
ご苦労さまです
ではシナンジュの整備は滞りなく済ませておきます

>【あの後移動してるけど】
>【痕跡としたらイチマンハチの通信ロケットは周辺に流れてそうだけど】
誰もいない…既に脱出した…？
施設のセキュリティを探ってみるか…

ん？外のデブリ…やけに新しい

>あんたの特徴をそのまんま言ってきたぞ
>敵なら今からでも追い返すが？
大丈夫！追い返さなくていいから！
会いますー！会えばいいんでしょ！

>【悪魔崇拝的書籍が棚に並んでいる】
悪魔崇拝って訳じゃねぇが
こっちの生みの親とお仲間めいた真似しやがって
【メギド三幹部の連中って事で】

>【悪魔崇拝的書籍が棚に並んでいる】
…
…
【臭いと言いここの主は怖いなと思いつつ部屋に何かないか探しています】

>あくまで可能性ですが…
>この世界の主催者が誰かわかれば別の考え方もできるんですが
誰の見ている夢かってことっすね　今のところ誰かの痕跡は見つかってません　この屋敷の持ち主が一番怪しいっすけど表札もなかったっすからね
>そう都合よく…でも、やれるだけはやっとかないと
>皆には迷惑かけるだろうし、その上で力を借りる
迷惑なんて思わず気軽に頼ってください　みんなの特性は島でご存知でしょうし

>>この世界の主催者が誰かわかれば別の考え方もできるんですが
>【悪魔崇拝的書籍が棚に並んでいる】
……何かの儀式の為の本か？
>この屋敷の持ち主が一番怪しいっすけど表札もなかったっすからね
そう言えば、ここの館の持ち主ってどんな人なんだろ…？

>ええっと、その貼られた布によってその世界の法則とか様々な事が定義付けられているという話でしたか
ああ。今のこの世界は物理法則という常識によって成り立っている
この織物を剥がしてしまえば途端に現実は成り立たなくなる
だから強固に縫い留められているんだ。という前置きはここまででいいだろう

ナイトメア。やつが統べるのはその狭間にある「あわい」の世界だ
現実という織物の上にうっすらと乗ったやつが作り上げた箱庭。だが世界には修正力というものがあってそういう染みは排斥されやすい
だから現実とそっくりそのまま似たような異世界を作る。すると排除されにくい………

>>【ヒューマギア等を含めた家電類が眠っている東京第13夢の島へ向かう】
>【車の助手席に座っている】
そこから一歩たりとも動くなぁ！ここはワシらのシマじゃあ！！
【車の進路に突如として立ちはだかる武装した男達】
ここをゴミの山とか抜かす奴らがいるが、この下には古くなった電化製品やら車やらが埋まっとる
ここはワシらにとっては宝の山じゃあ！宝は渡さんけえの！？

>【悪魔崇拝的書籍が棚に並んでいる】
>【臭いと言いここの主は怖いなと思いつつ部屋に何かないか探しています】
カフェ、ちょっと手伝ってくれ
【見つけた薬品やら実験器具やらをひとまとめにして運び出している】

>ん？外のデブリ…やけに新しい
【やけに新しいといえは新しいけどあまりにもツギハギだらけのロケット】
【デブリにぶつかって中身が見えて、中に信号を一方的に送信する装置が詰まってるのが目視可能】

>大丈夫！追い返さなくていいから！
>会いますー！会えばいいんでしょ！
そうかい
なら好きにしろ
>あ、それとキャプテンさ…キャプテン、怪我大丈夫ですか？
>一応ガーゼと包帯ありますけど
構うな、こんなもん傷のうちにゃ入らん
それより俺は護衛任務に戻らにゃならん
お前にまで構っちゃいられんぞ

【どこか夢の中を歩き続けている】
【次スレ乙です】

>ナイトメア。やつが統べるのはその狭間にある「あわい」の世界だ
>現実という織物の上にうっすらと乗ったやつが作り上げた箱庭。だが世界には修正力というものがあってそういう染みは排斥されやすい
>だから現実とそっくりそのまま似たような異世界を作る。すると排除されにくい…
世界の審判役から逃れる為にカモフラージュしていると
そして私たちにはその箱庭に行く手段がないから
神山さんを助けられないという事でしょうか？

>こっちの生みの親とお仲間めいた真似しやがって
>【メギド三幹部の連中って事で】
【掻い摘んだ内容】
【空から来た上位者ナイトファング様と血を交えて目を開こう】
>……何かの儀式の為の本か？
【人間超えようぜのあれやこれや】
【被験者の結果は画像参照】

>大丈夫！追い返さなくていいから！
>会いますー！会えばいいんでしょ！
傾注
やっぱりぬちゃんでした、士道
>あ、それとキャプテンさ…キャプテン、怪我大丈夫ですか？
>一応ガーゼと包帯ありますけど
>構うな、こんなもん傷のうちにゃ入らん
制止
士道、それよりも先に
キャプテン、助けてくださってありがとございました

>【掻い摘んだ内容】
あ？
>【空から来た上位者ナイトファング様と血を交えて目を開こう】
>>……何かの儀式の為の本か？
>【人間超えようぜのあれやこれや】
>【被験者の結果は画像参照】
天然から被造物に作り変えて、薬みてぇな匂いにする
分かるか？お前らで言う人体実験の会場だったってわけだなぁ

>だから現実とそっくりそのまま似たような異世界を作る。すると排除されにくい………
【なのでゾルタンの様に現実の人間が捧げてくれるととても助かります】
【inサイド3のジオン官邸】

>そこから一歩たりとも動くなぁ！ここはワシらのシマじゃあ！！
>【車の進路に突如として立ちはだかる武装した男達】
>ここをゴミの山とか抜かす奴らがいるが、この下には古くなった電化製品やら車やらが埋まっとる
>ここはワシらにとっては宝の山じゃあ！宝は渡さんけえの！？
『…どうしますか？』

>世界の審判役から逃れる為にカモフラージュしていると
まだ確証はないが多少違っていても似たような調子だろう
>そして私たちにはその箱庭に行く手段がないから
>神山さんを助けられないという事でしょうか？
いいや
あの夢を見る島は主が本物の神たる獣だったからどうにもならなかったがね
今回はわけが違う
私にだって手段のいくつかくらいは用意があるさ
>【inサイド3のジオン官邸】
さて、まずは中央に存在するあれに行ってみるか
………いつ見ても悪趣味だな。建築家として物申したくなるぞ

>>会いますー！会えばいいんでしょ！
>やっぱりぬちゃんでした、士道
本当だ……夕弦よくわかったな
>構うな、こんなもん傷のうちにゃ入らん
だ、だけど……
>士道、それよりも先に
>キャプテン、助けてくださってありがとございました
そうだね
ありがとうございます、おかげで助かりました

>>【車の助手席に座っている】
いつか免許取ろうね球磨ちゃん
>そこから一歩たりとも動くなぁ！ここはワシらのシマじゃあ！！
>【車の進路に突如として立ちはだかる武装した男達】
あ”？
【律儀に停車するがアイドリンクは止めていない】
>ここをゴミの山とか抜かす奴らがいるが、この下には古くなった電化製品やら車やらが埋まっとる
>ここはワシらにとっては宝の山じゃあ！宝は渡さんけえの！？
君らは廃品回収業者か？丁度いい　2年前に排斥されて結構な数のヒューマギアが廃棄されたろう？
…僕らは胴体から上の部分を相当数揃えたいんだ　小売店より高く買ってやるぜ？
【ダッシュボードの下では拳銃のスライドを引いて装填している】

>【空から来た上位者ナイトファング様と血を交えて目を開こう】
！
ナイトファングって…この前戦った怪獣、だったよな
それがまるで…この文面だと、神様みたいに扱われてる…
>【人間超えようぜのあれやこれや】
【段々と抑えようとしている憤りが隠せなくなっていたかも】
>【被験者の結果は画像参照】
……その結果、どうなったかは

>こっちの生みの親とお仲間めいた真似しやがって
>【メギド三幹部の連中って事で】
生みの親？
>誰の見ている夢かってことっすね　今のところ誰かの痕跡は見つかってません　この屋敷の持ち主が一番怪しいっすけど表札もなかったっすからね
多分…名前を出したくないのでは
…その趣味があれですし
>カフェ、ちょっと手伝ってくれ
>【見つけた薬品やら実験器具やらをひとまとめにして運び出している】
…ここのを使うんですか？
はあ…何を運ぶんですか？

>なら好きにしろ
そうさせてもらいます　まさかこうなるとはね……
とにかくありがとう、連れてきてくれて
>やっぱりぬちゃんでした、士道
夕弦、アンタなんだってこんなところに
>本当だ……夕弦よくわかったな
それと……あーっと……えーっと……元気？

>私にだって手段のいくつかくらいは用意があるさ
それは頼りになりますね
相手は不思議な力を使うらしいので
力押しだけでは難しいですから
>さて、まずは中央に存在するあれに行ってみるか
>………いつ見ても悪趣味だな。建築家として物申したくなるぞ
それだけインパクトがあるのですから権威付けとして建設したんでしょうかね

>キャプテン、助けてくださってありがとございました
>ありがとうございます、おかげで助かりました
ふん
船倉に放り込んでいただけとはいえ1週間は暗い船の中で共に過ごした間柄だ
目の前でそういうやつがミンチになるのを見るのはそう何度も経験したいことじゃない
それだけだ

>【デブリにぶつかって中身が見えて、中に信号を一方的に送信する装置が詰まってるのが目視可能】
…気味が悪いな…なんだこれ
【回収し中身を調べる】

>生みの親？
ああ、俺は本から作られた魔物…メギドって存在だ
その本ってのはそこの炎の剣士や他の剣士連中が使ってるのと似たようなもんだ
で…俺は三つ合わせて作られた、キメラみてぇな個体ってとこだな
>【段々と抑えようとしている憤りが隠せなくなっていたかも】
グツグツ煮え滾って、燃え盛る
火炎みてぇな匂い出しやがって

>…ここのを使うんですか？
>はあ…何を運ぶんですか？
なぁに、暇だからできることをやることにしただけだよ
すなわちここが現実か否かの検証だ
これから薬品を次々に合成して世界の粗を探してみる
ひとつでも現実とは違う反応をするものがあれば作り込みが甘い
つまり現実ではない証明になるだろう？
というわけでしばらく薬品の調合に没頭するよ

>……その結果、どうなったかは
【まるで編纂がすんだかのようにどこかの部屋のロックが悪】

>…気味が悪いな…なんだこれ
>【回収し中身を調べる】
【送信機は電池切れだが通電で動作する】
【通電すると変な歌が流れるが、これは暗号「アイラ　捕まった　座標　送る」の意味】
【そして地球上の施設1点への座標を示す。これはつまりX-MENの所有する病院なのだが、暗号だと連邦の基地だと言ってる】

>相手は不思議な力を使うらしいので
>力押しだけでは難しいですから
蛇の道は蛇というやつさ
だがお前が使っている概念礼装、あの槍のことだが
あれはきっとナイトメアは嫌がるぞ。届くなら、だが
>それだけインパクトがあるのですから権威付けとして建設したんでしょうかね
分からん神経だ
どうせ作るならもっと………まあいいか
【官邸前で煙草を一服】

入ってみるか
どうせ守衛もいないんだ。許可証がいるということもないだろう
【ぼやいてから官邸内へすたすた入っていってしまった】

>星の聖剣…どっかの昔話でもあるだろ
>剣を抜いたら人間じゃなくなったなんてのは有り触れてるぐらいに
（頭に浮かぶ騎士王）
ええ、よく知っています　やっぱり聖剣は聖剣なんですね
>適当にやっとくぜぇ
おまかせします

>本当だ……夕弦よくわかったな
自慢
ぬちゃんの背中は遠目でもなんというかぬちゃんって感じがするので分かりやすいです
えっへん
>夕弦、アンタなんだってこんなところに
説明
端的に表現するなら士道の護衛です
>船倉に放り込んでいただけとはいえ1週間は暗い船の中で共に過ごした間柄だ
>目の前でそういうやつがミンチになるのを見るのはそう何度も経験したいことじゃない
>それだけだ
応答
やっぱりキャプテンはなんだかんだと優しい方ですね

>君らは廃品回収業者か？丁度いい　2年前に排斥されて結構な数のヒューマギアが廃棄されたろう？
「……あれだ、飛電の若ボンが集めとった奴だろ？」
「奴さんにも高く買い取ってもらって涙目になってたなぁ？」
>…僕らは胴体から上の部分を相当数揃えたいんだ　小売店より高く買ってやるぜ？
「現金だ！ワシら金融機関の口座は持っとらんからのお！！」
「それとその車と服も寄こせ！！」
>『…どうしますか？』
「学生さんはまだ若いから歩いて帰って貰おうかいのう！？」

>その本ってのはそこの炎の剣士や他の剣士連中が使ってるのと似たようなもんだ
剣士もそのメギドの力も、表裏一体だったって事か…
>【まるで編纂がすんだかのようにどこかの部屋のロックが悪】
…今のは、どこかの扉？

>【どこか夢の中を歩き続けている】
【館から運び出した薬品を館の前でてきぱき調合し続けているウマ耳生えたの】

……ん？おや？おやおや？
ふぅン
ここで生きている人間は初めて見たぞ

>船倉に放り込んでいただけとはいえ1週間は暗い船の中で共に過ごした間柄だ
既に知り合いだったの？士道と……あなた達が？
>ぬちゃんの背中は遠目でもなんというかぬちゃんって感じがするので分かりやすいです
なにそれ怖い
>端的に表現するなら士道の護衛です
それは私か……なんでもない、ありがと　迷惑かけなかった？
色々あったんでしょうね、そうでなきゃここに居ないもの

>さて、まずは中央に存在するあれに行ってみるか
>………いつ見ても悪趣味だな。建築家として物申したくなるぞ
そうですか？
じつに夢を見ている人間が作った感じがしませんでしょうか？

>だがお前が使っている概念礼装、あの槍のことだが
>あれはきっとナイトメアは嫌がるぞ。届くなら、だが
ガリアスフィラがナイトメアに通じる…ですか
それは助かります。相手を観測出来て射程内なら
相手にもダメージを与えられる訳ですね
>入ってみるか
>どうせ守衛もいないんだ。許可証がいるということもないだろう
>【ぼやいてから官邸内へすたすた入っていってしまった】
無人でこんな大きな建物に入るとお化けが出てきそうですね

>とにかくありがとう、連れてきてくれて
もののついでだ
>既に知り合いだったの？士道と……あなた達が？
話せば長くなる
警報も収まった
ひとまず拘留などはせんからこの屋敷にいていい
こちらもこちらで話を纏めなければならん
>やっぱりキャプテンはなんだかんだと優しい方ですね
ふん…
【難しい顔をして屋敷の奥へ引っ込んでいった】

>ええ、よく知っています　やっぱり聖剣は聖剣なんですね
そんな剣を手にし、選ばれちまった
そこの炎の剣士は何なんだろうなぁ？どっちでもいいけどな
>剣士もそのメギドの力も、表裏一体だったって事か…
元は一冊の本だった、ってのは知ってる顔だな
ワンダーライドブックとアルターライドブック
対して変わりゃしねぇよ

>【館から運び出した薬品を館の前でてきぱき調合し続けているウマ耳生えたの】
…？
>……ん？おや？おやおや？
>ふぅン
…なに？
>ここで生きている人間は初めて見たぞ
…えっ

>「学生さんはまだ若いから歩いて帰って貰おうかいのう！？」
【助手席から降りて剣を持つ】

>ガリアスフィラがナイトメアに通じる…ですか
なんであれ相応の概念が付与された武具をああいう手合は嫌うものだ
あとは年月を経た剣とかな。500年クラスなら私の工房の結界くらいは柄から抜いただけでスパっといく
………ま、届くならというのは目視で見えているなら、という意味じゃないんだが
>無人でこんな大きな建物に入るとお化けが出てきそうですね
うーん………
もし出てくるとしたらそろそろだと思うんだが………

>そうですか？
>じつに夢を見ている人間が作った感じがしませんでしょうか？
おっ
久しぶりだな。なかなか羽振りよくやってるじゃないか
すっかりここもお前の国というわけだ

>……何かの儀式の為の本か？
悪魔に関する書物がジャンル問わずにありますね　サタニストだったのでしょうか
どこかに悪魔召喚のための魔法陣でもあるのかな
>【空から来た上位者ナイトファング様と血を交えて目を開こう】
ナイトファング…　８ちゃんが合流しようとしていたのが確かそんな名前の部隊だったな

>…今のは、どこかの扉？
ﾋﾀｯ
ﾋﾀｯ
ﾋﾀｯ
【なれの果ての足音】

>>そうですか？
>>じつに夢を見ている人間が作った感じがしませんでしょうか？
>おっ
>久しぶりだな。なかなか羽振りよくやってるじゃないか
>すっかりここもお前の国というわけだ
こ、この人がナイトメア…ですか…？

>…えっ
なんだね人を幽霊を見るような目をして見て
それよりこれは第一村人発見んというやつだねぇ
ちょっといろいろ聞かせてもらっても
>…？
…？
>【まるで編纂がすんだかのようにどこかの部屋のロックが悪】
【館の方を振り返る】
>…なに？
………………ふぅン？

>多分…名前を出したくないのでは
>…その趣味があれですし
ですね　この本を読んだ印象ではもうこの世のものじゃなくなっているようですが
>……その結果、どうなったかは
人を超えた代償に人じゃないものになった、か　俺たち改造人間にも通じる皮肉だなぁ

>こ、この人がナイトメア…ですか…？
うん
あ、手を出すなよ
どうせ今のこいつに今の私たちが何をやってもまともに届きはしない

>ﾋﾀｯ
ああ
>ﾋﾀｯ
匂うなぁ
>ﾋﾀｯ
>【なれの果ての足音】
骨の髄まで弄られて、何もかもガラクタにされた
成れの果ての匂いだなぁ？
【その顔はﾆﾀｧと笑うかのように】

>『…どうしますか？』
話が通じるなら血を見ずに済むよね
>「現金だ！ワシら金融機関の口座は持っとらんからのお！！」
>「それとその車と服も寄こせ！！」
・・・・・・裸族にとっては花道だが、つまり持って帰る方法が無くなるという
>>「学生さんはまだ若いから歩いて帰って貰おうかいのう！？」
>【助手席から降りて剣を持つ】
左側は任せた　全部やってしまえ
【戦闘開始】
【画像下二桁勝負vs廃品回収業者　先攻】

>…今のは、どこかの扉？
アナ姫が印を打ってない道をたどれば見つかるはずです　行ってみましょう
>そんな剣を手にし、選ばれちまった
>そこの炎の剣士は何なんだろうなぁ？どっちでもいいけどな
さて、それこそ神山先生の決め台詞じゃありませんが結末は本人が決めるでしょう

>人を超えた代償に人じゃないものになった、か　俺たち改造人間にも通じる皮肉だなぁ
改造人間って……
>ﾋﾀｯ
！？
今更だけど…俺達以外にもいる！、何かが！

>船倉に放り込んでいただけとはいえ1週間は暗い船の中で共に過ごした間柄だ
>目の前でそういうやつがミンチになるのを見るのはそう何度も経験したいことじゃない
>それだけだ
……
やっぱりありがとうございます
これしか浮かぶ言葉がないですけど…その危険の中で助けてくれて
>それと……あーっと……えーっと……元気？
ああ、まあ……さっきのキャプテンの話の通り危なかったんだけど
ジャンヌも元気そうでよかった

>骨の髄まで弄られて、何もかもガラクタにされた
>成れの果ての匂いだなぁ？
あれが館の主か　ずいぶんと高い代償を払わせられた様っすな
倒して眠らせてあげるのが精一杯の優しさっすかねえ

>【なれの果ての足音】

>>こ、この人がナイトメア…ですか…？
>うん
>あ、手を出すなよ
>どうせ今のこいつに今の私たちが何をやってもまともに届きはしない
わかりました

>【送信機は電池切れだが通電で動作する】
…変なウィルスとか仕込まれてないだろうな
いや、手掛かりはこれしかないんだし戸惑ってる暇はないか
【アクセス】
>【通電すると変な歌が流れるが、これは暗号「アイラ　捕まった　座標　送る」の意味】
>【そして地球上の施設1点への座標を示す。これはつまりX-MENの所有する病院なのだが、暗号だと連邦の基地だと言ってる】
アイラ……人の名前か？
それにこの座標…地球のものか
つまり長波さんたちは地球へ向かったってことか

セキュリティにもシャトルの発進記録…間違いない
【士道へ通信を入れる】

>改造人間って……
言ってませんでしたっけ？俺は大ショッカーの怪人なんすよ
途中で女の子の尻を追っかけて組織を抜けちゃいましたけど

>久しぶりだな。なかなか羽振りよくやってるじゃないか
>すっかりここもお前の国というわけだ
まあ最初の一歩にしては大きなものですよ
おかげで人間が先日からうようよ寄ってきますがね
それは…ナイトファングの趣向もありますが

>今更だけど…俺達以外にもいる！、何かが！
悪くねぇな、そのセンスは
ああいるぜぇ、腐った水みてぇな臭さが消えやしねぇ
>倒して眠らせてあげるのが精一杯の優しさっすかねえ
そう言うガラでもねぇが…しゃあねぇな

>左側は任せた　全部やってしまえ
>【戦闘開始】
『了解』
【画像下二桁勝負vs怖いおじさんたち　先攻】

>【どこか夢の中を歩き続けている】
【一方現実】
【指揮官の体でにゃんにゃんしている】

>わかりました
さっき織物の話をしたろ
今あいつは自分の作り上げた織物の上
我々は現実という織物の上にいる。世界が違うので何も届かないというわけだ
>まあ最初の一歩にしては大きなものですよ
>おかげで人間が先日からうようよ寄ってきますがね
そりゃそうだろう
こんなに大々的にぶち上げてしまったんだ
有名税として甘んじておけ
これからもっと忙しくなるぞ。お前の手駒の夢見るジオン軍、人間は本気で潰すつもりになったらしいからな
>それは…ナイトファングの趣向もありますが
おっと
それは初耳だな

>ああ、まあ……さっきのキャプテンの話の通り危なかったんだけど
まったく何処にいても危ない目にあうんですから　私の見てない所でケガとかしないでよ
>ジャンヌも元気そうでよかった
私は元気よ、今日も仕事みたいなもの、話を聞いただけみたいなものですけど
多分その辺に切腹した僚が転がってるんじゃない？
別に士道がどこで何やっててもいいんですけど……たまには連絡くらいよこしなさいよ　バカ
危なかったとかやっぱり私が見ておかないとダメかしら

>【その顔はﾆﾀｧと笑うかのように】
>今更だけど…俺達以外にもいる！、何かが！
ﾋﾀｯ
あｚｓｘｄｃｖｇひゅｊｋｂｄさあｑ！！！！！！
【声にならない声を出して向かってくる】

>>【なれの果ての足音】
>あれが館の主か　ずいぶんと高い代償を払わせられた様っすな
>倒して眠らせてあげるのが精一杯の優しさっすかねえ
……ごめん、それしか今は言ってやれないけど
>言ってませんでしたっけ？俺は大ショッカーの怪人なんすよ
>途中で女の子の尻を追っかけて組織を抜けちゃいましたけど
初めて聞きました、そう言う話
そんな事が、あったんですね…

>【指揮官の体でにゃんにゃんしている】
【という事で留守は任せてヤーナムめいた悪夢の街へ】

>ふん…
小声
あと照れ屋さんでもありますね
>それは私か……なんでもない、ありがと　迷惑かけなかった？
>色々あったんでしょうね、そうでなきゃここに居ないもの
閉口
まぁ、その、相当、かなり
波乱万丈であったことは否めません

>【助手席から降りて剣を持つ】
「…ヤベェポン刀持っとるぞこの兄ちゃん」
「用心棒はこっちか！」
>左側は任せた　全部やってしまえ
>【戦闘開始】
>【画像下二桁勝負vs廃品回収業者　先攻】
「やるならこっちからだ！」
「ぶちのめして身ぐるみ剥いで人質じゃあッ！！」
【画像下二桁勝負vsDK　後攻】

>………………ふぅン？
………
【地味に長い沈黙】
どうか…した？

>そう言うガラでもねぇが…しゃあねぇな
この空間から出るために倒さなきゃいけない相手っす　
情け無用で行きましょう

>ああ、俺は本から作られた魔物…メギドって存在だ
>その本ってのはそこの炎の剣士や他の剣士連中が使ってるのと似たようなもんだ
>で…俺は三つ合わせて作られた、キメラみてぇな個体ってとこだな
…本
…3冊もまとめるんですね
>ひとつでも現実とは違う反応をするものがあれば作り込みが甘い
>つまり現実ではない証明になるだろう？
>というわけでしばらく薬品の調合に没頭するよ
はあ…つまりその間は他の事は？
>あｚｓｘｄｃｖｇひゅｊｋｂｄさあｑ！！！！！！
！？

>【という事で留守は任せてヤーナムめいた悪夢の街へ】
うわああああああああああああ！！！！！
【犬めいた獣に襲われているひげ】

>はあ…つまりその間は他の事は？
船乗りが山に登ってもできることなんてないだろう？
そういうことさ
しかし薄暗いねぇ、これなら外で実験したほうがマシか…
【と言ってさっさと館の外に行ってしまった】

>どうか…した？
君、どこから来た？

>……ごめん、それしか今は言ってやれないけど
なに、冷たいようですが自業自得っすよ　自分で望んで人間をやめたんでしょうから
>初めて聞きました、そう言う話
>そんな事が、あったんですね…
人畜無害そうに見えて実は人類の敵だったっていう落ちっす　今はしがない甘味屋の主っすけど

>我々は現実という織物の上にいる。世界が違うので何も届かないというわけだ
レイヤーが違うから同じ場所に見えるだけで実際は別世界にいるようなものですか
>これからもっと忙しくなるぞ。お前の手駒の夢見るジオン軍、人間は本気で潰すつもりになったらしいからな
もしかして元々知り合いというかご友人の方…？

>あｚｓｘｄｃｖｇひゅｊｋｂｄさあｑ！！！！！！
はっ！
>【声にならない声を出して向かってくる】
そう言った体になってどんだけやれんだぁ！
ちったぁ楽しめるよなぁ！
【待ち構えたかのようにジャンプしてからの】
【前方への回転斬りにかかる】
【画像下二桁勝負vs成れの果て 先攻】

>【犬めいた獣に襲われているひげ】

>>【という事で留守は任せてヤーナムめいた悪夢の街へ】
>うわああああああああああああ！！！！！
>【犬めいた獣に襲われているひげ】
新種のメギドか……
【呆然としてる闇の剣士】

>うわああああああああああああ！！！！！
>【犬めいた獣に襲われているひげ】
…騒いでるから襲われてるんじゃないかな？
ほら、散った散った
【犬にはこの魚雷銃をプレゼントだよ】

ふぅ…ふゥ……指揮官がいけないのよ
いつまでも、目を覚まさない…んだからっ
【ギシギシとベッドを揺らす】

>【という事で留守は任せてヤーナムめいた悪夢の街へ】
【躯体の殆どを新しいものに換装してるから思いっきりやってきなさい】

>『了解』
>【画像下二桁勝負vs怖いおじさんたち　先攻】
来るなぁ―――――――――！
コイツ（DK）！コイツが死んでもいいのかぁ―――！？
【今更ながらのしたDKを人質にとる】
【画像下二桁勝負vs球磨川　後攻】
【敗北したら球磨川の言う事だけは聞く】

>【待ち構えたかのようにジャンプしてからの】
>【前方への回転斬りにかかる】
>【画像下二桁勝負vs成れの果て 先攻】
ｌ、ｋｍｊんｈｂｇｖｆｃｄｘｓざ！！！！！！
【興奮するように襲い掛かって来る】
【画像下二桁勝負VSデザスト　後攻】

>波乱万丈であったことは否めません
人を探すだけだったはずなのにどうしてこうなるのかしらね……
でもこうして夕弦がここに居るって事は……朝田ちゃんもご愁傷様ね
でもなんでここの人たちと出会うようなことに？

>来るなぁ―――――――――！
>コイツ（DK）！コイツが死んでもいいのかぁ―――！？
>【今更ながらのしたDKを人質にとる】
>【敗北したら球磨川の言う事だけは聞く】
『死にたくなければ、その黒いマスクの男を解放する』
『君たちはここから退去して、僕たちの行動の邪魔をしないようにする』
『アーユーオーケー？』

>なに、冷たいようですが自業自得っすよ　自分で望んで人間をやめたんでしょうから
それでもだから
なんて言うのは……甘いのかも
>人畜無害そうに見えて実は人類の敵だったっていう落ちっす　今はしがない甘味屋の主っすけど
それ言ったら俺なんて本屋で小説家の…なんて言われかねませんって

だけど
……じゃあ、見ててください
俺の変身……って物語の言葉を

>新種のメギドか……
>【呆然としてる闇の剣士】
【上空から3人めがけて飛び掛かって来る(演出)】

>でもこうして夕弦がここに居るって事は……朝田ちゃんもご愁傷様ね
解説
夕弦は目覚めない詩乃を目覚めさせることに士道が関わっていると察し自主的についていきました
>でもなんでここの人たちと出会うようなことに？
夕弦たちは現在の状態になる前のサイド3にいたのです
そこから追われて脱出しメガラニカという場所に辿り着きました
そして偶然にもそこが彼らのおそらく潜伏先だったのです

>ｌ、ｋｍｊんｈｂｇｖｆｃｄｘｓざ！！！！！！
>【興奮するように襲い掛かって来る】
>【画像下二桁勝負VSデザスト　後攻】
いいねえ、おおいいねぇ！
どんどん来いよぉ！！
【成仏…などよりも戦いを楽しむように】

>君、どこから来た？
どこって…
…どこ…？
どこから歩いて…
【夢を漠然と歩いてるつもりだから所々抜けている】

>「やるならこっちからだ！」
>「ぶちのめして身ぐるみ剥いで人質じゃあッ！！」
>【画像下二桁勝負vsDK　後攻】
銃持ってんのこっちだよ？普通こっちにかかって来るか！？
>来るなぁ―――――――――！
>コイツ（DK）！コイツが死んでもいいのかぁ―――！？
>【今更ながらのしたDKを人質にとる】
>『死にたくなければ、その黒いマスクの男を解放する』
>『君たちはここから退去して、僕たちの行動の邪魔をしないようにする』
>『アーユーオーケー？』
・・・・・・俺、超カッコ悪い・・・・
【解放されてゴミ山に投げ出される】

>夕弦は目覚めない詩乃を目覚めさせることに士道が関わっていると察し自主的についていきました
それはいいんだけどさ、朝田ちゃんの身体は野放しで、シトロが面倒見てるわけ？
うっわ……考えたくない
>夕弦たちは現在の状態になる前のサイド3にいたのです
サイド3ってなんでそんなところに、ちょっと士道聞いてた話と違うじゃない
なるほど、ここの人たちが既にナイトメアについて知っていて戦う決意をしていたわけね
既に宇宙で動きがあったんですから　私はサイド3周辺には無知だから情報に疎くて駄目ね

>別に士道がどこで何やっててもいいんですけど……たまには連絡くらいよこしなさいよ　バカ
悪い……けどこればかりは俺のわがままだ、前にジャンヌに言われた通り世界にも良い結果はない
だからあの事で誰かを巻き込むわけにはいかないんだ
>夕弦は目覚めない詩乃を目覚めさせることに士道が関わっていると察し自主的についていきました
……まあ結果的にまきこんじまったと言うか
糸口になりそうで上手く行ってない所がな……
>セキュリティにもシャトルの発進記録…間違いない
>【士道へ通信を入れる】
エミールからだ……長波さん達が地球へ！？
ハチを追ってる…！…合流しよう、もうハチと会ってるかもしれない！

>どんどん来いよぉ！！
>【成仏…などよりも戦いを楽しむように】
【肉と血をまき散らして倒れていく成れの果てたち】
【ひときわ大きい個体の腹から青い発光体が転がる】

>どこって…
>…どこ…？
>どこから歩いて…
落ち着いてよく思い出すんだ
まずは先程まで何処にいたか、から
いいかい？落ち着いて、思い出すんだよ
【ゆったりASMR（CV上坂すみれ）】
>！？
何やら館内が騒がしいねぇ

>エミールからだ……長波さん達が地球へ！？
>ハチを追ってる…！…合流しよう、もうハチと会ってるかもしれない！
【合わせて正確な座標データと通信の内容が送られてくる】
【すぐに戻る、とのこと】

>・・・・・・俺、超カッコ悪い・・・・
>【解放されてゴミ山に投げ出される】
『力を使うのが僕の仕事』
『頭を使うのがあんたの仕事』
『役割分担さ』
【あんたの手を掴む】

>レイヤーが違うから同じ場所に見えるだけで実際は別世界にいるようなものですか
そうそう！
極めて正しい理解だ、マイ
>もしかして元々知り合いというかご友人の方…？
まさか！
ある意味不倶戴天の敵といってもいい。以前からの知り合いといのは間違ってないがね

>有名税として甘んじておけ
ええ、人間の行動を特等席で見せていただきましょう
>これからもっと忙しくなるぞ。お前の手駒の夢見るジオン軍、人間は本気で潰すつもりになったらしいからな
それは一興
彼らにとって割り切れる夢か…それとも夢の否定になり宇宙を窮屈に…つまり更なる夢を求める土壌を作るか
人間の滑稽な姿は面白い物ですね
>それは初耳だな
彼は言わば夢を見せて食べる事が生体
そしてあの世界…もう餌場として確立しているのでしょう
だから彼は島の様に餌を招き入れる世界に招き入れる形をとっているのです

>>【敗北したら球磨川の言う事だけは聞く】
>『死にたくなければ、その黒いマスクの男を解放する』
>『君たちはここから退去して、僕たちの行動の邪魔をしないようにする』
>『アーユーオーケー？』
【作戦完了の通報を受けて連邦軍の工兵部隊が夢の島に上陸を開始する】
「制圧お疲れ様です　いつもながら見事なお手並みですね」
「連中、自分の浅はかさで小遣いを稼ぎ損ねましたな」
「回収対象はヒューマギア部品かPS関連の基盤だけだ！時間内に一定数の収穫を得たら撤収せねばならん　急げ！！」

>【躯体の殆どを新しいものに換装してるから思いっきりやってきなさい】
【そんなわけで犬を追い払ってるよ】
>【呆然としてる闇の剣士】
…誰だ？
おっさんと言いこんなところで
>【上空から3人めがけて飛び掛かって来る(演出)】
！
【地面を転がって避ける】

>うっわ……考えたくない
しきかんっ♥しきかんっ♥

あっ♥あっ♥あっ♥

>それは一興
>彼らにとって割り切れる夢か…それとも夢の否定になり宇宙を窮屈に…つまり更なる夢を求める土壌を作るか
>人間の滑稽な姿は面白い物ですね
いやいやその言はお前、人間を笑えんぞ
夢から夢へ移り住むお前はいわば人類という種の寄生虫だ。人間なくしては存在意義を失う
せっかくだ、笑わずにエールを送ってやれ。宿主はあれはあれで頑張ってるんだからな
>だから彼は島の様に餌を招き入れる世界に招き入れる形をとっているのです
なるほど。ホワイト某というのは知らなかったが………つまり、だ
お前にとっては協力者ではあるが管轄外でもある。なら招き入れられた餌を私が勝手に取り返しても異論はないな？

>うっわ……考えたくない
汗顔
耶倶矢がついているはずなので大丈夫でしょうが…大丈夫でない気がしてきました
>既に宇宙で動きがあったんですから　私はサイド3周辺には無知だから情報に疎くて駄目ね
解説
で、その彼らのアジトに侵入者、ブラッドスタークというのですが
が、現れたので彼らは退避することにしました
それに同乗することになったのが夕弦たちです
>……まあ結果的にまきこんじまったと言うか
>糸口になりそうで上手く行ってない所がな……
応援
こういうことは一足飛びにはいかないものです
百回空振っても最後の一回で逆転ホームランすればいいのです

>『力を使うのが僕の仕事』
>『頭を使うのがあんたの仕事』
>『役割分担さ』
>【あんたの手を掴む】
以前、君とやり合っている時はもう少しきびきびしていたような気がしたんだけれどな…
アレは緊張感の成せる業か　もっと緊張せにゃ
【同じく君の手を掴む】
>「制圧お疲れ様です　いつもながら見事なお手並みですね」
>「連中、自分の浅はかさで小遣いを稼ぎ損ねましたな」
>「回収対象はヒューマギア部品かPS関連の基盤だけだ！時間内に一定数の収穫を得たら撤収せねばならん　急げ！！」
ヒューマギアCPU＝プレステの基盤って事かい？じゃあ寧ろ商品としての付加価値はアタッチメントである手足やライズキーの方にあったって訳？

>だからあの事で誰かを巻き込むわけにはいかないんだ
夕弦は一緒にいるのに？　誰かを巻き込まないなんて土台無理なのよ士道
生きてる人間が行動すれば絶対に誰かと出会うし巻き込む、そういうものなんじゃないの士道
それに良い結果悪い結果なんて私が決める事じゃないわ
>ハチを追ってる…！…合流しよう、もうハチと会ってるかもしれない！
私がここにいるのはハチを止めるためよ　その点については収穫なかったんですけどね
待ってよ士道、今こそ話し合いが必要じゃない？　私もついていっていいかしら
嫌ならついていかないけど……

>【地面を転がって避ける】
【教会の上に陣取った獣が再び狙いを定める】
【画像下二桁勝負VSハンター　先攻】

>ある意味不倶戴天の敵といってもいい。以前からの知り合いといのは間違ってないがね
相手の性格を分かった上でお話しているように見えたので
お知り合いでしたか
>お前にとっては協力者ではあるが管轄外でもある。なら招き入れられた餌を私が勝手に取り返しても異論はないな？
ほっ、神山さんを助ける事ですね！

>なるほど。ホワイト某というのは知らなかったが………つまり、だ
すまんホワイトではなくナイト某だったな
深夜故私も脳みそが煮えている。許せ

>相手の性格を分かった上でお話しているように見えたので
>お知り合いでしたか
うん、以前ちょちょいと話を
………ああ、だが言われてみればやつの野心は嫌いではないな
敵かどうかということと好きか嫌いかということは別のくくりの話だ
>ほっ、神山さんを助ける事ですね！
そういうこと
それが目的だったんだろう？

>以前、君とやり合っている時はもう少しきびきびしていたような気がしたんだけれどな…
>アレは緊張感の成せる業か　もっと緊張せにゃ
>【同じく君の手を掴む】
『次への糧になるなら、意味はあった』
>ヒューマギアCPU＝プレステの基盤って事かい？じゃあ寧ろ商品としての付加価値はアタッチメントである手足やライズキーの方にあったって訳？
【助手席に戻る】
『雑用は任せるよ、僕は護衛として待機している』

>あっ♥あっ♥あっ♥
>耶倶矢がついているはずなので大丈夫でしょうが…大丈夫でない気がしてきました
このレベルの戦いに耶倶矢がついていけるとは思えない……
>で、その彼らのアジトに侵入者、ブラッドスタークというのですが
スタークが宇宙に？　さっきの月面での争いもそのせいか？
おかげでシャア・アズナブルは表舞台に立つことになったが……

>落ち着いてよく思い出すんだ
>まずは先程まで何処にいたか、から
落ち着いて…
日本…そうだ…
>あっ♥あっ♥あっ♥
【うん、ここはノイズね！】
日本を歩いて…そこから門の近く…森を歩いて
…ナイトファングの森？

>落ち着いて…
>日本…そうだ…
そうだ
君の意識は覚醒しつつある
少しずつ思い出せるはずだ
>日本を歩いて…そこから門の近く…森を歩いて
>…ナイトファングの森？
うんうん
無事に思い出せたようだねぇ
精神的な作用が走りに影響あるだろうと思って暗示や催眠について学んだ甲斐があったというものだよ
いいかい君はおそらくまだ夢の中にいるんだ
それを自覚したまえ

>【教会の上に陣取った獣が再び狙いを定める】
>【画像下二桁勝負VSハンター　先攻】
…もしかしてさっきのがいていたメギドって言うのはこういう奴なのかな？
ともあれ狩りをするには変わらない
探してる人がいるからね
【画像下二桁勝負VS謎の獣　後攻】

>スタークが宇宙に？　さっきの月面での争いもそのせいか？
>おかげでシャア・アズナブルは表舞台に立つことになったが……
否定
そこまでは分かりません
ともかく彼らと一週間ほど宇宙を漂いこうして彼らが月面に向かうのに合わせて開放されたというわけです

>せっかくだ、笑わずにエールを送ってやれ。宿主はあれはあれで頑張ってるんだからな
人が苦しむのは忠義を魅せるべき試練でしょうに
エールが欲しければ望まれた結果を魅せればよいのですよ
【そこはほら、私神の眷族ですって侮っとかないと】
>なるほど。ホワイト某というのは知らなかったが………つまり、だ
>お前にとっては協力者ではあるが管轄外でもある。なら招き入れられた餌を私が勝手に取り返しても異論はないな？
ええ、どうぞ
あまり絞り尽くされるのも勝手がよろしくないですからね
>すまんホワイトではなくナイト某だったな
お気になさらず私もさっき遅かったでしょ…そういうわけです

【ちょっとリアルで呼び出しくらってました】

>ヒューマギアCPU＝プレステの基盤って事かい？じゃあ寧ろ商品としての付加価値はアタッチメントである手足やライズキーの方にあったって訳？
書記長閣下が大好きな上野公園での怪しいショッピング
あそこの国が空対空ミサイルの誘導装置にプレステの演算装置を使っているという報道がされまして
ミノフスキー粒子にまみれているとは言っても未だミサイルの需要は地球圏では高いですから
そういうところから資源を集めて行かなくてはならないのですよ
>【助手席に戻る】
>『雑用は任せるよ、僕は護衛として待機している』
書記長はまずお体を消毒してから車に戻って下さい

>【ひときわ大きい個体の腹から青い発光体が転がる】
…
【皆さんが睡魔してしまってるようなので発光物を棒でつついてます】

>ともかく彼らと一週間ほど宇宙を漂いこうして彼らが月面に向かうのに合わせて開放されたというわけです
月面に向かったのは私達と会うためねきっと　まさかその頃乗ってるなんて知らなかったけど
スタークがなんだってそんな所に居て何を企んでいたのかは……
スタークの奴、誰かに何か渡してなかった？

>人が苦しむのは忠義を魅せるべき試練でしょうに
>エールが欲しければ望まれた結果を魅せればよいのですよ
一理はある
迫る収穫期においてまだ人類という種は答えを示せてはいない
だからお前相手にもこうしてまごつき対応しきれずにいる
惜しいな。人類が進化の方向性を消費文明を転換させるのではなく突き進めた結果がこの有様というわけか
>ええ、どうぞ
>あまり絞り尽くされるのも勝手がよろしくないですからね
よし。言質は取ったぞ。では好きにさせてもらう
ああ、ここでお前の敷いた異界の境界を少し弄ったりするが大勢に影響はない。気にするな

───そうだ。よしみでひとつ教えておいてやろう
お前にとって頭痛のタネだろう“勇者”だがな。いたぞ
学園艦というところで日常を送っている。仮初の日常をな

>スタークがなんだってそんな所に居て何を企んでいたのかは……
>スタークの奴、誰かに何か渡してなかった？
謝罪
そこまでは分かりませんでした
なにぶん急場でしたので

>いいかい君はおそらくまだ夢の中にいるんだ
>それを自覚したまえ
…あっちが現実か…あ、いやこっちの話
そっか…寝てるんだ
なんか特段すごいとか見たいとかって内容でなくても見るんだ
夢って

>敵かどうかということと好きか嫌いかということは別のくくりの話だ
好きな相手とでも戦うし殺し合う感情がある
所長が以前に教えてくれた事ですね
>惜しいな。人類が進化の方向性を消費文明を転換させるのではなく突き進めた結果がこの有様というわけか
(難しい話をしていてちんぷんかんぷん…)
>───そうだ。よしみでひとつ教えておいてやろう
>お前にとって頭痛のタネだろう“勇者”だがな。いたぞ
>学園艦というところで日常を送っている。仮初の日常をな
(銀ちゃんが勇者…？)

>No.16736284
今日はこれよ指揮官
ちょっとキツイかしら？

【榴弾を無理矢理挿入】

>なにぶん急場でしたので
そうか、仕方ないわね神出鬼没のアイツの事ですからわからなくて当然だわ
……ハチはスタークに利用されていたアイラを保護して一緒に行動していた
ハチは既にウルトラマンの力、量産化されたボトルをMSに組み込み兵器利用していた
アイラはそんなハチをナイトメアの悪夢に呑まれても居ないのに支援していた……
偶然ではないのか？　間違いなく今は鍵になるのはハチだな

>…あっちが現実か…あ、いやこっちの話
>そっか…寝てるんだ
>なんか特段すごいとか見たいとかって内容でなくても見るんだ
>夢って
明晰夢とはまた違う括りなんだろうがねェ
私も望まずにこんなところにいる
まぁいい、きたまえ
人手は適度に多いほうがいいだろう
>…
>【皆さんが睡魔してしまってるようなので発光物を棒でつついてます】
どうやら籠城戦の趣を呈してきた
この夢が以前と一緒ならそれなりの安全地帯は確保しなければね

>【皆さんが睡魔してしまってるようなので発光物を棒でつついてます】
>【ちょっとリアルで呼び出しくらってました】
【ふよふよ漂って行くと手の上にのる】

>【皆さんが睡魔してしまってるようなので発光物を棒でつついてます】
さっきの奴の、核(コア)？
>どうやら籠城戦の趣を呈してきた
>この夢が以前と一緒ならそれなりの安全地帯は確保しなければね
……さっきみたいなのもまたあるだろうしね
>【ふよふよ漂って行くと手の上にのる】
これは……？

>好きな相手とでも戦うし殺し合う感情がある
>所長が以前に教えてくれた事ですね
うん
なかなかマイも分かってきたじゃないか
好意の出力先は一方向だけではないものさ

>それでもだから
>なんて言うのは……甘いのかも
いいんじゃないですか　彼が人間以上の力を求めたのにも止むにやむない理由があったのかもしれません
怪物になってしまった哀れな人物に同情するのも神山さんの自由です
>だけど
>……じゃあ、見ててください
>俺の変身……って物語の言葉を
ええ、自分の望む物語を綴ってください

>これは……？
…わかりません
可能性を言うなあ…ここでの楽器？でしょうか…

>うん
>なかなかマイも分かってきたじゃないか
>好意の出力先は一方向だけではないものさ
好きにも様々な形や表現がある
人と同じように十人十色ですね
夜遅いですがこのコロニー内で宿泊を？

>いいんじゃないですか　彼が人間以上の力を求めたのにも止むにやむない理由があったのかもしれません
今となっては、どんなだったのか
それを想像することしか出来ないけれど……
>怪物になってしまった哀れな人物に同情するのも神山さんの自由です
……ですね
>ええ、自分の望む物語を綴ってください
勿論だとも
物語は…その結末も、続きも、それに馳せる想いも
人のそれぞれの中にあると俺は思ってる…だから、そう言える物語を

>惜しいな。人類が進化の方向性を消費文明を転換させるのではなく突き進めた結果がこの有様というわけか
仕方ありません
神と人の差はかくも当たり前のことです
>ああ、ここでお前の敷いた異界の境界を少し弄ったりするが大勢に影響はない。気にするな
どうぞ、彼をどうにかできない人間が
私に何かできるわけもないでしょうし見せてもらいますよ
>───そうだ。よしみでひとつ教えておいてやろう
>お前にとって頭痛のタネだろう“勇者”だがな。いたぞ
>学園艦というところで日常を送っている。仮初の日常をな
…そうですか
そうですか…それはどうも…探す手間が省けました
あの邪魔者がねえ

>夜遅いですがこのコロニー内で宿泊を？
強行軍でここまで来たツケがたたったな
現在時刻は21:00か
一応携帯食料をいくらか持参してきた。今晩はそれで間に合わせるとしよう

>>うっわ……考えたくない
>耶倶矢がついているはずなので大丈夫でしょうが…大丈夫でない気がしてきました
なあ……耶倶矢も連れてきといたほうが良かったんじゃ
>百回空振っても最後の一回で逆転ホームランすればいいのです
結局それしか俺にできる事はないからな
>【すぐに戻る、とのこと】
【わかった、それまでここで調べれる事をすると連絡】
>夕弦は一緒にいるのに？　誰かを巻き込まないなんて土台無理なのよ士道
うーん……巻き込むつもりはなかったのは本当だぞ
>嫌ならついていかないけど……
……ああ、一緒に行こうジャンヌ

>神と人の差はかくも当たり前のことです
そうだな。許してやってくれ
人間は神ほど完璧に世界を運営できなかった
完璧が歓迎すべきものか否かは別にしてね
>どうぞ、彼をどうにかできない人間が
>私に何かできるわけもないでしょうし見せてもらいますよ
おいおい買い被らないでくれ
たかだか木っ端に過ぎん魔術師が異界を形成し人間の想念を食い漁る怪物をどうにかできたりなどしないよ
せいぜいが隙をついてこそこそと振る舞うくらいさ
>あの邪魔者がねえ
ああ………私はどちらでもいいんだ
お前に屈して悪夢に取り込まれるようならそもそも用がない。お前のちょっかいに奮起するならそれはそれで歓迎だ
どちらにしても必要なのは変化だ。お手並み拝見させてもらうよ、悪夢
では失礼する。用事は終わったのでな

>…わかりません
>可能性を言うなあ…ここでの楽器？でしょうか…
それが正しければこの館の中にこれと同じものがいくつか隠されているということになりますね
あるいは他に儀式に参加して変化したものが残っているとか
とりあえず館の見取り図でも探してみますか

>なあ……耶倶矢も連れてきといたほうが良かったんじゃ
でもそれだと朝田ちゃん死んじゃうわよ……
>うーん……巻き込むつもりはなかったのは本当だぞ
馬鹿ね、人間一人じゃ生きていけないのよ　誰かを巻き込んだり傷つけないなんてのは無理よ
士道は結局夕弦を巻き込んでるし、次は私が士道を巻き込むの！
【そういった後不安そうに士道の方を見て】
>……ああ、一緒に行こうジャンヌ
いきましょう士道！

>一応携帯食料をいくらか持参してきた。今晩はそれで間に合わせるとしよう
人がこれだけいないのでは食料も期待出来そうにありませんしね
所長が以前に見せてくれたようなスーパーで籠城するゾンビ映画のようにはいきませんね
>人間は神ほど完璧に世界を運営できなかった
>完璧が歓迎すべきものか否かは別にしてね
人は社会性のある生き物ではありますが
良い社会、悪い社会という定義すら今でも意見が別れ続けていますね…
神族から見たら、それも滑稽に見えるんですね
>どちらにしても必要なのは変化だ。お手並み拝見させてもらうよ、悪夢
>では失礼する。用事は終わったのでな
続きは次回ですね

>なあ……耶倶矢も連れてきといたほうが良かったんじゃ
制止
それはそれで眠る詩乃の身の上が心配で…
>結局それしか俺にできる事はないからな
首肯
士道はそういう人です
夕弦たちを封印した時だってそうでした
>……ああ、一緒に行こうジャンヌ
>いきましょう士道！
【くすりと微笑みました】

>人がこれだけいないのでは食料も期待出来そうにありませんしね
>所長が以前に見せてくれたようなスーパーで籠城するゾンビ映画のようにはいきませんね
とはいえ手持ちの食料にも限界はある
夜が明けたら適当に無人のマーケットを回ってみるとしよう
もっともコロニーの昼夜などコントロールされたものに過ぎないが
>神族から見たら、それも滑稽に見えるんですね
ああ、マイはそうして嘆いてしまうのか
だが私には逆に思える。………この話はまたいずれだ
>続きは次回ですね
うむ

>今となっては、どんなだったのか
>それを想像することしか出来ないけれど……
そうっすね　そこに至る悲劇があったかもしれないし大した理由もなかったかもしれない
結果怪物となった哀れな誰かがいたという事実のみです
>勿論だとも
>物語は…その結末も、続きも、それに馳せる想いも
>人のそれぞれの中にあると俺は思ってる…だから、そう言える物語を
人の一生は物語だ、と偉い作家さんも言ってましたし

んじゃ調べてないエリアに行ってみましょうかね　ここから見える中庭になんかあるっぽいし
【四角クランクを手に探索へ　ラストっす】