マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 『怒り新党』が一夜限りの再結党![字]…の番組内容解析まとめ


出典:EPGの番組情報


マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 『怒り新党』が一夜限りの再結党![字]

夏目三久緊急出演でマツコ・有吉・夏目の3人が5年ぶりに揃い踏み!2人の結婚報告にマツコから容赦ない質問が!さらにブラマヨ小杉らが豊洲市場でへぇ探し

◇番組内容
『マツコ&有吉 怒り新党』が一夜限りの再結党!
先日結婚を発表したばかりの有吉と夏目が、マツコに直接報告すべくスタジオで待っているところへ、純白のウェディングドレス風衣装に身を包んだマツコが登場!
結婚発表の数時間前に「かりそめ天国」収録で共演していたにもかかわらず何も聞かされなかったマツコからの恨み節に、何度も報告に行こうとしていたという有吉。果たして事の真相は?
◇番組内容2
さらにマツコから2人へ容赦ない質問が次々と飛び出す!

「へぇ」ダービーは初登場どうし対決!ブラックマヨネーズ小杉VSもう中学生が豊洲市場でへぇ探し!

ほかにもマツコと有吉が「たまらなく好きなニオイ」「種類が多すぎて選べないボールペン・ご祝儀袋」について激論を交わす!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【ゲスト】夏目三久
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、もう中学生
◇おしらせ
投稿は番組HPから!

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!


ジャンル :
バラエティ - お笑い・コメディ
バラエティ - トークバラエティ
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キーワード出現数ベスト20

  1. ハハハハ
  2. 本当
  3. 中学生
  4. 小杉
  5. 一同
  6. 店員
  7. 夏目
  8. スタッフ
  9. マツコ
  10. イヤ
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  12. 一緒
  13. 全然
  14. 塚越
  15. 番組
  16. 結構
  17. 全部
  18. 有吉
  19. お店
  20. 久保田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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AbemaTV





(一同 笑い)
はい。

今夜 豊洲市場を舞台に

番組初登場の
ブラマヨ小杉と もう中学生が

テレビでこすられていない
「へぇ」情報を探す。

「(一同 笑い)」

老舗グルメや
プロ御用達の専門店を調査。

番組史上最多の「へぇ」が飛び出す。

どういう事なの?
番組が違うんだよ! 番組が。

そして…。

井上公造さんですか?

〈今夜

このたび 結婚いたしました。

(拍手)

〈更に…〉

これぐらいの事をやって
女房って言うんじゃないの?

〈果たして
どんな話が飛び出すのか?〉

勉強させていただきました。

芸人の先輩じゃないんだから。
ハハハハ…!

有吉さん
夏目さん

ご結婚
本当におめでとうございます。

先日 結婚式のご祝儀袋を
買いに行ったら

色や水引の形など

種類が多すぎて
選べませんでした。

ご祝儀袋なんて
どこに買いに行ってるの?

コンビニだったら もう
2~3種類って決まってるよね。

基本的に あの…。

ねえ。 あれさ…。

あれ やっぱ…。

…ってなるからね。

こんな水引 付いてるのに
3000円だったら…。

俺 それさ

ハハハハ…!
だからさ…。

(一同 笑い)

ハハハ…! それで なんか
1万円とか入れてたからさ

あれ 嫌われてたんだろうなと
思ってさ。

「うわっ!
ありがとう 有吉君」って。

(一同 笑い)

うん。 本当ですね。

という事で 改めて
一般的に ご祝儀袋は

包む金額によって ご覧のように
使い分けるのがマナー。

ちなみに
コンビニなどで見かける

水引が印刷された
シンプルなタイプは

式に出席できなく 現金書留で

5000円から1万円程度のご祝儀を
送るぐらいの時に使うのが

ベターだそうです。

あれ なんか
後ろに書いてあるよね

よく見るとね。
いくら相当みたいなね。

…らしいね。
そう。

知らなかった。
1回さ なんか…。

宛名と… 宛名じゃないわ
自分の名前とかさ。

中袋にさ なんか…
別に書かなくてもいいのにさ

「金何万」って書いてあったのよ。
うんうん うんうん。

それを だから…。

ハハハハ…! やばいね。

マジか! と思ったけど。

もし 見てらっしゃったら
ごめんなさいね 本当に。

ハハハハ…!

あっ そっち?
そう。

そっちだったら よかった。
よかねえんだよ!

誰かのせいになってれば。

こいつ 中袋
「10万」って書いてあるのに

5万しか
入ってねえじゃねえかって。

それ イヤだね。
絶対…。

ハハハ…! 可哀想に 本当に。
本当 イヤだ。

あれ だから
意外と気を付けないとダメよ。

ああいう事って
知らない事 多いからね。

多い 多い。
そうか。 だから

派手なのが いい
っていうわけじゃない…。

…じゃない。 あれ 大体 いくら?
普通のやつって。 3万とか?

3万とかね。
…ぐらい用だよね。

鳩居堂とか
ああいう所 行くと

なんか
とんでもないのあるよね。

なんか…
こんなでかいのとかあるよね。

あります。
いくら入れればいいんだよ これ。

3万じゃダメだろ。
袋の方が高えじゃねえかよって…。

ちなみに 銀座 鳩居堂で
最高額のご祝儀袋は こちら。

お値段は5500円で

この袋には 150万円まで
包む事ができるそうです。

あれ でもさ…。

なんか 俺ね やっぱね…。

でも 世界堂って…。
最高。

迷いに行くのよね。
まあ そうだよね あそこはね。

なんか…。

みんながね いろんなもの書いて。
みんな こうやってやるからさ。

大好き 世界堂。
今 何が売れてるんだろう?

なんかさ…。
多分 今 あれじゃない?

あの… 消せるやつ。
消せるやつね。

あれが 多分
一番 出てるんじゃないかな?

私 もう ここ何年か
ずっと あれしか使ってないわ。

あれを使ってるんだ。
今 あの… サラサ。

サラサ? 聞いた事あるね。
書きやすいです。

どういうの?
普通のボールペンなんですけれど

これも 書き味いいって
今 すごく人気な…。

なんか もう 今 油性なのに
水性みたいな書き味のやつ

あるよね。
あります あります。

それでは ここで

まずは 先ほどの
サラサが更に進化。

超速乾性のインクを使った
その名も サラサドライ。

書いた途端
インクが すぐに乾くので

地味にイヤな あの

書いた直後に
手が汚れちゃうという心配が

一切 ありません。

続いては KOKUYOの
2トーンカラーマーカー。

ペン先が2つに分かれ

1本で
2色のマーキングができるので

持ち歩くペン数が減って
筆箱がすっきり。

最後は
ZEBRAのウェットニー。

インクを押し出す力が
他のボールペンより強く

濡れた紙や 上向きの状態でも

サラサラ書ける優れもの。

アウトドアや 外で作業される

お仕事の方にぴったり。

最新文具 皆さんも
ぜひ 試してみては?

やっぱ バカだからさ…。

ハハハハ…!
わかるわ。

4色に決まって…
一番いいんだからと思ってさ。

ハハハハ…!
緑 使わないわ。

一生使わないわ 緑。
何? あれ。

一生使わないって わかってるのに
買っちゃうのよ。

黒だけでいいんだよ あれ。
そうなのよ。 黒と赤だけでいい。

そうだよね。
昔 こんな… あったよね

いっぱい 色 入った。
ありました。

サラミみたいなやつ。
あった。

なんか あの… 書いても
色が出ないような黄色とかさ。

黄色… 黄色
誰が使ってたんだろうっていう。

なんか 黄緑とかね
いっぱいあるやつ あったよね。

押すところが たくさんあって。
そうそう そうそう…。

コンパス でもね…。

どんな瞬間だよ。

いや だから それ
落書きなんだ…

落書きみたいなもの
なんだけど

うわっ 真円描きたいって
瞬間あるのよ。

あの時は コンパス買おうかなって
悩むんだけど

5年後なのよ また。
いらない。

だから もう…。

そうだよね。
でも ちょっと コンパス

持っててもいいと思う。
ハハハハ…! 本当?

絶対いらない…。
いやいやいや 絶対…。

私… うん。

コンパス 分度器 三角定規。

いらない 俺は…。

角度なんて。
あるって 角度…。

俺は いらない…。
一瞬でも よぎった事ない?

角度 知りたいって。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

うわあ…
知りたい! 坂の角度。

ハハハハ…!
知りたいわ あれ。

だから…。

三角定規は いらないよね。

俺も そう思った…。

何に使ってたんだっけ?
三角定規って。

パッと。
でも それだったら

分度器だって測れるもんね。

何に使ってたんだっけ? あれ。

ああ そうなんだ。
そういうのがあったか。

先生がやってたわ。
そうだ そうだ。

でっけえ三角定規。

それだけのために
用意されてるの? あれ。

ハハハハ…! でも あの

先生の でっかい三角定規って

みんな
何かに使ってなかった?

あれ? なんか…。

かかない かかない。
えっ 背中かかなかった? あれで。

木のやつね。
はい。

ねえ ちょっと
銅色 キレイじゃない?

ねえ いいね。
今の子って 銅まで選べるの?

ああ! だから あれか!

学校系で言うとさ…。

ああいうのがあってさ…。

あれ 可愛いんだよ。
はやってる。

はやってる うん。
あの 試験管とか。

えっ 何に使うんですかね?
それに だから

お酒 入れたりとか。
あっ 可愛い!

お醤油 入れたり
調味料 入れたりとか。

あと ちょっと
一輪挿しにしたりとかさ

すごい使ってる人いる。
あれ 結構 やっぱ 丈夫だし

結構 いいんだって。 そのまま
お湯にかけられたりとか。

そっか。
なんか…。

学校の?

なんか あっちの 下町の方の…。

ここ 売ってる。

アルコールランプの上にさ

網みたいなやつ。
あった あった。

あれとかでさ
シシャモとか焼いたら…。

うまそう!
オシャレよね なんか。

あれ たまに買おうと思うけど

いらないよなと思って
いつも やめる。

500種類ぐらいの色鉛筆。

ああ…!
誰かにあげようかなとか

思うんだけど。
500は ないけど

何回も買ってる。
「買ってる」! 結構なやつを?

本当?
あれも使わないだろうなと…。

使わない。 あとね…。

ああ わかるわ! そうだね!

あれが だから 減っちゃうと
キレイじゃなくなるじゃん。

だから 削らない状態で
ずっと見てるの あの先っぽ…。

すごい わかるわ それ。
たまに こうやって見て…。

見て また しまう。
フフフフ…! 可愛い!

小学生ぐらいの時
クレヨンとかクーピーとかさ

そうだったわ もう。

絶対 使いたくなかった クーピー。
使えない わかる。

紙 巻いてあったじゃん。
そう。

あの 紙をこう…

剥がすのがイヤじゃない?
イヤイヤ イヤイヤ。

だから 私 絶対
これくらいしか使わないで…。

そうだよね…。
昔から ずっと見てるの。

へえ…。
あと あの…。

この間 筆ペンの色
そろえちゃった。 今 筆ペンって

いろんな色 出てるの知ってる?
えっ! 知らない。

すごい だから 筆ペン…

1回ぐらいずつ
こう 試し書きはしたけど。

インク減ると汚くなるじゃん
筆ペンって。

だから 全部 そのまま。
そう あれね…。

なんだろうな やっぱり…。

なんだろう
やっぱ 私たちって まださ

子どもの頃 貧乏だったからさ…。

そうだと思う。
今でこそ なんでもあるけどさ

憧れなかった?
あの ターコイズみたいな色。

あったね。
もう 私 ターコイズに対して…。

キレイだもんね。
すごい 好きで。

多分ね 倖田來未さん並みに
ターコイズには…。

そんな 好きなの?

こだわりがある…。
相当ですね。

夏の倖田來未のネイル並みに。
ああ 確かに。

あれ ターコイズだ 確かに。
うん うん うん。

中学生かな? あれ。

ポスカ!
懐かしい…。

あれで 俺…。

憧れた。 いいでしょ?
俺も やっぱり

金よりシルバーなんだよな。
わかる わかる。

シルバー。 私も シルバー。
いいよね。

うんうん うんうん。 すごい。
その…

中学生とか それぐらいかな。

ああ そうだね。

あの時に わかった。

そうなんだよね うん。

あの…。

いらなくはないんだけどね 本来。

…って事が わかった。
そうなんだよな。

ほらほら これ これ これ!
ああ イヤだね これ。

ああ 確かに。
ありがたみが薄れちゃうかも。

ありがたみ なくなるでしょ?
やっぱ いろんなのが

欲しくなるよね。
そうなのよ。

ねえ ちょっと あれ見て。

ああ 本当だ。
キレイ!

いい色だ。
ねえ ちょっと

銅色 キレイじゃない?
ねえ いいね。

ああ! だから あれか!

そうだ。 すごいね。

1つは…。

もう1つは…。

何? 蔵前って なんか独特なの?

どんな においするの?

川があるからかな? 近くに。
日本のブルックリン。

最近 なんか オシャレなのよね
蔵前って。

へえー。
じゃあ そんな 取り立てて

特徴的でもないんだ。

そうなんだろうね やっぱり…。
私は もう

かれこれ30年…
40年ぐらい経ってても

超えない においがあるのよ。
まだ…。

ああ…。
昔 よくさ 軽トラって

白い煙 すごい出てたのよ。

(スタッフの笑い)
子どもの時。

まあ あれだ。
いわゆる 軽油系のにおいでしょ?

大好き!
もう たまらない! あれは。

今でも 軽トラ…
ちょっと古めの軽トラが通ると

煙 出てないか
こうやって見るもん。

気まずくなったぐらいな
においよね。

ちょっと 同意しかねる…。
なんでよ!

新幹線は新幹線の
においがするよね。

わかる!
電車じゃなくてね。

なんだろうね? あれ。
あれね。

特に あの 廊下みたいな所の
におい すごくない? 新幹線って。

通路っていうの?
あれは…。

ねえ。 それとも やっぱ…。

いいよね ちょっと。
ちょっと 好きかも あれ。

皆さんも
一度は嗅いだ事があるだろう

新幹線のにおい。
実は あれ

車内のカーペットに含まれる

防火剤のにおいと
床や壁に使われている

樹脂のにおいなどが
組み合わさり

あの独特なにおいに
なっているそうです。

ちなみに 番組で

震えるほど大好きなにおいの

アンケートを取ったところ

干したての布団 赤ちゃん

茶色い紙袋

新しい教科書などが挙がりました。

浅草寺とか行くとね

線香のにおい バンバンしてるのも
なんか いいなとは思うけどね。

今は 歌舞伎町も
変わっちゃったしな。

昔は やっぱり
ゲロのにおいがしてたけど。

なんか 独特な 街のにおい
ある所はあるよね。

渋谷とかも 前 すごい…
独特なにおいしたよね。

ハハハハ…!

なんか… なんかあった…。

あの頃ね。

そうそう あの…。
私 あの鮎かと思った。

「占う」「魚」じゃない!

浜崎あゆみのにおい。
あゆね! あゆのにおいね。

した した。 あゆのにおい した。
うん うん うん。

私さ 新幹線の話 してたけど…。

ああ そうなんだ。
あれ? あんま感じない? みんな。

ああ そういうもんかね。

いいにおいとか
悪いにおいじゃなくて

肌に合う合わないっていうか…。

名古屋は ないのよ。
新大阪は すごい バッて。

あっ 大阪来たんだっていう
においがする。

だってね
醤油のにおいがするなんつってね。

俺らもインド行ったら やっぱり

カレーのにおいがするような
感じするし。

あれは… なんで あれ
いいにおいなんだろう?

夏とかさ 雨上がりの
アスファルトのにおいって…。

なんだろう あの…
ちょっと なまめかしいというか。

なんか…。

ハハハハ…!
夕方の雨上がりの夏とか。

エロい!
あのにおいね。

陽炎が立ってたりとかして。
ああー!

そうだね。
夏の あの…

あれは ちょっと やっぱり
他の季節にはないわね。

いいね 夏。 なんだろう?
なんで あれ いいんだろうな?

そういうにおいかな?

(一同 笑い)

本当?
ハハハハ…!

行った? 行ったの? 1回ぐらい。

まだ行ってない。
この間 治ったばっかだから。

ああ そうだね。
みんな聞くのよ。

そうだよ。
だって 楽しみだもんな。

楽しみ! はい。

今日だけで4人聞かれたんだけど
私。 「行った?」って。

なんなら
言っちゃいそうになるもん

「痩せた」っつって。
(スタッフの笑い)

本当 あの 痩せるために
行くんじゃないんで

皆さん 過度な期待は
やめてくださいね 本当に。

あいつ なんにも
やってねえじゃねえかよって

言わないでね。
地道にやるんでね 皆さんね。

だよね!
今日 4人だからね 本当に。

ハハハハ…!
気になりますからね。

あいつ 全然痩せねえなとか
思わないでよ!

そうそう。 足腰ね。
足腰よ そうよ。

このストッパーを外せば

どんなに心地いいんだろうと
思いますが

ちょっと怖くて 踏み出せません。

毎日 1杯にしようって始めて

もう すぐ
2杯いっちゃうんだから。

毎日 ストッパー外れてるよ。

うん 偉い!
もう もしくは 弱い人だよね。

1杯しかダメな人だと思う。
ちょっとずつね 1杯飲む人は…。

やめられないよ そんなの。
無理だよ。

どういう事? なんなの? 無理よ。

そうよ。
(一同 笑い)

本当に。
ハハハハ…!

いや 多分 でも 荒れるヤツ
出てくると思うよ。

(スタッフの笑い)
テキーラ飲んでさ…。

本当…!
まあ まだまだだな。

最後 行ったのは じゃあ…
みんなで行ったのはなんだ?

回転寿司か。 寿司か あの…。
寿司!

三田の寿司屋さん。
三田の寿司屋だ。

なんか 行きたい
っつってたじゃん。

何 行きたいっつってたんだっけ?
私。

天ぷら?

その日の気分…。
困るよ…。

ちょっと ごめん。
何… 何がいい? 何 行く?

唐揚げだけ!?
唐揚げだけっていうのもね。

唐揚げ専門店。
いやいや もう 1人で行ってよ。

唐揚げだけでやるの?
忘年会 新年会。

いろいろ… いろいろ。

ああ メキシカンね。
最近 何?

おいしいテキーラってあるんだ
っていうのをね。

テキーラって 今まで なんか
ショットで もう

アホみたいにガンガン飲むしか
しなかったんだけど…。

うまいよね。
うまい。

メキシカン料理 俺 好きよ。
タコスをはじめ。

メキシカンにしようか。
いや 多分 でも…。

(スタッフの笑い)
もう テキーラ飲んでさ…。

俺 でも 絶対危ないと思うよ。
ハハハハ…!

もう やばいね。

じゃあ どうする?
あっちの… 南米系でいいよ。

だから ブラジルでもいいよ
シュラスコみたいなのでも。

あれ うまいよね。 コイン置くまで
ずっとやってくれるみたいなやつ。

ええー でも あれ持って
みんな テーブル回るの?

でも お酒が… そうだね。
ブラジルって 何?

ピンガだよ。 ピンガっていう
ウォッカみたいなやつだと思うな。

きっつい もう。

こした? これ こしてある?
みたいな。

じゃあ ダメじゃないのよ!
ハハハハ…!

ああ さつま揚げとか食べながら?
九州系の。

ハハハハ…!
どういう舌してるの?

だから 酒中心だよね。
俺も やっぱり

酒中心で考える時 多いからな。
酒よ 酒よ。

やっぱ 焼酎か日本酒がいいな。

いっぱい銘柄置いてあるような。
うん あるね たまにね。

(一同 笑い)
間違いない。

ねえ っていうか もう ちょっと

昔のさ 山城新伍さんが
出てたような番組みたいにさ…

横山やすしさんとか。

私 泥酔はしないけど
エロくなるよ。

昔のアッコさんじゃないんだから。
「キスするで」じゃない…。

更に…。

オートロックだし…。

〈有権者の皆様に
申し上げたいのは

このあと 『怒り新党』が

一夜限りの再結党を果たす
という事なのであります!〉

「三久」?
まあ そうですね。

ハハハハ…!

<TIME IN A BOX>

(高畑)
<いつもの時間も好きな瞬間も

もっと もっと もっと 私らしく>

<生理痛・頭痛に>

<「バファリンルナi」 眠くなりにくい>

痛みに負けルナー。

(大泉)宣誓。 われわれは
胃痛のもとに直接届く 「スクラート」で…。
(一同)「スクラート」で。

胃痛と闘うことを誓います。

胃痛のもとに直に効く。

(一同)胃痛のもとに直に効く。

♬「直に効くのは『スクラート』」
<「スクラートG」も>

昔のさ 山城新伍さんが
出てたような番組みたいにさ…

横山やすしさんとか。

いや やばいよ 俺…。

大御所同士が 「おい…!」。

…となったら あんたと私の
殴り合いになるんだよ。

やんないでしょ それは。
最近 何?

いや 全然
そんな事ないんじゃない?

昔ね… 今はね
千原ジュニアさんが

やってるんだけど

中京の方… 名古屋の方で

『ヘベレケ』っていう番組があって。
あっ 『ヘベレケ』ね。

あれ 1回目から2回目…
3回目ぐらいまで…。

「あっ そうなの?」
「うん。 で…」

「俺は やっぱり
飲みっぷりが あれで」

「もう 話にならない。 俺 もう…」

ハハハハ…!

「どうすんだ?」って。
『苦役列車』の人いたじゃん

あの… 西村さん。
あの人たちとかさ

吉田豪さんと飲んでるからさ
怖くて。

相手もすごい…!
もう 豪さんに

俺 なんか 絶対言ってるわ!
と思ってさ。

ええー!
「行きますか!」っつって。

ええー 面白そう!

(一同 笑い)

1回ぐらい…。
でも…。

「ああ なんか飲んでるけど
いつも

みんな ちゃんと相好を崩さず
やってんな」じゃね。

えっ!

ハハハハ…! いや…。

「キスするで」じゃないんですよ。

ハハハハ…!

全然… 皆さんが
いいって言うんだったら

もう 見せますよ。
まあ いいけどね。 いつかね…。

ハハハハ…!
まあ セットはあるからね。

そうだよ! ちょっとさ
薄暗くしてもらってさ。

やらない?
まあ いいかもね。

いいね! やりたいね。

知ってるのかな?
金子信雄さん… ねえ?

東ちづるさん…。
この局よ。 東さんと一緒にね。

東ちづるさんと一緒にね
飲みながら。 面白いけどね。

やりたいな なんか。

(一同 笑い)

そうね。 本当に。

なんの質問だったっけ? これ。

ああ リミッター?
リミッターね。

いや 無理よ そりゃ なかなか。
そうね。

ハハハハ…!
いや それは ジムのは あれだよ

摂生っていうか
「オモシロ」だから。

「オモシロ」? じゃあ 結局
両方 「オモシロ」じゃない!

ハハハハ…!
ハハハハ…!

全然… ラジオ気分で
やってんじゃねえよって話だけど。

そうね。
それは もう…。

楽しみ。 ハハハハ…!

まあな これは あるんだよな。

どれか。 ハハハハ…!

大概 3番ですよ。

格好付けて…。

そうなんですよ。 それはね…。

そんなに 毎回毎回
面白くは ならないですから。

まあ 大人の世界でもあるしね。
なんか あると思うよね。

今の職場 つまんない連中
ばっかりなんだよっつって。

そうそうそう。
そうなのよ。

そう!

今 思うとね なんで もっと
心を開かなかったんだろうって

思う事が いっぱいあるよ。
そうだよね。

ああ なんか
青春を無駄にしてしまったな

みたいな思いが
大人になってから感じるのよ。

高校の時
エンジョイできてなくてさ…。

ハハハハ…!
なんか…。

踊るか! みたいなね…。
反動 反動。

あーあ 高校生だよみたいな時
あるよ。

なんだ 俺…。

そうなのよ!
ハハハハ…!

なんか 私さ 放課後
友達に誘われるのとかさ

まあ 半分
面倒くさいのもあったから

すごい断っちゃってた
タイプなのよ。

もう だから 今 なんかさ…。

うん うん うん。

わかります。
うん。

ちょっと…。

本当に。
そういうのって まあ

損する事はあるわね。
そう。 今になって だから…。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

そうなのよ。 もう なんか
死が見えたっていうのに

ようやくね。

高校の時に。
本当 うん。

確かに 周り
合わないパターンもあるけどね。

いや でもね 本当
ちょっとした 些細な こう

本当に

…っていうのがあるじゃない。
そうね。

うわー! って できないのをさ

「できないよ」って
言うんじゃなくて

「だせえな」って言って 自分を
やっぱり ごまかさないと。

「子どもね」みたいなね 思ってさ。
いや 私 すごいさ それで…。

そいつは だから
なんていうんだろう

すごい屈託なく…。
いるね。

そういう なんか
天真爛漫なタイプでさ。

そいつに
ガッて話しかけられるとさ

なんか ガッて こう
ガードをしてしまっていたのよ。

それをさ…。

と思って。
そうだね。

ハハハハ…!
全然。

本当? あっ!
NHKで仕事してた!

ハハハハ…!
ハハハハ…!

国営放送…。
ハハハハ…!

マツコ 有吉に

勝つのは どっちだ?

1人目のエントリーは…。

あれ? でも ちょっと待って!

あっ そっか!

もう中学生でーす! こんばんは。

僕の段ボールは
いつも 仕入れてるのが…。

ケーキ10個持っていくと

ケーキ10個と
交換してくれるんですけど

この段ボールを。

その渡辺さんに ケーキ10個と
段ボール 交換してもらって

また 東京まで持ってきて
っていうのを…。

エントリー2人目は…。

どうも!
ブラックマヨネーズ小杉です!

ハハハハ…!

「ハハハハ…! あいつは…!」

今回 2人が「へぇ」を探すのは
豊洲市場。

「豊洲? いいね」

築地から移転して 早2年。

一般客も入れる飲食店街には
39店舗のお店が ずらり。

築地場内で大人気だった
絶品メニューを

早朝から存分に味わえ 他にも

包丁や陶器など
一流料理人も愛用する品々を

およそ70店舗のプロショップで
買う事ができる。

テレビで取り上げられる事も多い
豊洲だが

今回は両者 まだ世に出ていない
「へぇ」を狙う。

最初に
もう中が気になったのは…。

あれ!

飲食エリアのお寿司屋さん 鮨文。

うわあー! いいですね。

すみません こんにちは。

お邪魔させていただきます。

もう 「創業江戸末期」って
書いてあったんですけども。

(もう中学生)えっ! ご主人さん?

はい。
(もう中学生)えっ!

あっ そうなんですね。

こちら 鮨文さんは
まだ市場が日本橋にあった

およそ180年前から続くお店。

市場の移転とともに

築地 豊洲と
場所を移して営業。

お客さんの9割が頼む
おまかせセットや

海鮮がドドンとのった
ちらし寿司が人気。

ねえ…。

えっ!

(もう中学生)
えっ! そうなんですね。

はい。 おうちに遊びに行ったり

お正月も 泊まりに行って
一緒に漁に出て…。

(もう中学生)そんなに仲良し…?
仲良しです。

(スタッフ)もう中さん…。

あっ 本当ですか? 似てます?

このラインが すごい…

フィッシュラインというか
この…。 ええー!

煮穴子?
はい。

創業当時からの

(もう中学生)うわっ!
これです。

(スタッフの笑い)
本当。

濃厚な甘ダレを
たっぷりかけた名物…。

身が崩れるギリギリまで
丁寧に煮た穴子を

熟練の技術で握った
江戸前スタイルのお寿司。

(久保田)「ああ ぽってり…」

すみません。

えっ!

置かせてもらって。

創業以来 継ぎ足す事 180年。

アワビ アナゴを中心に

さまざまな魚の煮汁を
煮詰めたタレは

とろみが すごい!

これだけを10貫食べて
帰る人もいるという

大人気メニュー。

(磯貝さん)お茶も飲みにくそう。

あっ! でも おいしい!

ハハハハ…!

もう中が
続いて気になったのは…。

はい どうも!
こんにちは。

うわー! すみません
かみむらさんですか?

はい そうです。

こちらは
包装紙や梱包のプロショップ…。

10種類以上のキッチンペーパー。
はい。

(もう中学生)ちょっと
キッチンペーパーだけでも

こんなにね 種類があるなんて…。

(店員)いらっしゃいませ。

どうも!

「“ありがとうございます"…」
「ハハハハ…!」

プロ用キッチングッズが
たくさんある中で

もう中が特に気になったのが…。

(もう中学生)脱水シート?

肉や魚から 臭みのある
余計な水分だけを取り除ける

脱水シート。

余計な水分を脱水してくれるので

うまみが凝縮されるんです。
(もう中学生)へえー!

それは すごい…!

開いた魚に軽く塩を振って
冷蔵庫で ひと晩寝かせると…。

干物の出来上がり。

「すごい すごい!」

居酒屋で
一夜干しを作る時に使われる

プロ用の便利グッズ。

えっ!

あら!

あっちの方 10パーで。
はい。

もう中学生 この時点で
へぇダービー史上最高の

13へぇ獲得。

対するは ブラマヨ小杉。

同じ豊洲市場で
もう中を超えられるか?

海鮮を扱ったお店が
半数以上を占める中

あえて海鮮以外のお店を
攻めるという小杉。

じゃあ…。

日本橋に魚河岸があった

カレーひと筋 108年の老舗。

まず。

ちょっと…。

「(一同 笑い)」

(小杉)
じっくり飲むタイプの人やったら

「大」とかですけどね。

ここから 店内で
更なる「へぇ」を探す。

これって やっぱ あの

ここの築地でやってるからこそ
みたいな特徴 あるんですか?

そうですね あの…。

今 僕 なんて言いました?

(小杉)あっ すみません。

「いや いいよ」

…っていう情報もいただきました。

そこ 間違われるの
一番イヤなんかと…。

いや 大丈夫ですよ。

(店員)そうですね。 やっぱり…。

10秒か15秒?
(店員)はい。

(小杉)じゃあ ちょっと…。

(小杉)いいですか?
いいですよ はい。

(店員)はい。 じゃあ 印度 1丁。

(小杉)1 2 3 4… ほら。

(店員)盛り手も 緊張してます。

7 8… 10。

12 13 14 15…。

ハハハハ…!
バカ。

「小杉! ハハハハ…!」

はい できました。
(小杉)あっ 早っ!

ホンマに早い! でも。
うわっ すごい!

はあー! いや…。

これは 本当に。
(店員)ちょっと 他の注文が

入っちゃってたものですから…。
(小杉)そうですよね。

すみません すみません。

ポークをベースに
玉ねぎをふんだんに使った

中栄の印度カレー。

108年前の創業時から変わらない
伝統の味。

(店員)そうですね。 これは まあ
うちのスタイルでしてね…。

(小杉)何年前から
やってるんですか? キャベツ。

(小杉)50年前!?
うん。

(小杉)あっ これは… そうなんや。
へえー! 知らなかった。

いただきます。

♬~

あっ ホンマや。

(店員)ありがとうございます。

「ハハハハ…!」

続いて 小杉が選んだお店は…。

こちら…。

昭和10年創業…。

(店員)ああ これは…。

(店員)築地の時ですけど。
(小杉)へえー!

松井さんぐらいですか?
有名な方って。

あと 誰ですかね…。

(店員)はい。
へえー!

(小杉)やっぱり…。

とんかつ 小田保の
名物料理を注文。

うわっ! すげえな これ。

出てきたのは 肉厚の…。

「ああー! そうだ そうだ!」

(店員)そこが…。

実は 豊洲市場には もう一軒

八千代という
とんかつ屋さんがあり

そちらの名物も
チャーシューエッグ。

そのため どちらが好みかで
ファンが二分。

豊洲界隈では これを

「チャーシューエッグ戦争」と
呼んでいるんです。

うちは
チャーシュー自体は もともと

つまみであったんですよ。

(店員)うちも もともと…。

ヒレカツだけですけど…。

それ見たら もう
増えまくってますやん。

アジ ヒレ フグ

カキ ハモ エビ。

小杉 食べて 「へぇ」を探す。

ふわっふわやん
このチャーシュー。

うわっ…。

(小杉)ホロホロ。
レゴみたいに バラバラバラ…。

「(一同 笑い)」

「(一同 笑い)」

「面白いね 小杉は」

引き続き プロショップで
「へぇ」を探す もう中。

次に気になったのが…。

(もう中学生)ちょっと
行ってみましょう 大原本店。

こんにゃくを販売して106年…。

こんにゃくが
もともと お作りに…?

(塚越さん)はい。
一応 こんな感じで…。

(もう中学生)これはすごいですね。
コンクリみたいな。

(塚越さん)そうですね。
(もう中学生)ねえ。

大原本店さんは
今でも 突き器でカットする

昔ながらのスタイルを守るお店。

いきますよ。
(もう中学生)気持ちいい瞬間。

(もう中学生)うわー!
いいにおい。

(もう中学生)ストンって こう。

(塚越さん)あります。

(塚越さん)これは
青海苔の粉 入って…。

(もう中学生)こっちは唐辛子で
こっちは青海苔?

(塚越さん)青海苔。
これは 刺身こんにゃくですね。

(もう中学生)刺身こんにゃくだ!
冷てえ。

あとは あの…。

…に使ったりとかして。

刺身こんにゃくで
お刺身を こう… 切る練習に?

(塚越さん)練習に使うんですよね。
(もう中学生)なるほど!

あと 赤…。

(もう中学生)出た!
滋賀県の有名な赤こんだ。

(塚越さん)そうです。

ちょっと待ってください…。

(塚越さん)どうぞ どうぞ。

やっぱ…。

(もう中学生)ほら!
2層になってる。

ここ ミルフィーユになってるもん
これ。

1 2だから。
(塚越さん)さすが。

(もう中学生)これもいいですね。

後のせなので。

続いて 豊洲の事がよくわかる
見学ギャラリーへ。

いろいろ こうやって
展示されてるんだね 看板でね。

今 どこにいるんだろう?
今 どこにいる…?

やっぱ こう…。

吉川見しちゃう…。

そうだ。 おっ おっ ここから…。
うわっ!

現在は コロナの影響で
直接の見学はできないが

上から 魚を売り買いする様子が
のぞき見できる。

「何? あれ…」

大量の食材が行き来する市場で

働く人の足となるのが
このターレ。

「最高!」

その貸し出しと修理を行う…。

こんにちは。
こんにちは。

(もう中学生)すみません…。

1800台? 豊洲だけで?

じゃあ そりゃ もう 毎日 結構…。
(酒井さん)毎日 何かしら修理は。

ええー!

「色ね」

これは…。

築地時代の25年前
食材への影響を考え

ターレの電気自動車化がスタート。

そもそも 電気自動車が

なかなか普及しない理由は

長距離走行できない事と

充電の不便さだが

市場での移動は 敷地内のみ。

更に 専用の充電スペースを
作る事で 課題をクリア。

豊洲移転をきっかけに

少し残っていた
ガソリン車もなくなり

市場のターレは全て
電気自動車になったのです。

動かします? じゃあ これ。
いいですか?

実際に ちょっと。

「すげえ 小回り利く」
「あんななんだ」

(もう中学生)基本 この 無音で。
(酒井さん)すごく 小回りが…。

こんなに利く。
小回りが利くんですよ。

ちょっと 酒井さん…。

(もう中学生)いいですか?
すみません。

酒井さん これ あの…。

どういう事なの?
番組が違うんだよ! 番組が。

(もう中学生)うわー!

うわー!

どうぞ どうぞ。
すみません。

ああー…。

ハハハハ…!

更なる「へぇ」を求め
プロ御用達の専門店を探す小杉。

見付けたのは 大根のツマなど
脇役をメインに扱う専門店。

店先に並ぶのは
直径5ミリのマイクロトマトや

山菜の こごみなど スーパーでは
見かけないものばかり。

まさに 「へぇ」を探すには
もってこいのお店。

すみません…。

そうですね。

(小杉)キン肉マン?
(店員)そうです。

(店員)これは ほら
これのわさびが

こう… こうなってるんですよ。

こういう風に。 この上の部分。

(小杉)そうなん?
(店員)そうですね。

わさびは全部食べれるんで。
どこでも。

そうなんや。
これは薬味として使うけど

こっちは食べるんですね。
(店員)そうです 食べます。

ちょっと難しいんですよ。
失敗すると 苦み 出ちゃうし。

(小杉)なるほど。
じゃあ お店とかで

花わさび出してるとこがあったら

なかなかの手練れやなと
思っていいって事ですね。

(店員)そうですね。

(店員)「かたくり」って これ…。

片栗粉ができるの? これから。
(店員)そうですよ。

本来の片栗粉は

このカタクリの球根からとれる
でんぷんが原料。

茎や葉は 天ぷらに。

クセはなく ほんのり甘い。

これは?

これは もう…。

海岸の砂地に自生する
希少な野草 浜防風。

セリと大葉を合わせたような
強い香りが特徴。

(小杉)もう なんか…。

ミントのような香りと
ほろ苦さがクセになると

食通には大人気。

(小杉)5代目?

(店員)どれぐらい
っていうよりは…。

という事で もう中学生が

コーナー史上最高の13へぇ。

対する小杉は

あまり伸びず 3へぇ。

よって 今回の豊洲市場対決は

ボケにボケまくった
もう中学生の圧勝。

ハハハハ…!

いや すごい。
もう中…。

異常性が高かったわね。
ハハハハ…!

小杉が まともに見えるよね。
ハハハハ…!

あと やっぱ…。

すごいね。

だまし絵みたいになってたわよね
本当に。

ハハハハ…!
スカスカだから。

ハハハハ…!
ハハハハ…! あいつは…!

素敵な2人でした。 ええ。
面白かったです。

フフフフ…。
フフ…。

(スタッフ)はい 入られます。
マツコさん 入られます。

(一同 笑い)

いや…!

だって これぐらいの事するしか
ないじゃないのよ。

ありがとうございます。
お待たせしましたよ。

でも しょうがないわよ!
あんた もう。

こんなもん…! 本当に これ。

ありがとうございます。

ごめんなさい!
ありがとうございます。

ハハハハ…!
本来は。

本当に もう…。
ハハハハ…!

ごめんなさい。 それが
ウェディングドレスっていう

安直な…。 申し訳ない 本当に。

〈有権者の皆様に
まず 申し上げたいのは

『怒り新党』が

一夜限りの党大会を開催する
という事なのであります〉

〈マツコ幹事長と有吉政調会長
そして 夏目三久秘書〉

〈5年ぶりに集まった3人で
どんな話をするのか?〉

〈何とぞ 耳を傾けて
いただきたいのであります!〉

マツコさん あの… 今日はですね

このようなセットを
作っていただいて

『怒り新党』の
スタッフの皆さんはじめ

『かりそめ天国』の皆さんにも
場所をお借りしまして…。

ありがとうございます 本当に。
もうちょっと…

本当はね もうちょっとね…。

これ もう 急遽だったから
パネルよ。 ねえ本当に。

そりゃ これ 全部残ってないわよ
こんな細かいの これ。

でも ありがたいです
急ごしらえで作っていただいて。

いやいやいや…。
たっぷり取っていただいて…。

ありがとうございます。
感慨深いなと思ってね。

感慨深いわよ! 本当に。 ねえ!

ねえ 本当に。

まあ でも ほら 一応…
一応 皆さんに ちゃんと ほら

ご報告したら どう?

(一同 笑い)

ハハハハ…!
申し訳ございません。

このたび 結婚いたしました。
はい。

(拍手)
ありがとうございます。

(拍手)

すみません
報告も遅れてしまいまして。

申し訳ありません。
いやいや 違う 違う!

違うわよ。
はい。

まあ ちょっとは
寂しかったけどね。

いや ちょうど その…
そうですよね。

させていただいてて。

だから 私 たまたま あの時

そのあと うちのババアと
一緒だったのよ。 社長と。

大社長でございます。
何が「大社長」よ。

そしたら…。

なんで言わなかったんだろう?
っていうね。

まあ… 思うわよね そりゃ。

なんで
言ってくれなかったんだろうって。

まあまあ… だから なんだろう?

まあまあまあ…。

まあまあ… すみません。
お恥ずかしながら。

だから まあ
収録の日だからってね…。

いや なんか まあ… あのね…。
まあ 発表の日だし

マツコさんから
漏れるはずもないと思ってるから。

いや そうですよ!
それは当然 そう思いましたんで。

何回も 楽屋をうかがったんですよ
トイレ行くふりして。

おなか壊してるふりして
何回も

マツコさんの楽屋の前
通ったんですけど…。

(スタッフの笑い)

「ガハハハ…!」って
聞こえると

これ わざわざ 人払いしてまで
ねえ? お話しすると

みんなが怪しむしな
なんて思って。

だって しょうがないじゃん
寂しいから。

寂しいから ちょっと…。
そうだよね。 そう…。

いやいや でも あれですよ。
怒ってないですよ。

はい ありがとうございます。
全然 怒ってないです 本当に。

怒ってたとしたら ちょっと
器 小せえなと思うしかないと…。

ちょっと!
ハハハハ…!

そんなわけない…!
そんなわけはないね。

いや そうよ 本当に。

あんた まげを結ってね

ベールまでかぶってね。
すみません…。

結構なコスプレ具合よ
この番組は。

ちょっと 口が過ぎましたね。
いやいや いいです いいです…。

こんな…。

ありがとうございます。
私も ありがたいと思ってますよ。

でも あの… まあ シャイボーイは
わかりましたよ。

けど あなたは… あなたは
夏目ちゃんは どうなのよ?

あの…。

マツコさんと総裁にだけは

先にお伝えしようっていう話を
してたんですね。

なんか一緒に並べられたくないな。
いやいや…!

今日は もう…。

そうなのよ もう。
あんた もう…。

さっき 技術打ちも
全部やってたらしいよ 1人で。

張り切っちゃってるわよ
本当に もう。

いやいや まあまあ… まあね。

早く報告を受けたからって

どう… どうなんだっていうね。
そんな… ねえ?

そんな小さな事は
私は言ってないんですよ。

もちろんですね。

今 総裁と並べられたのは…。
ごめんなさい。

いや まあ こうですね
これぐらいの差はありますね。

ちょっとだけ 総裁よりも
ちょっとだけ 私の方が先に…。

もちろん もちろんです…。
だったよね?

一緒には…
一緒には 今 言ったけど

私の方が先だったよね?
はい!

じゃあ いい。
その辺の並び 気にしますもんね。

ハハハハ…!
いや あの

気にするタイプじゃないよって
言いたいんだけど

今 「総裁と」って言われた時は
私の方が先だよね? っていうね。

ちょっと… ちょっと ごめんね。
ごめんね 本当に。

悔いておりました。
はい。

でもね やんないの?
そういうのは。

「そういうのは」?
お式みたいなのは やんないの?

そうですよね
とりあえず ちょっとね…。

こういう状況ですしね。
いや とりあえず それ…。

(スタッフの笑い)

もう これ以上の事が
何ができるんだって…。

でも 頑張るんで。
なんか ちょっと…

なんか ちょっと見てみたいわよね
2人が そういうさ

それ… そういう格好をしてさ
並んでるところをね。

本当に だから
ご親族の中に入って

こぢんまりとした…。
もう… はい そうですね。

もう 親族だと思っております。
はい。

親族だと思ってるんだったら
当日…。

ハハハハ…!

(スタッフの笑い)

でね やっぱ 来てるんだって
メールが『かりそめ』宛てに

お二人の結婚を受けてさ。

そうなんですか。
ありがとうございます。

だから ちょっと
夏目ちゃん ちょっと…。

はい。

自問自答するのよ。
しょうがないじゃないのよ

だって!
じゃあ メールを

読ませていただきます。

あら!

まずは
30代 男性 会社員の方です。

随分 ヘルシーな暮らしを
してるわねと思って。

これは…。

「あなた 最近
いい顔してるわね」なんて。

そうよ。
…って言われて。

なんかね

いや でも これは もう ちょっと
僕の名誉のために

言わせてほしいんですけど
全く そういう影響はないです。

僕 個人の… 僕個人の成長です。

(スタッフの笑い)

あっ じゃあ 本当に
健康を気遣って…。

はい 本当です。

これは 本当に
僕個人の成長です。

ハハハハ…!
これは認めてほしい。

椎茸作るのも
ランニングしたり

まあ お散歩したり
料理をしてみるのも

自分… もう46を迎えた
自分の成長です はい。

じゃあ 私 どうしたらいいのよ。
フフフフ…!

…ってなったら
じゃあ 私は どこにいったら。

どうやって
自分をごまかしたらいいのよ

もう 本当に。
そうだね。 結婚の影響です。

ハハハハ…!

もう嘘でも言って。 そうよね。
はい。

夏目ちゃんは どう…
どう思ってるの?

こんな だって… それこそ
会った時と違うじゃない?

もう その… 気の持ちようがさ。
それは やっぱり 何?

ちょっと…。

いえいえ でも あの…。

本当に あの コロナ禍で

なんか 結構 時間ができた
っていう事もあって…。

ハハハハ…!
ごめんなさい…。

なんなのかしら? これ。

ちょっと… ねえ
どうやって呼び合ってるのよ?

呼び合ってる?
どうやって呼び合ってるわけ?

別に そんな…。
いやいや… 「有吉さん」とは

言わないでしょうよ。
まあ そうですね。

なんて言ってるのよ?
いやいや…

それは もう… 普通ですよ。

「三久」?
まあ そうですね。

ほうー…。

夏目ちゃんは?

あっ 私も下の名前で。

「ヒロ君」とか言ってないの?

言ってないです。
「弘行」って?

はい。
ふーん…。

フフフ…。

(一同 笑い)

ちょっと待って。 せめて…。

山田さんとか?
なんで井上さん…。

ハハハハ…!
いやいや 申し訳ございません。

まあ まあ まあ まあね。

なんか 特に変わった呼び名…。
恥ずかしい事はしないよね。

そうよね。

じゃあ これは
採用という事でいいですね。

あっ そういえば
そんなシステムがあったわね…。

一応 やらせていただきます。
途中 なあなあになったシステム。

なあなあですよ もう 本当に。
続いて

40代 男性 会社員の方です。

これはね マツコさんと一緒で
僕…。

はい はい はい。

もうね 10通ぐらいしか…。

ハハハハ…!
あっ そう?

僕の電話番号
メール番号を知ってる人が

少ないんですよ 芸能界に。

だって これ 皆さん

私 夏目ちゃんの連絡先は
知ってるんだけど

有吉さんの知らないからね。
そうなのよ。

ここ 交換してないもん。
そう。

だって そういう人じゃん この人。
「そういう」…。

この人 そういう人だから
私も ほら できるだけ

なんか ずけずけと
入らないようにしてるからさ。

多分 だから
皆さんに そうなのよね。

そう…。

そうだよね。
で あの… ねえ?

Twitterとかに
送りゃいいんだけど

そのためにツイッターに
わざわざ入会するのもイヤだし

どうやったらいいんだって思って
なんか。

とりあえず だから
全部 家子ちゃん経由っていう。

そうですよね。
本当に 昔からの…。

もう だから 超初期に
連絡先を交換したような人たちね。

そうです そうです もう。
もう そんなのだけ。

どうしようね? 私。
これから だからね

今までは 有吉さんに
連絡取ろうと思ったらさ

大変だったわけじゃない?

(スタッフの笑い)

いや… ハハハ…! 違う!
だから これはさ

誤解してほしくないのは もう…
距離があるとかね

嫌いだとかじゃないのよ。
うん。

やっぱりね
私と有吉さんっていうのは

そこは… なんていうのかな?

むしろね… なんだろう?
夏目さんは 有吉さんに対して…。

そこまでの思いはあるの?

えっ?
急に 愛人現るみたいな。

それは だって
そういう事でしょうよ。

ちゃんと… ちゃんとあるの?
そういう…。

何?
はい。

「もちろんあります」?
もちろん はい。

あんた じゃあ
こんな格好できるの?

ハハハハ…!
TVショーですよ これ。

何 そんな…
何 そんな ちょっと なんか

ちょっと マニッシュな格好
してきてるのよ あんた。

すみません。
そうでしょ? 本当に。

「勉強」じゃないのよ 本当に。

ハハハハ…! あっ でも そうだ。

夏目ちゃん どうするの?
これから。 仕事とかさ。

お仕事…。

相談しまして。 あの…

秋で 仕事は
やめようかなと思います 全部。

えっ 全部?

はい。 あの…。

ええー!? 大丈夫?

はい。
本当?

まあ ほら
なんか みんなの話 聞くと…。

まあ そうね。
ダブル違いでしょ。

価値観の方は無理だとしても
すれ違いだけ潰しとくかみたいな。

(一同)おおー!
いや 「おおー!」…。

ええー?
おおー!

「おおー!」って…。
これは あれじゃない? もう。

「全部」…。
ねえ。

まあ… まあ そうですね。

まあね しっかり…。

えっ じゃあ…。

ねえ。 今は まだ そんなに
想像できてないですけど

まあ ちょっと
ゆっくりさせていただいて

やっぱり 表に出る仕事のね
緊張感とか重責とか

少しは
わかっているつもりなので。

って 思ってます。

完全に
『新婚さんいらっしゃい!』ですね。

(一同 笑い)
なんか…。

返り討ちなんて言わないでよ!
2人そろって…。

イヤだ!
「素敵ね」で終わらせてよ!

本当? こんな格好してるのよ!

あら そう。
じゃあ もう 本当に…。

まあ だから
こういう事は もうないかなと。

あっ そう。
はい。

じゃあ 夏目ちゃんと
会いに行くには

新居に行かないと
いけないって事? 私は。

あなた 絶対入れないでしょ?
私の事。

そんな事ないよ!
絶対 入れないでしょうよ!

ハハハハ…!
入れてよ? 本当に。

もちろんです。
もちろん。

定期的に夏目ちゃんが
元気かどうかは ちょっと

確認しに行きますよ 私。
ああ ありがとうございます。

うれしいです。
ありがとうございます。

いや 夏目ファンは
だって 今頃 もうね…。

そんな そんな…。
なんか まあ…。

ハハハハ…!

ナマハゲは年に1回だけど
その期間は しつこいよ。

ハハハハ…!

結構 短期間に ずっと行くからね。
結構 そうよ 本当。

もう だから お仕事は
秋でやめるという事で はい。

じゃあ もう 9月まで
夏目ちゃんを楽しまないとね

私たちは。
いや いや いや…。

そんな事
言っていただけるなんて。

でも 本当に もう
残り少ないので…。

引き続き よろしくお願いします。
だから…。

ご容赦願いたいなと。

1回ぐらい 出てやんなさいよ!
あんた 本当に。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

はい。 じゃあ
これも 採用させていただきます。

全部 採用?

続いて
40代 女性 会社員の方です。

ああ これ…。

ああ これ…。

なんでよ そんなもの…。

今日 やる質問じゃないでしょ
別に。

はい 食べられます。

当然 マツコさんのおにぎりも
食べられますから 僕は。

絶対 食べれないでしょ!
食べますよ。

本当!?
私は心を許した人のものであれば

大丈夫だって
言ってきたはずですよ。

よく訳のわからないおじさんの
握ったのはイヤだなっつって…。

じゃあ 総裁のは?
総裁は 無理に決まってる…。

なんで? 心 許してないの?

これね。
ちょっと 私の方が上なのよね。

そういう事です。
ちょっとね。

そうだ。
夏目に ちょっと 見てほしい…。

ああ… 今日 ちょっと緩いわね。

お菓子ちゃん?
お菓子ちゃんが女になったのよ。

ねえ。 私も さっき お会いして…。

あっ ビックリしたでしょ?
はい。

今日は でも ちょっと…
今日は ちょっと いでたちがね…。

おとなしい?
おとなしめなの。 いつも すごい

ミニとか はく…。
そうだね。

革のミニみたいなの はいて…。
そう。 レザーパンツみたいなね。

すごいのよ 本当に。
だって

あの頃は ADさんだったのに
今はAPさん? うわあ…。

やっぱ すごいね。
この10年の歳月は。

本当だね。 10年だね。
本当に。

感慨深くなってきた。
ハハハハ…!

10年だよ 夏目ちゃん あれから。
まあね。

ほら… 久しぶりに見たわね あれ。
本当だね。

若いね!
若い。 若いね。

若いわ 2人とも。 あれ でも
1回だけ替えたよね ポスターね。

だから あれ
7~8年前ぐらいの写真か。

1回 撮り直して
細木数子さんに近付けたの。

違うのよ。 遠ざけた…。
「遠ざけた」は よくないわよ。

私 なんにも変わってない…。
私 どうするの? 本当に。

変わったじゃない。
ジム行って スマホ持って。

いやいや いやいや…!
ねえ ねえ ねえ

それ 10年前にやるべきだったわ。

なんで 私
2021年にやってるのよ。

そうか。 マツコさん
ジムに 今 行かれてるんですね。

このオンエアの頃には
行ってるかな。

本当 行くのよ…。

何よ その顔は あんた。
いやいや いやいや…。

いや でも…。
だから

ちょっと 有吉さんの言ってるのは
わかるんだけど

やっぱ この年になってくると

体の事とか考えるようになるわね。

いや そんな事ない…。
ハハハハ…!

ニューノーマルです これが。
ハハハハ…!

そうよ。 これが
新しいスタンダードなのよ。

そうですよ 本当に。

じゃあ これも
採用でよろしいですか?

全部 採用でいいですよ もう。
はい 採用にいたします。

続いては 40代 女性
アルバイトの方です。

私 こんな格好 今日 しちゃ
ダメだったじゃないのよ あんた。

更に 誤解が大きくなってるよ
本当に。

「なんで」…?
なんて言ってあげたらいい?

6歳 女の子?
女の子なんですって。

だから これからね…
まだ6歳だから わからないけど

女心っていうのはね
いろいろあるのよ。

こんな一筋縄じゃいかないの。

でも…。

ハハハ…!
確かにね。

まさに ニューノーマル。
ニューノーマル。

これが…
これがスタンダードです。

怒られるわ 本当に。

(一同 笑い)

違うからね! 大丈夫よ。

はい すみません。 ありがとう。

お二人が ご夫婦です。

私は 心の友です。

ハハハ…! うれしいね。 末永く。
そういう事ですよ。

でも 本当に…。

いやいや いやいや…!
そんな そんな…。

あんたたち 秘密主義だから ほら。
全然 全然…。

そんな もう…
私なんか もう 本当…。

僕は どこかで お笑いコンビの
相方だと思ってますので。

それは 普通にうれしい。

ハハハハ…!

それは もう… 今日は もう…。

本当にね。 ある意味 結婚ですよ。

ある意味 結婚しました 今。

ありがとうございます。
命拾いしました。

(一同 笑い)

でも 家でも マツコさんの話は

たまに
お話しさせていただいてるんです。

ありがたいっていう話も
してますし。

はい。
ええー…。

通じてたんだね…。

もちろんでございます。
はい。

末永く よろしくお願いします。
でも まあ… ほら。

うれしいはうれしいですけど

言ってる内容にもよりますけどね。
なんだ? それは。

そりゃそうですよ!

「あの野郎!」とか
言ってるんだったら

そりゃ
話 変わってくるから。

それは
どういう事を言ってるのよ?

最近 ちょっと ご病気…

おけがされた時とか
大丈夫かしら? っていう。

そう。 なんかね…。

…って言ったりしてたんです。
「トレーニングウェアを

プレゼントしてあげたいな」
っつって 言うんだけど…

言うんだけど
「サイズがないでしょ」っつって。

違うんです! それは
私じゃないです。 こっちです。

ハハハハ…!

私が 「したいね」って言ったら
「サイズがない」って言って。

いいのか? お前 本当に。

「重婚」って 久々に… 久々に
ひどい事 言ったわ 本当に。

この日本で聞かないよ そんな事。
聞かないわよ 本当に。

という事で これも

6歳の娘さんのお話
採用にさせていただきます。

続いては こちらです。

30代 男性 会社員の方です。

そこよね そこよ!

「そこよ!」じゃないだろ。
そこだよ。

そこ… そこよ。
そこが重要な問題よ あんた。

なんで…!
いや だって 有吉弘行が…

まあ 言ってみりゃ
これからは違うけど

今まで他人だった人と
暮らすわけじゃない?

これは
ものすごい変化じゃない?

1人も2人も一緒じゃない?

そういうものかな?
そういうものですよ。 ねえ。

そうだね。
フフフ…。

いや マツコさんさえ よければね。
夏目は どうなのよ?

私はイヤです。
ハハハハ…!

じゃあ しょうがないな。
しょうがないわよね そりゃね。

しょうがないわよ。
どちらかが反対なら もう…

それは もう しょうがないわよ。
ハハハハ…!

あの… 同じマンションの
別の部屋とかなら。

余計 悲しいわ!

まだ?
ええ。 別… はい。

なんか もう いつぐらいにとか
計画あるの?

全然?
まあまあ 探してはね いるけど。

家さえ見付かればですね。
なかなか いい不動産屋…。

その新居っていうのは
私には教えるの?

住所?

それは教えてもいいよ。

教えたって 別に…。

いやいや いやいや! それは…
そういう事じゃないじゃない。

ハハハハ…!
ちょっと!

オートロックって…!
ねえ 何? 私…。

「オートロックです」って
言われても。

ハハハハ…!
ハハハハ…! まあ そうよね。

勝手には入れませんよ。
そりゃそうですよ もう。

まあまあ でも
ちょっと あれよね。

私 もうちょっと
あれなのよ 本当はさ。

夏目とも すごい久しぶりだし。
はい。

意外と普通だったわね。

大丈夫でしたか?
全然 なんか… スッて戻った。

ああ… ありがとうございます。

だから すごい
いい関係だったんだよね 3人。

そうですよ。 10月まで

このスタイルで
いってもいいですけど。

ハハハハ…!
いやいや いやいや…!

ねえ ねえ ねえ… 泣いてるよ。
花束 持ってるんだからさ。

今から
花束 渡そうとしてる人に…。

(くっきー!)新発売! ちょっと少なめ!

「58%カレーメシ」!

<おにぎり一個分サイズだから>

(娘・母)ちょうどいい!
(老夫婦)わしらにも。

<お湯を注いで 混ぜるだけで
おいしい小盛カレー!>

♬~ ちょいちょいちょいちょちょい
ちょいウマっ。

<おいしいカレーを ちょっとだけって人に>

<58%が目印 「58%カレーメシ」>
おいちい。

10月まで このスタイルで
いってもいいですけど。

ハハハハ…!
いやいや いやいや…!

ねえ ねえ ねえ… 泣いてるよ。
花束 持ってるんだからさ。

今から
花束 渡そうとしてる人に…。

ちょっと… あの人も
これしかないんだから。

ごめん ごめん。
本当に。

ありがとう。
おめでとうございます。

すみません。
ありがとう。

(拍手)

どうしたの?
あら イヤだ。 何? なんの涙?

(一同 笑い)
その涙ね。

夏目とは初めて?
はじめましてです。

実は でも 私
学生時代に 久保田さんに

アナウンススクールで
教えていただいた事が… はい。

講師をやっていただいていて。

じゃあ 恩師から?
(夏目)そうなんです。

ちょっと待って。 そんなに
ベテランなの? あんたって。

(久保田)
2つしか離れてないですよね。

多分 2つとか3つだとは
思うんですけども。

もう 本当に その時から変わらず
この ガハッていう笑顔で

本当に 裏表のない方だなって
ずっと思ってました。

本当ですか? 立派になられてぇ。
ハハハハ…!

なんにも教えてないよ。
ハハハハ…!

(久保田)おめでとうございます。
(夏目)本当に あの…

皆さん このような機会を
作っていただいて

ありがとうございました。
どうも ありがとうございます。

ありがとうございました。

でも 『怒り新党』
青山さんにやっていただいて

久保田さんに 『かりそめ天国』
やっていただいて

10年も続いているので
私も こうやって

戻ってくる場所がありまして
本当にうれしいです。

ありがとうございます。
(拍手)

夏目ちゃんで…
青山 国連職員でしょ。

そう。
久保田 どうする?

(久保田)しがみつきます。
ハハハハ…! ちゃんと オチ…

オチ作りなさいよ
ちゃんとね あんた。

おめでとうございます 本当に。
おめでたい!

(拍手)


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