固定されたツイート渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·6月26日記者とTwitterの関わり方を考える中で、私のベースにある考えの共有を通じ、読者の皆さんとともに、という所信表明であり、個人的ソーシャルメディアポリシーです。 「読者」という言葉の解釈は、皆さんに委ねます。これからも精進します。【記者発】ツイッターで知る読者の「顔」 大阪文化部・渡部圭介 スマートフォンやタブレットで記事に触れる読者は多い。産経新聞にも産経ニュースというウェブサイトがある。サイトに載せた記事が、どれくらいの人に読まれたかを示す「…sankei.com11361このスレッドを表示
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·8時間絶え間なく持ち込まれるゲラの中に、これ文化部っぽいけど文化部じゃないから…というゲラがあり、異動の初日って感じです。 分別ルールが分からず、並ぶごみ箱の前で立ち尽くす人がいるのも、異動の初日って感じです。214
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·17時間10月1日付けの職場どころか机すらも移動しない異動で、文化部次長になりました。若手記者界隈から机(デスク)と煙たがれる立場です。 見られるより、読まれるコンテンツ作り、仕掛けを記者たちと志向していきます。 乞うご期待、といえるほどの余裕はまだありません。2251
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月30日取材相手との会話がなんだか噛み合わないとき、ファーン♪みたいな使い方をすれば和んで噛み合いそうですが、音はポーン!なんですね。 埼玉の能勢さんファンでした。引用ツイート小学館『幼稚園』編集部@youchien_hensyu · 9月28日次号はこちらです。4
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月28日上方落語若手噺家グランプリの決勝の出演者と演目はこちら。 こういうの、記事内にリンク張っておいてもいいなとふと思いました。 https://hanjotei.jp/performances/night/24990/…引用ツイート渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei · 9月28日職場で原稿に苦悩しているなか、同僚がずーっとクスクス笑ったり、手を叩いたり。楽しそうだなと思ったら、上方落語若手噺家グランプリの決勝を視聴してました。 気になって私の作業が終わらないほど、面白そうでした。 https://sankei.com/article/20210928-2NK2HLOMLBKNJPHDYP3ERWOCHU/…4
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月28日職場で原稿に苦悩しているなか、同僚がずーっとクスクス笑ったり、手を叩いたり。楽しそうだなと思ったら、上方落語若手噺家グランプリの決勝を視聴してました。 気になって私の作業が終わらないほど、面白そうでした。上方落語若手噺家GP 優勝は桂小鯛さん上方の若手落語家の登竜門「第7回上方落語若手噺家グランプリ」の決勝が28日、大阪市北区の天満天神繁昌亭で行われ、「落語夫婦」を披露した桂小鯛さん(37)が優勝し…sankei.com210
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月27日「おめでとーございまーす」の海老一染之助、染太郎兄弟が「笑っていいとも!」のレギュラーだったのを覚えている世代です。 傘の上でマスを転がすといった曲芸は太神楽(だいかぐら)という伝統芸能です、記事中の写真を見た方が早いです、とは取材した後輩の受け売りです。スリリングな出刃包丁も縁起がいい太神楽の世界「おめでとうございま~す!」。和傘の上で勢いよく鞠(まり)を回して、にぎやかな口上を述べる芸でおなじみだった海老一染之助・染太郎コンビ。落語を聞きに行った寄席で…sankei.com128
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月26日落語家の笑福亭仁鶴さんが亡くなる2日前、面会していたのが弟子の笑福亭仁智さんです。師弟はどんな言葉を交わしたのか。大阪文化部・田中佐和記者のインタビューに、応じてくれました。仁鶴さん「生きんのん飽きたんや」 仁智さんが偲ぶ元祖タレント落語家として長くお茶の間で愛され、8月17日に84歳で亡くなった笑福亭仁鶴さん。テレビやラジオでは早口のトークとキャッチーなギャグで若者の心をつかむ…sankei.com1430
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月25日そんな関関同立ですが、弊社とゆかりがあったのは下記の記事で知りました。 https://cakes.mu/posts/15646引用ツイート猪谷千香@sisiodoc · 9月25日神大といったら神奈川大学だし、関関同立の「関関」はいまだあやふやな関東人です…23
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月24日連載(下)「バンクシー、草間彌生…現代アートがバブル期に」です。 関西の百貨店といえば鉄道会社系、さらにいうと阪急の小林一三ですが、美術販売の世界でも大きな存在感を放ちます。そして「現代アート」がバブル状態にある百貨店美術部の今と、これからです。【百貨店美術部】バンクシー、草間彌生…現代アートがバブル期に茶の湯の数寄者として知られた阪急百貨店創業者、小林一三(1873~1957年)は、美術への関心が強い人物だった。だから、創業3年目の1932(昭和7)年、百貨店…sankei.com316このスレッドを表示
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月24日連載(中)「京都画壇の高島屋 美術が商売になった時代」です。三越に高島屋と、百貨店が美術品を扱うようになった歴史をまとめます。 それにしても横山大観らとともに文化勲章を最初に受章した竹内栖鳳が、若いころ高島屋に勤務していたとは…。 https://sankei.com/article/20210914-XJHF63MPJFNDVEV5UFRR2GHZ3E/… →続【百貨店美術部】京都画壇の高島屋 美術が商売になった時代百貨店の成り立ちは大きくふたつに分けられる。ひとつは呉服店をルーツにするもの。三越や高島屋がこれに当たる。もうひとつが駅舎に電鉄会社が建てた電鉄系のデパートで、…sankei.com116このスレッドを表示
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月24日弊紙サイトは連載記事の「次」が見つけにくくてすいません。文化部・正木利和記者の連載「百貨店美術部」をまとめます。百貨店の美術販売の歴史を通し、アートシーンの変遷をたどります。全3回。私にはへぇーが満載でした。 (上)「アート市場で首位 贋作事件も信頼武器に」【百貨店美術部】アート市場で首位 贋作事件も信頼武器にアートに親しむ施設といえば、学校でも習う著名な画家や彫刻家の作品をじかに見ることのできる美術館・博物館が真っ先に上がるに違いない。では、その次は? 美術館級の作…sankei.com119このスレッドを表示
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月24日ササラモサラにしちゃれい(by松方弘樹)のササラモサラについて、情報提供をいただきました。「ささら、もさら」なるドラマ、そして語源が気になります。引用ツイートさいごうポン太@saigoh_ponta · 9月24日返信先: @WK_Sankeiさん>>「ささら・もさら」とは瀬戸内海の沿岸に残る方言で、「むちゃくちゃ」とか「ばらばら」をユーモラスに表したもの 1970年にこういったタイトルのドラマが制作されていたことにも驚きました(苦笑)。 ささら、もさら - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇ http://tvdrama-db.com/drama_info/p/id-12331…47
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月24日成田三樹夫といえば、私の心は「黙ってゴザまけや」にササラモサラにされました。 ササラモサラってなんですか。社内の広島県人に聞いても分かりません。引用ツイート東山浩太@higashiyamak2 · 9月23日返信先: @WK_Sankeiさん, @taikeshikiさん成田三樹夫の俳句は素晴らしいです。 とは言え、キャラクターとしての成田三樹夫のようなおとなになりたかったんですが。。。なってしまいました。 工藤ちゃーん。213
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月23日みんな「仁義なき戦い」が好きですし私も成田三樹夫ファンですが、中国新聞社の「ある勇気の記録」もお忘れなく。 ドラマは見たことがないのですが、DVDなどになっていませんかね。1212
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月21日大阪編集局には愛猫家が何人かいまして。在大阪の論説委員であるこの記事の執筆者もその一人です。 ネコの腎臓病の治療薬開発を目指す宮崎徹・東大教授のお話ですが「専門に固執しているとブレークスルーは得られない」という言葉、深いです。【日曜に書く】論説委員・木村さやか ネコがヒトを救う日 「先生、大変なことになっています」sankei.com19
渡部圭介@産経新聞文化部デスク@WK_Sankei·9月21日本日は中秋の名月、しかも8年ぶりの満月です、ということで。【児童書】『ふしぎな月』富安陽子文、吉田尚令絵(理論社・1650円)どんな場所も包み込む光 「そらに まあるい ふしぎな 月が のぼりました」。そんな一文で始まる月の絵本。光を浴びた昆虫は妖精に姿を変え、種は芽吹いて花を咲かせる。魚たちは躍動し、海と…sankei.com3