有罪か無罪か

どうも3.3万円に収斂してきているようです。

面白いですね。
裁判所に何があったのでしょうか。ｗｗ

まぁ、裁判所がどうあろうが、事実を発信するだけです。
事実を発信されては困る向きが、右往左往しているだけだと思います。

つらつら考えますに、私たちは朝鮮人に補助金をくれてやれとのたまう弁護士会に対し「それはダメだろ」
と、行動を起こしました。
行動の方法が、知らんふりしている弁護士に対する懲戒請求です。
まぁ、この経緯は記録に残りますよね。

私たちは、この経緯を堂々と国民に伝えることができます。
それに反して、S、K、SM、N、各弁護士さんがやったことは、胸を張れますかねｗｗ
これから、何十年経とうが、彼らを糾弾できますね。
まぁ、そんな感じですから、べつに慌てることもないと思って、この一連の裁判を眺めています。

子々孫々まで、彼らやったことを述べ伝えますが、彼らのお子さんたちはそれを読んで、胸を張れるのでしょうかねｗｗ
裁判官も然り、私たちに満額判決を再々食らわし、高裁長官に栄転した事実は永久に残ります。
裁判官として下した判決が未来永劫記録されます。

まぁ、私はどうでもいいんですけどね。
これから、恥をかき続け子孫に顔向けできないのは、原告であり、よからぬ判決を下した裁判官でありますね。
裁判官は、これまでだったらどんな判決を出しても逃げらましたけど、今の時代ネットで拡散されますから、永久に恥をかき続けることでしょう。

さて、一昨日から四国を縦断して高知に行ってきました。
「日本の夜明けは近いぜよ」で有名な桂浜まで行ってきました。
色々考えさせられましたが、共産党勢力、在日勢力が司法を乗っ取ったつもりでいても、日本人が本気で立ち上がったらどうなるんでしょうね。
日本人が目覚めつつありますよ、S弁護士さん。

ではまた