WHAT'S HOT?
ゴールドドラゴン
- インサガ系列では、旧作だと炎・冷気・電撃を使い分けていたが、インサガECではブレスが電撃に特化している。青系統のドラゴンが冷気使いになったため、電撃使いのドラゴンが他にいなくなった形。
- ロマサガ1:後にバハムート扱いされたxD&Dと違い正真正銘の黄金竜なのか特に特徴がない。 それでも、吹雪と炎を両方装備しているのは流石とはいえる。 (流楠)
ホーリー
- >>25 一部を自己補足、修正。 実はFFシリーズでもFF2まではGBサガ3と同じく無属性だったりする。 >>29 間違いの指摘ありがとうございます。 (流楠)
- >19:GB版サガ3ではFFの「アレイズ」的存在だった【ミロク(魔法版)】へ、歴代FFシリーズでのホーリーの効果・イメージを踏襲・改変させたような印象。>25:FF3では聖属性。 (ミスターディー)
活殺破邪法
- ロマサガ2:(解説文)自分のエネルギーを拳に集めて威力を増大させる技。体の内部を気で破壊するため、特にアンデッドに対して効果がある。
- ロマサガ3:(解説文)気を集めてダッシュ、己の生命力を敵に叩き込んで内部からダメージを与える技。魂を持たないアンデッドモンスターに対して特に有効である。威力は高く、体術のレベルによる上昇度も大きい。
逆一本
- ロマサガ3:(解説文)敵の腕を取って後方に投げ、全身を地面に叩きつける技。背中から落ちる普通の一本背負いと違い、正面から落ちるため、威力は大きい。ダメージを与えるとともに、スタンの効果がある。
ナイアガラバスター
- ロマサガ3:(解説文)敵の首を脇の下に抱え込んだまま持ち上げて、垂直に脳天から落とす体術。体重が重い敵ほど脳に対する衝撃が強いため、ダメージも大きい。魚類のモンスターにかけるとクリティカルヒットが出やすい。
ジャイアントスイング
- ロマサガ3:(解説文)敵をグルグル回して投げ飛ばす。体術のレベルが上がると回す回数が増えるため、おのずと与えるダメージも大きくなる。ただし、投げ飛ばした直後には自分がスタンになってしまうから注意しよう。
骸骨
- GB版サガ1の説明書や【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】などに掲載されてるプレイヤーキャラ版の公式イラストは、サガ1の骸骨系モンスターの公式イラストを踏襲して軽装化し茶髪が生えたというイメージ。手袋や靴・帽子・武器がなくなって、薄めの赤いローブを着用した姿は儚い孤高の死者といった感じ。 (ミスターディー)
オーラ
- サガシリーズに於いては、FFシリーズの召喚獣・イフリートの「地獄の火炎」や、攻撃範囲が敵全体(もしくは広範囲)がメインの系統最上位級・ジャ系魔法のファイア系版である「ファイジャ」に近いポストと言えそう。 (ミスターディー)
切り裂き
- >3:【Ripper】⇒「切り裂き魔」「引き裂く者」の意。 (ミスターディー)
エクトプラズムネット
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Ectoplasm Net】と改名されている。正式名称化。 (ミスターディー)
濁流剣
- >14・19:さらに言うと、サガフロ1ではかなりの技を通常攻撃から閃くことができるため、ことさら閃き派生を過剰に意識しなくてもヒューマンの主戦力が育つように出来ている。そのため、閃き派生とにらめっこしていれば簡単に気がつく両立方法がかえって見過ごされた可能性も高い。
げっ、あの時のパトロール!
- これがあるため、とりあえずヒューズ編ジョーカー事件は一度流しでサクッとクリアしておくのがよい。
- ヒューズ編エミリアは 分岐ルートは 関係ないし どっちかをクリアすれば 金のカードも あつまるな。 (光二)
フォートスーツ
- ロマサガ3:術オンリープレイかつ攻撃術を基本術に絞る節約型の術王冠スタイルだと、特別な材料なしで開発できて性能も高いこの全身鎧は調達が簡単な割にしっかり最終装備候補へ入る。ラスボス完全体との戦いで100ターンほどかかる長期戦の守りをしっかりと支えてくれる。
- ロマサガ3:もともと遅くて熱冷にも強いゆきだるまとは相性がいい。雷はアースガードで回避したい。
大兄ちゃん
- >1:この時の嵐があの「イナーシーの嵐」である。アルベルトは巻き添えを食った形。
LV七星剣
- リマスター版ではアイコンが修正され、通常の片手剣アイコンになった。ハリードの曲刀欄に無理矢理装備させた場合はSFC版同様に曲刀アイコンで上書きされる。
- コマンダーモードでスターストリームを使うことはないので使用に問題はない。ちなみにハリードの曲刀欄をこれで埋めるとLVアイコンではなく普通の曲刀アイコンになる。
早送り
- 最近の作品では当たり前のようにある機能。各種リマスターでもこれのおかげでサクサク。
紅いサソリ
トウテツパターン
- サガフロ2では有用なのに使いどころが少ないという、珍しい理由で価値を落としている。しかも>28のサイケデリックウィスパーには効果がない。なお、これを取った場合の音・石・樹形態対策だが、サイケデリックは速度補正が遅く音波耐性でも対処可能、森は即死耐性さえあればLP消費回復でどうにでもなるため、やはりエインシェント対策が重要か。
- ロマサガ3リマスター:耐性は一切なく、単に状属性防御力がちょっと高いだけ。それもクリスナイフに劣る。材料不要でいくつでも買えるが、この性能では…。
- サガフロ1リマスターでは周回プレイで量産できるため、ヒューマンの大きな弱点であった精神耐性を大きくカバーできるようになった。
ジャマー(キャラタイプ)
ジャマー(ロール)
- インサガEC:主に妨害に特化した傾向を持つ。敵への各種状態異常や各種デバフを持つ攻撃が中心で、奥義の傾向も同様である。
ディフェンダー(キャラタイプ)
- (→【ディフェンダー(ロール)】を参照してください)
ディフェンダー(ロール)
- インサガEC:主に防御に特化した傾向を持つ。自分への防御バフ、敵への怒り付与が中心。回復技を持つキャラもいる。奥義には大概、自分への防御バフや敵への怒り付与をもつ攻撃技が多い。
アタッカー(キャラタイプ)
アタッカー(ロール)
- インサガEC:主に攻撃に特化した傾向を持つ。自分への攻撃バフ、自分への奥義ゲージ上昇、奥義には大概、追加効果のない純粋に威力の高い攻撃が用意されているか、自分への攻撃バフを兼ねたものが多い。
ゆきだるま
- 同じくフェイタルミラー無効のボストンと一緒に育成するといいかもしれないのだ。でもあいつは囮にならないから注意なのだ。
- コマンダーモードでは術戦士タイプなのだが、魔力低いわ玄武固定だわと、合成術要員にはとことん向かないのだ。しかし囮として放置しているだけで勝手に成長するので、武器を持たせてラスボス戦の切り札として育成する手もあるのだ。
スケルトンメイル
- ロマサガ3のボーンメイルと同じコンセプト。サガフロ1~2の不死族系は基本的に骸骨なので、該当者がことごとく装備している。
骨鎧
- 他の作品で言う所のボーンブレスト。ボーンメイルやスケルトンメイルとは別物。
- 特殊仕様で物凄く頑丈だが癖の強いFF5の『ボーンメイル』と違い、標準的な骨鎧のようだ。 ロマサガ3での類似防具『ボーンメイル』は色々と癖の強いが敵専用と色々と惜しい。 (流楠)
ボーンメイル
- サガフロ1~2のスケルトンメイルと同じコンセプトで、骸骨の防御体質を表現するためのもの。
- あと状属性にも弱い。サンシャイン、シャドウボルト、スコールを属性とした合成術がとても有効。
- 殴と火に弱くなり、とても軽い。 正に骸骨系らしい種族設定用防具 (流楠)
骸骨系
- >68 海賊や盗賊の姿はFFでも基本いない。FF5が例外である、と言うべきか。
- 全体的に骨剣士型と不死術士型が多く、FF5のような海賊や盗賊の姿のものは希少なようだ。 (流楠)
ダークマター
- FFシリーズでは、FF4ではラスボス戦で『盗む』をした暇な人へのイースターエッグ、FF5では調合用素材。 など、アイテムとして出ている。 (流楠)
ボストン
- 全体的にロマサガ2の格闘家、FFシリーズのモンクそっくりである。 だが、見た目や類似クラスに反して素早さは高い。 (流楠)
- コマンダーモードでは術戦士タイプ。魔力が高いのはいいのだが、玄武術固定なのでテムペストに参加したところで宝の持ち腐れである。天術を鍛えようにも他に適任者はいるし…。
不離脱現象
- 27人目は外せなくなり最後までついてくる。最後の仲間としては、イベントに絡まず残しておきやすい太ロビンが適任だろう。
- この現象を起こすには、加入制限のないキャラ(シャール・ミューズ・太ロビン・少年・ハーマン・ブラック・ツィーリン)をできるだけ加入させないでおき、他の仲間を集めて総人口27人を達成できるようになったら加入させればいい。
鬼火
- ロマサガ3:いかにも実体がない人魂のような見た目であり、サンシャインが効くのでアンデッドなのは間違いないが、即死技が効くという亡霊らしからぬ特徴もある。戦闘回数が少ない場合、魔王殿の浅い層でゴブリン等のお供として出やすい。 (もきー)
ポーション(アイテム)
- ロマサガ1以降より、FFシリーズとの差別化の為に役割を傷薬類に分け与える。 >>2 と >>15 のテクニックは『ケアル』に差し替えると似たような宿屋仕様のFF2でも通用する。 (流楠)
ホワイトシャーク
- FF1だと海底神殿に出てくる上位種となっている。 ロマサガ1だと比較の作品と比べると通常のシャークぐらいスペックダウンしている。 (流楠)
富田博則様
- 富田博則さんへ,桑原由気ちゃんは「ファイアーエムブレムヒーローズで,エルフィとオフェリア役」と「Re:ゼロから始める異世界生活で,メイーナ役」と「アイカツフレンズ!で,白百合かぐや役」
- 富田博則さんへ,美山加恋ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアホイップ役」と「アイカツフレンズ!で,蝶乃舞花役」
- 関真理子さんと富田博則さんへ,ルキナは,ローマ神話で「神仏様に祈り願う神の恵みでミラクルを起こすものと神仏魔王様に祈り願う魔の不幸でわざわいを起こすものと神仏の出産の女神など」を意味するもの。
- 関真理子さんと富田博則さんへ,ゼウスとは,ギリシャ神話で「神仏の大神」とも呼ばれる全最大宇宙を焼き尽す全知全能の天空神である。
地図
- >5:この都合上から、DS版サガ2では3D画面をガン無視して地図だけみてダンジョンを進むプレイをした人も結構いたとか。
エリクサー(アイテム)
- 現実にも日本の医薬品品質企画書の製剤総則にて「甘味及び芳香のあるエタノールを含む澄明な液状の内用剤」をエリクサーの別名・エリキシル剤として定義してる他、薬草酒ベネディクティン等一部のリキュールの中には、エリクサーの名を冠する物がある。ダフィーのエリクサーという特許薬もあり、18世紀の英国で牧師トーマス・ダフィーに開発され、元は胃薬として販売されたが後に米国で19世紀まで一般的な健康薬として販売。また、FFのタイアップ商品として清涼飲料水「ファイナルファンタジーXIII エリクサー」がサントリーより発売。 (ミスターディー)
毒液
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Poisonous Liquid】と改名されている。直訳化された。 (ミスターディー)
死人ゴケ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Corpse Moss】と改名されている。直訳化された。 (ミスターディー)
リッパー
- Uサガの【切り裂き】が、北米版では【Ripper】と改名されている。 (ミスターディー)
スラッシュ(技)
- Uサガの【切り伏せ】が、北米版では【Slash】と改名されている。 (ミスターディー)
サラ・カーソン
- 主人公でない場合、アビスゲート4つ目を閉じたときにアビスに吸い込まれて二度と仲間にならなくなる。弓使いならツィーリンのほうが優秀なので、それまでのつなぎとして使うぶんには問題ない。
- コマンダーモードでは術戦士タイプ。とはいえ途中で抜ける彼女に術を覚えさせてコマンダーモードで使うかというと…。
- 主人公でコマンダーモード主体にするなら宿星は鎮星(王者の星)にしよう。どうせ本人はろくに戦わないし、HPを一定以上に成長させないと発生しないイベントがあるため。ちなみに得意武器は素手が最もHPが高くなるが、初期装備で戦斧がもらえる斧も悪くない。
魂の歌
- サガフロ2:修得難易度が極めて高いにも関わらず、「適性を無視して全員で試みて誰かが覚えるのを期待する」という手段さえ通用しない。攻略情報を知らないと初見プレイで覚える事例は稀。
ウォークライ(技)
- 斧適正者を連れていない場合、ハーマンを引き連れて財宝の洞窟を探索しているあたりで覚えるなどの事例も考えられる。バフの使い勝手は「バフを使って出る合計ダメージ≧全員で攻撃した場合の合計ダメージ」でなければ基本的に効率が落ちるが、>8のようなケースがあるので組み合わせ次第では悪くないと言える。
- 適性を持つキャラが極端に少なく、ノーラ・ハーマン・ブラック・象だけ。中盤、あるいは終盤になって突然閃きガッカリさせてくれる、閃き難度たったの5のゴミ技。
ランドタートル
- DS版サガ3:野良バージョンがイレム山道、巨大敵がイレム街道に出てくるあたり、なんだか餌を探して山を降りてきた個体のようにも見える。
- FFMQ (FFUSA) では『アダマンタイマイ』共々斧弱点で武器で簡単に倒せてしまい、大抵の人が拍子抜けするかもしれない。 特にFF2とFF5での硬さを知ると尚更である。 (流楠)
メガホーク
- 適正者は少ないが、トマホーク自体が便利と言えば便利なので、全員で斧を使っていれば中盤あたりでいつの間にか閃いている。
- 閃けるのはほぼ斧か弓の専門家のみ(エレンやノーラにも適正はない)。もっともブレードロールがあれば、閃いてなくても別に困らない。
ファイナルレター
- ロマサガ3の小剣技における「とりあえず全員で試みると結果的に閃きやすいことが多い」というパターンは、サガフロ2のマルチウェイなど後発の作品にも似た事例を生んだ。前作経験者にとってはこれが盲点になりやすく、前作の「適正者でないと閃かない」ではほぼ成し得なかったパターンだからである。
マルチウェイ
- サガフロ2の剣技は、ロマサガ3のファイナルレターを髣髴とさせる「適正者に任せるより全員で試みた方が大概手っ取り早く覚える」パターンである。
レイピア
- DS版サガ2~3では、素早さ依存の武器に強力なものが増えたため、素早さを鍛えつつそれを活用して攻撃できるこの武器の株はかなり高まったと言える。
- FFシリーズでは『ブロードソード』や『ミスリルソード』などが初歩的な剣になり、肝心のこれはFF1やFF11などと中々出ない。 基本的に通常の片手剣扱いされるだけにサガシリーズの物よりは使い勝手はいい。 (流楠)
火術士
- ロマサガ1の『バーバラ』や『ミリアム』もある意味これだろうか。 特にミリアムの火術成長の特性などがそれっぽい。 (流楠)
詩人(人名)
- ロマサガ3: ミンサガの吟遊詩人と比べて性能が平凡なのはしょうがない、だが悪くない。 ただ、その代わりに主人公と取り巻きの選択が悩ましいかもしれない。 (流楠)
- ロマサガ3:コマンダーモードでは戦士タイプ。魔力は低い。サラが主人公だとユリアンは加入が遅れる、ハリードは曲刀欄が邪魔で使いにくい、タチアナはほぼ小剣タイプ。そこで剣は彼にお任せ…と思いきや、少年やウォードでも大体の剣技は閃けてしまうのでやっぱりいらなかったりする。「なんでも器用にこなし特に剣が得意」なので、こだわらずに好きな武器を持たせよう。
フレア
- >>57 更に自分補足、詠唱時間/行動ウェイトが関わるのはATB初実装かつ魔法の効果が全体的にFF5以降より高いFF4が該当。 『バイオ』共々スリップ付き無属性攻撃魔法でウェイトがほぼ0というリディアとパロムの通常攻撃代わりである。 まだターン制であるFF3ではDS/PSP版で行動の重さにより擬似的に再現されるが普遍的な重さで『バイオ』共々FF4の身軽さはない。 (流楠)
烈風
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デジョン
- 武器で言う所の「まどうしのつえ」なので、効果自体はGB版から登場していた。そのためGB版サガ2でまどうしのつえを使ってきた魔法使い系は、DS版サガ2でデジョンに差し替わっている。
- もしこれがGB版に存在していたら『テレポ』の亜種でフロアを一つずつ戻っていくスタイルというFF1~FF4と同じ効果がダンジョンや党の中で起こっただろう。 無論戦闘中はFF1やDS版サガ2みたいに敵全体が対象ならなおよし。 (流楠)
デス(魔法)
- FFシリーズでは1から出ている。 成功率が全体的に低めで単体ばかりでGB/WSC/DSのサガシリーズみたいに「敵に使われると厄介な場面」がかなり多め。 (流楠)
ハリード
- 色々とロマサガ2のデザートガードに似ているものの、より素早く力強いので使い勝手はこちらのが上か。 一応裏技で潰せるものの曲刀固定枠でハンデを持たされるスペックを持っているのも納得である。 (流楠)
少年
- 見た目通りロマサガ2のイーストガードに似た特性を持つが、運命の子らしく魔力も程々あるようだ。 (流楠)
- なお、不離脱現象はリマスターでは修正済みである。
- サラが主人公の場合は序盤の戦力として使えるが、4つ目のアビスゲートを閉じたときに抜けてしまう。不離脱現象を起こせば抜けることはなくなり、ラストバトルにも参加できる。コマンダーモードでは戦士タイプ。魔力もまあまあで術戦士もいけるだろう。
ワラスボ
- >4:そちらはボスであり、攻撃方法はザコ版と同じだが、特性スキル「ぬるぬるボディ」で被ダメージ−33.3%、被ダメ時の相性倍率−33.3%の補正が常時かかっている。
- インサガEC:ロマンシング佐賀の名声道場に登場。
いじわるなダンジョン
- DS版で小世界が浮遊大陸風になったのは、次に行く雲海神殿の世界である【オーディンの世界】の前哨とする演出だろうか。 (ミスターディー)
- 小世界については匙状になっており、GB版では北側の天の柱から細長い道を南方へ進んだ先にあったが、DS版では逆に北方へと進んだ先にある。また、小世界の世界観の概念もそれぞれ異なり、GB版では岩山に囲まれた荒地に客人をお招きするかのように2列分の森林が立ち並んで、ダンジョン周辺は森林が広く囲むように生えている。一方でDS版では幾つか並ぶ浮遊大陸の内一際広い場所といった感じで森林は一切生えておらず、小さな岩山の他にダンジョン周辺には更に遺跡跡と思しき石柱が半ば囲むように転がっている。 (ミスターディー)
グレートモンド
- サガフロ1:リマスター版の最強状態では、撃破後もEDでモンドが無事生存していた所から搭乗型メカではなく全自動型巨大ロボットになってた模様(安全カプセルがより強化されていた可能性もあるが)。 (ミスターディー)
クエイガ
- FFにも【クエイク】の上級魔法として登場するが、本編よりも外伝作での登場の方が多い(初出はFF7)。因みに、ごく一部の作品には更に上級の【クエイジャ】という攻撃魔法もある。 (ミスターディー)
クエイラ
- FFにも【クエイク】の中級魔法として登場するが、サガでは他の魔法を含めてこれまでこういうラ系魔法の形で中級魔法としての登場はなかった。FFでは本編よりも外伝作での登場の方が多い(初出はFF7)。 (ミスターディー)